お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美さんが私の好きなことでコメントしました。 1年, 7か月前

    初登校(投稿)、ありがとう!!
    お母さんがいつも「子どもが先生」と言っています。
    私も池田さんの記事を読んで、本当にそのとおりだなあと思っています。
    いちかちゃんのお母さんへの一言、家族みんなにお料理をつくるいちかちゃん、
    そんな言動に驚き、尊敬しています。

    ここでは、いちかちゃんのお母さんだけでなく、
    全国のたくさんのお母さんたちが同級生になります。
    いろいろクセの強い人もいますが、クラスメートとしてよろしくお願いします!

    甘いもの好きの青柳さんとしては、クレープが気になっています!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 8か月前

    4月号の宿題◆特集「母親というものは」 すっかり春になりました。 卒園、入学…。わが子の新しい一歩や、夫の転勤、自身の仕事復帰など、 あわただしい母走の季節です。 そんな季節にちなんでの宿題です。 お母さん業界新聞4月号特集のお題 お母さん自身が綴る「母親というものは」 改めて、母である自分と、向き合ってみませんか? 母としての […]

    • 慌ただしい母走の季節!まさに!
      新1年生の息子の卒園・入学が迫り…頭も心も絶賛、とっ散らかり中ですが(笑)
      ちょっと気持ちを切り替えて…宿題取り組んでみましたー!

      「母親というものは」

      子どもに無条件に愛されて
      めいっぱい期待されて
      さんざん困らされて
      彼らの魅力に取り憑かれて
      何かをしてあげたくて仕方がない人たち

      泣いたり笑ったり怒ったり
      困ったり感動したりときめいたり
      忙しい人たち

      母親になって初めて見える景色の多さに驚き
      知らない誰かの物語も自分に重ねる
      涙脆い人たち

      時には自分ができないことを子どもに望んでみたり
      良くないと知りながらやめられないことがあったり
      そんな自分を責めることもあれば、甘やかしてみたりもする
      人間らしい人たち

      子どもの笑顔に励まされて
      明日も頑張ろうって踏ん張れる
      幸せな人たち

    • 「母親というものは」
      こどものために生きている
      こどもと一緒に生きている
      こどもがいるから生きている
      こどもに選ばれて生きている
      こどもが私を母親にしてくれた
      あなたたちがいなかったら
      お母さんになれなかったよ
      私をお母さんに選んでくれてありがと

    • 母親というものは、
      「母親って…」とまとめられたくない生態系です。

      たくましい、太陽、無条件に愛されている、
      無償の愛、未来を育てている、夢がある…
      そうなのかもね。
      でも簡単に言われるとなんだかモヤっとします。

      だけど、その裏にある数々のエピソードを
      知っている人からの「母親って…」なら、
      「そうだよね」となります。
      そしてその後さらに最近のエピソード更新が
      にぎやかに続くのです(笑)

    • 「母というものは」

      母というものは

      私たちが好きだったら
      自分の大好きなフルーツさえもあげなくてはならない

      何かを我慢しながらも
      私たちのために何かをしてくれる存在

      そう思っていた。

      だから
      私も我慢して色々やらなきゃいけないのかな?
      と思っていたこともあった。

      でも実際には

      大好きなフルーツをあげるのは
      甘いものを食べられなくなってきたから。

      そのフルーツはたまたま
      大好きじゃなかったから。

      我慢は案外
      ほんのちょっとだけだった。

      母になってから聞いた
      母の内緒話。

      でも私は知っている。

      母は私の笑顔がみたいのだ。

      だから
      これは母から私への愛の言葉。

      我慢して
      頑張りすぎなくても
      大丈夫なんだよと伝えてくれる言葉。

      母というものは

      子どもがどんなに大きくなっていても
      子どもには笑って欲しいと願うもの。

      そして

      子どもは母には笑っていて欲しいと願うもの。

      だから私も母に笑っていてもらうため

      今日も母として
      自分の笑顔を大切にしながら
      子どもを笑顔にしていく方法を
      悩みながら、考えていこう。

    • 母親というものは

      行ってきますという後ろ姿を
      角を曲って見えなくなるまで見送っている
      振り向くことはないかなと思いながら

      振り向くことはないと思っていたのに
      角を曲がるそのときに
      チラリとこちらを見て
      肩のへんまで照れくさそうに手を挙げる
      その瞬間を待っている

      照れくさそうに挙げた手に
      応えるようにちいさく手を振る
      心がぱあっと明るくなるのを感じながら
      母親というものは

    • ママのこと世界一大好き♡
      ママのお弁当世界一美味しい♡
      ママって世界一すごい♡
      ママって面白い♡
      ママといると楽しい♡

      でも、

      ママは、まだお母さんじゃない。

      春日や小倉のおばあちゃん達は、世界一のお母さん。
      ママを頑張ったらお母さんになれるからね

      小さかった長女から言われた「お母さんとは」

      あれから何年も経って、今、長女は中学生。私もママ歴14年目だし、そろそろ、「お母さんになれた?」と聞いてみようかな?と、思うこともあるけど、まだ恐くて聞けないでいる。

      でも、ありがとう。

      自分なりのお母さんを、今日も一生懸命できることに、生きる喜びを感じられています。

    • 母親というものは
      子どもと一緒に二度目の人生を歩めるお仕事。

      人も本も映画も母親になる前と後では見方が全然違う。
      今まで当たり前になって気にも留めなかった、
      天気や植物や小さな自然の変化を感じることができる。
      良い悪いの判断をシンプルに考えられるようになる。

      あとは少しズレますが、
      母親というものは
      「ママっぽくない」と言われると若く見られたのかな?という嬉しい気持ちと、
      ママという役割に誇りと責任を持っているからこそそれを否定されたような
      ちょっとムカつく気持ちになる気難しい生き物です。笑

    • (〆切過ぎました…すみません)

      目の前にいるあなた達の笑顔をずっと見ていたいだけ

      たまにふとした優しさで包んでくれるあなた
      思春期で目を合わせないあなた
      体全体で不機嫌オーラを放つあなた
      片時もスマホを離さないあなた
      まだまだ笑顔全開なあなた

      幸せを運んでくれるあなた達は みんなわが子 

      あなた達の笑顔を守るためなら なんでもやるだろう

      それが母親というもの

    • 〆切過ぎてごめんなさい

      子どもを産むまでは気にも留めなかった
      春に咲くたんぽぽ
      空に浮かぶ飛行機
      公園に咲くチューリップ
      真夏に森で採ったカブトムシ
      秋の公園に落ちるドングリ
      なんて事のない自然の美しさに
      子どもを産んでからハッとさせられる

      まだ小さかったあなたが
      幼稚園で立派に行事に参加し
      小学校にあがり
      少しずつ大きくなって母から離れていく
      成長する姿から日々感動を貰う

      母親だけどちゃんとできない
      悩みながらも
      子ども達の優しさに励まされている

      もしかしたら
      子ども達から優しさや感動を毎日貰っているのは
      実は母親の方なのかもしれない

      そんな子ども達の笑顔を全力で守りたい

      それが母親というもの

    • 締切過ぎました。ごめんなさいー!

      母親というものは
      子ども達が笑っていると楽しくなって
      泣いていると悲しくなって
      時に感情に任せて怒ってしまって
      寝顔を見ながら反省し涙して
      抱っこは重いけど嬉しくて
      手を繋いで歩くのは最高の幸せで

      あと何年、こうやって抱っこできるのだろう
      あと何年、こうやって手を繋いで歩けるだろう
      あと何年、一緒に暮らせるのだろう
      悲しいニュースを見ると自分の子に重ね涙し
      母親というものは 感情が忙しい

      子どもを生んで涙もろくなったのは、色んな感情が湧くようになったからだろうか

      口うるさくなってしまうのは
      子ども達のことを思ってのこと
      正解のない子育ては悩むことの連続だけど
      子ども達が元気で心優しく育ってくれたら
      それだけでいいか
      とも思えたりする

      今は毎日時間も心も余裕がないけれど
      きっと子育て黄金期
      今を大事に
      今を大事に
      そう生きたいと思っている

    • すみません。上のもの削除ください。

      母親というものは
      子ども達が笑っていると楽しくなって
      泣いていると悲しくなって
      時に感情に任せて怒ってしまって
      寝顔を見ながら反省し涙して
      抱っこは重いけど嬉しくて
      手を繋いで歩くのは最高の幸せで

      あと何年、こうやって抱っこできるのだろう
      あと何年、こうやって手を繋いで歩けるだろう
      あと何年、一緒に暮らせるのだろう
      悲しいニュースを見ると自分の子に重ね涙し
      母親というものは 感情が忙しい

      子どもを生んで涙もろくなったのは、色んな感情が湧くようになったからだろうか

      口うるさくなってしまうのは、
      子ども達のことを思ってのこと
      正解のない子育ては悩むことの連続だけど
      子ども達が元気でいつも笑ってくれていたら
      それだけでいいか
      とも思えたりする

      今は毎日時間も心も余裕がないけれど
      きっと子育て黄金期
      今を大事に
      今を大事に
      そう生きたいと思っている

    • 締切すぎてすみません!

      母とは

      なんて強いんだろう
      なんて時には弱いんだろう

      なんてかわいらしいんだろう
      なんておっかないんだろう

      なんてがむしゃらなんだろう
      なんて不器用なんだろう

      なんて愛情深い人なんだろう
      なんてそれに自分で気づかない人なんだろう

      なんて願い続ける人なんだろう
      なんて守り続ける人なんだろう

      なんて諦めの悪い人なんだろう
      なんて潔い人なんだろう

      なんて切ない人なんだろう
      なんて幸せな人なんだろう

      なんて愛されてる人なんだろう
      なんて憎まれ口をたたかれる人なんだろう

      なんて笑顔が似合う人なんだろう
      なんて涙しちゃう人なんだろう

      なんて なんて

      いつまでも いつまでも

      お母さんなんだろう

      *自分の母と私を思い浮かべて書きました。
      (書いたの1週間前ですが、出せずにいました)

      最後の一言は
      「なんて代わりのいない人なんだろう」

      って最初は書いてたんです。
      あーしんど!って思う時も、やっぱりお母さんは
      私しかいなくて。応援したい気持ちにもなって。

      でも迷うまま、このまま出します。

    • 母親というものは

      子どもたちから無条件の愛をもらって成長する生き物

      母親というものは

      子どものちっちゃな出来事で喜び、怒り、凹み、感謝できる生き物

      母親というものは

      「生きる」に一番近くにいる生き物

      母親というものは

      子どもの可能性を信じずにはいられない生き物

      母親というものは

      一番この世で幸せな生き物

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 9か月前

    子どもを産み、子ども育てながら、母親になっていけばいい。 子どもとともにあるからこそ、母親は強くなれる。 (C)映画レッドシューズ製作委員会 映画「レッドシューズ」 2月24日より全国公開! (C)映画レッドシューズ製作委員会 倒れても倒れても、何度も立ち上がる! 映画「母親版ロッキー」ともいえる映画が コロナ禍という逆境の中、北九州オールロケで撮影されました。 子ども・子育 […]

    • ついにボクシング映画にお母さんが、
      いいですね!
      コーチに市原隼人とは、最高です。

      もうひとつのボクシング映画
      ケイコ目を澄ませて も
      こちらはケイコを心配するお母さんが
      出て来ますが
      この映画はお母さんが主役!かっこいい!

      ボクシング映画はなんといっても
      リングでの戦いシーンです

      お母さんの戦い どのように
      描かれているのかドキドキですね

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 9か月前

    実の母娘が演じる、母と娘2人だけの物語。
    風姿花伝プロデュースVol.9「おやすみ、お母さん」。

    息つく間もなく続く、掛け合いの台詞についていくのに必死でした。

    元来「なんとかなるさ」思考で、そこまで思い詰めた経験がない私。
    「死」をイメージするのは、正直難しかったです。

    だからこそ、自分がセルマでジェシーという娘がいて…と
    一生懸命に想像しながら、観ていました。

    あの手この手でジェシーをとめよ […]

  • 編集部 青柳 真美さんがバイバイ2022!でコメントしました。 1年, 10か月前

    山﨑さん 年納めコロナで厄落としですね。
    改めて健康に、家族の愛に、感謝の一年ですね。
    元気になったらまた、とらんたんでぜひ会いましょうね!
    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 10か月前

    あけましておめでとうございます。
    旧年中はたいへんお世話になりました。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    昨年は、横浜みなとみらいに新拠点「ワーホプレイスとらんたん」をオープン!
    同時に編集部も、日本丸メモリアルパークタワー棟Aに移転しました。

    今年も、お母さん業界新聞ほか、さまざまなプロジェクトを通して
    孤育てをなくし“お母さんの笑顔”をつなげていくことで、社会課題を解決していきたいと思い […]

    • あけましておめでとうございます!
      絶えず進化し続けている
      お母さん業界新聞に脱帽です

      人生はいつも、上を目指すことが
      大切だそうですが
      それに比べて私と来たら
      全く進化がありません!
      ガッハッハ!

      今年は自分を乗り越える年に
      したいとは思ってますが
      どうなることやら

      今年もよろしくお願いします

    • 明けましておめでとうございます(^O^)
      今年もよろしくお願いいたします。

      お母さん業界新聞は、私の大事な情報源。
      まだ、全部読み切れていない一月号ですが、新連載も始まって、益々読むのが楽しみです。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 11か月前

    本日、夜9時~
    お母さん大学Xmas前夜祭&忘年会を開催します。

    写真ようにガチャを使った楽しい会です。
    皆さまのご参加お待ちしております。

    参加希望者は
    メール info@30ans.com
    またはLINEで、本部または支局メンバーへご連絡ください。
    ZoomURLをお知らせします。

    お母さん大学本部 青柳

  • 子どもって本当にやさしいいきものですね。

    ※りんなちゃんの名字は何ですか?

  • 編集部 青柳 真美さんが夢の1/2を叶えましたでコメントしました。 2年前

    完走おめでとう!有言実行、素晴らしいですね!!
    以前、
    母のがんばりに、子どもたちは案外クールと聞きましたが、
    今回どんな反応だったのか気になります。
    いや、いいんです 見ていないふりしても見て、感じているはずですもんね。母力を。

    夢の1/2を叶えた山中さん、輝いちゃってますよ!

  • 編集部 青柳 真美さんが自己紹介でコメントしました。 2年前

    ようこそお母さん大学へ。
    子育ての今が大切と気づいた三谷さん、
    気づかせてくれたのは、子どもたちだね。
    これからお母さん大学のみんなの発信で、さらに大きな気づきになっていくと思うし、
    三谷さんの発信に、みんなが気づかされることも多いはずです。
    ともに学び合いましょう!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2年前

    12月号では「子どものお店」を特集する予定です。
    つきましては、お母さんに、問題を2つ出します。
    といっても、2つ目の問いの主役は「子ども」です。

    答えられる人は、2つとも。
    どちらか1つ、答えられるほうだけでもかまいません。

    【問1】は、子ども時代にやっていた(楽しんだこと、記憶がある)人は
    その当時の「お店やさんごっこ」の様子を思い出してみてください。

    幼稚園の頃の「お店」と、小学校時代の「お店 […]

    • 池田彩 replied 2年前

      末っ子イチカさん(8歳)
      得意料理のオムライスを看板メニューにした、カフェをやりたいそうです。お店の名前は「浜辺と海」。お店の絵も書いてくれたので写真送ります。

    • 【問1】
      化粧品屋さんごっこをしていました。

      家の前が私道でしたので、いつも近所の子たちと遊んでいました。

      いらなくなったじゅうたんを敷いて、おままごと。
      お気に入りのバッグの中には、たくさんの使い終わった化粧品の瓶やコンパクトケース。
      お母さんたちがオッペン化粧品を愛用していて、その訪問販売風なことをしていました。

      本物のコンパクトに残ったファンデーションの香りとか、口紅をちょびっとだけつけてみたりとか。
      楽しかったなー。

    • 自分の小学生の頃、お友達を何人も呼んで誕生会をやったときに、自分でお金を作り、来てくれたお友達に一定の金額を渡し、商品は自分で作ったブレスレット(刺繍糸で作るミサンガが流行ってた)や折り紙(ちょっとむずかしめのあんまりみんなが作れなかったやつ)、プラパンでキーホルダーみたいなのを作ったものなどをを選んで買ってもらうお店屋さんをやった記憶があります。
      お店屋さんといっても誕生日プレゼントのお返しの感じで、実際にお金をもらってるわけではないですが、それのために誕生会までに一生懸命作った記憶があります。

      娘に、お店を開くなら?と聞いたら、駄菓子やさん!だそうで、その場で食べれるのがいいー。飲み物もあった方がいい~。みんなでおかしパーティーしたい~。だそうです(笑)

    • 宿題②

      回答者:中1と小4女子

      【焼きマシュマロ屋さん】

      メニュー:串に4本刺さって100円

      注文を受けてから焼きマシュので、少しお時間かかりマシュ

      トッピング:追加30円で、1番上にイチゴ飴を乗っけれマシュ

      1日60本限定 なくなり次第閉店

      ルール:マシュマロ屋さんなので、語尾はマシュでお願いしマシュ

      出店の綿菓子屋さんのようなお店で、イートインスペースはございません。

      ◆◆◆

      と、調子良く妄想していましたが、

      あれ?
      一日60本全部売れても6000円にしかならんやん!
      全然儲からやーん。。とうする?1本、1万円にする?そんなん誰も買わんやろう?千円でも高いわー。。。。
      そもそも、どこで売る?場所借りれんやーん。え?お母さん大学まつりでするの?そこまでは?どうやって行くの?交通費は?無理やねー、平日は学校あるし。土日しか行けんやーん。12000円にしかならんやーん。

      と、やたら現実的な夢のないやーんやーん星人になってしまいました。。
      なので、宿題としては、◆◆◆前の部分を提出します。

       

    • お肉屋さんごっこ。
      なぜか、お肉ではなく、野菜。

      近くの八百屋さんから、白菜の葉っぱとか、蕗やダイコンの葉っぱをもらってきて
      それを、小さく刻み、お水に浸して、売る。

      お肉屋さんのように、紙に包んで売ります。

      なんで、野菜なのに、八百屋さんではなく、お肉屋さんだったのか???

      おもちゃの包丁は、切れないので、母に内緒でカミソリを使って、切っていました。

      カミソリは、良く切れるけど、危ないからダメと言われて。

      案の定、指を切って、血が出ているのに、母に叱られるからと、こそこそしていたら
      近くのおばちゃんが、消毒してくれたことを覚えています。

      母から、ずいぶん叱られたことも。

    • 宿題①ネイル屋さん
      同い年のいとこと百均のマニキュアやケア用品を使い、ネイル屋さんをよくしていました!
      指は派手にすると怒られるので控えめに、足の指はラメラメにしていました。
      今でもネイル大好きなのでルーツはそこからかもしれません。

      宿題②犬の散歩屋さん りお2歳男
      息子はまだあまり喋れませんが、散歩中にわんちゃんを見ると「わん!」と指差しながら駆け寄っていきます。我が家はマンションで動物NGなので飼えませんが、他所のお家のわんちゃんを散歩してお金をもらう「犬の散歩屋さん」ができたらなーなんて母は妄想しています。

    • お店やさんごっこ

      幼稚園の文化祭のようなイベントで、たこ焼き屋さんごっこをしました。
      卵パックをたこ焼き器に見立てて紙を丸めて画用紙の青のりを振ったりして、パックに入れて輪ゴムを付けてお友達へお渡し。

      幼稚園の時の私は、本物の店員になったようでとても嬉しかったのを覚えいてます。

      幼稚園の教諭になってからお店やさんごっこ遊びの準備の大変さを知った時に、
      今でも記憶に残るクオリティのお店やさんごっこを経験させてもらったことを、心から感謝の気持ちでいっぱいになりました!

    • 【12月号特集宿題】提出します!!


      遅くなりましたーーー書けました!!

    • 果物屋の娘だった私は、本気のままごとを大人・お客さん相手にしていました。本物の商品と本当のお金を触り、大人の真似をするのが楽しかったのか、当時はお店の2階に住んでいましたが、忙しい両親と一緒にいれるお店にいる時間が楽しかったのか。お釣りを渡したり、商品を袋に入れたり。レジを開けるのも好きだったし、小銭が入った吊り篭は背がとどかないので、親やお客さんに抱っこしてもらってました。大人たちにかまってもらい、褒めてもらえるのがうれしかったのかもしれません。常連のおばちゃんたちが小さい私に向かって「さっちゃん、これなんぼ?」と聞くと、何でも「250円!」と言って笑わせていたそうです。深夜、お布団に入ってると家事を終えた母が釣銭を数え出すので、それを見るのも好きでした。硬貨を10枚ずつ並べてお手伝いしました。

      商店街の子どもたちは、会社員のおうちとは違い、お給料日にご馳走もないし、家族団らんでテレビをゆっくり見ることもなく、土日に家族でお出かけも叶わなず、園・学校行事も父と母が交代で来るなどせわしく寂しい思いもたくさんしましたが、大人の世界に近いとこで育った楽しさがありました。

    • 問2のお店屋さんで売りたい物

      小6の娘に聞きました。

      ◎自分で手作りした物を売りたい。

      布製の箸袋、コードクリップ(電化製品のコードをまとめるもの)、シュシュ、リボン付のゴム

      これ、ほぼ私が今まで子どもに作ったり、一緒に作ったり、私自身が家用に作ったものです。
      やっぱり親が作ってたのを真似っこしたい気持ちがあるようです。

      ◎お客さんが作れるキットを販売するのもいいな。
      ヨーヨーキルトのキット

      これも、小さなグループで青空市をした時に、キットを作ってくれてた人がいて買ったから覚えてたやつです。ヨーヨーキルトは円になった布の円周をちくちくしていったものです。
      こんなやつ→ https://www.felissimo.co.jp/couturier/blog/categorylist/saiho-sewing/post-6788/
      これを作って、ヘアピンにつけたり、服につけたりします。

    • 木綿萌 replied 2年前

      滑り込みです!よろしくお願いします。

      【12月宿題】もしも子どもが「お店やさん」を出すとしたら…

    • 宿題①
      年長さんの頃に、今でいうとマルシェ?みたいな感じで何でも屋さんをクラスでやってました!全て手作りでやっていた思い出があります。お野菜にお洋服に、アクセサリー、なんか色々作った気がします。お店さんになれるのは一部の子だけだったので、お店やさんになれたことにちょっとした優越感があった気がします。

      宿題②
      年中息子は、「魚屋さん」をやりたいみたいです。父が釣った魚、自分が釣った魚を並べたいみたいでした♫

      • 締め切り過ぎてしまいました!申し訳ありません!!

        ① くじ引き屋さん

        お見せ屋さんごっこと言うと、小学校三年生のときにお友達と企画したくじ引き屋さんのことが一番に思い出されます。
        店舗は小学校の教室、営業時間は休み時間!商品は自宅からかき集めた不要品で、お代は無料(くじ引き券を作って配布)。

        当日のことよりも準備期間のことのほうが記憶に残っています。どうやって集客しようかお友達と相談したこと、知り合いがいないクラスにも突撃して宣伝・くじ引き券を配ったこと、長い列ができて…たくさんの人を誘導するために張り切って声を出したときのこと。

        無料なので、自分に利益があるわけではないのに、ただただ、自分達のお店に人が来てくれることが嬉しかったです。

        昔も今も、子どもは大人から様々な制限を受け、整備された環境のなかで、選ばれたものを与えられて暮らすことが常です。

        そんな中、自分が主体となって周りの人たちに働きかけ、形にしていく体験はとても新鮮で楽しかった、だからこそ記憶に残っているのかなと思います。

        今、学校でかつての私と同じことを子どもがやろうとしたら…先生は何と言うでしょうね。

        コロナ対策で、クラス間の交流が大きく制限されたままだと聞いていますし、そうでなくても… 自由にやっていいよと見守ってもらえそうな気は、正直あまりしないですが…(^_^;)

        子どもが主体的に取り組む機会をたくさん用意してあげたい。昔の記憶を振り返りあらためてそう思いました。

        ②息子はDEARWELL祭のこどものおみせ企画で、射的屋さんの店長になる!と張り切っています。

        段ボール箱で的を、割り箸で鉄砲を作る。
        景品は手作りのてるてる坊主。
        それと、射的が楽しかった、もっとやりたい!と思った子のために、割り箸鉄砲自体も、持って帰れるようにしたいそうです。

        日々、構想を練ったり、景品の量産に疲れて少し私にお尻を叩かれたりしながら当日を楽しみにしています。

        (写真なる早でメールでお送りします!すみません(^_^;))

        それから…もうひとつの彼の夢は漬け物屋さん!
        保育園で覚えた夏野菜の糠漬け、醤油漬け、塩漬け、マリネ…等をたくさん作って並べて、欲しいものを欲しいだけ、量り売りみたいなスタイルで買ってもらえるようにして、その場で食べられるスペースも用意したい!…と結構具体的に考えていました。

        食品の販売は保健所の関係でできないということでしたが、いつか何らかの形で彼の夢を叶えてあげられたら嬉しいです。

        いつになるかわかりませんが、そのときまで、彼の心の中で、アイディアをじっくりあたためてもらうこととします!

        • 申し訳ありません、記事へコメントするつもりが手違いで山本さんのコメントに返信になってしまいました!!
          私の方で削除ができなかったので、お手数おかけして申し訳ありませんが消していただけますでしょうか。

          よろしくお願いします。m(__)m

    • ※山本さんのコメントに間違って返信してしまいましたので、こちらに上げ直します※

      締め切り過ぎてしまいました!申し訳ありません!!

      ① くじ引き屋さん

      お見せ屋さんごっこと言うと、小学校三年生のときにお友達と企画したくじ引き屋さんのことが一番に思い出されます。
      店舗は小学校の教室、営業時間は休み時間!商品は自宅からかき集めた不要品で、お代は無料(くじ引き券を作って配布)。

      当日のことよりも準備期間のことのほうが記憶に残っています。どうやって集客しようかお友達と相談したこと、知り合いがいないクラスにも突撃して宣伝・くじ引き券を配ったこと、長い列ができて…たくさんの人を誘導するために張り切って声を出したときのこと。

      無料なので、自分に利益があるわけではないのに、ただただ、自分達のお店に人が来てくれることが嬉しかったです。

      昔も今も、子どもは大人から様々な制限を受け、整備された環境のなかで、選ばれたものを与えられて暮らすことが常です。

      そんな中、自分が主体となって周りの人たちに働きかけ、形にしていく体験はとても新鮮で楽しかった、だからこそ記憶に残っているのかなと思います。

      今、学校でかつての私と同じことを子どもがやろうとしたら…先生は何と言うでしょうね。

      コロナ対策で、クラス間の交流が大きく制限されたままだと聞いていますし、そうでなくても… 自由にやっていいよと見守ってもらえそうな気は、正直あまりしないですが…(^_^;)

      子どもが主体的に取り組む機会をたくさん用意してあげたい。昔の記憶を振り返りあらためてそう思いました。

      ②息子はDEARWELL祭のこどものおみせ企画で、射的屋さんの店長になる!と張り切っています。

      段ボール箱で的を、割り箸で鉄砲を作る。
      景品は手作りのてるてる坊主。
      それと、射的が楽しかった、もっとやりたい!と思った子のために、割り箸鉄砲自体も、持って帰れるようにしたいそうです。

      日々、構想を練ったり、景品の量産に疲れて少し私にお尻を叩かれたりしながら当日を楽しみにしています。

      (写真なる早でメールでお送りします!すみません(^_^;))

      それから…もうひとつの彼の夢は漬け物屋さん!
      保育園で覚えた夏野菜の糠漬け、醤油漬け、塩漬け、マリネ…等をたくさん作って並べて、欲しいものを欲しいだけ、量り売りみたいなスタイルで買ってもらえるようにして、その場で食べられるスペースも用意したい!…と結構具体的に考えていました。

      食品の販売は保健所の関係でできないということでしたが、いつか何らかの形で彼の夢を叶えてあげられたら嬉しいです。

      いつになるかわかりませんが、そのときまで、彼の心の中で、アイディアをじっくりあたためてもらうこととします!

    • 山﨑恵 replied 2年前

      締切間に合わずごめんなさい!!

      ①石焼き芋屋さん
      三輪車を反対にひっくり返し、石を敷き詰めて、車輪を回し、
      「いしや〜きいも〜おいも〜おいも!
      おいしいおいもだよ〜」と遊んでいた記憶があります。思い出が前後してるかも
      しれないけど、貴重な180円を握りしめて本物の石焼き芋屋さんに買いに行ったら、この値段では売ってくれなかったのが悲しかったので、石焼き芋は私にとって憧れの食べ物だったのかもしれません(^^)

    • 山﨑恵 replied 2年前

      ②小2の娘がやりたいお店屋さん

      ・アクセサリー屋さん
      本物の花や葉っぱを使ってアクセサリーを作ってみたい。
      子どもは220円で買えます。
      大人は330円です!
      だそうです(笑)

      ・段ボール収納キット屋さん
      工作グッズやお絵描き道具が入る
      段ボールの収納キット。お客さんに
      その場で希望を聞いて、娘が段ボール
      にイラストを描いてくれるそうです♪

      値段は290円
      段ボール収納キットだけは270円
      イラスト代は20円!?
      もっともらってもいいのに(笑)

      ・うちの近所の葉っぱや花を使った
      リース屋さん
      ハロウィンバージョン、クリスマス
      バージョンと季節ごとに変わるそうです♪

    • 期限が過ぎてしまいました!すいませんっ‍♂️‍♂️

      ①今日の運勢ごっこ
      姉妹で両親の寝室にあった、ゴロピカドンのキャラクターのゴミ箱を回しては、なんのキャラクターがでてくるかで、今日はこんな日になるでしょう的なことをしていました。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 1か月前

    8ページのお父さん業界新聞ページ「お父さん図鑑30」コーナーは、お父さんを知る企画。

    11月22日いい夫婦の日にちなみ、お母さんに質問です。
    11月号の宿題は
    「お父さん(夫)との初デートの思い出」を綴ってください。
    たとえば、
    どちらが誘い、どんなかっこうで
    いつ、どこに行き、
    何をした? 何を食べた? どんな話をした?
    どんな気持ち? うれしかった? 緊張した?
    印象的だったこと、感激したこと、など […]

    • 初めてのデートはイタリアンレストラン。お互いに好きな赤ワインで乾杯。後で聞いたのは帰り際に娘の名前を考えていたとのこと(笑)離婚してしまったけど、娘は私たちにとって宝物です。

    • パパとの初デートは、18歳の頃。二人きりで出掛けたのは、パパの大学のカフェテラスだったかな?在校生ではないのに、パパのとっていた物理の講義に潜り込んで隣で受けてみたりして、キャンパスデートを楽しみました。

      • 初デートは、中心街に新しくできた商業施設でしたが、特にこれ!というエピソードがないので、初遠出デートの話↓

        これが!なんと!!今、自分たちが住んでいる『秋月』という場所。秋月は観光地。付き合いたてのときは、私達、痛いラブラブバカップルだったのでw、観光客が沢山通る道の真ん中や、秋月に流れている川の中で、三脚立てて、二人でラブラブポーズの写真を撮って遊んでました。

        まさかこのデートから14年後に、この地に家を建て子育てをするとはな。。

        そして、この地に住んで11年。

        未だかつて、あの川の真ん中で、三脚立てて写真撮ってる人なんか、見たことがない。。。もしも、あんなところで、あんな写真撮ってたら、私だったら橋の上から指差して笑っちゃうだろうな(^o^;)。あ、いや、私たちも笑われてただろうなぁー。。彼しか見えてないから、ずえんずえん気付かなかったのかもな。

      • 品川プリンスホテル中国料理店/
        初めてのデートは旦那が以前働いていた事があるというホテルの中国料理店でした。高級な雰囲気だし初めてのデートだしでなんだか慣れないものづくしで緊張して味も憶えていない(もったいない)
        緊張のきの字もなくなった今行けばしっかり味わえると思うのに結婚してからは二度と行っていない。

    • 休日出勤していた私を見かけた夫に、この後の予定は?と聞かれのが、思えば初めてのお誘いでした。
      横浜の東急ハンズ(まだあった頃)で買い物よりもおしゃべりに花が咲きました。
      仕事の鬼だった夫に「またデートしようね」と言われ、デートと思える人だったんだ!と驚いたのが1番の思い出かもしれません。笑

    • 「コスモスが綺麗に咲いてるみたいだから」と誘われて行った、〝くりはま花の国〟。
      台風直後だったので、コスモスは無惨にも飛び散り、何一つ花が咲いていない荒れ果てた公園をひたすら歩きました。
      しかも!横須賀のみなさんならわかると思いますが、大きいゴジラがいてアスレチックがあり、ファミリー向けの公園。
      子供達が生まれてから何度も遊びに行ってますが、毎回なぜにここをデートの場所に?!センスなさすぎ!と、ツッコミたくなるほど!

      ですが…当時は夫とのお喋りに夢中で、そんな事も気にならなかったなぁ。
      夫と手を繋いで歩いた公園…
      今では子供達と手を繋ぎ歩くなんて^_^不思議なものです。

    • はじめてのデートはお台場でした。
      ダイバーシティでウインドーショッピングをし、夕暮れの海浜公園を散歩しました。
      ダイバーシティではサーティ○ンでアイスを買ったのですが、フレーバーはロッキーロードと大納言あずきが好きな私。「え?若いのに渋すぎない?」と驚かれました。
      他愛無いおしゃべりをしながら過ごした、あの日の夕暮れのお台場の海の美しさ、きっとずっと忘れないと思います。

    • 待ち合わせは横浜駅/
      大さん橋から見える夜景に人工的な光だな…と呟いた夫に爆笑!結局そこから何かが外れ居酒屋ジョッキ片手コースに!
      のちに購入した結婚指輪は初デートの待ち合わせ場所の前のお店でした。

    • 初デートはみなとみらい/クリスマスが初デート!お店を出る時、寒さを感じたと同時に、ふわっとマフラーをかけてくれてキューン♡(笑)クリスマス時期になるとこの話を子どもたちにも聞かせる私に、あきれ顔の夫。今年ももちろん語ります♪

    • 初バイク2人乗り/広島県因島に住んでいた頃、主人と出会い、バイクが趣味だと言う彼に連れられて阿伏兎観音?と言うお寺。たまたま通りかかった人にツーショットの写真を撮ってもらいました。

    • 見晴らしの良い山の上の公園/
      星の写真を撮るのが趣味の夫の星撮りポイントの公園でした。良いお天気で青空がきれいで、景色がとても良かった事を覚えてます。
      その時の面白い出来事は、1人がけのベンチが隣り合わせで二つあって、それぞれに腰掛けて喋っていたら、私たち2人の真ん中を知らないおじさんがスタスタと通り過ぎていった事です。広い公園の中なのに、なぜ、私たち2人の間をわざわざ歩いて行ったのか不思議で、可笑しくて、2人で顔を見合わせて笑った事も覚えてます。

    • 焼き肉さんでテーブルいっぱいのお肉に囲まれて/お互い注文をするタイプじゃなかった為、量の塩梅が分からず大量に届くお肉 笑 緊張なんてどこ吹く風で必死に食べました!『あなたがたくさん食べてくれる人でよかった』と今でも笑い話になってます。

    • 放課後の売店/夫15才私17才のときに校内の売店へ行った(初デート?)
      年上の余裕を見せたかったのに後輩部員のニヤニヤした視線が気になって、何を食べたか何を話したか全く覚えていない。

    • おしゃれ居酒屋/会社の同僚だった夫と私。夫がダイエットに挑戦していて「失敗したらおごります」と言われていたのだが、見事に失敗。
      「約束通りおごります」と言われ、会社近くのおしゃれ居酒屋にふたりで行ったのが最初のデートでした。
      初めてふたりで飲んだのに、最初からとてもリラックスしちゃって、ふたりでいることにとても居心地がよかったのを覚えています。
      あとから聞いたら「あのとき君がすごくリラックスしてて、この子となら付き合えると思った」と言われました。
      付き合うどころか結婚までしちゃったよー(笑)
      19年前のお話です。

    • 8年前、大学時代片想いしていた主人に14年ぶりに電話。私がどういう想いで電話したか察してくれた主人が、何度か電話で話しているうちに、「結婚を前提に付き合おうか」と言ってくれました。
      その2ヶ月後、青森まで会いに来てくれた彼と新青森駅で14年ぶりに再会。メチャクチャ嬉しさと緊張の瞬間でした。市内で食事をして、お花を買ってもらいました。あの緊張と感動と主人への感謝は忘れたくないです。

    • 佐賀唐津の海/仕事終わりに合流、向かった夜の海。二人ともまだ佐賀初心者で1時間以上かけて行った割に遊ぶ所なく…「もう分かってるよね?」と言われ、記憶ではここから交際スタート!?

    • ドライブ/運転代行の客だった夫。夕方突然連絡が来て初デートすることになったものの、夜に行くところはなくドライブへ。普段は、私が運転をして酔っ払っている夫を家まで送り届けていたので、初めて、酔っていない、夫の運転する車に乗った。

      余談…
      私より運転が下手な人は付き合う資格なし。でも安心して乗っていられる運転だったのでお付き合いしました(笑)

    • 大阪の天神橋筋商店街/日本一長いと言われる老舗の街、大阪の天神橋筋1丁目~7丁目までの商店街。完歩すると表彰状がもらえるということで行ってみたかったのです。そんなデートっぽくないコースでも、いいよと言ってくれそうな気がしたので言ってみました。今でも、「満歩状」は持っています。

    • 山下公園/出会って10年以上経っていたのに、王道のデートスポットである山下公園のベンチで2人で話をすると、初々しい気持ちになりました。お互い友人としてでは話さなかった深い話も。寒くてまたそれが愛おしさを倍増させたような。そして、可愛い人だなーと思った記憶があります。この宿題で、夫のことをもっと大切にしようと思いました(笑)

    • 大阪南港/叔母同士の紹介でお見合い後、ドライブ。船の仕事をする夫はデートスポットなんか知らず近場の南港へ。海や船を眺めながら海について語っていた(宇賀佐智子)

    • 晴海埠頭/夜景を見にお台場へドライブ。感動してなかったよねと結婚後に言われた。実はその時お付き合いまで至らなかったのは、冷めた私の態度が原因?(植地宏美)

    • 中目黒スタバリザーブロースタリー/
      中目黒に新しいスタバのすごいのができたらしい!行きたい!という私のミーハー心で初デートは中目黒になりました。某夢の国のように整理券をもらって並んで、中はちょっと豪華なスタバなので普通にお茶して、せっかくだからとマグカップだけ買いました。
      あんまり中身のあるデートではなかったけど、手をつないだのはこの時が初めてだったなーと初々しい想い出です。いつか娘を連れてまた行ってみようかな!(青柳真帆)

    • 葛西臨海公園/とにかく暑くてたまらない日でしたが、あの頃は、これでもかってくらいくっついて公園内を歩き回ったなぁ。ホットだった汗だくの思い出。

    • わたしの身体が弱かったからあまり外デートできず、数少ないデート先はいくつか記憶にはあるのですが、初デート?!思い出せず(自分でもショックでした…)、夫に聞きました。

      「新宿のアルタ前で待ち合わせて、その周辺を歩いたんだよ」とのこと。

      デートしたような気もするけど、初デートだったのか…とピンと来ません。中身も記憶になく。。多分、新宿の近くの短大に行っていたわたしの講義が終わったあとだったのかも。。

    • 銀座のつばめグリル/初デートだったかどうかは定かではない。定番のハンバーグを食べたはず。当時短大生だった私は大学生ながら気前のよい夫を「お世話になっている人」と呼び、喜んでついて行っていた。(永安英美子)

    • 乗馬/主人とは社会人になってから出会い、スタートから名古屋と鹿児島の遠距離恋愛でした。お互い畜産関係の仕事で、都会より自然が好きな私たちの初デートは阿蘇の草千里での乗馬。とても綺麗な緑の景色だったことを覚えています。

      • 水族館/ペンギンさんが、全く微動だにせず昼寝している時に通りがかるという今でも爆笑の思い出です笑

  • すごい気づきですね。
    子どもを信じて見守ること。いくつになっても、母の仕事はこれに尽きると思います。
    素敵な発信をありがとう。

  • 編集部 青柳 真美さんが息子の武勇伝でコメントしました。 2年, 1か月前

    しんちゃんの大冒険のドキドキと感動が、伝わってきます。
    子どもの成長とともに一喜一憂。
    母の物語もどんどん濃くなりますね。

  • 菅野さんがんばったね
    やさしい上司に、子どもたちの手づくりサラダに感動しました
    将来きっと成長の思い出になりますね

  • タイトルを読み、宿題で、ケガ?と読み進め、
    なるほどそういうことか…と。
    足に刺さった色鉛筆を早く取って~とハラハラドキドキ。
    軽症程度でよかったけれど、お母さんお疲れ様でした。

  • 光景が浮かびます。
    次男もひょいひょいと足を出すのくだり、そうだよねぇと、
    私の心は長男くんと次男くんの間を行ったり来たり。
    朝から幸せな気持ちになりました。今日も、今晩も、がんばって!

  • 写真ぜったい見せてほしくなるやつ。

  • 私たちも、ハルちゃんの笑顔に、無限エネルギーに、
    そして、真剣に悩んでいる井上さんに、癒されましたよ。
    雨の中、とらんたんへ来てくれて、ありがとうございました!

  • 編集部 青柳 真美さんがザワザワな心でコメントしました。 2年, 2か月前

    サイトを開くと、飛び込んできた、赤ちゃん2人の笑顔。
    記事を読んでまた癒されました。
    お乳が張っているのに…のくだり、笑えちゃったりして。

    本当に、その日は突然にやってきますので、
    十二分に今、この時間を大切にしてくださいね。

    そのときは案外さらりとしたものでしたが、
    もうここには帰ってこないんだなという寂しさが後から押し寄せて
    心にぽっかりと穴が開いたような気がしたものです。
    でも、それがあって、幸せな今があるのだから、起こることはall OKですけどね。
    朝からじんときました。ありがとう!!

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