お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 2か月前

    8ページのお父さん業界新聞ページ「お父さん図鑑30」コーナーは、お父さんを知る企画。
    10月号のお題は、
    お父さんの「迷惑な買い物」←お母さんの本音
    「お父さんが買っちゃった、うれしくないモノ」について教えてください。

    一緒に暮らしていれば、1度や2度はあるでしょう。
    夫に対し、「こんなモン買っちゃって!」と思ったこと。

    最近でも、過去の話でもけっこうです。
    そんな話をシェアしてください。

    ・具体 […]

    • ブタの人形/主人は結婚前から黒いブタの人形を持っていました。お腹を押すと低い声で「ブー」と鳴きます。目つきが鋭くて私的にはあまり可愛くない…。妊娠中にゴールドが増え、「えー!もういらんやろ!」と私が言うのもお構いなしに、娘が生まれてからピンクも仲間入りしました。息子が2歳になった頃、じゃーん♪と言って買ってきたのはまさかの牛バージョン。牛なのに「ブヒー」と同じ声で鳴きます…もう増えないことを願います。

    • 革ジャン/昔から革ジャンが好きらしく、娘が生まれたばかりの頃も革ジャンを着ていました。でも、ミルクを吐かれ、ヨダレを垂らされ、怒る。。いやいや、赤ちゃん抱いてるのに、お気に入りの革ジャン着る方がどうかと思いますよ!?と。それにはさすがに納得したらしく、革ジャンは今のところ箪笥の肥やしに。でも「何が欲しい?」と聞くと、答えはいつも「革ジャン」と。どんだけ好きやねん!あと数年して、抱っこも減ると気にせずに着られるようになるのかな。嬉しいやら寂しいやら。
      (長くてすみません。)

    • 昔からなので、もう諦めていますが…。
      私が体調を崩して寝込んでいるときに、なにか精の付くものを!と、買ってきてくれる牛丼とアイスとヨーグルトが私にとってはビックリ(迷惑だな)でした。
      だって実家では、お粥とかバナナとかプリンとか消化に良くて栄養価の高いものが当たり前だったので、本当にこれはちょっと…。という買い物でした。

    • フィギュア/私が好きな漫画のグッズを誕生日プレゼントに贈ってくれていましたが、もらって困ったのがフィギュア。ごめん趣味じゃないんだよー。扱いに困る。

      ちなみに漫画は「カードキャプターさくら」。もらってうれしかったのは財布。最近壊れたので、かなしい。

    • 微妙に好みでないお菓子/ちょっとしたお土産などでもらうお菓子はことごとく好みじゃないものが多いです(笑)
      「好きそうだと思って買ってきたのに〜⤵︎」と悲しい顔をされます。

    • 洋服/高いものを安く手に入れるのが好き。コレはいいと思ったら、自分だけではなく子どもにも趣味嗜好関係なく購入する。小さなころはそれで良かったが、今はそれぞれに好みもあり悩みの種。夫好みの洋服があふれるわが家。

    • 道の駅などに売ってる、ご当地野菜

      関東出身の私には名前からして謎なものも多々。でも食べ物は絶対に食べきりたい私はどうにかして調べて食べるも、日々のご飯作りにその労力をかけるのはしんどいのでやめてほしい〜

    • ドレッシング系/期間限定とかご当地のものなどを嬉しそうに買います。子どもと私はドレッシングに冒険心はなく胡麻ドレッシングなど定番なものしか使わないので、これ何回使った?て聞きたくなるほど大量に残り賞味期限が過ぎていくことがすこく多いです。もったいない…。

    • 筋トレグッズ
      結婚前から、家には懸垂マシーン、腹筋マシーンと、揃ってた。
      全身ジムのロゴ入りアイテムが確実に年々増えていく。
      一番びっくりしたのは、コロナ禍でジムに行けなくなったからと、ダンベルのおもりを付け替えられるように色んなおもりの重さが届いたこと。何十kgもあり、夫以外は触れない。。
      重すぎて持ち上がらない…
      本屋へ行って買う本も、
      筋トレで英会話!筋肉にいい食事!ボディビルの掛け声事典100!←大会そのうち出る気だな?
      筋トレだけは何も言わない約束。
      色々よく見つけてくるな…と諦めながら、楽しそうに汗を流す夫をみています。

    • 下着 ぎょっとされるでしょうが事実です。
      スポブラが欲しいと日頃から言っていたので、主人一人でお出かけついでに買って帰ってきました、笑顔と共に、、、。開けて試着してみるとわたしのサイズより小さい、苦しい。女性の店員さんに「あなたと同じくらいのサイズ」と言ったみたいで、、、、うーん

      • クロスバイク/突然届いた高級自転車。一度大和市までサイクリングに出かけたっきり、カバーがかけられ家の軒下に放置。無駄な出費と邪魔なガラクタと化している。

    • ガラスのコップ/まずは物から揃えていくタイプなので、ピザ屋をしよう、BARをしよう、アイスクリームを売ろう、、、思いつくたびに一つのモノが10個単位で増えます。その中でも、ガラスのコップが一番多い気が。。

      選抜メンバーになれなかったコップたちは、家の棚の奥へ奥へ追いやられ、、、

      いよいよ、しまうとこがなくなったので、旦那には何も伝えず、こっそり私の実家に持って行っています。

      旦那が私の実家で、昔、自分が買ったような気がするコップを見て「ん?これ、なんか似てるの持ってる」とか言うとき、へーんな空気が流れます。

      • 続き↓

        旦那にやりたいことがあって、それを実現するために買うのは全然問題ないんだけど、

        「買ったけど使わないから、よかったら使ってー」って、善人ぶって、

        使わなかったモノの整理や管理を、私にさせないでほしい。

    • 宿題遅れです
      仕事帰りに家族が喜ぶと思ってケーキや豚まんなどおやつを買ってきてくれますがどれも早く食べないといけないものなので頑張って食べて結局太っていく…これは旦那のせいです

    • 出張みやげ/そもそも自分が食べたいものを買う人だったので、漬物とか渋いお菓子とかカニとか…。子どもが喜ぶものをチョイスする人ではなかった。

    • 高田さんとちょい被っていたのでもう一個書きます。

      耳かき/家に耳かきがないなぁと思って、買って帰ったら、同じ日に、帰宅途中の同じ店で、全く同じものを買ってきた。2本組だったので一気に家の耳かきが4本に。そうそう消費するものではないし(笑)

    • ド派手なマリンブルゾン/船の仕事をする夫、お揃いの蛍光色パーカーを買ってきた。夫は黄色、私のはオレンジ。街中で着るには目立ちすぎて超恥ずかしかった(宇賀佐智子)

    • 猫用ハーネス/先住猫と不仲な新入りの部屋を棲み分けている。喧嘩予防策のこれをつけて家中を散歩させてはと夫。一番迷惑しているのは断固拒否の新入りくん(金子涼子)

    • すみません、田川さんのコメント欄にコメント入れてしまいました。
      田川さんのコメント、旦那さんと定員さんのやりとりを想像して、あまりにツボってしまった結果です、なんて言い訳ですが。
      最高に面白かったです!!

    • 本/何か気になることがあったり、ハマることがあったら、その分野の本を一杯買って来る。置き場所のことは二の次。コロナ禍では、コロナ関連の本を研究。うちはコロナ図書館のように。床に本が積み上がることもしばしば。(戸﨑朋子)

    • 問題集/本と似てるが、これもある。この資格を取る!と言って、そんなに勉強しているところは見ない。長女が小1の時に、6年分の国語の問題集を買って来て、一緒に勉強すると言い、手を付けたのはようやく最近のこと。現在、6年生です。(戸﨑朋子)

    • 定番がいいのに…/京都といえばあの和菓子。定番の餡子がいいのに、出張土産で買ってきたのは、期間限定のソーダ味とかイチゴ味とか。味覚がお子ちゃま〜!(笑)

    • クセ強め調味料/ほとんど料理経験の無い夫。たまに家族に料理を振る舞うと言って意気揚々と買い物に行くと、粒マスタードやナンプラーなど、二度と使う機会の無さそうな変わった調味料を買ってきてしまい困っています。
      夫よ、幼児二人のいる家庭では、定番のさしすせそ、コンソメ、ケチャップ、マヨが一番重宝するんだよ。特に辛味を使う機会はほぼ無いから、買ってこられても出番が無くていつも冷蔵庫の肥やしになってしまいます。やめていただきたいです。

    • 応援購入で買った電動自転車/新しもの好きの旦那はよく応援購入(発売前で安く買えるシステム)をしてるのですが、結局商品が届かなかったり発売まで至らないことがたびたび。そこで十数万円する電動自転車を購入。案の定、購入から半年ほどで壊れてしまい、メーカーに修理に出すことに。しかし、メーカーの対応が二転三転、2ヶ月修理から返ってこずクレームを入れてやっと返還。メーカーとのやりとりの煩雑さにこりて結果メルカリで売っちゃいました。

    • 福砂屋のカステラ/長崎に単身赴任中の夫。毎回、カステラを買って来る。カステラ大歓迎。けど、何度も定番がいいと言うのに、必ずチョコ味が入っている3本セットを買ってくる。学習しない。

      おそらく、定番3本というのが、めんどうくさいのだろう。

      • 京都の銘菓/京都に単身赴任中の夫は、2週間に一度の帰宅の度に京都の銘菓を買って来る。ありがたいが、現在ダイエット中の私にとって、今はもっとも避けたい食べ物。代わりに頼んだのは野菜サラダにかけるドレッシング。

    • 旅行のガイドブック/旅行先が決まると必ず最新のガイドブックを買って来ます。どれも似たりよったりなのに今年の夏は沖縄版を3冊も購入して来ました。帰宅したら一切見ないのでさっさとメルカリで売りますが、せめて厳選して一冊にして欲しい。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 2か月前

    withコロナの時代に突入したのでしょうか。
    身近な人が次々とコロナに感染。
    「陽性」「待機中」と聞いても、驚かなくなりました。
    お母さん業界新聞10月号では
    特集「コロナ!そのとき母は?」と題し、
    コロナ経験談を集めたいと思います。
    自身が、家族が、コロナに感染し…起こった出来事。
    体調や生活の変化、環境や心境の変化。
    病院や行政とのやりとり。仕事のこと、学校や幼稚園のことなど。

    何とどうたたかい、ど […]

    • 夫の会社でクラスターが起きてることを知らずに、普段どおりに一緒に生活していたら、、夫が発症一日ずれて私が発症。幸い軽めだったので夫の看病も子どもたちのお世話もこなせたけど、子どもたちはその後無症状の感染が発覚。

      元気でよかったけど、元気すぎる子どもたちを、軽症ではあっても私も体調がすぐれないなか10日間家でのおこもり、それがしんどかったです。

      気分転換できないのがこんなにしんどいとは。。

      なので、友だちの差入れがほんとにありがたかった〜しばらくはそれを盛り上がってよろこんでくれましたから!

      あとは、コロナ経験者のお友だちが、どこの病院は検査がこうだった〜とか、支援物資のこととか色々教えてくれたのでほんと助かりました!

      コロナに感染したことを隠さずに色々と教えてくれた友だちのおかげで、感染しても恐怖はあまりなかったですし、感染したことを隠さなかったおかげで、色々な方に助けてもらえました。

      実家の母には、感染したことは隠しなさい!なんて言われましたが、隠していたらどんなに辛かったろうと実感してます。

      なので、感染していると実は知っているのにラインでやりとりしていても何も言わないお友だちに、大変だろうなぁ大丈夫かな?と思いつつこちらからも隠しているのに切り出しかねてしまったり。。

      自分がよかったこととしても、ほんとに判断基準がこんなにも違うのかと思い知らされました。

      こうして家の中で孤立して、とても辛いって方たちがたくさんいるんだろうと思うと、私にとっては感染よりそれが怖いなと感じました。これも軽症だったから言えることなんでしょうけど

      迷惑かけちゃいけない、自分のことは自分でしなきゃいけないが強すぎるのかなぁ?子どもたちもそりゃあヘルプを出しにくい世の中になるよねぇ。。と考えてしまいました。

    • 私は3月末になんか、体がだるいなぁと、思いながら一日ゆっくりと過ごし次の日も熱が下がらず病院に行き検査するとコロナ陽性だった。
      自宅療養と言われて実の母に連絡するとホテル療養がいいよと言われ。保健所に連絡。家だったらトイレに行くのにも気を使うがホテルに行ったらトイレもお風呂も行きたい時に行けてよかったけど寂しかった。ご飯もお弁当取りにいく時のみ部屋からでれてお茶、アクエリアス、ジュースは何個とっても大丈夫との事で、気にせずに水分補給は出来た。
      子供だちはパパに任せてホテルに行ってよかったと思った

      娘がかかった時はなんでと思った。
      私は念のため検査してと会社から言われて調べると症状なしの陽性。
      娘と二人同じ部屋で寝てた。旦那が色々ささてくれた。症状がなかったから本か携帯が、友達。

      • 齊木家は7月の終わりから8月初め頃まで全滅でした(笑)
        正確には、お姑さんから始まり、私と娘、お舅さん、夫の順でかかりました。
        全員かかった時はマスクなしで過ごせる♪と喜び、うちはローリングストックが普通に出来てしまってる家なので、食べ物にも困りませんでした。
        全員陽性の場合は、専用サイトで食料の支援があるのを知ったのは全員自宅待機が終わってから。
        少しだるくて作りたくないので、うなぎやラーメンを出前してもらったりもしました。
        娘は高熱もすぐ下がったので、夏休みだしとおうちプールも楽しみました。
        この自宅待機の間に夏休みの宿題の大きなのをやってしまおうと言って、宿題もはかどりました。
        犬の散歩に毎日行っていたので外には出ていたし、閉塞感もなく。
        ただ。あまりにも休んでいたので体がなまっていて、仕事復帰が多少きつかったですね。

        私だけ、味覚障害、嗅覚障害、微熱の後遺症が数日続きましたが、今ではもうすっかり元気!
        コロナにかかってしまったけど、大変だったということは正直なく、いっぱい休めてゆっくり出来たなという感じでした。

    • 〆切ギリギリの提出になりました。
      趣旨と少し違うかな…とも思いますが
      私がコロナで得た数少ないポジティブな気付きだったのでペンを持ち提出します。

      ↓↓

      【コロナを経験したからこそ気づいた、実感した、大切なこと】

      ーおねえちゃんになっていたのに

      この夏休み後半、流行に乗りコロナ感染のため、お盆帰省先の実家で療養生活を約2週間送った。

      その間、息子と娘、そして帰省した私たちのせいでもれなく感染した母も順番に症状が出ながら皆数日で回復して安心した。心疾患のある3歳娘も発熱のみで緊急事態に至らなかったことには救われた。ビクビクと過ごしてきたこの2年半が感染を経験したことで一気に開き直った自分がいる。

      さて、このコロナから無事に復活した娘。
      ちょっとずつおむつからパンツに移行しようと自宅ではおまるを使い始めていた。リビングの一角に置かれた娘専用トイレ。気が向けば座るがまだまだ先は長いと覚悟していた。

      なのに、2週間の療養期間の引きこもりのおかげであっけなくおむつを卒業した。家庭保育のわが家は基本娘は私の都合で動くことになる。何かと外出の予定が入りがちで、外でパンツを履かせる勇気なんてなくて先延ばしにしていたのは私の方だったのかもしれない。最近「おねえちゃんだから!」が口癖で、一晩おむつが濡れずに朝になることも多々あった。心も体もおねえちゃんの準備万端だったのに、モコモコおむつ姿の赤ちゃんの娘を卒業できずにいたのは私の方だったんだと気付く。

      コロナで外の世界から閉ざされた時間と空間は子どもを見つめ、見守り、見逃していた成長を教えてくれた。

      ↑↑

      コロナ感染記はすでにリアルタイムで投稿済みでした。

    • コロナの時に感じた母としての記事はコチラ

      息子の部屋を片付けながら

      私と末っ子からはじまったコロナは長女、長男と順に蔓延。
      コロナ中等症で1年前に入院経験のある夫が、
      その時の経験からか、かいがいしくご飯も洗濯もしてくれ感謝の闘病生活でした。
      梅干しが異常に食べたかったこと、喉がずーっと痛くて今も違和感があります。

      部屋にこもりがちだった息子ですが、
      コロナになったことで部屋から出てくる回数も増え会話が格段に増えました。
      今もそれが続いており、結果、よかったなと思っているところです。

    • 私から始まり三男、次男、長男にかかり、4人での缶詰生活でした。
      夫と姑はなんとかセーフだったので、家事は2人にお願いして。
      最初の2日間くらいがきつかったけれど、すぐに回復。
      ただ、狭い部屋に缶詰で子どもも一緒だしで何もやる気が起きずにだらだらしてました(^^;)
      食欲はあまりないのに、夫が普通にご飯を持ってきたり、子どもの食べ残しを食べたりで、食事が精神的にきつかった。
      解除して自分で料理できたとき、かなりうれしかった。
      とはいえ、普段仕事人間でほぼ家事をしない夫が料理を頑張ってくれました。
      こんなに仕事を休んだことはないでしょう。
      隔離中、何度もLINEで「今日のごはん何しよう」ってくるので、私の大変さが少しはわかったかな(笑)

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 2か月前

     

    お母さん業界新聞のバックナンバーが、新聞書式のまま「お母さん業界新聞社」公式サイトで読めるようになりました。子育ての日々は上がったり下がったり。記事には「“お母さん”でよかった」もあれば、「 “お母さん”やめたい」もある。「忙しくて “お母さん”できていない人」「子育てがうまくいかず、落ち込んでいる人」などにもおすすめです。無料で、誰でも読み放題です!

    お母さん業界新聞バックナンバー>> https://ok […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 3か月前

    早くも、お母さん業界新聞9月号の宿題です。

    8ページのお父さん業界新聞「お父さん図鑑30」コーナーは、お父さんを知る企画。
    今回は、「お父さんの手料理」をテーマに、お母さんからの回答をお待ちしています。
    9月号のお題は
    お母さんに聞いた「お父さんの手料理」
    今月は「お父さんの手料理」について。

    手料理を全くしたことがないお父さんもいるかもしれませんが……。
    最近は、家事も料理もお任せ!なんてお父さんもフ […]

    • おにぎり/他にもいろいろ作れるが、おにぎりはとにかく最高。
      塩加減、握り具合、形、どれをとってもパーフェクト。
      家族で出かける時、おにぎりを握るのは夫の役目。

      • 大きな手で、ギュッと握って、でも、中はふんわり。
        男の人でおにぎりが上手な人がいると聞きますが、
        天野さん家もそうなんですね。

        おにぎりって、簡単そうで、面倒。
        だから、出かける前に、パパがおにぎり握ってくれたら、最高ですね。

        でも、なんで、天野さん家のパパは、そんなにおにぎりが上手なんだろう。
        今度、取材しなくちゃ。

      • 朝ごはん/毎朝子ども達に食べたいものを聞いてそれぞれに合わせて作るパパ。最近は、フレンチトーストのオーダーにも応えててあっぱれです。

    • ハンバーグ/こねる、丸める、焼く。手順は簡単だけど、奥深い料理。夫のハンバーグは絶品!とにかく焼き方が最高にうまい!肉汁あふれるハンバーグは太刀打ちできない。

    • 何でも卵とじ/残り物が出たら、次の日はだいたい卵とじ。そのまま食べたい私は、また卵とじ~と言ってしまう。居酒屋で調理のバイトをしていたことがあるので手際はいい。

    • このところ、お宿題サボってました(汗)
      久しぶりに提出いたします。
      餃子/キャベツや椎茸が入り、よくよくこねられたネタはプリプリしてて、包み方も丁寧で、美味しく見た目もきれいな餃子は、帰省する子どもたちからリクエストが出ます。

      • ホットサンド
        焚き火用に買った直火用のホットサンドメーカーで、卵やベーコン、野菜を挟んで休日の朝ごはんに作ってくれます。
        具のお好みも聞いてくれるので、娘はチーズサンドに。おうちでキャンプ気分なお父さんです。

    • ごめんなさい、なぜか高木さんに返信になってしまいました。失礼しました。

    • かぼちゃのスープ/私がつわりで初めて嘔吐して、驚きと気分の悪さでぐったりしている時に主人が作ってくれました。付き合ってから初の手料理。義母の定番レシピだったそうで、電話で確認しながら作ってくれました。「かぼちゃって切るの大変だね」と言って、自分が作ってもらってた頃を思い出していたようでした。なぜか翌日とても酸っぱくなって、最後まで食べきれなかったのが心残りです。

    • あくまでもメニュー開発/タコス、たこ焼き、タンドール、ちょぼ焼き、パスタ、シチューに、グラタン。。などなど。馴染みのあるものから、見たことない料理まで、そんなに?料理好きだったんだ!?とびっくりするくらい情熱的に料理をし出す。(その都度、調理器具が増える増える)

      いやぁ、毎回失敗しない男ですから!美味しい美味しい♫こんなに、私達の為に作ってくれるなんて、イイ男!と思っていた。

      でも、最近分かったのだ。

      いつか夜のご飯屋さんを始めたいらしく、そのためのコストや手間暇に見合うメニューを探していただけだった!

      そのメニューが見つかるまで、パパの料理は続くんだろうな。パパ様、メニュー、見つかっても、作り続けてくださいよー

    • パスタ料理/育児参加はしないが、料理だけはできる主人(皿洗いなどの片付けも掃除洗濯なども、料理を作る以外の家事は本当に全く出来ない)。
      作るもの全て美味しいが、パスタはかなり研究したらしく高級なレストラン並みに美味しい。

      辛い回鍋肉/数年前、胃腸炎で辛いときに栄養つけろと無理やり食べさせられた。こんなの食べて平気かなと思いつつ、作ってくれたんだから食べないとと思って食べたらそのあと胃痛が悲惨なほどで、のたうち回った。
      胃腸炎は考えずただ自分が食べたかっただけ。ほんとひどい奴だ(笑)

      一つに絞れなかったですー。
      片方だけでも、両方で短くてもなんでもいいです~!

      • 普通通りに味ではつまらないと、なんでも隠し味を入れたがる我が家のお父さん。
        ノーマルな味がよい子供達+私は、「また余計なものをいれて…」と心の中で思い、グッとこらえて食べる…
        その中でも美味しいと思えたのは、ニンニクの効いたカレー。
        チューブでドバドバ入れていたのを見た時は衝撃だったが、意外と美味しくてびっくりした思い出が!
        文句を言うと作ってくれなくなるので、感想コメントのさじ加減が難しい…

    • パパの得意料理は、うまかっちゃん!
      ママの帰りが遅い日は、子供たちに、「お腹減ったなら、1.うまかっちゃんか、2.うまかっちゃんか、3.うまかっちゃんの中で、1つ作ってやろう!」
      と、作ってくれる。
      1、2、3、それぞれノーマルと、モヤシ入りと、卵入りでラインナップはあるらしい。
      うまかっちゃんは作れるけれど、棒ラーメンは作れないと言うパパは、焼きそばを練習中。
      はやく麺類以外の料理を作れるようになってもらいたい…。

    • 麻婆豆腐/市販ソースですが、夫・息子用は合挽ミンチでこってり。私・娘用は鶏ミンチであっさり、辛さを和らげるため卵とじ、と2種類つくってくれる(宇賀佐智子)

    • キャンプ飯系/パパが作るローストビーフ、豚の角煮は子どもたちにも好評。キャンプに行かなくても時々休日に作ってくれます。付け合わせも毎回工夫を凝らしていて、適当な私とは大違い‼️

    • 魚料理/
      魚が捌きたい!と動画で勉強し早3年。
      お刺身も煮るのも焼くのもとっても美味しい!
      魚を買いに行くと、奥さん下処理しようかー?3枚に下ろしておくー?と声をかけてもらうが、そこに割って入る夫。家で捌くからそのままで!
      調理器具が増えに増え、業務用の木の1mくらいあるまな板が欲しい!と言われ困惑中。。

    • お盆に毎日私が食事の用意や洗濯をすることにストレスを感じ、夫とギクシャクしていたので、意地でも宿題を出すか!と思っていましたが、頭を冷やして冷静になるきっかけをいただきました。藤本さん、青柳さん、ありがとうございます。

      塩ちゃんこ/本当はキムチ鍋や辛い系の鍋物が好きな夫。子ども達と鍋を楽しめるように、と去年の冬に鍋奉行をやってくれました。
      スープは市販品、野菜は適当にざく切り、お肉はパックからそのまま入れただけ(笑)でも、子ども達とみんなで美味しくいただきました。
      料理初心者のパパの初挑戦の料理として、鍋は凄くオススメです^_^

    • 在宅の仕事が増え家にあることが多くなって初めて料理に挑戦 メニューは
      カレー いつもより優しく丁寧に教えたから(笑)とても美味しくできました
      次はいつ作ってくれるのでしょうか…

    • おねだりアップルパイ/2年前、コロナ禍初の冬休み。突然のおねだりに何と初挑戦で応えてくれた!普段お菓子作る人じゃないけど、あまーい香りとともに出来上がったアップルパイを自慢げにパシャリ!実母に「俺もやるときゃやるんだぜ」と写真を送ってたのがかわいかった。単身赴任経験から、よく料理してくれるようになったけど、アップルパイはあの時一回きり。また作ってほしいなー!

    • 唐揚げ/料理をしない(できない)夫が作る唯一の料理。揚げるだけだから、とここ数年でつくるように。子どもも喜ぶし、つくる頻度をもっと増やしてもらいたいところ。

    • 久しぶりに登校します!オシリたたかれました、ごめんなさい

      チャーハン
      なんか作ろうか?と言ってくれるときはまずチャーハン。冷蔵庫をのぞいて頭をひねり作ってくれるチャーハン。

      火力が大事!
      鉄鍋でなきゃ!
      材料が揃わなきゃ!

      と、結婚当初はめんどくさい人でしたが、色々なことに慣れ、妥協という言葉を覚えてくれたおかげで、残り物でも作れるようになったことに感動〜

      でも実は、シンプルなタマゴチャーハンが一番好きなことはナイショです。だって残り物使ってもらえなくなったら困るので

    • 遅くなりました。
      私と娘のパパの料理はハム、うずらの卵、胡瓜を爪楊枝に刺してあるもの。休みの日に作ってくれるのは嬉しいけどまた?と、いうのもある。お弁当には子供ダチは私のではなくパパのこれを入れて行くと言われる。
      息子は私がコロナになりホテル療養してるときに作ってくれたシチューカレー(ビーフシチュー)が美味しいとの事です。
      私は生麺の茹で方は私よりパパの方が上手なので生麺の時はお願いしてます

    • たこ焼き/キャベツと紅生姜は細かく切って、チーズもタコもきっちり個数分に切り分ける。48個焼けるプレートで3回。そんなにつくってどうするんだ?というくらいつくり倒して食べていました。植地家、離乳食にたこ焼きあげてました。

      数少ない父親の思い出を共有w

    • おでん/ほとんど料理をしなかったパパが丁寧に下ごしらえをし、黄金のスープでコトコト。子ども達はおでんはパパが作るものと思っています。最近は色んな料理に挑戦中。どんどん得意料理を増やして、平日も半々くらいで料理担当できたら…最高。頑張れパパ!

    • 誕生日ケーキ/子どもと一緒に、自分の誕生日ケーキを作ってた笑。明日ケーキを買ってこようかなーと言ったら、一緒に作りたいと言われたらしく、平日に生地を焼いてました。私なら平日とか絶対断るなー。次の日クリームも飾りつけもらって美味しくいただきました笑

    • キーマカレー/生卵を乗せた挽肉たっぷりのキーマカレーはパパの得意料理。最初はYouTubeのレシピそのままに作っていたけど、最近は冷蔵庫と相談していろんなアレンジが加わるようになって毎回味が楽しみに。

    • 結婚当初はご飯の炊き方も知らない夫でしたが、今では味噌汁や野菜炒めができるように。
      なんと言っても最高なのが、魚捌き。
      包丁を研ぐのも極め、魚釣りのお裾分けをよくいただくので、その時は夫の出番。
      刺身、煮付け、塩焼きは私よりもとっても上手です。
      釣りたてのお魚ほどのご馳走はありません♪

    • お茶漬け/お父さんが晩酌したあとに美味しそうにお茶漬けを食べているのを見たら
      「食べるか?」と塩昆布や鰹節、梅干しなどをのせたお茶漬けをパパっと作ってくれました。
      懐かしくて今もお茶漬けを食べるたびに思い出します!

  • 編集部 青柳 真美さんがはじめましてでコメントしました。 2年, 3か月前

    ようこそお母さん大学へ。
    天野さんのその説明で、お母さん大学の価値を理解し、入学を決意する人ってだけで
    のいちゃんがわかるような気がします。
    soranoteも素敵です。これから、その才能や感性をぼちぼち発信してくださいね。

  • 大変でしたね。でもお大事に、の言葉がかけられないほど
    骨折後のひびきちゃん、すごすぎます。
    両利きになって、ますますスーパーキッズぶりを発揮するのかもね。

  • 手紙の中身が気になりますぅ!次女、三女の連携プレー素晴らしい。お母さんの最高の応援団。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 3か月前

    7月30日は「お母さんが夢に乾杯する日」
    30回目の乾杯!が、無事、終了しました。
    「乾杯ウェーブ」を盛り上げてくださった皆様、横浜みなとみらいで行った本部乾杯に集まってくださった皆様、応援してくれた協賛、協力企業の皆様、そして全国各地で、心を一つに乾杯してくれた皆様に、心より感謝いたします。

    横浜では、記念すべきこの日に、「ワーホプレイスとらんたん」をオープン。これからここで、お母さんの視点を生かし、未来 […]

  • 編集部 青柳 真美さんがタイムリーな娘でコメントしました。 2年, 3か月前

    めっちゃ、ウケるー!もう最高!!
    一緒に乾杯盛り上げてくれてるのね、感謝!!

  • 岸さん、私も一緒に行きたいで~す。

    今回蘭さんファミリーをご招待くださった品川プリンスホテルさんに確認したら、
    現在は、マグロ解体ショー実施していないそうです。^^^^残念!!

    で、現在開催中のご案内も一緒にいただきましたので紹介しま~す。

     ブッフェレストラン『LUXE DINING HAPUNA』にて
     「Hawaiian Fair 2022」と称し、
     常夏の島 ハワイを満喫できるコンテンツを提供
     2022 年 7 月 1 日(金)から 8 月 31 日(水)まで
     https://www.princehotels.co.jp/contents/hawaiian_fair/food04.html

    だそうです。

    皆々様もぜひ!

  • これは美味しそう!
    私もさっそくやってみたくなりました。

    最後の一言を読んで
    「お料理が好きなんだね」と書いてしまいそうになった自分を反省。
    なかなか当事者のキモチを理解するのは難しいですね。

    でもお料理をこうやって毎日考えて、やってみて、失敗や成功を重ねる経験は素晴らしい。
    この先どんなことにも共通しています。

    学校行かない生活を楽しみ、生活から学んでいるなんて最高です!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    本日、7月19日(火)、もう一度チャンスをください!
    放送されそう…デス。
    7/5ご覧ください!と発信しておりましたが、
    時間の関係で、紹介されなかったみたいです。
    今か今かと見てくださっていた皆さまには、お詫び申し上げます。

    ワシんとこ・ポストさんから
    「来週の火曜にスライドしての紹介を予定しております。」と
    メッセージをいただきました。

    「予定」なのでわかりませんが、一応お伝えしておきます。
    よ […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    毎月最終金曜日の夜9時~10時は
    「お母さん業界新聞ワイワイ編集会議」の時間です。
    6月24日(金)21時スタートです。
    皆さん、ふるってご参加ください。
    お母さん大学生はもちろん、
    お母さん業界新聞6月号を読んだ方なら、どなたでも参加できます。

    編集部からは、新聞制作の裏話や、ある日の編集部をお伝えし、
    参加する皆さんからは、新聞の感想や質問、共感した記事などを聞かせていただけたらと思います。
    こんな人 […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 5か月前

    お母さんとして、周産期・小児医療の最高峰、
    日本の、いや世界トップレベルを誇る、
    国立成育医療研究センターのオンラインイベントです。

    明日、6月17日(金)13時~ 約1時間半

    編集部スタッフも勉強のため、参加させていただきます。

    お母さんは、家庭のドクターです。
    興味のある方はぜひご参加ください。

    事前申し込みが必要です。今日、6月16日16時まで。
    お申込みフォーム

     

    国立成 […]

  • やさいの中に地球を見つけた。
    やっぱり子どもの感性って素晴らしいな。

  • うらやましーし、素晴らしーし、子どもたちも成長してるなーって。
    戸﨑家のみんなを知っているだけに、光景が浮かんできます。

    ホントいいことづくめですね、キャンプ体験。
    確かにアウトドアって父が活躍する場面のようですが、
    今は、母がそれ担当してるおうちも多いみたいですよ。
    力仕事や背が高いほうがいいこともあるけど、
    料理は男の人もやるし、女の人でDIY上手も多いしね。
    とにかく、キャンプはいいな。行きたいな。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 5か月前

    毎月最終金曜日の夜9時~10時の1時間は、
    「お母さん業界新聞ワイワイ編集会議」の時間です。

    今月は
    5月27日(金)21時~22時 ですので
    皆さん、ふるってご参加ください。
    お母さん大学生はもちろん、
    お母さん業界新聞5月号を読んだ方なら、どなたでも、参加できます。

    新聞制作のここだけ話や、ある日の編集部をお伝えするとともに、
    参加する皆さんからは

    「お母さん業界新聞」を読んだ感想や質問、共 […]

  • 編集部 青柳 真美さんがヤダコレ2022春でコメントしました。 2年, 6か月前

    髙田さんいい!タイトルも最高!
    これぜったイケる!
    お母さん業界新聞で特集したい。
    #パリコレよりヤダコレ
    で写真集めようか。

  • 目に見えないモノにどれほど私たちは支えられているかと気づかされる日々です。

    昨日は、オンラインでさかなのイベントを主催しました。
    さかなのおにいさんかわちゃんを先生に、たくさんの親子が、海のいきものについて楽しく学んぶ機会になりました。
    いろいろ学んだ最後は、「このままだと、10年、20年先に、海から魚がいなくなっちゃうよ」と話し、「でも、今日からみんなが少しだけ、生活を変えてくれたら大丈夫だよ」とかわちゃん。
    水をきれいにする、ごみを出さない、脱プラスチック生活を提案すると、小学生はもちろん、3歳くらいのお子さんも、うんうんと、お母さんやお父さんとも話しながら、熱心に聞いている姿が印象的でした。

    貿易大国である日本、どれだけ海の仕事に支えられているかわかりません。
    そん…[ 続きを読む ]

  • 素晴らしい~!!
    息子くん、キラキラしてるし、友だちたちにも、楽しさが全身にあふれてますね。

    裏方でがんばった母の想定以上に、息子くんががんばって、楽しく実りあるイベントになったってこと。
    きっと大きな自信になりますね。
    次の企画も楽しみにしています。

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