お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • ありがとうございます!!
    甘いものは好きだけど、苺パンケーキははじめて食べました。
    とっても美味しかったです。
    高木さんちもぜひ苺でお祝いしてください!

  • お祝いメッセージありがとう。
    そしていつも支えてくれてありがとう。
    顔を見せてなくても、Zoomにあだっちゃんがいてくれるだけで安心という
    ものすごい存在です。これからもよろしくね。

  • ありがとうございます!
    はじめましてじゃない感じ?…誉め言葉と受け取ります。
    ご主人とお誕生日いっしょ!もきっといいひとですね。
    これから毎年思い出します。

  • ありがとうございます!!
    昨日は、子どもさんたちが楽しんでくれていて、こちらもハッピーな気分になりました。
    次の参加型企画にはぜひご一緒に。

  • ありがとう。ウクレレ楽しみにしてます。オハナ行こう!

  • ほっそり小顔になったのは天野さんでしょ。
    私もババ街道まっしぐら。
    みんなでお祝いしてくれてありがとうございました。幸せです。

  • 先輩おばあちゃんについていきます。
    おばあちゃんの楽しみ方おしえてください。

  • 還暦という言葉にちょっと抵抗ありますが。事実は受け止めねばですね。
    えっ、田端さんに会ったことないなんて、全然思えない。いつでも会いましょ。
    今度、オハナ行きませんか?

  • 音楽祭、お疲れ様でした。
    サプライズ企画も、超うれしかったです。ほんとにありがとう。
    えーっ、同じ産院なのね。うれしいご縁です。

  • 歩みというとたいそうだけど、人生に無駄はないというか
    みーんなつながっているんだな、と思います。
    ありがとう。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年前

    昨日は60回目の誕生日でした。

    赤い帽子とちゃんちゃんこ。
    そんな子どもの頃にイメージしていた還暦祝いとは違っていたけれど、

    もうすぐパパになる日を
    最愛の奥様とともに待ち望んでいる息子がいることだけでも幸せなのに、

    ラ・オハナのストロベリーパンケーキの赤に彩られ
    最高の日をプレゼントしてもらいました。

    おまけに、一夜明けた今日、
    お母さん大学・音楽祭の日のラストサプライズで、 […]

    • 池田彩 replied 3年前

      おめでとうございます(^^)/
      これまでの青柳さんの生き方、歩みが今日の日につながっているんだなと改めて思いました。

      • 歩みというとたいそうだけど、人生に無駄はないというか
        みーんなつながっているんだな、と思います。
        ありがとう。

    • 岸千尋 replied 3年前

      お祝いできてよかったです♡
      そして素敵な還暦お祝いだったんですねー!
      改めておめでとうございます!
      4世代写真も楽しみにしていまーす!
      (お孫ちゃんの病院、わが家もお世話になりましたー!)

      • 音楽祭、お疲れ様でした。
        サプライズ企画も、超うれしかったです。ほんとにありがとう。
        えーっ、同じ産院なのね。うれしいご縁です。

    • 還暦、本当におめでとうございます!!お若いので、還暦と聞いてびっくりしてしまいましたが。
      最愛の息子さんとその息子さんの最愛の奥さまとお腹のベビーちゃんに囲まれて、最高のお祝いでしたね。苺の赤でお祝いを~っていうのも素敵でした。これからもお元気で、青柳節を聞かせて下さい。そして、まだ対面を果たせていないので、ぜひともお会いしたいです(⋈◍>◡<◍)。✧♡

      • 還暦という言葉にちょっと抵抗ありますが。事実は受け止めねばですね。
        えっ、田端さんに会ったことないなんて、全然思えない。いつでも会いましょ。
        今度、オハナ行きませんか?

        • オハナ???
          共通認識だとしたら、ごめんなさい。どこなのか思い当たらなくて(~_~;)

        • 是非、行きたいでーす❣️

    • わ~い、青柳さんは、やっと還暦!
      私は古希を迎えて益々ハシャグ高齢者になってきました。
      おばあちゃんって楽しくなりますよ。

    • あらためて、お誕生日おめでとうございます!
      もう幸せたっぷり♡♡♡
      素敵すぎる♡♡♡
      なんか、今日久しぶりに青柳さんのお顔見て、
      すごい可愛くてキラキラしてるなあと思ったのですが、
      幸せオーラが出まくってたからなんだな♡

      • ほっそり小顔になったのは天野さんでしょ。
        私もババ街道まっしぐら。
        みんなでお祝いしてくれてありがとうございました。幸せです。

    • おめでとうございます〜〜!
      ああ、みなさんと一緒に歌えなかった後悔。
      ウクレレで今度ハッピバースディしますw

    • 山﨑恵 replied 3年前

      おめでとうございます!!
      わーせっかく参加してたのに、ちょうどバースデーソング歌ってた時に息子の友達がピンポン押したりして、席を外していたかもしれません(>人<;)息子にピカチュウになってもらってお祝い参加すればよかったー!

      ご縁があってわたしも繋がれてうれしいです。
      赤いパンケーキ♪素敵なプレゼントですね(^^)

      • ありがとうございます!!
        昨日は、子どもさんたちが楽しんでくれていて、こちらもハッピーな気分になりました。
        次の参加型企画にはぜひご一緒に。

    • おめでとうございますー!
      お祝い参加できなくて残念でした。
      青柳さんは初めてお会いした本牧のランチの時から、何だかはじめましてじゃない気でいました。
      来年のお誕生日は愛おしいお孫ちゃんからもお祝いされるのですねー!楽しみですね!!ババゴコロ?ぜひぜひ聞かせてください!!
      余談ですが、11/27は夫の誕生日でもあります。きっと同じ時間にハッピーバースデー歌ってましたよー!

      • ありがとうございます!
        はじめましてじゃない感じ?…誉め言葉と受け取ります。
        ご主人とお誕生日いっしょ!もきっといいひとですね。
        これから毎年思い出します。

    • 遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます(^。^)

      いちごのパンケーキのお祝い良いですね♪
      私も、真似させて頂こうかなぁ。

      来年は、主人が、再来年は、私が、還暦、後追いしますねー。

      • ありがとうございます!!
        甘いものは好きだけど、苺パンケーキははじめて食べました。
        とっても美味しかったです。
        高木さんちもぜひ苺でお祝いしてください!

    • おめでとうございます!
      一緒にお祝いできなくて残念でしたが、その様子はこっそり見させてもらいました♪
      素敵な誕生日を迎えられているのも、素敵な子育てと素敵な仕事をされてきたからこそだと思います。
      いつも本当にありがとうございます。
      無理しすぎないよう、ご自愛くださいね!

      • お祝いメッセージありがとう。
        そしていつも支えてくれてありがとう。
        顔を見せてなくても、Zoomにあだっちゃんがいてくれるだけで安心という
        ものすごい存在です。これからもよろしくね。

    • 青柳さん、改めてお誕生日おめでとうございます!
      毎回の息子さんの投稿が素敵で、お母さんからたくさんの愛情を注がれたから、素敵な男性に育ったんだなーなんて勝手に思ってます。
      パワフルな青柳さん、これからもついていきます!
      いや、そのうち、藤本さんと2人の手を私が引いて横浜を歩くのか?!笑
      パンケーキご一緒したいです(^ ^)

      • ありがとう!!
        新米パパ・ママをよろしく!
        そして私も、赤ちゃんに還って、孫と一緒に成長していきたいと思います。
        オハナで忘年会かXmas会かやりましょう。よろしく!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年前

    年末恒例、一年の世相を“漢字一字”で表現する「今年の漢字」。
    昨年は「密」でしたが、今年はどんな漢字になるのでしょうか?

    さてそこで、私たちお母さん業界でも考えてみました。
    但し今年の一字ではなく、「わが母を表す漢字」です。

    30人のお母さんによる、回答を紹介します。
    十人十色のお母さん模様をお楽しみください。
    凄/子育て中は決して寝込むこともなく、いつも元気。大変なときもあったと思いますが、理性的でやさ […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 1か月前

    年末恒例、一年の世相を“漢字一字”で表現する「今年の漢字」。
    公益財団法人日本漢字能力検定協会主催により、1995年から毎年開催されています。

    早くも2021年の公募が始まっています。
    12月6日までに応募された漢字の中から選ばれた今年の漢字一字が、
    12月13日に、京都の清水寺から発表されます。

    2020年は「密」でしたが、
    2021年はどんな漢字になるのでしょうか?

    さてそこで、私たちも、
    お […]

    • 母を漢字で表すと『凄』です、
      決して子育て中は寝込むこともなく常に元気
      大変な時もあったと思いますが
      比較的理性的でもあり優しくもありました。
      すごくできた母だと思います。

    • 春/あったかくて細かな気配りが上手な母。上手な人たちの輪に飛び込んで英会話にチャレンジし凹む様子には勉強させられています。いつも心は新しい季節、春のよう。

    • 和/お喋りが大好きな母。親戚での集まりの場では、場を和ませるのがとても上手でした。和食が得意で、和え物がよく食卓に並んでいました。書道や着物など、和の文化をこよなく愛した人だったと思います。

    • 喋/この子は、口から生まれてきたと祖母から言われていた母。息つく間もなく喋るので、女版のさんまさんだと思っていた。母と電話するといつも長くなってしまうのは、私も母の子と言うことか。

    • 私の母、と言われて浮かんだものは2つ。

      陽/とにかく常に明るかった母。結婚してから苦労も多く、日々の生活もきっと大変だったと思うのだが、いつも明るかった。
      私が結婚する時に「妻は家庭の太陽です。常に明るく笑顔でいなさい」という手紙をくれた。母の明るさの理由はそれだったのかとその時知った。

      寝/よく寝込んでた。頭が痛い、気持ちが悪い、だるい、と。
      なんでこんなにいつも寝てるんだと子どもながらにイライラしたこともあったが、今ならそれが心の底からわかる・・・お母さんというものは常に疲れる・・・お母さん、イライラしてごめん。

      【サービスコメント】
      小4長男に、私のことを聞いてみた。
      真っ先に出たのは「怒」・・・いつも怒ってるから、と。
      あまりにショックだったので、他には無いのかと詰め寄ったら、
      「作」・・・いつも何か(ご飯とかお菓子とか)作ってるから、と。

      そんなふうに思われてたのか、となんとも言えない気持ち(笑)

      • 詰め寄るって(笑)(笑)コワイコワイ(笑)

        • あ?ほかにないのか?オラオラ・・・と(笑)
          だから怖いのか!

          • あはは!!!(笑)[あ?]の所、剃った眉毛を上に吊り上げながら言いよるんやろ?ゲラゲラ。照れちゃうもんね?真正面からこの質問、子どもにするの。(ΦωΦ)フフフ…

    • 情/情に厚く、感情豊かな人。多趣味の母は沢山のコミュニティがあります。その趣味の中で運動音痴の母が始めた当初は家族がどよめいた『ボーリング』。コロナ前は試合で他県に行くことも。ミニスカートを履いてくまモンのマイボールでパッション継続中の母はいつも若々しい。私もそうありたい。
      【サービスコメント】子ども達に個別にLINEで質問しました。あえて家族LINEではなく。
      「ママのことを漢字一文字で例えたら何ですか?またその理由。」
      長男:子/子供への愛情がすごいから
      次男:母/子供のことをよく考えてると思ったから
      長女:動/なんもしてない時がない的な、ウクレレとか趣味もあるし
      次女:真/いつも真っ直ぐで真実しか言わないから
      三男:頼/頼もしいから
      宿題が出なかったら、絶対聞くことはなかっただろうこの質問。いい機会を頂けて、感謝です。
      珍しく長男の返信が早かった。
      もっと詳しく聞いてみたいと思ったけど、自分にいいとこどり解釈の方が幸せかなと。長女のウクレレ発言は、ウケました。平日も家事が終わってウクレレタイム。ここ数ヶ月の私をみたら、ウウクレレは切っても切り離せないものなんだろうと。

    • 周/いつも予定をギチギチに詰め込んで、ぐるぐるといろんなところに行き、ほとんど家に居ない人。誰とでもすぐに仲良くなって、周りを巻き込んでいつもお祭り騒ぎな人。なんでもギリギリでいつもバタバタして周りの人にいつも助けてもらっている人。

      お陰であまり一緒に過ごした記憶がないです…。

    • 花/生け花を教えていた母と歩くと、花の名前が次々覚えられる。
      若くして親になった母は、たくさんの学びを重ねながら子育てをしてきた。
      そっと、でもたしかに根を張っている花。母が築いてきた子育て期も、きっと野に咲く花のようだったのだと思う。

    • 港/時にはナビをすることもあるけれど、そっと見守ってくれる母。ここに戻ってくれば大丈夫だという安心感。

      【サービスコメント】夕食時に長男次男に聞いてみました。
      長男)城・空(選べないと…)/がっしり構えて守ってくれる。でも、漢字にすると堅いね。似たようなもので、もっとやわらかいイメージの漢字はないのかなぁ…と真剣に考えていました(笑)

      次男)母/そのままだよ。(オイッって思ったけれど、いいんじゃないですか(笑))兄が答える漢字を聞いて、「わかる~」と共感していました。

      【余談】ほんとに小柄なわたし。早々と長男には抜かされ、今は既に20センチも差があります。ホント小さいよなぁと言われるのが日常茶飯事ですが、守られているって思ってくれていたんですね。気持ちは伝わっていたんですね。ちょっと嬉しかったです。

    • 真/
      真摯に、どんなことにでも取り組んでいく人
      真剣に、いつも向き合って話を聞いてくれる人
      真心があり、裏表なくさっぱりしている人
      抱え込みがちで心配になりますが、真っ当な仕事ぶりは小さい頃から誇りでした。
      ちなみに化粧を全くしないので、真の姿でありのままに生活してますね…

    • 鏡です。
      認知症の老いていく母。自分と似ている所もあるし、嫌な所もある。もしかしたら自分もそうなのかしら?こうなるのかしら?なんて思って、同居してると、イライラして冷たい言葉をかける時もありますが、ふと、自分もこんな年寄りになるのかな、と思うと反省するのです。

      魔です
      夕べこの話しを母にしたら、ニヤっと笑ってカードを出してきた。
      そこに書かれていたのは、

      「おかあさんはまほうずかい。なんでもできちゃうすごい人」

      母は、
      お前が小2のとき書いてくれた誕生日のカードだよ。
      嬉しくてとっておいたんだ。

      「ええーやだー!使いが、ず、だしー」
      と言いながら、慌ててトイレに入って泣きました。

    • 歌/今は亡き母。歌うことが大好きで、私が子どもの頃はママさんコーラス、大人になってからは一緒にゴスペル。そんな母の影響で、私も歌いことが大好き。母の母もまた80歳までママさんコーラスで舞台に立っていました。私も一生歌い続けます♪

    • 絶対、他の方とかぶると思っていましたが、意外とないのね。

      私には足りないけど、母といえば愛じゃないかな?
      と思いまして。

      足りないけど、母=子どもがいる=子どもは愛おしい
      というわけで、愛。

    • 早い者勝ち!
      いきます。(笑)
      「笑」
      わたしの母を1文字で現すと、「笑」です。

      いつも一生懸命人に尽くす母。人と感性が違うのか、天然で、大ボケ小ボケ色々あり(笑)母のそばにいるだけで自然と笑顔になれます。母を見てるだけであったかい気持ちに。いつか、そんなお母さんになりたいです。

      娘からの母の漢字一文字、また聞いてコメントします!

    • 強/自分の弱さも情けなさも認めて生きていて強さを感じる。父と死別して自分の実家に戻り、祖父母の助けがあっての私を育てる過程は大変よりも楽しかったし、育てた感はないといつも謙遜。私はそんなお母さんにはなれないなと思う。

    • 「挑」 何歳になっても挑戦し続ける母はスゴいです 色んなことに興味があって新しいものは好き こんなとこはしっかり受け継いでます
      TVでYouTube LINEでリモートまでこなす母は永遠の青春です

    • 自分の好きな事を仕事にして、毎日遅くまでピアノのレッスン。私との関わりだってしっかりしてくれ、やりたい事もやらせてもらった。
      料理だってうまいし、なんでもさらっとこなしちゃう逞しい母。

    • 「恐」です。
      小さな頃から、厳しくて、いつも怒られてばかりでした。
      失敗すると、眉と前髪の生え際が、キュッっとあがって、目が六角形になる。すると、物凄く恐い声で叱られる。泣くまで叱る。泣いても叱る。
      しかし今思えば、都会育ちの母が、自由も娯楽もない、厳しい田舎生活を余儀なくされ、寅さんのような父に毎日辛かったんだと思います。本当は良くないことだとは分かっていも、長女で母に似た私に受け止めてほしかったんだとおもいます。

    • 「若」/ どんな時も何かにチャレンジしたり、資格をとったり、私や兄、まだ子どもが小さな頃、子育てだけでも大変なのに、父の海外への転勤が決まってから移転先の国の言葉の勉強したり、異国で車の免許とったり、好奇心旺盛で楽しんでいるようでした。若いなぁと感じます。

    • 静/ 物静かで上品な母だから。母は、月光が映る静かで穏やかで美しい海のイメージだから。

      [サービスコメント]自分の子どもに聞いてみた
      長女からは、/ 雑
      次女からは、/ 優

      長女からの一文字に、ショックを受けた。ササッと颯爽にしているつもりが、バーっとジャーッ、ドバドバー、バタバタ!って、雑やもんってさ。ガーンとなる私を哀れに想ったのか、次女がすかざす、でも優しいけん、優だよ。ってフォローしてくれた。ありがとー!

      • レンさん、ありがとうございます!「静」に対してのコメント、もう少し、エピソードとかあればいただけますか?

        • もう佇まいが、静かな感じで、これ!というのがないのですが、え?こんな時もテンション上がんないの?って思ったのは、コンサートに行った時でした。→○特に外では、ぺちゃくちゃ喋ったり、大笑いしない母。何かいう時は、あまり口を大きく開けたりせず、低くて小さな声で囁く母。だからか、自然と私も妹‌も、外ではほとんど声を発さない子でした。私が小学生の時、家族と友達の家族で、早見優のコンサートに行った時も、、、 みんな総立ちで手を上げて盛り上がってる中、ローテンションでじーっと動かず、早見優を静かに見ている母。いつもは私も、はしゃがないようにしていますが、ついつい、みんなと一緒に、イエ~イ!と手を上げたその瞬間、母から「こら!ヤスコ!」と怒られました。
          もちろん!家の中では楽しいことがあると、よく笑う母でしたが、なんだか上品。洗濯物をたたむのも、湯呑をテーブルに置く瞬間も、丁寧でバタバタしていなくて、いつも落ち着いています。

          • 情景が目に浮かびます!ありがとうございました~

            • あーこんなんで良いかですか?すみません。まとまり悪くて。。。あと、一言、ボヤキ↓
              何事も丁寧で心静かな母に育てられたのに、私は、娘から「雑」と言われるくらいなんかワチャワチャしている人間に育ったという。。(;´∀`)神様のイヂワルーなーんて思っちゃいました(笑)ちゃんちゃん

    • 【娘】
      少女のような母。よく周りからも「母娘が逆転してるね!」と言われていました。私が結婚するより早く再婚した母。嫁いでいく母を、独身の私が「いってらっしゃい」と見送りました(笑)

    • いつもいつも家の中を掃除していた母。掃除機に拭き掃除、一日に何度もしていて、働いているんだから少し休めばいいのにと思うほど座ってることのない母でした。

      片付けられない私はいつも怒られていて、こんなならかたづけなんてしてくれなくていいのにーとずっと思っていました。

      最近父が亡くなり、実家には誰もいなくなってしまったのに、前より掃除しなくなったわーと言いながらもキレイにしていて。

      掃除をするのは家族のためでなく、自分の心を整えるためだったんだ!と最近気づきました。もう少し早く気づいていたら、母の掃除が止まらない時にかける言葉は違ったのにーと申し訳なく思うのでした。

    • 標(しるべ)/若い頃の武勇伝たくさん。父を見送った後も商売を続け、休まず全力で生きてきたパワフルな母はいつも私の道標、私の誇りです(宇賀佐智子)


    • 料理や裁縫など、いろいろ手作りしてくれていた気がする。特別上手なわけではないけれど、うれしかった。特に料理は、母がそうしていたおかげで私も好きになり、そして私の長男も料理好きになった。

    • 丈/とにかく心が強い人。父が大怪我した時も亡くなった時でさえ私たちの前では涙を流さなかった。何が起きても気丈に大丈夫だと言えるあの心を見習いたい。

    • 細/母は子どもの頃から細かったが、子どもを生んでも細かった。今なら分かる、母の苦労。九州男児の父は家のことは何もせず、全て母任せ。子ども3人と大きな子ども1人にたくさん食べさせようと、おやつもご飯も全部手作り。たくさん食べる子ども達に、自分のご飯を分けてくれるような母だった。きっともっと食べたかったよな。好きで細い訳じゃなかったんだよな。毎日家事に育児に、子どもが大きくなってからは仕事もまた始めた。母って凄いな。
      年末に帰省したら母と美味しいご飯を食べに行こう!

      宿題遅くなりましたー。

    • 頑/小さな頃は真面目で冗談が通じない母の融通が効かないイメージ。ほぼ褒めてもらえない。叱るときは淡々と。お母さんが絶対だった。私たち3きょうだいを育てるのに、必死だったのかな、と今なら思う。会いたいなぁ。

      【サービスコメント】
      18歳の長女に聞いたら秒で「慌」という答えが返ってきた。ですよね〜〜(爆)とにかく常に慌てふためき、忘れ物がない日はない、母であります。

    • 配/目配り気配り心配りに加えて目利きがいい母。
      幼稚園、高校、その後の進学、子ども3人全て違うところへ!それぞれの性格や雰囲気に合った場所を探し出す。それはそれぞれピタッとはまるから不思議!
      母に育ててもらってよかったよね!それぞれ結婚し、親元を離れた弟妹と話すのはこればかり!

    • 宿題遅れました!そして用意していた言葉は「配」で岸さんと一緒です(;・∀・)
      配/心配性な母。寒くない?大丈夫?とよく聞かれました。今でも子どもたち(孫)のことを気にかけてくれて、季節の変わり目には洋服を新調してくれます。
      気配り・心配りもできて、お付き合いのある方に贈り物をしてる姿はすごいなと思っています。姉は母のように育ちましたが、私はやってもらうことに慣れてしまい、気配り上手でないので反省です。

    • 池田慶子さんの代理で(^^)/

      編/いつもあみあみしている母。編み棒を置くのは食事の時だけかな?先週は靴下、先月はベスト、おとといは余った毛糸で孫の帽子ができていた。(池田慶子)

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 1か月前

    お母さん大学の先生は子ども。キャンパスは家庭・地域・地球…
    お母さんの毎日は学びにあふれている!
    「お母さんはスゴイ!」を実証するマザーサイエンスマップ(母親学)として、マルチタスクなお母さん業を見える化したのは2008年のこと。その後、子育て社会はめまぐるしく変化、さらにコロナ禍を経て大幅リニューアル。13年間で母親たちの行動や意識はどう変化したか。新たに誕生したワード、細分化されたワード、カタカナワード…。時代の […]

  • イチカちゃんすごすぎる!
    今度久留米に行くとき、青柳さんにもサンドイッチをつくってください。
    楽しみにしていまーす。

  • 編集部 青柳 真美さんが怒られすぎ焼きでコメントしました。 3年, 2か月前

    書けといわれたから書く嫁と、そんな暴言はいたあとで、娘の涙で猛省する旦那。
    私たちは、家族っていいな。幸せってこういうことだな、と学びます。ありがとう。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 2か月前

    新内閣が発足。首相は100代目。
    そして少子化大臣は、野田聖子さんに。

    小泉内閣のときに少子化相が設置されて20年。
    けれども年々出生率は下がり続け、
    少子化に歯止めをかけられる大臣は誰一人いません。

    そこで、もし皆さんが少子化対策大臣になったとしたら、
    を考えてみてください。
    10月号のMJ30のお題は
    「私が少子化大臣だったら…」です。
    たくさんの人が、お母さんになりたい、
    赤ちゃんを産みたい […]

    • 周りを見てると、まだまだ「育児は女の仕事」と思っている男性が多いので、
      妻が妊娠した夫に対して「父親教室」を必須とする。
      会社員は会社で受けられるようにする。
      妊婦健診付き添い休暇を認める。
      最近認められた産休制度ももっと実質的に有効なものにするために、
      産休育休を取った夫はレポート提出。
      そのレポートの査定は、会社の母親社員が行う。
      人事評価の基準に入れる。
      (育休とったけど遊んでた、という状況を防ぐため)

    • 1人出産するたびに、海外旅行プレゼント!無期限!

    • 今ある3歳までの時短勤務は廃止。
      年齢はせめて小2の8歳。母も父も必ず勤務時間を6時間の時短勤務にする。

      8時間勤務は休憩いれたら9時間、通勤時間をいれるともっと。それから育児、家事はさすがにキツイし、無理します。
      子供が増えればなお。

      家族が家にいてゆとりのある時間を作り、子供といる時間を確保し、コミュニケーションを沢山とる。ワンオペ育児にならない環境を作る。

      でも給与は満額だしてくれるか、子供手当を増やすか、子育て手当を新設。(子供の病気で仕事を休んでも給与がでる等)

      共働きはもっと増えるはず。生活習慣を身に付けるのも子供のうち。家族で子育てしていることが「あ〜幸せ〜❣」と思えることが目標。

    • おばあちゃんの育休制度(祖父母の育休制度)の確立。娘の産前産後の世話や孫の育児のため等に祖父母が特別休暇を取得できるようにする。

    • 児童手当とは別に「お母さん手当て」
      チケットタイプでもイイ。
      そして、それを使える日は1日お休みする日。

      そのチケットは子供と一緒の時でも使える。

      お母さんが好きなように使えるもの。

    • こども学の授業を必須にする/小学生の頃から、子どもがどんなにかわいくてどんなに大切かを研究する授業を行う。子どもたちは自分たちが愛される存在と知り、親に感謝し、自分の人生にも子どもを、と考える。もちろん養子や里親制度も学び、子どもを持つことができなくても、素晴らしい人生があると知る。子どもと暮らすことが当たり前の世の中に。

      教科書を読むだけのつまらん授業は全部廃止する。

    • ・すべての子どもに平等で安全な保育・教育を
      生まれた土地によって受けられる養育に差があってはいけない。子育て世代が利用できる保育施設、学童保育における質の向上、安定(職員の教育、施設の整備、利用料のハードルを下げる)をさせる。

    • ・妊娠、出産など性教育を小中学校の必須課目に。
      男女別にしない。学校教諭に一任せず、各地域、各校に専門家を配置する。それ以降も、随時子育てに関係する授業を学校、企業にて行う。

    • ・あらゆる企業で産休育休を更に充実
      その成果(どんな日々を送れたか、主な養育者の感想)の報告義務をつける。
      やわらかい言葉で言えば、子どもとの日々がどうだったか、会社で待っていた仲間に報告して、ともに育てる気持ちを大人たちが心に持つことを推進するため。

    • ・企業内に子育てカウンセラーを常時配置する
      保育施設の利用に関する相談や、子育て・夫婦における悩みに答えられるカウンセラーを企業においては常時配置する。
      子育て世代を抱えるチームが、仕事をする上での相談にも応じる。

    • 職場の若い子が結婚はしたけれど、子どもは欲しくないと。周りを見ていたら、大変そうだし、自分の時間もなくなるからと。

      全員定時退勤、原則残業なし。
      テレワークを増やす。
      出勤が必要なアナログな体制廃止、デジタル管理。
      週休3日、希望制ではなく全員。

      日本の働き方を変えなければ、子どもは増えない。強くそう思う。

    • ・保育教育の質の維持・向上、労働環境改善
      保育や教育現場で働く方々を見ると、本当によくやってくださっていて頭が上がらないなと思うと同時に、忙しく人手不足で大変そうだな、とよく思います。教師や保育士の給料や賃金を上げて、残業手当もつけて人員も増やし、労働環境を改善して欲しいです。

    • ・リカレント教育の充実
      以前働いていた職場で、子どもを産んだらキャリアアップを諦めないといけないから子どもはいらない、と仰っていた方が複数いました。
      確かに、女性の出産適齢期と、キャリアアップを図れる年齢は重なっていて、そう思うのも無理は無いなと感じました。
      子どもを産んでからでも、子育てが落ち着いてからでも、いつでも学び直しできる制度を充実させて欲しいです。具体的には、専門学校大学の社会人枠の定員増加、子育て終了後に社会人入学した方の学費の補助金制度充実、など。

    • 育児時間制度の改正/現在、育児時間は小学校未就学児までしか取得ができない。しかしながら、保育園よりも小学校の方が学校での時間が短く、いわゆる「小1の壁」に多くの人がぶつかっている。せめて小学校低学年までは育児時間を取得できるように改正してほしい。

    • どの職場も育児時間だけじゃなく、一年生制度を!
      お母さんの社会進出をもっと大事に!
      保活の次は、小一の壁。
      時代にあった子育てに寄り添う制度を!
      そして自治体によって受けられる制度や費用に差をなくす!
      どの地域で産んで育てても子育てしやすいよ!!という国に!!

    • 年長さんで小1の学習を大方終わらせておく。
      小1は今の小2の勉強を主にする。そんなこんなで小学校は5年で卒業。
      中学生3年、高校生2年、大学生それぞれ2年間。つまり、大学までで16年間勉強していたが、これからは、机での勉強は12年にする。この12年の間に、赤ちゃんを授かり育てていくことについて学べると良い。高齢出産ママの講演会をして、30過ぎての出産のメリットデメリットを学生たちに伝えておきたい。

      ※補足※高校まで義務教育とする。なので、高校までは栄養バランスが考えられた給食がある。

      大学へ行かない人は16歳で社会に出る。大学へ行く人は18歳で社会に出る。

      成人は18歳〜

      10年間、ガンガン働いて、ゴリゴリ遊んでもまだ28ちゃい。なんか、まだまだ希望だらけだ。そのまま独身も良いが、そっから子ども4人とかも有りだよね。

      私が少子化大臣になったら
      28歳の時点で、勉強もして来た。青春も過ごした。アホみたいに遊んでふざけたこともやったし、ガッツリ仕事にも取り組んだ。もうあとしてないのは、子育てくらいや。気の合うパートナーもいるし、よし!私の人生、子育て時代到来だー。っていう風潮にします。(ドラマとか、著名人がモデルになってーとかで、社会現象を起こしてさ)

      そして、育休をもらってお母さん大学(最低2年間)に入ってもらう。受講料は原則会社負担。ただし会社は申請を出せば「子育て応援優良企業」の称号と補助金が国からもらえる。

      ちょっと休憩。。。また思いついたら書きやす。今夜はここまで。。

      • いやいや、28歳にしたら出産が30超える可能性大なので、18で社会に出たら5-6年で、子育て時代到来!って思ってもらおう。うちは、10年は働かなきゃなーんて言われてきたけど。

        そもそも、私が30までは仕事するって決めたのは高校の時に観たテレビか映画かなんかの影響受けてたからなのよね。。ものすごく男女平等が叫ばれてさ、キャリアウーマンに憧れるようになってたもんなー。

        私が少子化大臣になったら、勉強も遊びも仕事もやり切るのが24歳くらいで
        その後は子育てしたくなるようにモデルを作ろう。でも、こんな公約は叫ばれんね。腹の中の戦略としてあっても、公言はできないね

    • 夫婦休暇制度。「夫婦休暇とります」と言えばどの勤務先でもとれる有給。働いていない場合は休暇中に使えるクーポン支給。なんちゃって夫婦別々に過ごしてたりしても大目に見ましょう(笑)。まずは働く男性を家に返して、夫婦の時間を過ごさせて。

    • 11月22日を国民の祝日にする。理由は上記同様。

    • ペアキッズ割の推進。親子向けの割引やプラスアルファのサービスをしているお店等にペアキッズ認定マークと助成金を交付。

      ずっと男に生まれたかったと思っていた私が、女性で良かったと思うことは、レストランのレディースメニュー、映画のレディースデー、ビジネスホテルのレディースアメニティくらいなのですが、それでも女性でラッキーと思い救われるので、親子で良かったと思う割引やサービスを、今世の中なあるレディース割くらいよくあるものにしたい。

      • ペアキッズ割の補足です。ペアキッズ割の利用者は、親子に限らず、子どもを含むグループが対象。
        私が友人とお食事や旅行に行く時に、自分だけ子どもを連れて行くのって相手に気を遣うのですが、相手にも嬉しい割引やサービスがあれば、お互いにいいかな、と。

    • 児童手当の世帯所得制限見直し。
      子どもが一人増えるごとに、家計の支出は大幅増なのに、稼ぎは増えないです。子どもが複数人いる共働き世帯で児童手当は半額になるとキツイです。
      ちょっと極端な例ですが、子ども10いて共働きの世帯なら、所得は子ども1人の時から10倍になんてならないけど、支出は10倍ではなくても2倍以上なはのは間違いないです。稼ぎ手は二人で頭打ちなのです。
      子どもの人数に関わらず世帯所得で児童手当の制限をつける現行制度、私が少子化大臣なら見直しです。

    • 少子化担当を各都道府県、各市町村に置き、地域や自治体からのボトムアップと国からのトップダウンとの齟齬がないよう、直接連携体制をとる。施策の決定権も国と自治体の少子化担当に持たせて、早く動く。
      お母さん大学ももちろん参画し、お母さん大学生からの研究成果や提案を政策提言へ。

    • まだありますよ。てんこ盛り。

      私が少子化大臣なら。保育士・幼稚園教諭の待遇改善。
      保育園や幼稚園に整体師を巡回派遣(腰痛対策と、子ども達にマッサージ指導し非巡回日は園児が先生にマッサージも)
      保育者向け食堂開設(たまには誰かが作ってくれたお食事でラクして下さい)
      有事の手当て追加(地震や台風、コロナ等の際に人の子の安全を優先して下さる保育者に対し謝礼/手当て金を出す)
      最低賃金を保育者向けに大幅アップ

    • 私が子育て大臣だったら、

      各地域に「お母さん大学」をつくる。
      産休・育休の間はその「お母さん大学」に出向という形で所属し、給与は会社から。
      他のお母さんお父さんおじいちゃんおばあちゃんなど、地域の方と触れ合ったり、
      お母さん大学のカリキュラムを受講。お母さんはスゴイを学ぶ。

      子育て期は学びの場。幅を広げる場、思いっきり子育てを楽しめる環境を産休育休の間につくる。

      復帰後もつながりがあるので、近所の方にあずかってもらえたり、いつでもお母さん大学に来れる。

    • 産前産後休業ケアサポートの義務化
      産前も産後も、自分が思うより頑張りすぎて疲れて育児が辛くなるから、本人の意思に関係なく、もう義務化!
      サポーターさんのおかげで頑張りすぎてることも知ることができるし(これは他人に言われなきゃわからないから)誰かに頼ることの練習にもなる!これが意外とそのあとの育児にとっても大切〜ってしみじみ思います。

      人間は、誰かに育児を頼ることで繁栄してきた動物って、NHKスペシャルで知ってびっくり!!!

      申請してきたらなんて言わずに、もう義務にしたらいいのにーっていつも思います

    • 週休3日、6時間勤務を基本として育児時間に余裕をつくる。
      保育園・幼稚園の頃から性教育を専門家にしてもらう。
      高校生でも大学生でも在学のまま無理なく出産できる制度を作る。

    • 産休・育休中の給料や人材は会社ではなく、国が補助。
      父母共に産休・育休を取得するために、会社ばかりに負担をかけるのをやめるため、給料は国から補助として支給。
      また抜けた穴を埋めるための人材派遣も国が担当。
      というか、普段からギリギリの人数で仕事をするのではなく、常に誰かが急に休んでも大丈夫なように、どの仕事も2、3人の余裕を持って採用することを義務付ける。余裕採用補助費として会社に支給すれば、企業も積極的に採用しないかな。
      そうすれば残業も減り、日々の業務にも余裕が出るのでは?

    • せっかくのやりたい(言いたい)放題なので、もういっちょ。
      ほんわか街づくり。(←「スマートシティ」を意識しています)
      子どもたちが過ごす場所(保育所や幼稚園、学校、学童など)と、
      お年寄りや働いていない人、働いていても仕事がない日がある人が
      過ごす場所を、近づける。ほとんど隣接とか同じ場所とか。
      子ども達の見守り、遊び相手、相談相手に、
      赤ちゃん連れの親の居場所に、子育て話するのに、
      常に地域の顔見知りがいる状態にしたい。
      大人側も、たまには子どもたちから活力もらって元気に、
      得意をいかしてタケコプター作りやカブトムシ探しなんてどう?

      以下は私の実体験です。
      前に住んでいた所では、
      学童から夕方帰宅する小学生の見守りを
      シルバー人材が担当していました。
      帰り道歩きながら、今日あったことや宿題のことなど、
      おしゃべりしながら帰宅していました。
      引っ越して今住んでいるところにはそういうのがないので、
      市役所の子育て支援課に提案したところ、
      シルバー人材にご相談下さいとの返答。
      それで、シルバー人材に提案したら、
      市役所に相談して下さいとの返答。
      自治体あるある…

    • も一つ追加。

      公務員の働き方改革。
      (そこにも少子化大臣が口をはさんじゃう!)
      公務員てブラックな職場が多い印象です。
      まずは国から率先して、親が家庭で過ごす時間を増やし、
      仕事と子育てやプライベートとの両立支援を浸透させる。
      子どもがいてもいなくても、
      働き方改革は誰にでも今すぐ当てはまることです。
      小池都知事も働きすぎです。

    • こうやって実際のお母さんが意見を言えるようなシステムを作る。時代によって欲しいサービスは変わるし、年代によっても違うと思う。せっかく政策を作っても時代遅れにならないようにしないと。

      • そうですよね。こういう現場感あふれる意見が、国会でもやり取りされたらいいですよね。

    • ・大学専門学校の授業のオンライン化、教科書のPDFファイル化を積極的に取り入れる教育機関に補助金を助成

      今、少子化の大きな要因の一つが教育費が莫大過ぎることだと思います。
      オンライン化を積極的に取り入れれば、キャンパスの維持費が抑えられて学費を安くできるし、学生の交通費も不要になる。教科書もPDF化すればかなり費用が抑えられるのでは無いかと思います。
      何より、そうなると遊ぶためではなく本当に学びたい方だけが進学する流れになると思うので、無駄が無くて良いのではないかと思いました。

    • 地域で子育て!制度を策定。赤ちゃんが生まれたら、みんなでお祝い。子どもも独身の人もおじいちゃんおばあちゃんも、赤ちゃんに接したり小さな手助けをしたりして、お母さんが気楽に子育てする環境を作る。子どもを作る前からその環境が当たり前にあれば不安にならない。

    • 会社は、お母さん大学認定研修を受ける。働く人には必ず育児研修を。独身の人も。子育てがいかに大切で手のかかることであるかを知る。社員の子どもが生まれたら、「わたし版」を提出してもらう。どんな子で、どのように育っているか。また、お母さんがどのように成長しているかを知ることができる。

    • 今月のMJプロ養成講座受けたてほやほやの山﨑恵です。
      ギリギリすべり込みで参加します!

      わたしが少子化大臣だったら…

      希望する妊産婦さん全員に
      産前産後に寄り添う女性であるドゥーラをつける。
      そのためにドゥーラ育成を積極的に進める。

      母になる出発地点でドゥーラが伴走者になり寄り添い、
      共感してくれるなかで、妊産婦さんの心細さや弧育てを
      防いで、穏やかな生活の輪が広がると思うから。

    • 私なら…
      ・産前から子どもが1歳になるまで、定期的に妊婦さんのために野菜や肉などの栄養がある食べ物を配給します。なんなら、加工したものを…。
      ・育児休暇を男性も取りやすくするため、給与100%を支給します。復帰したら政府に育児について考えることを報告してもらい、そこで出てきた課題を見つけて改善していく。
      ・2歳までは育児をサポートしてくれる人への金銭的な費用を負担する。

    • 父母ともに育休取得!
      必ず父も育休取得しないといけないという義務制度にして、給与補償!

    • 幼児期にそれぞれの子ども一人一人にどのような教育があっているかを家族と共に考えるケースワーカーさんのような方を配置。多様な学びの公立の小中学校がスクールバスや徒歩で通えるようにする。

  • 愛とやさしさのかたまりのような田端さん。やっぱりお母さん譲りだったのですね。
    なんとも郷愁を感じるアップリケ。
    修学旅行の三点セットは、あの時代でもあり得ないくらい素敵です。
    空飛ぶなすびは、なんて創造的なセンスなんでしょう!

    田端さんの記事を読んで、私も母を思い出しました。母は、編み物です。
    ベストやセーターをたくさん編んでくれました。
    わが母も、田端さんのお母様と同様、私が「もうやめようかな」みたいな泣き言をいうと、
    「お母さんなら意地でもやるわね」と何度言われたことでしょう。

    誕生日に母を想うことができる田端さんは幸せだし、便乗させてもらった私も幸せです、ありがとう。
    改めて、お誕生日おめでとうございます!これからも、母の歴史を積み重ねてくださいね。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 2か月前

    <特集>
    いつだって「今」を生きている子どもたち
    わが子のそばで楽しむ母時間
    “お母さんが笑顔になる企画を考えよう”
    コロナ禍でストレスがたまるお母さんを知ってか知らずか、
    子どもたちは、「おなか空いた」「おやつ何?」といつも通り、すくすくと育っている。
    だとしたら、子どもといられる「おうち時間」を楽しまなければもったいない。
    ということで、「今」を生きている、お母さんと子どもたちをご紹介。

    そして、お母 […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 2か月前

    子育て期の母親が笑顔で暮らすことをコンセプトとした
    子育て共感賃貸住宅「母力」(旭化成ホームズ株式会社)が、
    「第15回キッズデザイン賞奨励賞 キッズデザイン協議会会長賞」(NPO法人キッズデザイン協議会)を受賞しました。

    住民憲章「子育てクレド」をはじめ、
    ハードとソフトの両面で、入居家族を笑顔にする仕掛けがいっぱい。

    お母さん大学は、「BORIKI新聞」や交流イベントの企画運営など、
    母[…]

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