お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美さんが歩く速度でコメントしました。 3年, 1か月前

    うんうん。
    たまこさんも、子どもに追い越される時期なんですね。

    この部分では、まだ子どもで、母を頼ってくるけど、
    この部分では、しっかりと母を助けてくれる、なーんて時期を経て、
    そのうち、なにもかも追い越されていくのです。
    うれしくもあり、さみしくもあり。
    でも、その変化に気づき、それを楽しめるたまこさん素敵です!

  • トマトの次は、かぼちゃか。
    なかなかイケてますね。
    でも、変化の瞬間に気づけた曽我さんがスゴイと思う。
    ほんと、お母さんを楽しんでますね。

  • 思い出した~
    そうだ、そうだ、
    頼んでもいないのにそう言って、ぎゅーってして離してくれない時期がありました。
    今だけ、今だけだから楽しんで!
    幸せな発信をありがとう!!

  • ありがとう!!
    新米パパ・ママをよろしく!
    そして私も、赤ちゃんに還って、孫と一緒に成長していきたいと思います。
    オハナで忘年会かXmas会かやりましょう。よろしく!

  • ありがとうございます!!
    甘いものは好きだけど、苺パンケーキははじめて食べました。
    とっても美味しかったです。
    高木さんちもぜひ苺でお祝いしてください!

  • お祝いメッセージありがとう。
    そしていつも支えてくれてありがとう。
    顔を見せてなくても、Zoomにあだっちゃんがいてくれるだけで安心という
    ものすごい存在です。これからもよろしくね。

  • ありがとうございます!
    はじめましてじゃない感じ?…誉め言葉と受け取ります。
    ご主人とお誕生日いっしょ!もきっといいひとですね。
    これから毎年思い出します。

  • ありがとうございます!!
    昨日は、子どもさんたちが楽しんでくれていて、こちらもハッピーな気分になりました。
    次の参加型企画にはぜひご一緒に。

  • ありがとう。ウクレレ楽しみにしてます。オハナ行こう!

  • ほっそり小顔になったのは天野さんでしょ。
    私もババ街道まっしぐら。
    みんなでお祝いしてくれてありがとうございました。幸せです。

  • 先輩おばあちゃんについていきます。
    おばあちゃんの楽しみ方おしえてください。

  • 還暦という言葉にちょっと抵抗ありますが。事実は受け止めねばですね。
    えっ、田端さんに会ったことないなんて、全然思えない。いつでも会いましょ。
    今度、オハナ行きませんか?

  • 音楽祭、お疲れ様でした。
    サプライズ企画も、超うれしかったです。ほんとにありがとう。
    えーっ、同じ産院なのね。うれしいご縁です。

  • 歩みというとたいそうだけど、人生に無駄はないというか
    みーんなつながっているんだな、と思います。
    ありがとう。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 1か月前

    昨日は60回目の誕生日でした。

    赤い帽子とちゃんちゃんこ。
    そんな子どもの頃にイメージしていた還暦祝いとは違っていたけれど、

    もうすぐパパになる日を
    最愛の奥様とともに待ち望んでいる息子がいることだけでも幸せなのに、

    ラ・オハナのストロベリーパンケーキの赤に彩られ
    最高の日をプレゼントしてもらいました。

    おまけに、一夜明けた今日、
    お母さん大学・音楽祭の日のラストサプライズで、 […]

    • おめでとうございます(^^)/
      これまでの青柳さんの生き方、歩みが今日の日につながっているんだなと改めて思いました。

      • 歩みというとたいそうだけど、人生に無駄はないというか
        みーんなつながっているんだな、と思います。
        ありがとう。

    • お祝いできてよかったです♡
      そして素敵な還暦お祝いだったんですねー!
      改めておめでとうございます!
      4世代写真も楽しみにしていまーす!
      (お孫ちゃんの病院、わが家もお世話になりましたー!)

      • 音楽祭、お疲れ様でした。
        サプライズ企画も、超うれしかったです。ほんとにありがとう。
        えーっ、同じ産院なのね。うれしいご縁です。

    • 還暦、本当におめでとうございます!!お若いので、還暦と聞いてびっくりしてしまいましたが。
      最愛の息子さんとその息子さんの最愛の奥さまとお腹のベビーちゃんに囲まれて、最高のお祝いでしたね。苺の赤でお祝いを~っていうのも素敵でした。これからもお元気で、青柳節を聞かせて下さい。そして、まだ対面を果たせていないので、ぜひともお会いしたいです(⋈◍>◡<◍)。✧♡

    • わ~い、青柳さんは、やっと還暦!
      私は古希を迎えて益々ハシャグ高齢者になってきました。
      おばあちゃんって楽しくなりますよ。

    • あらためて、お誕生日おめでとうございます!
      もう幸せたっぷり♡♡♡
      素敵すぎる♡♡♡
      なんか、今日久しぶりに青柳さんのお顔見て、
      すごい可愛くてキラキラしてるなあと思ったのですが、
      幸せオーラが出まくってたからなんだな♡

      • ほっそり小顔になったのは天野さんでしょ。
        私もババ街道まっしぐら。
        みんなでお祝いしてくれてありがとうございました。幸せです。

    • おめでとうございます〜〜!
      ああ、みなさんと一緒に歌えなかった後悔。
      ウクレレで今度ハッピバースディしますw

    • おめでとうございます!!
      わーせっかく参加してたのに、ちょうどバースデーソング歌ってた時に息子の友達がピンポン押したりして、席を外していたかもしれません(>人<;)息子にピカチュウになってもらってお祝い参加すればよかったー!

      ご縁があってわたしも繋がれてうれしいです。
      赤いパンケーキ♪素敵なプレゼントですね(^^)

      • ありがとうございます!!
        昨日は、子どもさんたちが楽しんでくれていて、こちらもハッピーな気分になりました。
        次の参加型企画にはぜひご一緒に。

    • おめでとうございますー!
      お祝い参加できなくて残念でした。
      青柳さんは初めてお会いした本牧のランチの時から、何だかはじめましてじゃない気でいました。
      来年のお誕生日は愛おしいお孫ちゃんからもお祝いされるのですねー!楽しみですね!!ババゴコロ?ぜひぜひ聞かせてください!!
      余談ですが、11/27は夫の誕生日でもあります。きっと同じ時間にハッピーバースデー歌ってましたよー!

      • ありがとうございます!
        はじめましてじゃない感じ?…誉め言葉と受け取ります。
        ご主人とお誕生日いっしょ!もきっといいひとですね。
        これから毎年思い出します。

    • 遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます(^。^)

      いちごのパンケーキのお祝い良いですね♪
      私も、真似させて頂こうかなぁ。

      来年は、主人が、再来年は、私が、還暦、後追いしますねー。

      • ありがとうございます!!
        甘いものは好きだけど、苺パンケーキははじめて食べました。
        とっても美味しかったです。
        高木さんちもぜひ苺でお祝いしてください!

    • おめでとうございます!
      一緒にお祝いできなくて残念でしたが、その様子はこっそり見させてもらいました♪
      素敵な誕生日を迎えられているのも、素敵な子育てと素敵な仕事をされてきたからこそだと思います。
      いつも本当にありがとうございます。
      無理しすぎないよう、ご自愛くださいね!

      • お祝いメッセージありがとう。
        そしていつも支えてくれてありがとう。
        顔を見せてなくても、Zoomにあだっちゃんがいてくれるだけで安心という
        ものすごい存在です。これからもよろしくね。

    • 青柳さん、改めてお誕生日おめでとうございます!
      毎回の息子さんの投稿が素敵で、お母さんからたくさんの愛情を注がれたから、素敵な男性に育ったんだなーなんて勝手に思ってます。
      パワフルな青柳さん、これからもついていきます!
      いや、そのうち、藤本さんと2人の手を私が引いて横浜を歩くのか?!笑
      パンケーキご一緒したいです(^ ^)

      • ありがとう!!
        新米パパ・ママをよろしく!
        そして私も、赤ちゃんに還って、孫と一緒に成長していきたいと思います。
        オハナで忘年会かXmas会かやりましょう。よろしく!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 1か月前

    年末恒例、一年の世相を“漢字一字”で表現する「今年の漢字」。
    昨年は「密」でしたが、今年はどんな漢字になるのでしょうか?

    さてそこで、私たちお母さん業界でも考えてみました。
    但し今年の一字ではなく、「わが母を表す漢字」です。

    30人のお母さんによる、回答を紹介します。
    十人十色のお母さん模様をお楽しみください。
    凄/子育て中は決して寝込むこともなく、いつも元気。大変なときもあったと思いますが、理性的でやさ […]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 2か月前

    年末恒例、一年の世相を“漢字一字”で表現する「今年の漢字」。
    公益財団法人日本漢字能力検定協会主催により、1995年から毎年開催されています。

    早くも2021年の公募が始まっています。
    12月6日までに応募された漢字の中から選ばれた今年の漢字一字が、
    12月13日に、京都の清水寺から発表されます。

    2020年は「密」でしたが、
    2021年はどんな漢字になるのでしょうか?

    さてそこで、私たちも、
    お […]

    • 母を漢字で表すと『凄』です、
      決して子育て中は寝込むこともなく常に元気
      大変な時もあったと思いますが
      比較的理性的でもあり優しくもありました。
      すごくできた母だと思います。

    • 春/あったかくて細かな気配りが上手な母。上手な人たちの輪に飛び込んで英会話にチャレンジし凹む様子には勉強させられています。いつも心は新しい季節、春のよう。

    • 和/お喋りが大好きな母。親戚での集まりの場では、場を和ませるのがとても上手でした。和食が得意で、和え物がよく食卓に並んでいました。書道や着物など、和の文化をこよなく愛した人だったと思います。

    • 喋/この子は、口から生まれてきたと祖母から言われていた母。息つく間もなく喋るので、女版のさんまさんだと思っていた。母と電話するといつも長くなってしまうのは、私も母の子と言うことか。

    • 私の母、と言われて浮かんだものは2つ。

      陽/とにかく常に明るかった母。結婚してから苦労も多く、日々の生活もきっと大変だったと思うのだが、いつも明るかった。
      私が結婚する時に「妻は家庭の太陽です。常に明るく笑顔でいなさい」という手紙をくれた。母の明るさの理由はそれだったのかとその時知った。

      寝/よく寝込んでた。頭が痛い、気持ちが悪い、だるい、と。
      なんでこんなにいつも寝てるんだと子どもながらにイライラしたこともあったが、今ならそれが心の底からわかる・・・お母さんというものは常に疲れる・・・お母さん、イライラしてごめん。

      【サービスコメント】
      小4長男に、私のことを聞いてみた。
      真っ先に出たのは「怒」・・・いつも怒ってるから、と。
      あまりにショックだったので、他には無いのかと詰め寄ったら、
      「作」・・・いつも何か(ご飯とかお菓子とか)作ってるから、と。

      そんなふうに思われてたのか、となんとも言えない気持ち(笑)

      • 詰め寄るって(笑)(笑)コワイコワイ(笑)

        • あ?ほかにないのか?オラオラ・・・と(笑)
          だから怖いのか!

          • あはは!!!(笑)[あ?]の所、剃った眉毛を上に吊り上げながら言いよるんやろ?ゲラゲラ。照れちゃうもんね?真正面からこの質問、子どもにするの。(ΦωΦ)フフフ…

    • 情/情に厚く、感情豊かな人。多趣味の母は沢山のコミュニティがあります。その趣味の中で運動音痴の母が始めた当初は家族がどよめいた『ボーリング』。コロナ前は試合で他県に行くことも。ミニスカートを履いてくまモンのマイボールでパッション継続中の母はいつも若々しい。私もそうありたい。
      【サービスコメント】子ども達に個別にLINEで質問しました。あえて家族LINEではなく。
      「ママのことを漢字一文字で例えたら何ですか?またその理由。」
      長男:子/子供への愛情がすごいから
      次男:母/子供のことをよく考えてると思ったから
      長女:動/なんもしてない時がない的な、ウクレレとか趣味もあるし
      次女:真/いつも真っ直ぐで真実しか言わないから
      三男:頼/頼もしいから
      宿題が出なかったら、絶対聞くことはなかっただろうこの質問。いい機会を頂けて、感謝です。
      珍しく長男の返信が早かった。
      もっと詳しく聞いてみたいと思ったけど、自分にいいとこどり解釈の方が幸せかなと。長女のウクレレ発言は、ウケました。平日も家事が終わってウクレレタイム。ここ数ヶ月の私をみたら、ウウクレレは切っても切り離せないものなんだろうと。

    • 周/いつも予定をギチギチに詰め込んで、ぐるぐるといろんなところに行き、ほとんど家に居ない人。誰とでもすぐに仲良くなって、周りを巻き込んでいつもお祭り騒ぎな人。なんでもギリギリでいつもバタバタして周りの人にいつも助けてもらっている人。

      お陰であまり一緒に過ごした記憶がないです…。

    • 花/生け花を教えていた母と歩くと、花の名前が次々覚えられる。
      若くして親になった母は、たくさんの学びを重ねながら子育てをしてきた。
      そっと、でもたしかに根を張っている花。母が築いてきた子育て期も、きっと野に咲く花のようだったのだと思う。

    • 港/時にはナビをすることもあるけれど、そっと見守ってくれる母。ここに戻ってくれば大丈夫だという安心感。

      【サービスコメント】夕食時に長男次男に聞いてみました。
      長男)城・空(選べないと…)/がっしり構えて守ってくれる。でも、漢字にすると堅いね。似たようなもので、もっとやわらかいイメージの漢字はないのかなぁ…と真剣に考えていました(笑)

      次男)母/そのままだよ。(オイッって思ったけれど、いいんじゃないですか(笑))兄が答える漢字を聞いて、「わかる~」と共感していました。

      【余談】ほんとに小柄なわたし。早々と長男には抜かされ、今は既に20センチも差があります。ホント小さいよなぁと言われるのが日常茶飯事ですが、守られているって思ってくれていたんですね。気持ちは伝わっていたんですね。ちょっと嬉しかったです。

    • 真/
      真摯に、どんなことにでも取り組んでいく人
      真剣に、いつも向き合って話を聞いてくれる人
      真心があり、裏表なくさっぱりしている人
      抱え込みがちで心配になりますが、真っ当な仕事ぶりは小さい頃から誇りでした。
      ちなみに化粧を全くしないので、真の姿でありのままに生活してますね…

    • 鏡です。
      認知症の老いていく母。自分と似ている所もあるし、嫌な所もある。もしかしたら自分もそうなのかしら?こうなるのかしら?なんて思って、同居してると、イライラして冷たい言葉をかける時もありますが、ふと、自分もこんな年寄りになるのかな、と思うと反省するのです。

      魔です
      夕べこの話しを母にしたら、ニヤっと笑ってカードを出してきた。
      そこに書かれていたのは、

      「おかあさんはまほうずかい。なんでもできちゃうすごい人」

      母は、
      お前が小2のとき書いてくれた誕生日のカードだよ。
      嬉しくてとっておいたんだ。

      「ええーやだー!使いが、ず、だしー」
      と言いながら、慌ててトイレに入って泣きました。

    • 歌/今は亡き母。歌うことが大好きで、私が子どもの頃はママさんコーラス、大人になってからは一緒にゴスペル。そんな母の影響で、私も歌いことが大好き。母の母もまた80歳までママさんコーラスで舞台に立っていました。私も一生歌い続けます♪

    • 絶対、他の方とかぶると思っていましたが、意外とないのね。

      私には足りないけど、母といえば愛じゃないかな?
      と思いまして。

      足りないけど、母=子どもがいる=子どもは愛おしい
      というわけで、愛。

    • 早い者勝ち!
      いきます。(笑)
      「笑」
      わたしの母を1文字で現すと、「笑」です。

      いつも一生懸命人に尽くす母。人と感性が違うのか、天然で、大ボケ小ボケ色々あり(笑)母のそばにいるだけで自然と笑顔になれます。母を見てるだけであったかい気持ちに。いつか、そんなお母さんになりたいです。

      娘からの母の漢字一文字、また聞いてコメントします!

    • 強/自分の弱さも情けなさも認めて生きていて強さを感じる。父と死別して自分の実家に戻り、祖父母の助けがあっての私を育てる過程は大変よりも楽しかったし、育てた感はないといつも謙遜。私はそんなお母さんにはなれないなと思う。

    • 「挑」 何歳になっても挑戦し続ける母はスゴいです 色んなことに興味があって新しいものは好き こんなとこはしっかり受け継いでます
      TVでYouTube LINEでリモートまでこなす母は永遠の青春です

    • 自分の好きな事を仕事にして、毎日遅くまでピアノのレッスン。私との関わりだってしっかりしてくれ、やりたい事もやらせてもらった。
      料理だってうまいし、なんでもさらっとこなしちゃう逞しい母。

    • 「恐」です。
      小さな頃から、厳しくて、いつも怒られてばかりでした。
      失敗すると、眉と前髪の生え際が、キュッっとあがって、目が六角形になる。すると、物凄く恐い声で叱られる。泣くまで叱る。泣いても叱る。
      しかし今思えば、都会育ちの母が、自由も娯楽もない、厳しい田舎生活を余儀なくされ、寅さんのような父に毎日辛かったんだと思います。本当は良くないことだとは分かっていも、長女で母に似た私に受け止めてほしかったんだとおもいます。

    • 「若」/ どんな時も何かにチャレンジしたり、資格をとったり、私や兄、まだ子どもが小さな頃、子育てだけでも大変なのに、父の海外への転勤が決まってから移転先の国の言葉の勉強したり、異国で車の免許とったり、好奇心旺盛で楽しんでいるようでした。若いなぁと感じます。

    • 静/ 物静かで上品な母だから。母は、月光が映る静かで穏やかで美しい海のイメージだから。

      [サービスコメント]自分の子どもに聞いてみた
      長女からは、/ 雑
      次女からは、/ 優

      長女からの一文字に、ショックを受けた。ササッと颯爽にしているつもりが、バーっとジャーッ、ドバドバー、バタバタ!って、雑やもんってさ。ガーンとなる私を哀れに想ったのか、次女がすかざす、でも優しいけん、優だよ。ってフォローしてくれた。ありがとー!

      • レンさん、ありがとうございます!「静」に対してのコメント、もう少し、エピソードとかあればいただけますか?

        • もう佇まいが、静かな感じで、これ!というのがないのですが、え?こんな時もテンション上がんないの?って思ったのは、コンサートに行った時でした。→○特に外では、ぺちゃくちゃ喋ったり、大笑いしない母。何かいう時は、あまり口を大きく開けたりせず、低くて小さな声で囁く母。だからか、自然と私も妹‌も、外ではほとんど声を発さない子でした。私が小学生の時、家族と友達の家族で、早見優のコンサートに行った時も、、、 みんな総立ちで手を上げて盛り上がってる中、ローテンションでじーっと動かず、早見優を静かに見ている母。いつもは私も、はしゃがないようにしていますが、ついつい、みんなと一緒に、イエ~イ!と手を上げたその瞬間、母から「こら!ヤスコ!」と怒られました。
          もちろん!家の中では楽しいことがあると、よく笑う母でしたが、なんだか上品。洗濯物をたたむのも、湯呑をテーブルに置く瞬間も、丁寧でバタバタしていなくて、いつも落ち着いています。

          • 情景が目に浮かびます!ありがとうございました~

            • あーこんなんで良いかですか?すみません。まとまり悪くて。。。あと、一言、ボヤキ↓
              何事も丁寧で心静かな母に育てられたのに、私は、娘から「雑」と言われるくらいなんかワチャワチャしている人間に育ったという。。(;´∀`)神様のイヂワルーなーんて思っちゃいました(笑)ちゃんちゃん

    • 【娘】
      少女のような母。よく周りからも「母娘が逆転してるね!」と言われていました。私が結婚するより早く再婚した母。嫁いでいく母を、独身の私が「いってらっしゃい」と見送りました(笑)

    • いつもいつも家の中を掃除していた母。掃除機に拭き掃除、一日に何度もしていて、働いているんだから少し休めばいいのにと思うほど座ってることのない母でした。

      片付けられない私はいつも怒られていて、こんなならかたづけなんてしてくれなくていいのにーとずっと思っていました。

      最近父が亡くなり、実家には誰もいなくなってしまったのに、前より掃除しなくなったわーと言いながらもキレイにしていて。

      掃除をするのは家族のためでなく、自分の心を整えるためだったんだ!と最近気づきました。もう少し早く気づいていたら、母の掃除が止まらない時にかける言葉は違ったのにーと申し訳なく思うのでした。

    • 標(しるべ)/若い頃の武勇伝たくさん。父を見送った後も商売を続け、休まず全力で生きてきたパワフルな母はいつも私の道標、私の誇りです(宇賀佐智子)


    • 料理や裁縫など、いろいろ手作りしてくれていた気がする。特別上手なわけではないけれど、うれしかった。特に料理は、母がそうしていたおかげで私も好きになり、そして私の長男も料理好きになった。

    • 丈/とにかく心が強い人。父が大怪我した時も亡くなった時でさえ私たちの前では涙を流さなかった。何が起きても気丈に大丈夫だと言えるあの心を見習いたい。

    • 細/母は子どもの頃から細かったが、子どもを生んでも細かった。今なら分かる、母の苦労。九州男児の父は家のことは何もせず、全て母任せ。子ども3人と大きな子ども1人にたくさん食べさせようと、おやつもご飯も全部手作り。たくさん食べる子ども達に、自分のご飯を分けてくれるような母だった。きっともっと食べたかったよな。好きで細い訳じゃなかったんだよな。毎日家事に育児に、子どもが大きくなってからは仕事もまた始めた。母って凄いな。
      年末に帰省したら母と美味しいご飯を食べに行こう!

      宿題遅くなりましたー。

    • 頑/小さな頃は真面目で冗談が通じない母の融通が効かないイメージ。ほぼ褒めてもらえない。叱るときは淡々と。お母さんが絶対だった。私たち3きょうだいを育てるのに、必死だったのかな、と今なら思う。会いたいなぁ。

      【サービスコメント】
      18歳の長女に聞いたら秒で「慌」という答えが返ってきた。ですよね〜〜(爆)とにかく常に慌てふためき、忘れ物がない日はない、母であります。

    • 配/目配り気配り心配りに加えて目利きがいい母。
      幼稚園、高校、その後の進学、子ども3人全て違うところへ!それぞれの性格や雰囲気に合った場所を探し出す。それはそれぞれピタッとはまるから不思議!
      母に育ててもらってよかったよね!それぞれ結婚し、親元を離れた弟妹と話すのはこればかり!

    • 宿題遅れました!そして用意していた言葉は「配」で岸さんと一緒です(;・∀・)
      配/心配性な母。寒くない?大丈夫?とよく聞かれました。今でも子どもたち(孫)のことを気にかけてくれて、季節の変わり目には洋服を新調してくれます。
      気配り・心配りもできて、お付き合いのある方に贈り物をしてる姿はすごいなと思っています。姉は母のように育ちましたが、私はやってもらうことに慣れてしまい、気配り上手でないので反省です。

    • 池田慶子さんの代理で(^^)/

      編/いつもあみあみしている母。編み棒を置くのは食事の時だけかな?先週は靴下、先月はベスト、おとといは余った毛糸で孫の帽子ができていた。(池田慶子)

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 2か月前

    お母さん大学の先生は子ども。キャンパスは家庭・地域・地球…
    お母さんの毎日は学びにあふれている!
    「お母さんはスゴイ!」を実証するマザーサイエンスマップ(母親学)として、マルチタスクなお母さん業を見える化したのは2008年のこと。その後、子育て社会はめまぐるしく変化、さらにコロナ禍を経て大幅リニューアル。13年間で母親たちの行動や意識はどう変化したか。新たに誕生したワード、細分化されたワード、カタカナワード…。時代の […]

  • イチカちゃんすごすぎる!
    今度久留米に行くとき、青柳さんにもサンドイッチをつくってください。
    楽しみにしていまーす。

  • 編集部 青柳 真美さんが怒られすぎ焼きでコメントしました。 3年, 3か月前

    書けといわれたから書く嫁と、そんな暴言はいたあとで、娘の涙で猛省する旦那。
    私たちは、家族っていいな。幸せってこういうことだな、と学びます。ありがとう。

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