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智原美沙さんが子どもの悩みを解決する方法はあるのか?でコメントしました。 6年, 7か月前
美和子さんありがとう。私もなんでそうなるのか?ずっと考えてるよ。
長男からの話しか聞いてないから公平に判断出来ないんだけどね…。
一度直接聞けたら良いんだけど、それはやっぱり入り込み過ぎる気がするし。「ちょうど良い」が難しいね。
でもとにかく息子が楽しくソフトボール出来るように!
母の願いはそれだけです。 -
3月もとうとう終わり。
左手全指欠損の次男、生後3ヶ月から通った保育園を無事に卒園しました。
長男の時と違い、もう本当にこの園に通う事がなくなると思うとずっと涙が止まりませんでした。.
卒業証書も、どうやって受け取るのか内心ドキドキでしたが、指のない手でちゃんと証書のバランスを取りながら支え、きちんと両手で受け取る事が出来ました。
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小さな小さなこーちゃんでしたが、立派な6歳になりました[…]
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こーちゃん、そして、はんちゃん。
ご卒園おめでとう!
ご入学おめでてとう!!
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親子共に嬉し寂しの春だよね
これからの新しい生活、きっと今まで以上にイロイロあると思うけど、
悩んだ時はここがあるし、みんながいるし、
泣き笑いしながら、ボチボチいこうねー♪
歳のほとんど変わらないボーイズ2人のお母さんとして、
はんちゃんの存在は私にとって大きいよ☆
息子の入学に参加できるのは最後かもしれない(うちはね)と思って、
共にその嬉しさを味わい尽くそうね~♡-
美和子さん、ありがとう。
男子の子育て、本当に体力を消耗されるね。
でも私も戦友がいる、戦友も頑張ってる、と思って励みになってるよ。
そうだね、小学校の入学式も最後だ!
不安やざわざわな気持ちが襲ってくるけど、楽しまなきゃね〜!
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卒園おめでとうございます
お子さんの桜の下の写真の笑顔が眩しすぎて
涙が出そうです-
智子さん、ありがとうございます。
笑顔なのか、変顔なのか…。
私も胸を締め付けられそうですが、今だけの良い顔かもしれませんね!
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今は入学式に向かって・・のころでしょうか。
おめでとうございます。
制服が入れ替わってしまったことに誰も気がつかないで過ごしていたのは笑えました。
これも楽しい思い出の一つになりましたね。-
美智子さん、ありがとうございます!
制服はまさかの展開で、卒園式に着ていたのは果たして誰の制服だったのか…。
最後まで楽しませてくれた次男でした。
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智原美沙さんがまた怒鳴り散らしてしまった夜でコメントしました。 6年, 8か月前
彩さん、ありがとう!
そう、私でしたー。
なんか昨日は気分が沈んで沈んで浮き上がって来なくて。
そんな日もあるかなー。
みんな一緒なんだね。
明日は虹がかかるかなぁ。 -
智原美沙さんがまた怒鳴り散らしてしまった夜でコメントしました。 6年, 8か月前
藤本さん、ありがとうございます。
正直、記事にするのも恥ずかしい!と思ったけど
こういう記事こそ書かなくては…と。
私がんばっているのかなー。
自分じゃちっとも分かりませんね…。
でも書いて少しスッキリしました。 -
智原美沙さんが超前向き先生、こんな先生がたくさんいたらいいのにな。 でコメントしました。 6年, 8か月前
ぜひ小学校の先生になって欲しい!!
こういう先生の元で学校生活過ごせたら、きっと後々の人生が豊かになる。 -
月に1週間ほど、どうしようもなくイライラする時期が来る。
頭では分かっているんだけど、自分で自分のコントロールが全く効かなくなってしまう。
なんとかしたいのに、落ち着きたいのに、自分の心が不安定で、むしゃくしゃして、息子達のいつもならなんて事ない事が許せなくて怒鳴ってしまう。
怯える息子達の姿を見て毎回思う。
ーーーまたやってしまった…
はぁー、もういつからこんな状態なんだろう。
息子達を怒[…]
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智原さん
私たちは生きているから、お母さんだから
いろんな日がある。
いい日ばかりだったら、いい日だってこと感謝できない。
雨の日も、風の日も、雷の日もあるから、
晴れの日がうれしい。
大丈夫。
わが子は、そんなお母さんも、愛してくれる。
たまには、甘えていいよ。
いつだって、がんばっているんだから。
たまには、迷惑かけていいよ。
いつだって、がんばっているんだから。
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藤本さん、ありがとうございます。
正直、記事にするのも恥ずかしい!と思ったけど
こういう記事こそ書かなくては…と。
私がんばっているのかなー。
自分じゃちっとも分かりませんね…。
でも書いて少しスッキリしました。
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あーあるあるこんな日~って思いながら読んで
誰かな~と思ったらミサさんやった!!大丈夫ー私もそんな日が多々ある。
どうしようもなくなる日がある
でも、みささんには
こうやって開く心があるから
少しでも風を地域で起そうと思う力があるから
みささんの子どもたちだから大丈夫!
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彩さん、ありがとう!
そう、私でしたー。
なんか昨日は気分が沈んで沈んで浮き上がって来なくて。
そんな日もあるかなー。
みんな一緒なんだね。
明日は虹がかかるかなぁ。
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はんちゃん。こういう記事、とっても励みになる!
書いてくれて、ありがとう。
私もそうよ~!!!
台風どころか、大嵐!?みたいな(笑)
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さっきね、次男が歌を歌ってて、
保育園の友達が歌ってたという歌なんだけど・・・
「宇宙!参上!!かあ~ちゃんが噴火!!」
(メロディをお聞かせできないのが残念)
それを大爆笑しながら聞いて、
「あ~、どこのお母さんも噴火するんだな~」と思ってね(笑)
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そんな日もあるさ~。
明日は明日の風が吹くさ~。-
いや〜、ありがとうと言われるのはなんか変な感じ。
私もいつも嵐ばかりで、こんなお母さんは嫌だなぁ〜と毎日思ってるよ。
でもそれでも息子たちは「お母さん、お母さん」と寄って来てくれる。
ありがたいな〜。
明日の風を吹かせてくれているのは、きっと子どもたちなんだねー。
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長男、3年生から始めたソフトボール。
8人でスタートした新チームで、最初はキャッチボールから。
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細かいルールも分からないまま、ギリギリ集まった9人で試合に出て、フライが取れなかったり、何でもないライト前のゴロをトンネルしたり、「走れ!」と言われてとりあえず走ったり、「バック!バック!」が通じずにアウトになったり、フォアボールだらけでコールド負けしたり…全く試合にならない1年と8ヶ月前。
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そんなチームがまさかの[…] -
ある日の出来事。
次男が砂場で友だちと仲良く遊んでいたのだが、気がつくと一人でシクシク泣いている。
他の子たちは別の所で遊んでいる。
気になったので近付いて事情を聞いたら
「○○君たちが頭に砂をかけた。」
よく見たら髪の毛は砂だらけ。
そうねそうね、と砂を払い、泣いている次男を落ち着かせる。
少しして、事情を聞こうと他の子の所へ行き尋ねると
「砂なんかかけてない。」と言う。[…]
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息子先生の教え 素敵だね~
それをちゃんと聞いてキャッチできるミサさんも素敵~。私もちはら家に教えてもらいました。
ありがとうー
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さすが息子先生ですー。
そしてここの皆さんのコメントを読んで
照れながら喜んでいます(^^)
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「信じてほしい~。」の一言なんですね。
すぐに忘れてしまう教えですよね。(。^。^。)-
そうなんです!
忘れっぽいお母さんにはかなりハードル高いですが
本当に大事な事なんですよね・・・。
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母の落ち着かないモヤモヤ感を解消してくれたのはお兄ちゃんだったんですね。
砂をかけられた場面を見てはいないけれど、確かに砂がかかっている・・・
それを冷静に様子を見られたのがお母さん。
そのことを私は想像しながら読んでいました。
一言事情を子どもたちに聞いてみたことで、そのあと再び遊びができたのかもしれないし
砂遊びの最中は夢中なため、次男君に砂がかかったかもしれないことを気がつかなかったのかも・・・などと。
そして長男君は色んな経験をしたからこその「信じてほしい」の言葉だったのかな。-
長男も長男で、友達の仲でいろいろと揉まれてきているといます。
彼なりの経験値から出た言葉でしょうか?
こうやって大きくなっちゃうんでしょうね・・・。
うれしいやら、さみしいやら。
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そういえば、私も次男の出産直後の入院中の写真がほとんどないです・・・。
なぜなら、出産前から風邪を引いて微熱だったのが、出産後発熱へと続き寝込んでいたから・・・。
助産師さんたちも私が休めるようにと次男をなるべく預かってくれたりして、
ひたすら熱を下げることに専念した入院期間・・・。
もちろん、次男の写真を撮る余裕なんてなかった!ごめん!!
私もなるべく長男を優先させるように気を付けてたなぁ・・・。今でも気を付けてることだけど。
でも、二番目ってお母さんやお兄ちゃんのそういう様子をきっとひっそり見守ってくれていて
「仕方ないなぁ~。」なんてこっそり思いながら、たまに「僕のことも忘れないでよ!」と
ふにゃふにゃ泣いてみたりしているのかも。
だから、お母さんよりも、お兄ちゃんよ…[ 続きを読む ] -
智原美沙さんが次男6歳の誕生日でしたでコメントしました。 6年, 9か月前
そうですね。きっと何だかんだ助け合うのが兄弟なのかなぁと思い、見守るしかないですね。
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智原美沙さんが次男6歳の誕生日でしたでコメントしました。 6年, 9か月前
息子しかいないので、女子がどうなのかが分かりませんが(^^;;
いつまでもこのアホ男子〜ズでいて欲しいです。
こんなのも今だけですもんね! -
智原美沙さんが他人に子どもを預けることでコメントしました。 6年, 9か月前
美和子さん、ありがとう!
やっぱり元気をもらえるな〜。
お節介でも良いよね。
でも人から責められると時々自信を無くしてしまう…。
だからこそ仲間が必要なんだね、きっと。 -
智原美沙さんが他人に子どもを預けることでコメントしました。 6年, 9か月前
藤本さん、ありがとうございます。
ずっとモヤモヤしていたのですが、スッキリしました。
やっぱり世の中がおかしくなっている。
だから戻す。
そこが一番しっくり来ました。
お母さんだから出来る事って、きっとこういう所でしょうね。 -
先日、次男が6歳になった。
病院到着から2時間ちょっとでスポーンと出て来た息子。
左手の指がないのは予想外だったが、順調に?長男とは真反対の気が強く口が悪い子に育ってきた。
春からは小学生。
小学校から1人で家に帰って来なければならない事実を今頃知り、絶望する次男。
それを懸命に(半分キレ気味に)諭す長男。
先が思いやられるなぁ。
アホ男子〜ズは今日も行く。
([…]
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お母さん大学生になって「良いなぁ」と感じた事の中のひとつに
「気軽に他のお母さんへ我が子を預けられる関係づくり」
これが出来たら本当に世の中のお母さんは絶対子育てが楽になる!
そう感じていました。
だけど。
じゃあ、もし怪我したら?
もし事故にあったら?
もし何かトラブルがあったら?
責められるのは預かったお母さん?
トラブル回避のために行政は「しないで!」と言っ[…]
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智原さん
子どもを預かること、預けあっこすること、いいことですよ。
それだけで、お母さんとお母さんがつながる。その効果を言えば、1時間も話せるくらい(笑)
ファミサポ、一時保育も、お母さんたちにとって役立つものだけど、
本当は、そんなものつくらなくてもいい社会にならないといけません。
学校から帰ってきて、お母さんがいなかったら、
隣のお母さんの家に行ったり、子どもが不安にならないような社会を
本当はお母さんたちがつくれるんだけどね。
私は、子育て中、通信大学に通っていて、大学から戻ってくると
3人は、それぞれ自分の友だちの家で、お風呂入り、ごはんを食べ、パジャマで帰ってくる。
私が学校の日が、うれしかったみたい。
よその家では、自分の家とは違う感動があるんですね。
もちろん、私ができるときは、私が友だちの子どもを預かったり、
お互い様でした。
もちろん、ケガだって、事故だって起きるときは起きる。
日頃から、信頼関係をつくっていたら、大丈夫。
その信頼関係をつくるのが、お母さんの仕事。
おかしな世の中にどんどんなっています。
戻しましょう。
それができるのは、お母さんしかいないと思っています。
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藤本さん、ありがとうございます。
ずっとモヤモヤしていたのですが、スッキリしました。
やっぱり世の中がおかしくなっている。
だから戻す。
そこが一番しっくり来ました。
お母さんだから出来る事って、きっとこういう所でしょうね。
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はんちゃん。めっちゃ共感するよ!!
人間、そもそも子育てはひとりでするようにできてないんだからー!!
見知らぬ土地で、友達やら、ご近所やら、行政サービスやら、
ありとあらゆる手立てと人の繋がりで育児をしてきた私は、
「こどもを預かり合う信頼できる人の繋がりを作ることがお母さんの役割」だという
藤本さんの意見に、とても共感するよ。でも、でも、それが難しいお母さんもいる。
人に自分を開くことができず、頼ることができず、SOSを発信することができず、
ひとりで抱え込むお母さんがいることも事実だし、現状だよね。だからこそ、私たちみたいなお節介お母さんが必要なんじゃないかな。
「大丈夫?」「なんか困ったことない?」「おかず、いっぱい作りすぎたから食べて」
「こんな折り込み作業やってるから、一緒に行こう」って、誘ってみたり。
人は、誰かに気にしてもらっているって思うだけで、心強かったり、安心したりするもんね。私も、血の繋がらないけど、血の通った人の繋がりに、い~~~~っぱい助けてもらって、
ここまで2人を一緒に育ててもらったよ。そんな社会にしていきたいね。
まずは、私たちから。-
美和子さん、ありがとう!
やっぱり元気をもらえるな〜。
お節介でも良いよね。
でも人から責められると時々自信を無くしてしまう…。
だからこそ仲間が必要なんだね、きっと。
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もし、わが子に危険なことが起きたら、
誰が守るかっていうと、やっぱり、お母さんやお父さん。
でも、もし、仕事や用事でそこにいなかったら・・・・
ね。想像すればだれでもわかること。
だから、お母さんには、想像する力も必要なの。
待っているだけでなく、わが子を守るためにね。
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智原美沙さんが助成金報告会に参加してでコメントしました。 6年, 11か月前
私も行って来たよー。
上手く伝わったかどうかは不安だけど。 - さらに読み込む
はんちゃん。それは辛いね、はがゆいね。
長男くんのことを考えると、「言いつけた」の後にまた何か言われるかもと思うと、悩むよね。
でも、子どもだけで解決できるレベルじゃなさそうに感じたよ。
これがどんどんヒートアップしてきたら?
いじめの域になってきたら?
心身共に傷つくのは長男くんだもんね。
それを黙って見ておくことはできないよね。
練習が潰れても、何回後から言われようとも、
「私はあなたのお母さんだから、あなたのこと何があっても守るよ!!」
その信念は崩さず、伝えていいんじゃないかな。
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息子くんの命と、楽しい日々より大事なものはない気がする。
でも、なんでその子たちは、そういう態度になってるんだろう?
息子くんに、何て言ってるのかな?
その子たちの背景も知りたいと思ったよ。
美和子さんありがとう。私もなんでそうなるのか?ずっと考えてるよ。
長男からの話しか聞いてないから公平に判断出来ないんだけどね…。
一度直接聞けたら良いんだけど、それはやっぱり入り込み過ぎる気がするし。「ちょうど良い」が難しいね。
でもとにかく息子が楽しくソフトボール出来るように!
母の願いはそれだけです。
母の湯ではなく、こちらに書かれたという勇気に対して言葉を探しています。
地元のソフトボールチームの誰かが見ているだろうか・・・
代表保護者に一度は相談されて監督まで伝わって話し合いがもたれたということ。
それでも再発したということですよね。
昔からこの手の内部での嫌がらせ的な話は続いているはずです。
そこは人間関係の縮図があって、日本の組織的な構造の縮図に子どもたちははめ込まれていくのです。
今話題になっているスポーツ界の問題も根深い問題がありますよね。
根性だとか忍耐だとか言い続けられてきた精神論の危うさの問題も残っているです。
ということを踏まえたうえで、子どもさんはソフトボールは大好きなのでしょうか?
相手の子どもたちはどうなのでしょう・・・大人に入れられてという子どもは気持ちが屈折していく中で
こんなことも出てくるのではないかと想像したりするのです。
ソフトボールが好きで練習に行きたいのなら、まずは本人のくやしさなどをしっかり聴いてやることです。
そしてくやしさを一緒に受け止めてそれでもソフトボールが好きかということを問い直すことです。
美智子さんありがとうございます。どちらに書くか悩んだのですが…あえてこちらに書いてみました。きっと同じようにどこまで大人が介入して良いのか、悩んでいるお母さんもいるかな?と思いまして。
息子はソフトボールが大好きです。
今のチームも大好きなんです。
だから自分のせいでまた練習が無くなるのも嫌だし、そんな事してても上手になれないし、と気にしています。
同じチームメイト同士、同じ方向を向いて一緒に頑張って欲しいです…。
すぐに解決できることではないと思うけど、
母の湯で、みんなと話してみたらどう?
藤本さんありがとうございます。
やっぱり母の湯の方が良かったでしょうか?
あちらにも書き込みしてみますね。