お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

藤川綾子

  • ポテトサラダ/マヨネーズの酸味とモサモサした食感が嫌いでした。給食でポテトサラダが出る時はいつも憂鬱だったなぁ…。
    体育の鉄棒の授業/鉄棒が大嫌いでした。錆がつくし手が臭くなるし…。そのため、クラスで私だけ、最後まで逆上がりが出来ませんでした。
    ゲームの話題/ゲームを子どもにさせたくない、という考えの両親だったので、ゲームをほぼ買ってもらったことがありませんでした。なので、友達同士でゲームの話題で盛り上がっても、話についていけなかったなぁ…。

  • 青島さん
    こんにちは。
    お花が好きなのですね。私も花は大好きなのですが、仕事が忙しかった頃には、花を育てる余裕も無く過ごしていました。
    ビオラ、ラベンダーも良いですね。香りの良いお花が家にあると、癒されますよね。
    今度、お花の話をしたいですね。楽しみにしています。

  • みっこさん
    コロナ禍で子ども達との遊びもそろそろマンネリ化し始めてきました。そこで、遠くに行かなくても自然に触れることができて子ども達が喜びそうなことが何か無いかな、と思いついたのが園芸でした。
    八重咲ゼラニュームも良いですね。私は、まず初心者でも育てやすそうなパンジーやコスモスとかに挑戦してみたいです。
    子ども達が成長する頃には、SNS全盛時代になっているかと思うのですが、表面のいい部分のみを見て物事を判断してはいけない、ということを園芸を通して子ども達に伝えられたら良いなと思っています。

  • 田端さん
    ありがとうございます。
    花は見ていると癒されますよね。
    うちはアパート住まいなので、どうやってはじめていこうか今考え中なのですが…玄関前スペースでガーデニングも良いですね^_^
    ネモフィラやバラ、ベコニアなど育ててみたい花が沢山あります。
    花は綺麗ですが、育てるとなるときっと色々大変なこともあるはずだと思うのです。虫も出るだろうし、寒さ対策や暑さ対策、肥料の調達なども必要かもしれません。私が花を愛でて楽しみたいというものありますが、育てるとなると綺麗なだけではないのだということを子ども達に少し知ってもらいたいなと考えています。

  • 藤川綾子 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 7か月前

    MJプロ講座裏話 その4〜実践編〜 3月下旬から4月上旬にかけて、長男の入園準備やら幼稚園の慣らし保育やらで毎日バタバタしていたので、講座を受けてからかなり時間が経ってしまいました。 私は2月に1回目、2回目の講座を受講し、最後の3回目は3月に受講しました。 最初1時間は、吉村優さんによる、わたし版の書き方講座。 実はお母さ […]

    • お花、私も大好きです!!
      でもお花を買って飾る余裕は今のところなく…。
      けれど玄関前の少しのスペースでガーデニングは楽しんでいます♡
      お花が咲いていると気持ちもハツラツしてくるし、安らぎもあり疲れが取れる気がします。
      お花を育てるという藤川さんの夢もっと聞きたいなぁと思いました。

      • 田端さん
        ありがとうございます。
        花は見ていると癒されますよね。
        うちはアパート住まいなので、どうやってはじめていこうか今考え中なのですが…玄関前スペースでガーデニングも良いですね^_^
        ネモフィラやバラ、ベコニアなど育ててみたい花が沢山あります。
        花は綺麗ですが、育てるとなるときっと色々大変なこともあるはずだと思うのです。虫も出るだろうし、寒さ対策や暑さ対策、肥料の調達なども必要かもしれません。私が花を愛でて楽しみたいというものありますが、育てるとなると綺麗なだけではないのだということを子ども達に少し知ってもらいたいなと考えています。

    • 私が園芸を始めたのは子どもが幼児のときでした。
      私の子ども時代の景色の中に花が出てくるのを思い出し、八重咲ゼラニュ_厶から育て始めました。
      観葉植物も加わり、少しずつ増やしながら植物の性質により育て方が違うことに触れながら
      子育てにあてはまる大事なことを感じたことが忘れられません。
      最近では世話をするのが億劫になり、枯らしてしまうことが多くなりました。

      • みっこさん
        コロナ禍で子ども達との遊びもそろそろマンネリ化し始めてきました。そこで、遠くに行かなくても自然に触れることができて子ども達が喜びそうなことが何か無いかな、と思いついたのが園芸でした。
        八重咲ゼラニュームも良いですね。私は、まず初心者でも育てやすそうなパンジーやコスモスとかに挑戦してみたいです。
        子ども達が成長する頃には、SNS全盛時代になっているかと思うのですが、表面のいい部分のみを見て物事を判断してはいけない、ということを園芸を通して子ども達に伝えられたら良いなと思っています。

    • 青島さん
      こんにちは。
      お花が好きなのですね。私も花は大好きなのですが、仕事が忙しかった頃には、花を育てる余裕も無く過ごしていました。
      ビオラ、ラベンダーも良いですね。香りの良いお花が家にあると、癒されますよね。
      今度、お花の話をしたいですね。楽しみにしています。

  • 藤川綾子さんがホワイトデーとはでコメントしました。 3年, 8か月前

    脇門さん
    キョトン顔が可愛かったので、まぁしょうがないな、と思うことにしました。
    脇門さんの投稿もいつも見てますよー!
    息子くんとの午後デートの話とか、花金の話とか、ユーモアたっぷりで見ていて癒されます^_^

  • 藤川綾子さんがホワイトデーとはでコメントしました。 3年, 8か月前

    植地さん
    子ども達、普段あまり食べないケーキがあったからテンション上がっちゃって夢中で食べてました。
    そう、ヘタのところです。うちの子ども達、食べないんですよ。贅沢ですよね( ; ; )

  • 藤川綾子さんがホワイトデーとはでコメントしました。 3年, 8か月前

    田端さん
    うちは、夫に「お返し何がいい?」と言われて私が図々しくリクエストしましたよww
    海老で鯛を釣るって、このことですねw

  • 藤川綾子 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 8か月前

    ホワイトデー:一般的にバレンタインデーにチョコレートなどをもらった男性が、そのお返しとしてキャンディ、マシュマロ、ホワイトチョコレートなどのプレゼントを女性へ贈る日とされる。日付は3月14日。(広辞苑)

    パパからホワイトデーにと、ケーキを貰いました。

    私がもらったケーキを、食べる息子達。

    おいおい、男性が女性にプレゼントを贈る日ですよ。
    逆じゃないでしょうか?

    でも、子ども達が美味しそ[…]

    • 羨ましい〜♡
      旦那さんからケーキもらえるなんて。いいなぁ。
      あっ、あげないとお返しないのかっ。

      • 田端さん
        うちは、夫に「お返し何がいい?」と言われて私が図々しくリクエストしましたよww
        海老で鯛を釣るって、このことですねw

    • むは〜〜、お口の周りもホワイトデーだわね〜。
      ってか、いちごの白いとこって?ヘタのとこ???
      お母さんって、辛いわぁ。

      • 植地さん
        子ども達、普段あまり食べないケーキがあったからテンション上がっちゃって夢中で食べてました。
        そう、ヘタのところです。うちの子ども達、食べないんですよ。贅沢ですよね( ; ; )

    • 可愛いー!!
      こんなキョトン顔で見つめられたら、苺のへた部分でも許せちゃうな〜.

      • 脇門さん
        キョトン顔が可愛かったので、まぁしょうがないな、と思うことにしました。
        脇門さんの投稿もいつも見てますよー!
        息子くんとの午後デートの話とか、花金の話とか、ユーモアたっぷりで見ていて癒されます^_^

  • 先日は本当にどうもありがとうございました。
    お姉ちゃんやご主人の奮闘ぶりの詳細を私は知りませんでした。なので、この記事を読んで改めて、田村一家の皆さまへ感謝の気持ちで一杯になりました。
    年齢の枠を超えた子ども同士で遊ぶことってなかなか経験できない事だと思うので、うちの子ども達にとっても、田村家の子ども達にとっても、きっと良い体験になったのではないかな、と思いました。
    折角の休日にご協力頂き、ご主人にも、感謝です。
    今度、ご主人にもお礼しないと、ですね。

  • 池田さん
    ほんとに、出会いと別れのある今の季節にぴったりの言葉ですよね。
    私はまだまだ子ども達が小さいですが、この春に家を出ていく子ども達を見送るお母さん大学生の方もきっといらっしゃるのだろうな、と思いながら記事を書きました。
    落ちた土地でまたいつか綺麗な花を咲かせられるよう、日々寄り添うことが母の役割なのかな、と感じました。

  • 安達さん
    いつか飛んで行っちゃうから、沢山愛してあげないと。
    わかってはいるんですが、毎日子ども達に怒ってばかり。そんな自分を諌めるためにも、この記事を書きました。
    いつか笑顔で見送れるよう、私も鬱陶しいくらい子ども達を愛してあげたいです^_^

  • お子さん達、うちの子達と年が近いですね!
    どんな方なのかなー、とプロフィールを拝見しました。
    年が近いお子さんがいると、色々とリアルタイムで共感できることが多くて、嬉しいです^_^
    私も、菅野さんの投稿、楽しみにしています。

  • 菅野さん
    コメントありがとうございます。
    たんぽぽの花言葉って親子の関係性に似ていますよね。私も中学の担任の先生がこの歌が大好きで、その先生から花言葉を教えてもらいました。当時はあまりピンとこなかったのですが、いつの日か「別離」するから「真心の愛」で子どもと向き合うことが尊いのかな、と自分が親になってはじめてわかりました。

  • 藤本さん
    そんなことないですよ!
    子ども達に日々怒ってしまうし、毎日リベンジしたいことだらけです。
    ほんとうはいつも笑顔のお母さんでいたいのですが…まだ間に合うかな…。
    藤本さんも、お孫さんとのかけがえのない日々を、楽しんで下さいね^_^

  • 藤川綾子 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 8か月前

    たんぽぽが沢山咲く季節になりました。

    たんぽぽの花言葉には、「愛の神託」「真心の愛」「別離」という意味があるそうです。

    今はこうしてたんぽぽの花を無邪気に拾っている子ども達も、いつかは私の手元を離れて綿毛のように飛んでいってしまうのだなと思いました。

    その日まで、「真心の愛」を子ども達に沢山伝えてあげたい、そんなことを考えながらの、子ども達との公園遊びになりました。

    • 藤川さん。

      私も、子育てリベンジできるなら、こんなお母さんになりたい。
      もう戻れません。

      でも、ひとつだけ、チャンスがありました。
      孫・・・・

      よし、ターゲットは孫だ。

      • 藤本さん
        そんなことないですよ!
        子ども達に日々怒ってしまうし、毎日リベンジしたいことだらけです。
        ほんとうはいつも笑顔のお母さんでいたいのですが…まだ間に合うかな…。
        藤本さんも、お孫さんとのかけがえのない日々を、楽しんで下さいね^_^

    • センチなこの頃、記事を読んで涙が溢れそうになりました。いつかこの記事を読んだ息子くん達は、藤川さんの愛をたっぷり再確認するのでしょうね。
      タイトルの歌、小学生の頃の大好きな先生が好きな歌で、私もよく歌ってました。懐かしい〜!たんぽぽの花言葉、親子の関係みたいですね。

      • 菅野さん
        コメントありがとうございます。
        たんぽぽの花言葉って親子の関係性に似ていますよね。私も中学の担任の先生がこの歌が大好きで、その先生から花言葉を教えてもらいました。当時はあまりピンとこなかったのですが、いつの日か「別離」するから「真心の愛」で子どもと向き合うことが尊いのかな、と自分が親になってはじめてわかりました。

        • 真心の愛、深いですね。私の担任もそんな想いで接してくれていた気がします。
          話は変わりますが、我が家は2017、2019の早生まれの姉弟です。歳が近いですね!投稿楽しみにしてます。

          • お子さん達、うちの子達と年が近いですね!
            どんな方なのかなー、とプロフィールを拝見しました。
            年が近いお子さんがいると、色々とリアルタイムで共感できることが多くて、嬉しいです^_^
            私も、菅野さんの投稿、楽しみにしています。

    • なんとも素敵な記事。
      そうそう、いつか綿毛のように飛んでっちゃう。
      それを笑顔を見送れるように、今は鬱陶しいくらい愛してあげたいと思う私です(*^^*)

      • 安達さん
        いつか飛んで行っちゃうから、沢山愛してあげないと。
        わかってはいるんですが、毎日子ども達に怒ってばかり。そんな自分を諌めるためにも、この記事を書きました。
        いつか笑顔で見送れるよう、私も鬱陶しいくらい子ども達を愛してあげたいです^_^

    • たんぽぽの花や綿毛にこんな素敵なお話がつながっているって知りませんでした。
      真実の愛に別離。
      出会いもあれば別れもある今の季節にもピッタリ。
      また落ちた土地で自分なりに精いっぱい根を張り花を咲かせていくんですね。
      それまで、母は水をあげたり目を配ったりかな。

      • 池田さん
        ほんとに、出会いと別れのある今の季節にぴったりの言葉ですよね。
        私はまだまだ子ども達が小さいですが、この春に家を出ていく子ども達を見送るお母さん大学生の方もきっといらっしゃるのだろうな、と思いながら記事を書きました。
        落ちた土地でまたいつか綺麗な花を咲かせられるよう、日々寄り添うことが母の役割なのかな、と感じました。

  • 手作りの食事やおやつ、綺麗なお部屋、何事もきちんとこなしたい、と必死だったと思います。そんなことよりも、お母さんが笑顔でいる方が大切なのに、と今更ながら気がつきました。やり直せるなら、完璧な家事よりも子どもと笑顔で楽しく過ごす時間をもっと大切にしたいです。

  • 藤川綾子さんが花金と花土でコメントしました。 3年, 8か月前

    めっちゃ素敵ですね!!
    我が家も真似したいです❤️
    たまには、お母さんも休みを作らないと!

  • 昔からの考え、令和の時代の考え、男女平等育児の推進、3歳児神話…
    育児の考えが目まぐるしく変わり、でも昔から自分の中に染み付いた考えもあって、お母さん像がよくわからなくなっていました。
    自分の中に染み付いた考えと、新しい考えに上手に折り合いをつけながら、自分らしく子育てしていければそれで良い、と言って頂いたような気がして安心できました。本当に、ありがとうございました^_^

  • 先日は、ZOOMでご一緒できて嬉しかったです^_^
    ありがとうございました❤️
    子どもと怒ったり、泣いたり、笑ったり…そんな安藤さんの愛に溢れた投稿、大好きです!
    私もいつか、安藤さんとみゆうちゃんにお会いしたいです。

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