お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

藤川綾子

  • 藤川綾子さんが孫を迎えてでコメントしました。 5年, 1か月前

    連載毎日楽しみに見させて頂いています^_^みっこさんが楽しんで子育てしている様子がとてもよく伝わってきて、私も久しぶりに投稿したいなと思うようになりました。
    昨日は半日避難所で過ごして、疲れてグッタリでしたが、みっこさんの投稿を読んで元気が出ました。
    私の父も、初孫の長男が生まれた時、とても喜んでいて、ミルクが足りないと言ったらドラックストアに買い物に行ってくれたり、とても張り切ってお世話を手伝ってくれていたのを思い出しました。普段ならそんな事は絶対にしないタイプの父でしたが、「孫のため」を持ち出すとやっぱりみんな変わるのですね。

  • 藤川綾子さんが案ずるより産むがやすしでコメントしました。 5年, 1か月前

    みっこさん、お孫さんのお誕生本当におめでとうございます!
    これからますます楽しみですね。
    沢山笑って健やかに育ちますように^_^
    お孫さんの成長記録の記事も楽しみにしています

    >我が娘との人生は山あり谷ありの人生であることは間違いなし
    私も母とは色々ありましたが、私達を育ててくれた母はやっぱり偉大だと今は思っています。色々な事を経験する中で成長していく事が出来れば、最終的には万々歳なのかもしれませんね。

  • 連投大変失礼しました。
    そういうふうにできている、出版社は新潮文庫です。

  • そういうふうにできている/さくらももこ
    第二子出産前、時間に余裕がある時は、芥川、太宰、三島など純文学をよく読んでいたけど、出産後の今は毎日が慌ただしくて、読んでも疲労困憊で内容が頭に入ってきません!笑
    この本は、さくらももこさんの出産にまつわる内容のエッセイですが、あまり難しく考えなくても楽しく読む事が出来るし、妊娠出産のあるある話にとても共感出来るので、おススメです^_^

  • 藤川綾子さんが試し試されでコメントしました。 5年, 3か月前

    お久しぶりです。
    あともう少しなのですね。
    この記事を見て、2歳の長男の名前を決めた時と、次男の名前を決めた時の事を思い出しました。
    長男の時は、1番気に入っていた名前に周囲からダメ出しされて、結局別の名前をつける事に決めてしまいました。次男は夫婦で決めて気に入った名前なので、周りに何と言われようとこの名前にする!と決めて、その名前をそのまま採用しました。
    どんな名前を付けるにしても、一生懸命考えて、決めたからには夫婦で責任を持つ覚悟が大切なのかもしれないですね。
    母子ともに無事に産まれてきますように(^o^)

  • 藤川綾子さんが弟誕生と兄の葛藤でコメントしました。 5年, 4か月前

    みっこさん
    ありがとうございます。
    一昨日無事に退院し、今は2歳児と新生児の子育てで毎日慌ただしく過ごしています。
    長男の時は、退院する際、これからちゃんと子育て出来るのだろうか、という責任と重圧に押しつぶされそうになり、退院が恐ろしかった記憶があります。退院後もわからない事だらけで毎日緊張しながら過ごしていたのを思い出しました。
    今回は何となく要領が掴めているのもあり、程よく肩の力が抜けて楽しみながら子育てが出来ているような気がします。
    娘さん、産休に入られたのですね。初めてのご出産で、仕事との兼ね合いや子育てへの不安など、きっと色々と今後について思うところがあるのだろうなぁとお察し致します。無事にご出産される事を祈っています。
    そして、みっこさんが初孫を迎えられた事に関する記…[ 続きを読む ]

  • 藤川綾子さんが弟誕生と兄の葛藤でコメントしました。 5年, 4か月前

    宇賀さん
    ありがとうございます。
    今しか味わえない赤ちゃんの可愛さ、子育ての楽しさをこれからも出来る限り写真や記事に残していきたいと思います^_^
    退院後は忙しくて毎日目まぐるしく過ぎていくかと思いますが、体調管理に気をつけて過ごしていきたいと思います(^^)

  • 藤川綾子さんが弟誕生と兄の葛藤でコメントしました。 5年, 4か月前

    青柳さん
    ありがとうございます。
    2歳のお兄ちゃんを育てて分かったのですが、赤ちゃん期は本当にあっという間に過ぎ去ってしまいますね。今の可愛い時を、思う存分楽しみたいと思います^_^

  • 藤川綾子さんが弟誕生と兄の葛藤でコメントしました。 5年, 4か月前

    吉村さん
    ありがとうございます。
    今回、お兄ちゃんには私の入院に伴って色んな事を我慢させてしまったのだろうと感じますので、まず退院したらありがとうと言って沢山抱きしめてあげたいと思います。
    入院生活を数日体験して、新生児室や授乳室で色んなお母さんとお話をする機会がありました。そして感じたのですが、どのお母さんもお産の前後はただただ必死なのだという事。自然分娩で陣痛に耐えながら出産するお母さん、帝王切開分娩で術後フラフラになりながら赤ちゃんのお世話をするお母さん、子宮復古不全でやむなく再入院したお母さん、赤ちゃんがとても小さく産まれて気を揉みながら過ごすお母さん…今回入院した事で、無事に子どもが成長して大きくなれた背景には、お母さん達のたゆまない努力が陰にあるのだという事を再認識出来て、…[ 続きを読む ]

  • 藤川綾子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 4か月前

    令和元年6月30日、我が家に次男が誕生しました。

    2年ぶりに新生児の子育てをしてみると、まず身体の小ささにビックリです。お見舞いに来た2歳のお兄ちゃんを久しぶりに抱っこすると、ものすごく巨大に感じます。(笑)
    2年でこんなに子どもって大きくなるんだ…とただただ驚いています。そして、母乳を飲み、母に全てを任せてただひたすら眠る新生児は本当に可愛くて…このゆったりした時間を味わう事が出来、幸せを噛み締めています。[…]

    • 藤川さん、おめでとうございます!
      健やかな寝顔の赤ちゃん。そろそろかなぁと思っていたのでホッとしました。

      そうですよね、1人目の子の経験があるから、ふたり目の子のことが分かる。
      お兄ちゃんにもありがとうですね(*^^*)
      お天気がすぐれない季節、お体ご自愛ください。

      • 吉村さん
        ありがとうございます。
        今回、お兄ちゃんには私の入院に伴って色んな事を我慢させてしまったのだろうと感じますので、まず退院したらありがとうと言って沢山抱きしめてあげたいと思います。
        入院生活を数日体験して、新生児室や授乳室で色んなお母さんとお話をする機会がありました。そして感じたのですが、どのお母さんもお産の前後はただただ必死なのだという事。自然分娩で陣痛に耐えながら出産するお母さん、帝王切開分娩で術後フラフラになりながら赤ちゃんのお世話をするお母さん、子宮復古不全でやむなく再入院したお母さん、赤ちゃんがとても小さく産まれて気を揉みながら過ごすお母さん…今回入院した事で、無事に子どもが成長して大きくなれた背景には、お母さん達のたゆまない努力が陰にあるのだという事を再認識出来て、本当に良かったなぁと感じました。
        まだまだ本調子ではないので無理はしないよう気を付けますが、やんちゃな2歳児はおそらく母の回復を待ってはくれないだろうと思うので(笑)、手抜きしながらゆるく頑張りたいと思います(^^)

    • 藤川さん、次男くんおめでとうございます!
      命の尊さを感じる、素敵な写真ですね。
      すでに、かわいくて仕方ない様子ですが、
      焦らずのんびり、わずかな“赤ちゃん期”を楽しんでくださいね。
      長男君のお兄ちゃんっぷり、次男君のかわいっぷり、どんどん発信してくださーい!

      • 青柳さん
        ありがとうございます。
        2歳のお兄ちゃんを育てて分かったのですが、赤ちゃん期は本当にあっという間に過ぎ去ってしまいますね。今の可愛い時を、思う存分楽しみたいと思います^_^

    • ご出産、おめでとうございます!
      今しか書き留められないこと、写真、記事にしていただいて
      遠くにいても一緒に幸せを感じさせてもらってます。
      ありがとうございます♪
      毎日いろんなことが起こって忙しくなると思いますが
      産後、どうぞお気をつけくださいね。

      • 宇賀さん
        ありがとうございます。
        今しか味わえない赤ちゃんの可愛さ、子育ての楽しさをこれからも出来る限り写真や記事に残していきたいと思います^_^
        退院後は忙しくて毎日目まぐるしく過ぎていくかと思いますが、体調管理に気をつけて過ごしていきたいと思います(^^)

    • ご出産おめでとうございます。
      退院もそろそろでしょうか。
      誰でも感じることと思いますが、最初の子はわからないことだらけで緊張しながらが多かったはずです。
      でも2番目は経験という少しの余力も感じていくはずです。
      親も子もそれぞれにまた新しい経験もそこに加わることを楽しみながら過ごしてください。
      私の娘は今日から産休に入り昨夜はたくさんの思いと会社の人達との写真を送ってくれて
      私もこれは初めての経験です。(笑)

      • みっこさん
        ありがとうございます。
        一昨日無事に退院し、今は2歳児と新生児の子育てで毎日慌ただしく過ごしています。
        長男の時は、退院する際、これからちゃんと子育て出来るのだろうか、という責任と重圧に押しつぶされそうになり、退院が恐ろしかった記憶があります。退院後もわからない事だらけで毎日緊張しながら過ごしていたのを思い出しました。
        今回は何となく要領が掴めているのもあり、程よく肩の力が抜けて楽しみながら子育てが出来ているような気がします。
        娘さん、産休に入られたのですね。初めてのご出産で、仕事との兼ね合いや子育てへの不安など、きっと色々と今後について思うところがあるのだろうなぁとお察し致します。無事にご出産される事を祈っています。
        そして、みっこさんが初孫を迎えられた事に関する記事を拝見するのを、楽しみにしています(笑)

  • 玉置浩二さんのライブ・コンサートに行きたいです。
    YouTubeで動画を観て、圧倒的な歌唱力の高さにとても感動したので、生歌をいつか聴いてみたいです。現在御歳60歳との事ですが、お元気で活動されているうちにぜひ行ってみたいです。

  • チョコミント味のお菓子です。
    昔はチョコミントといえばアイスくらいしか見かけなかったけど、ここ最近チョコミント味のお菓子やスイーツなどが増えてきて嬉しい今日この頃です。
    コンビニで見かけるとついつい買ってしまいます。

  • 最近サイトを覗く機会が減っていたので、高木さんの記事をみて大変驚きました。
    そして、大変遅くなってしまいましたが、胃瘻の事について書かれていた記事を改めて読ませて頂きました。
    青柳さんも仰っていましたが、高木さんのお父様を想う暖かな優しい気持ちが記事からとてもよく伝わってきました。子や孫に囲まれながら最期の時を過ごし、優しい娘に最期を看取られたお父様、さぞお幸せだっただろうと感じました。
    私は看護師として、働いていた頃は様々な方を見送ってきましたが、医療者としても、1人の人間としても、高木さんとお父様の様子から様々な事を学ばせて頂きました。
    心からご冥福をお祈り致します。そして、一日も早く高木さんが笑顔で前を向く事が出来るようになるよう、静岡から祈っています。

  • 積山さん
    家族の健康のために和食生活実践中ですが、シンプルな食事の美味しさを改めて痛感しました。
    今の時代はグルメ番組やレシピ本など、料理に関する情報が溢れすぎているのかも知れないですね。
    和食を続けてもう一つ良いなと感じたことは、調味料の種類がシンプルなので添加物の心配が少ない事。添加物の少ない食事を心がけるためにあれこれ試行錯誤していたのですが、結局食事をニュートラルに戻す事が一番手っ取り早くて経済的な方法なのだと今更ながら気がつきました。
    子どもの真っ白な味覚と笑顔を守るためにも、日々頑張りたいと思います^_^

  • みっこさん
    映画を観て、幼い子ども達の底力ってスゴイのだなぁと改めて教えられ、とても感動しました。
    子ども達の、お互いを信じる気持ちや純粋な思いやりの心が映像からひしひしと伝わってきました。
    旦那さんは雑穀米や玄米がお嫌いなのですね。私も両親に健康のために玄米や雑穀米を勧めてみましたが、父がとても嫌がるようです。
    我が家では、現在進行形で玄米ご飯に毎日挑戦中です。今のところは夫も息子も嫌がっている様子は無いので、このまま続けていくつもりです。

  • 藤川綾子 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    静岡市立南部図書館で開催された、映画「いただきます」を観てきました。

    福岡市の高取保育園の保育、食育を題材にしたドキュメンタリー映画。園児達が給食を残さず美味しそうに食べ、生き生きと園での生活を楽しむ様子に、心を打たれました。

    園で作る味噌汁の味噌は、なんと園児達の手づくり。毎年100kgほどの味噌を年長さんの園児達が作り、次の年の分は年中さんに作りかたを伝え伝統を受け継いでいく。
    味噌だけでなく漬物、梅[…]

    • 幼い子ども達があそこまでできるんだ!って子どもの底力を感じる映画でしたよね。
      お互いを信じる力があの笑顔を作り出しているとも思いました。
      玄米ご飯にさっそく挑戦したんですね。
      私は7分つきやら、雑穀米やらを出すと夫が嫌がるので白米が多いのです。
      カレーの時ぐらいです。

      • みっこさん
        映画を観て、幼い子ども達の底力ってスゴイのだなぁと改めて教えられ、とても感動しました。
        子ども達の、お互いを信じる気持ちや純粋な思いやりの心が映像からひしひしと伝わってきました。
        旦那さんは雑穀米や玄米がお嫌いなのですね。私も両親に健康のために玄米や雑穀米を勧めてみましたが、父がとても嫌がるようです。
        我が家では、現在進行形で玄米ご飯に毎日挑戦中です。今のところは夫も息子も嫌がっている様子は無いので、このまま続けていくつもりです。

    • シンプルな食材は美味しいのです。もちろん調味料も。
      ただコマーシャルや美食ニュースに踊らされているのでしょう。
      何も知らない子どもたちの真っ白な味覚が美味しいと表現してくれます。
      食べてる時の、食べ終わった時の笑顔と満足顔にはノックダウンですよね。
      大人は汚れ切っていますね。
      ニュートラルに戻したいものです。

      • 積山さん
        家族の健康のために和食生活実践中ですが、シンプルな食事の美味しさを改めて痛感しました。
        今の時代はグルメ番組やレシピ本など、料理に関する情報が溢れすぎているのかも知れないですね。
        和食を続けてもう一つ良いなと感じたことは、調味料の種類がシンプルなので添加物の心配が少ない事。添加物の少ない食事を心がけるためにあれこれ試行錯誤していたのですが、結局食事をニュートラルに戻す事が一番手っ取り早くて経済的な方法なのだと今更ながら気がつきました。
        子どもの真っ白な味覚と笑顔を守るためにも、日々頑張りたいと思います^_^

  • 私も虐待のニュースが最近続いたことに、辛く苦しい気持ちになりました。
    どうすれば無くなるっていくのだろうか…と本当に考えさせられます。
    私自身も、寝不足で辛い時や子どもが何故泣き叫ぶのか分からない時、余裕が無くなっている事を自覚して、ふと境界線にいるのかもと感じる時があります。
    私に出来るのは母として子どもと向き合う事、吉村さんのおっしゃる通りだと感じました。
    励ましや共感の温かい言葉掛けが増えるだけでもホッとしますよね。そんな声かけの出来る関係性を周りの方々と作っていけるよう努力していこう、それが今の自分に出来る事なのかも、そんな風にも感じました。

  • 藤川綾子さんが変化の着地点は、でコメントしました。 5年, 8か月前

    私も今まさに、子育て真っ最中です。
    イライラしても仕方がないと分かっていてもついイライラしてしまう事、ありますよね。
    心に余裕を持たせる事、本当に大事だと思います。
    どうしても世間では、礼儀正しくて分別のつく子が良い子だと思われがちで、そういう目線にお母さんがプレッシャーを感じる事もイライラの一因になっているのかも、と感じます。
    斎木聖子さんが、子どもの喧嘩をおおらかに見守るお爺さんのお話を記事にされていましたが、そういう方、昨今本当に少なくなったと感じます。
    あの記事を読んで、子どもの遊びをおおらかに見守る事が出来たら、子育てのイライラも少しは減るのかも?とも感じました。お母さん達が余裕を持って子育て出来る世の中になっていくと良いなと思います。

  • 高木さん、私もいつも読んでいます。
    私は長らく病院で働いていたので、認知症高齢者に何度も同じ事を言われたり、疲労や寝不足でイライラがピークに募ってつい当たりがきつくなってしまって、自己嫌悪に陥る気持ちが、とてもよく分かります。
    働いていた頃は、大勢の患者さんを相手に仕事をしていたので、切ない気持ちに浸る余裕がなく、ちゃんと患者さんの気持ちに寄り添う事が出来ていなかったな、と高木さんの記事を見ながらいつも反省しています。
    核家族化が進み、施設入所を選択せざるを得ないご家族、入所後も頻繁に面会に来ることが難しいご家族が多い世の中です。自分の気持ちや言葉を汲み取って受け止めてくれる方が常に側にいらっしゃるお父様は、それだけで本当にお幸せだと感じました。
    どうか、どうか、ご無理をなさらないよ…[ 続きを読む ]

  • さらに読み込む