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藤川綾子 が「はじめまして(自己紹介)はこちら♪」グループに参加しました 5年, 11か月前
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藤川綾子さんが1才最後の1ヶ月シリーズ④離乳食より大切なことでコメントしました。 6年前
私も手作りご飯を食べてくれないのに、レトルトはよく食べる息子の姿を見て、落ち込んだりイライラしたりした時期がありました。
レトルトばっかり食べさせていて、ダメ母かも私…と凹んだ事も。
確かに栄養、無添加にこだわる事も大切だけど、それ以上にお母さんが笑顔でいる事、食事の時間を楽しむことの方がもっと大切かも、と最近思うようになってきました。
2歳、おめでとうございます^_^ -
藤川綾子さんが最高のクリスマスプレゼントでコメントしました。 6年前
みっこさん
コメントありがとうございます。
豪華なアクセサリーや洋服を買う、というのも良いのですが、今は息子の笑顔を毎日見られる事が、私にとって最高の幸せです。そして、そんな何気ない日常を幸せだと思える事も、また幸せですね。 -
私の誕生日は、1月だ。
独身の頃の私は、自分への誕生日&クリスマスプレゼントと称して、1年に1回高価な物を買っていた。
ブランド物のバッグや財布、最新家電、新しいコートやカシミアのセーター、新しい家具…
欲しい物も沢山あったし、ボーナスも入る時期で財布の紐も緩みがちだし(笑)、何よりも高価な物を買う事が仕事を頑張るモチベーションになっていた。そんな私は今、自分のプレゼント、ではなく息子のクリスマスプレゼントを[…]
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藤川綾子さんが自分のやりたいようにでコメントしました。 6年前
井上さん
コメントありがとうございます。
夜泣き、寝かしつけ、偏食、イヤイヤ期、赤ちゃん返り等、子育ての大変さって色々あると思うのですが、実際に自分が体験してみて初めて、大変さが理解出来たような気がします。
色んな考えのお母さんがいて、どんな声かけがそのお母さんにとってベストかは分からないですよね。
私に子どもがいなかった頃は、どうしたら良いのか分からず通り過ぎてましたが、見て見ぬ振りではなく、声をかけてあげたり笑顔を見せたり、何か反応を示す事がまず大事かなぁと思ったりもしました。 -
藤川綾子さんが自分のやりたいようにでコメントしました。 6年, 1か月前
吉村さん
コメントありがとうございます。
私も、吉村さんの娘さんの写真を見た瞬間に、吉村さんの投稿だ!と分かるようになりました^_^
出来る事がだんだん増えて自信がついて、色んな事をしたがる…と共に、出来ない事に遭遇した時に癇癪を起こしたりすることも多くなってきました。
息子が赤ちゃんの頃は、大変そうなほかのお母さんに声をかけたくても何と声を掛けて良いのか分からずに、結局声をかけずじまい、という事が多かった気がします。
お母さんの大変さや気持ちが分かるようになって来たのも、お母さんになったからこそですよね。
声を掛けるのは勇気が要りますが…頑張りたいと思います^_^お互い頑張りましょう -
藤川綾子さんが自分のやりたいようにでコメントしました。 6年, 1か月前
みっこさん
コメントありがとうございます。
この時期の激しい自己主張は、子どもが一人の人間として目覚め始めている証拠なんですよね。大変だなと思った時も、順調に成長している証だと思えば、喜んであげる事が出来そうです。
子どもの心の受け止め方、制止の仕方をただ今勉強中です。子育ては親子で共に学び成長していくのだな、と感じています。 -
息子、もうすぐ1歳6ヶ月。
ついに、ついに、始まって来ました。イヤイヤ期。
好き嫌い、あーしたい、こーしたい、欲求をハッキリ主張するように。
パン食べたい
テレビ見たい
おやつ買って欲しい
お外行きたい
お友達の使っているおもちゃが欲しい
絵本読んで欲しい
公園でお母さんが「帰るよ」と言っても「まだ帰りたくない!!」と言ってダダをこねている子、ス[…]
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人間としての目覚めの時期がイヤイヤ期だと私は思うのです。
だからこそ、親は困ったと思うのではなく人間の基礎がこれから始まるんだと受け止めてね。
自分をキチンと受け入れてくれる親でもあり、度を越えたという時には制止するのも親だということを
これからいろんな場面で学習していくのが子どもです。
親と子の学習ですね。-
みっこさん
コメントありがとうございます。
この時期の激しい自己主張は、子どもが一人の人間として目覚め始めている証拠なんですよね。大変だなと思った時も、順調に成長している証だと思えば、喜んであげる事が出来そうです。
子どもの心の受け止め方、制止の仕方をただ今勉強中です。子育ては親子で共に学び成長していくのだな、と感じています。
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私が最近出来るようになったことは、息子クンの写真を見て、藤川さんだ!と分かるようになったことです(^-^)
できることが増えて、自信がつく時期ですよね。
私も、お母さんの気持ちは、お母さんだからこそ分かると思います。
自分に大変なことが増えるほど、声をかけることが増えてきた気がします。
藤川さん、お互いに勇気を出して声をかけましょ~(^-^)-
吉村さん
コメントありがとうございます。
私も、吉村さんの娘さんの写真を見た瞬間に、吉村さんの投稿だ!と分かるようになりました^_^
出来る事がだんだん増えて自信がついて、色んな事をしたがる…と共に、出来ない事に遭遇した時に癇癪を起こしたりすることも多くなってきました。
息子が赤ちゃんの頃は、大変そうなほかのお母さんに声をかけたくても何と声を掛けて良いのか分からずに、結局声をかけずじまい、という事が多かった気がします。
お母さんの大変さや気持ちが分かるようになって来たのも、お母さんになったからこそですよね。
声を掛けるのは勇気が要りますが…頑張りたいと思います^_^お互い頑張りましょう
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井上さん
コメントありがとうございます。
夜泣き、寝かしつけ、偏食、イヤイヤ期、赤ちゃん返り等、子育ての大変さって色々あると思うのですが、実際に自分が体験してみて初めて、大変さが理解出来たような気がします。
色んな考えのお母さんがいて、どんな声かけがそのお母さんにとってベストかは分からないですよね。
私に子どもがいなかった頃は、どうしたら良いのか分からず通り過ぎてましたが、見て見ぬ振りではなく、声をかけてあげたり笑顔を見せたり、何か反応を示す事がまず大事かなぁと思ったりもしました。
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この顔が好き選手権、ギリギリ間に合いました(^^)
ご飯を自分で食べたいんだけど、スプーンを上手く使えなくて、上手に食べられなくて泣いている顔。
この時は1歳2ヶ月くらい。
今は1歳5ヶ月になり、スプーンの使い方も、上手になりました。
泣いた顔、意外と好きです。
おまけ
寝ている時の顔も大好き☆
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藤川綾子さんがなぜか眠れない夜に、ふと考えるでコメントしました。 6年, 1か月前
吉村さん、こんにちわ。
とっても暖かい記事だなぁと思って思わすコメントしちゃいました。
私も、こんな毎日同じことの繰り返しで本当に良いのかな?楽しんでくれてるのかな?と思うことが最近よくあります。
でも、何でもない日々が幸せって、とっても素敵なことですよね。そしてその幸せな日々は長い人生の中でほんの一瞬なんですよね。
そのことを思い出させてくれて、ありがとう。 -
藤川綾子さんが高知版表紙イラスト担当おのがわなつこさんの絵はがき体験教室でコメントしました。 6年, 2か月前
お母さん達が書いた絵も、子どもの作品も、どれも素敵ですね。そして、一番最後の写真のお姉ちゃんが作っている作品も、素敵(^^)
私は息子が最近お絵描きに興味を持ちはじめたのですが、子どもって本当に自由で豊かな色彩感覚を持っているなぁ、と驚かされます。 -
藤川綾子さんが今、お山の畑で一番元気なのは青しそでコメントしました。 6年, 2か月前
新鮮な青じそが毎日採れるなんて、羨ましいです。
私はつくねに混ぜたり、サラダや和風スパゲティの具として使ったりします。体に良いし、意外と色んなものに合うので使いやすいですよね(^^) -
藤川綾子さんが「細川たかし」というあだ名をつけられた息子への懺悔でコメントしました。 6年, 2か月前
伊藤さん
私も、「浪花節だよ人生は」や、「北酒場」大好きですよ。
そう言って頂けると有り難いです。子どもの髪を素人が切るのって本当に難しいですね。失敗して何だか息子に申し訳ない気持ちになってしまったのですが、これも一つの良い思い出になるといいなぁと思っています(^^) -
藤川綾子さんが明日の天気はたいようだって!!でコメントしました。 6年, 2か月前
可愛いですね(^^)
私も、心が透明になった気分になりました。
素敵な記事を載せて下さって、ありがとうございます。 -
藤川綾子さんが福岡小郡9月折り込み&おしゃべり会でコメントしました。 6年, 2か月前
はじめまして。藤川と申します。
実は、私も北海道出身で、両親や妹、友人達が被災したと聞き、近頃気持ちが落ち着かずにソワソワと過ごしていました。
私は縁もゆかりもない静岡に来て、子どもと毎日家の中で過ごす生活に不安を感じる時期があったのですが、折々会やお母さん同士が集まるイベントに参加して、ほかのお母さんと繋がりを持つ事が出来、とても良かったと思っています。他のお母さん達と交流を持つ機会が出来る折々会を、毎月開催して下さる方々には、感謝してもしきれません。 -
藤川綾子さんが「細川たかし」というあだ名をつけられた息子への懺悔でコメントしました。 6年, 2か月前
藤本さん
ありがとうございます(^^)
もう少し大人になったら、このお話と、細川たかしさんの事を、息子に教えてあげようと思っています。 -
今回の地震で私の家族や親戚、友人達の大半が被災し、何と発信していいのか、戸惑う日々が続いていました。
私も両親と地震のあとしばらく連絡が取れず、死亡者の身元判定のニュースをみて一喜一憂していましたが、地震当日の夕方に無事との知らせが届き、ホッとしていました。妹や他の家族達からも無事との知らせが届き、ようやく少し落ち着きを取り戻しました。
普段通りの平和な日常を過ごしていると、自然の怖さや当たり前のように平和に過ごせることの有難さをつい忘れてしまうけど、忘れてはいけない、と今回の震災を通して感じました。
いざという時にどうやって愛する人の命を守るか、自然とどのように共存していけば良いのか、日々考え続けなくてはいけないと痛感しています。 - さらに読み込む