お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

藤川綾子

  • 茂木和哉
    大掃除、やりたくないので今回の宿題をスルーしようとしていましたwww
    某汚れ落とし研究家の茂◯和哉さんのYouTubeやインスタにハマり中の私。目からウロコのアドバイス満載で見ているだけで面白いです。今年は彼のSNSを参考にしながら大掃除を進めていきたいと思います。

  • ありがとうございます!
    頑張ります^_^

  • 居宅ケアマネ/医療機関で働いているのですが、自分の今後の仕事に役立つと良いなと考え、今年度のケアマネージャーの試験を受けることに決めました。
    来月13日が試験日なのですが、
    夏休み中は試験の勉強が思うように捗らず…今猛勉強中です。
    合格すると良いな…頑張ります!

  • 昆虫博士/7歳5歳の息子達、2人とも昆虫大好きっ子です。我が家では、アゲハの幼虫、カブトムシやクワガタの幼虫、カマキリ…たくさんの昆虫を絶賛飼育中。昆虫の育て方、飼い方、種類、見つけ方を、息子達の子育てを通して極めている最中です。私も子どもを産む前は虫が苦手で全く触れませんでしたが、気がつけば幼虫類を手で掴むことにも抵抗がなくなっていました。

  • 提出遅くなってしまいごめんなさい

    本の虫/出不精でいつも家で本を読んでいることが多かった母。休日、娘の私達が「公園に行きたい」とおねだりすると、娘達を遊ばせながらいつも本を読んでいました。
    当時はどこにも連れて行ってくれなくてつまらない、と思っていました。ですが、母の背中を見て、本を読むこと、知識を身につけることの大切さを教わった気がします。

  • 親子丼

    私の母が作る親子丼は、いつも干し椎茸が入っていました。干し椎茸のもどし汁を出汁として使って作った親子丼。玉ねぎ、戻した干し椎茸、鶏肉を香ばしく炒めて、椎茸出汁を入れて煮込み、醤油・砂糖・味醂で味付けして卵でとじる、シンプルな親子丼。ですが、椎茸出汁が良い仕事をしていたのか、シンプルながらとても美味しかった記憶があります。
    忙しさを理由に横着して、いつも顆粒だしにお世話になっていた私。久しぶりに干し椎茸出汁で親子丼を作ってみましたが、やっぱり美味しい。なるべくできる時にはちゃんと出汁を取ろうと思ったのでした。

  • ビタミン×→ミネラル◯
    の間違いでした。ごめんなさい。

  • 天然塩を摂取する/年々子供の体力についていけなくなってきた私。海水を天日干しした天然塩から鉄分やビタミンが取れるとの情報を知り、なるべく多く摂取するようにしてます。摂取し始めてから、起床時のだるさが軽減した気がします。

  • 〆切過ぎてしまいごめんなさい
    ご近所にママ友や知り合いはいますが、会った時にご挨拶する程度で、子どもを預けたり…はできないかな、と思います。
    うちはまだ2人とも未就学児なので、何かアクシデントが起きた時に、預けたママさんへ責任を背負わせるのが申し訳ないからです。
    ですが、何が起きてもおかしくない時代。いざという時に助け合える関係性を築く努力が必要だな、と今回の宿題を通して改めて考えさせられました。
    私のように故郷を離れ、昔からの地域との繋がりが全く無い方はどうすれば良いのだろうか…。子育てを通して地域と繋がりを作る方法を、これから模索してきたいと思います。

  • 金子さん
    わかりました!
    では、いつものお母さん大学のアドレスに後ほど写真を添付したメールを送信させていただきますね!
    よろしくお願いします。

  • お久しぶりです。
    ご無沙汰してます。

    私の推しは栄醤油です!
    江戸時代、寛政7年から続く老舗で、国産の材料にこだわり、昔ながらの製法で作られているお醤油です。
    時間をかけて丁寧に作ったお醤油、やっぱり美味しいです。
    香りも良く、料理に使うとコクがあって奥深い味になる気がします。
    ポン酢や麺つゆもありますが、無添加で子供にも安心して食べさせることができ、おススメです。

    http://www12.plala.or.jp/sakae-s/

  • 〆切過ぎてごめんなさい

    子どもを産むまでは気にも留めなかった
    春に咲くたんぽぽ
    空に浮かぶ飛行機
    公園に咲くチューリップ
    真夏に森で採ったカブトムシ
    秋の公園に落ちるドングリ
    なんて事のない自然の美しさに
    子どもを産んでからハッとさせられる

    まだ小さかったあなたが
    幼稚園で立派に行事に参加し
    小学校にあがり
    少しずつ大きくなって母から離れていく
    成長する姿から日々感動を貰う

    母親だけどちゃんとできない
    悩みながらも
    子ども達の優しさに励まされている

    もしかしたら
    子ども達から優しさや感動を毎日貰っているのは
    実は母親の方なのかもしれない

    そんな子ども達の笑顔を全力で守りたい

    それが母親というもの

  • 藤川綾子さんが新しいこと盛り沢山!でコメントしました。 1年, 11か月前

    新居お引越しに、ご懐妊に、おめでとうございます!
    来春なのですね。楽しみですね!
    二人育児をしながらの、新しい家族が増える喜びを記録に残せる岸さんが、とても羨ましいです。
    お身体を大切に、マタニティライフを楽しんでくださいね^_^

  • 私も読みたいと思います!
    教えてくださり、ありがとうございました^_^
    うちの子は幼稚園年中なのですが、クリスマスが近づきプレゼント何にしよ…と悩んでいたところです。ゲームやスマホを周りの子が徐々に持ち始め、うちはできる限りデビューは遅めにしたいなと思いつつ、周りと足並みを揃えなくてはいけないのかな…と悶々としていた日々でした。
    私たち大人の責任について、真摯に考えなくてはいけないなと改めて感じました。

  • 歴史博士/歴史好きの夫。NHKの「映像の世紀」が大好きです。日本史も大好きで、家には何冊も歴史書があります。私も歴史は好きなのですが、大河ドラマを毎回欠かさず見る程度の浅い知識なので、無名の戦国武将の活躍や合戦が起こった経緯など沢山知っていて、勉強になります。子ども達が歴史に興味を持ち出したら、ぜひ私の代わりに子ども達へ勉強を教えてもらいたいです。

  • はじめてのデートはお台場でした。
    ダイバーシティでウインドーショッピングをし、夕暮れの海浜公園を散歩しました。
    ダイバーシティではサーティ○ンでアイスを買ったのですが、フレーバーはロッキーロードと大納言あずきが好きな私。「え?若いのに渋すぎない?」と驚かれました。
    他愛無いおしゃべりをしながら過ごした、あの日の夕暮れのお台場の海の美しさ、きっとずっと忘れないと思います。

  • クセ強め調味料/ほとんど料理経験の無い夫。たまに家族に料理を振る舞うと言って意気揚々と買い物に行くと、粒マスタードやナンプラーなど、二度と使う機会の無さそうな変わった調味料を買ってきてしまい困っています。
    夫よ、幼児二人のいる家庭では、定番のさしすせそ、コンソメ、ケチャップ、マヨが一番重宝するんだよ。特に辛味を使う機会はほぼ無いから、買ってこられても出番が無くていつも冷蔵庫の肥やしになってしまいます。やめていただきたいです。

  • 植地さん
    コメントありがとうございます。
    この時のお母さんも、お子さんもお元気とのこと、安心しました。
    藤本さんからも伺いましたが、今は3人のお母さんだそうですね。
    宇賀さんが記事の下の欄にコメントを寄せていましたね。「もし我が子なら、賛成できる?(中略)きっと色々な思いを消化しながら、前に進むことを決断したのでしょう」と。
    私も、同じことを考えました。
    このお母さんがお子さんを育てる決断を下して、その決意を今日まで貫き通したこと、まず本当に凄いことだと思います。そして、お母さんだけでなく、娘の決断を最終的に応援することに決めて、今まで支えてこられたご両親も凄いなと感じました。
    当時、ご両親はどんな心境だったのだろうか、いつの日か取材してみたいと思いました。

    味方がいるこ…[ 続きを読む ]

  • 藤川綾子 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 3か月前

    お母さん業界新聞のバックナンバーが読めるデータベースができた、とのことなので、早速拝読しました。

    自然なお産、10代の妊娠出産、胎内記憶について…。
    こう言っては何ですが、今よりもかなり踏み込んだ内容のものが多く、もしもTwitterに載せたら秒で炎上しそうだなぁとも感じました。
    ですが、それだけ読み応えがあり、お母さん業というものがいかに底が深いものかということを改めて痛感させられました。

    その中で私が選ん […]

    • 藤川さん、読みました。

      先日横浜でOPENした、ワーホプレイスとらんたん。ここの水道工事に来てくださった方がいます。
      高橋さんです。
      その日は、息子さんと一緒に来て、お湯が出るようにしてくれました。
      私が工事の立ち合いでいたのですが、なんとなくお話をしていたら、「実は娘が新聞に出させてもらったことあるんだよ」と。
      そうです、藤川さんが読んだ16歳で出産した方のお父さんでした!
      私は、全く知らされていなかったので、ただ、以前からお付き合いがある方、と聞いていましたのでびっくり!
      「あの時生まれた孫が、13歳になるんだよ」と話してくれました。
      とても幸せそうでしたし、娘さんもお子さんも元気とのことを、藤川さんに伝えたくてコメントしました。

      私は、味方になってくれる人が一人でもいたら、どんなお母さんでも幸せになれると思いました。
      もちろん両親が一番の味方。夫も。
      友だちも、お母さん大学生も。
      自分の子育てを一緒に考えてくれる、藤川さんのように幸せを願ってくれる人が多ければ多いほど、お母さんは笑顔になるんだろうと思いました。

      • 植地さん
        コメントありがとうございます。
        この時のお母さんも、お子さんもお元気とのこと、安心しました。
        藤本さんからも伺いましたが、今は3人のお母さんだそうですね。
        宇賀さんが記事の下の欄にコメントを寄せていましたね。「もし我が子なら、賛成できる?(中略)きっと色々な思いを消化しながら、前に進むことを決断したのでしょう」と。
        私も、同じことを考えました。
        このお母さんがお子さんを育てる決断を下して、その決意を今日まで貫き通したこと、まず本当に凄いことだと思います。そして、お母さんだけでなく、娘の決断を最終的に応援することに決めて、今まで支えてこられたご両親も凄いなと感じました。
        当時、ご両親はどんな心境だったのだろうか、いつの日か取材してみたいと思いました。

        味方がいることって、本当に大切だと思います。誰かの支えがあったり、話を聞いてもらえたりするから乗り越えられること、子育て中は特に沢山ありますよね。私も、沢山の人に支えられて今日まで来られました。
        誰かを支えたり、支えられたり。そんな繋がりを作っていけたら、と思いながらお母さん大学を続けています。私も、いつの日か、子育てに困っている誰かの支えになりたいと植地さんのコメントを読んで感じました。

  • お盆に毎日私が食事の用意や洗濯をすることにストレスを感じ、夫とギクシャクしていたので、意地でも宿題を出すか!と思っていましたが、頭を冷やして冷静になるきっかけをいただきました。藤本さん、青柳さん、ありがとうございます。

    塩ちゃんこ/本当はキムチ鍋や辛い系の鍋物が好きな夫。子ども達と鍋を楽しめるように、と去年の冬に鍋奉行をやってくれました。
    スープは市販品、野菜は適当にざく切り、お肉はパックからそのまま入れただけ(笑)でも、子ども達とみんなで美味しくいただきました。
    料理初心者のパパの初挑戦の料理として、鍋は凄くオススメです^_^

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