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福元慶子さんが佐賀からエピソード大募集!でコメントしました。 1年, 2か月前
宏美さん、アンケートに答えていただきありがとうございました。人と繋がっていく過程ってすごく大事だし楽しいですよね!2のエピソード、素敵ですね!その1回がそのお母さんにとっては記憶に残るほどの出来事だったんですね!1回の事でも時を経て改めてご縁がつながっているってステキだなって思いました。
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福元慶子さんが9月号宿題◆特集「地域で子育て」でコメントしました。 1年, 3か月前
私の近くには親族がいないので、いかに地域の人と信頼関係を持てるかを考えながら生活しています。今の環境を作った結果は危機的状況の時に出てくると思っているからです。実際、近所の方たちとコミュニケーションをとっていることもあってすごく子どもたちを見守ってくれていることが分かります。ただ、預けられるかと言えば預けにくいなと遠慮があります。
その点に関しては、佐賀のお母さん大学生たちは、いざという時に預けていいよと言ってくれる人たちばかりだと思います。それは、より深いコミュニケーションをとっているからだと思います。
大学生以外に近所に1人いるのですが、子どもたちの年齢は様々だけど仲が良く、その家の雰囲気自体が私でさえ帰りたくなくなる空間です。なので、たまに夕食まで一緒に食べて帰ります。先日のできご…[ 続きを読む ] -
佐賀からエピソード大募集! 私は、佐賀で子育て中のお母さんやその周りにいるたくさんの人たちにお母さん業界新聞を読んで欲しいと、ゆっくりとではありますが出来ることから「佐賀県に1万部配布プロジェクト」を進めています。 6月に佐賀県の男性育休に関する記事がお母さん業界新聞の全国版に掲載されました。 その事 […]
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①新聞を配るようになって、どんな自分の心の変化がありましたか?(行動や想い)
私が新聞を配り始めた時、もう、子どもたちはみんな小学生以上でした。
私は、もちろん、この新聞で子育てを楽しんでくれるお母さんが増えたらいいな、
ペンを持つ仲間が増えたらいいな、
そう思いましたが、
実際には、人と繋がっていく過程が目に見えてわかるので、いまだに楽しくて仕方ないです。②新聞を受け取ってくれた方や読みましたと言ってくれた方とのエピソードを教えてください。(些細なことでもいいです。)
先日、イベントの時に新聞を渡して声をかけた方から、「実は私、昔、新聞もらったことあります。」と言われました。
話を聞くと、うちの近所で(笑)数年前に新聞をお渡ししたようです。
それを聞いて記憶を辿ると、歩いて新聞を近所に配り歩いていた時に、抱っこ紐のお母さんをみつけ、声をかけたことがあるなと、思い出しました。
数年経って、たった一回のことを覚えてもらっていたことがうれしかったですし、素敵な新聞だと思ったので、また読めてうれしいと言われました。③住んでいる県・お子様(年齢/性別)
神奈川県(20娘、16長男、14次男)-
宏美さん、アンケートに答えていただきありがとうございました。人と繋がっていく過程ってすごく大事だし楽しいですよね!2のエピソード、素敵ですね!その1回がそのお母さんにとっては記憶に残るほどの出来事だったんですね!1回の事でも時を経て改めてご縁がつながっているってステキだなって思いました。
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①新聞を配るようになって、どんな自分の心の変化がありましたか?(行動や想い)
この新聞が今の世の中に必要だと思って配り始めました。公園で出会ったお母さん、幼稚園へ通園中に出会ったお母さん、コンビニの駐車場で赤ちゃん抱っこしていたお母さん、ほんとにあらゆるお母さんに出会えば勇気を振り絞って渡してきました。最初は緊張しましたが、途中からは渡すのが当たり前、お子さんと一緒にいるお母さんをみかけて手元に新聞をもっていないときほど残念な時はありません。
その時は渡すだけでも、何かあったときに声をかけてくださったりすると嬉しくなります。こうして出会ってつながっていったお母さんたちが今もつながっていますし、新聞を介して連絡をくださるケースもあります。
小さな小さな一歩ですが、母心が久留米市全体に、九州全体に広がっていっているんだなーと実感しています。②新聞を受け取ってくれた方や読みましたと言ってくれた方とのエピソードを教えてください。(些細なことでもいいです。)
・末っ子の授業参観で「お母さん業界新聞に子どもが幼稚園のときに読んでてとてもお世話になりました」と深々頭を下げられたことがありました。久留米市では幼稚園で配布してもらっていますが、園から毎月届く新聞にいつもはげまされていたそうです。
・病院でもらったというお母さんからは、上の子が障害があり、下の子は健常児、小さな頃必死に病院通いをしていた時、新聞を読み同じように子育てに奮闘しているお母さんたちがいることを感じ励みになったそうです。
今、健常児と障害児の兄弟育てていく難しさを感じていると話してくださり、はじめてお会いしたのですが、そのお母さんと連絡をとりあうまでになりました。・三つ子ちゃんのママから。
1番はお母さん達の体験談のページを読んでいます。
『あー、ウチもあるある〜』『なるほど、こんな風に思えば気持ちも楽になるんだ』
『こんな事もさせてみるといいのか〜』など、いろいろ考えさせられ、勉強になります☺️
フフッて笑ってしまう記事やウルウルしちゃう記事もあって
毎月楽しみにしてます。
なんとなく、心が疲れてるときにあ、お母さん新聞読もう〜となり、
私だけじゃない、みんな頑張ってる!あ、この疲れも、良い疲れなのかも〜!と、なんとなく前向きな気持ちにもさせてくれます。いつも読ませてもらって元気もらってます。
(これ、いただいたコメントそのままです)
③住んでいる県・お子様(年齢/性別)
福岡県久留米市・高2/女 中2/男 小4/女-
あやさん、アンケートに答えていただきありがとうございました。小さな一歩だけど、それを継続していけるってすごく大変だしそこに思いがないとできないことだと思います。その継続の中で生まれるエピソードは貴重で宝物ですね!!参考になりました。
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1新聞を配るようになって、どんな自分の心の変化がありましたか?(行動や想い)
2013年7月から、わたし版発刊とともに、2022年3月まで配布活動をしていました。最初はこの新聞で世界を平和にするんだ!新聞から素晴らしいエネルギーが放出されてぽかぽか世界をあったかくできるんだ!と思っていました。新聞を配っている自分がイキイキしてて、どんどん自分を好きになりました。新聞を「いつもありがとう」とニコニコしながら受け取ってもらえると、あー良かったと清々しく嬉しい気分になりました。
でも段々、配るからにはやっぱり沢山の人に読んで欲しくなり、その中でも「いつもありがとう」と笑顔で受け取れる人は疲弊してないわけで、この新聞は、笑顔で受け取れない人にもちゃんと届けたいと思うようになりました。しかし、配布先を増やしたり、ディスプレイを工夫したりしましたが、なかなか思うようにいかないし、月をまたいでも残っていたりすると、もっともっと頑張らなきゃと思うと同時にひどく傷付いていきました。
ま、でも、子育て支援センターや図書館のスタッフさんからは「みんなが楽しみに待ってるから持って来てね」と励まされたりすると、ケロッと結構すぐに立ち直れてましたが。そんなこんなで、細々と続けていましたが、仕事に復帰しどうにもこうにも時間が足りず、長女の小学校卒業を機に私も配布活動を卒業しました。
新聞配布を通じて最高な友人もできたし、
配布や、わたし版を書き続けたゴールに、わが子たちが立っていて、私の書いたわたし版が好きだと笑ってくれたから、我が配布人生に悔いなし。これでよし!です。わたし版を書いて、新聞を配布していた頃を思い出すと、「あー、わたし、命をカッコよく使えてたなぁ」と、自分に惚れ惚れしちゃいます(笑)私の人生をほんっとに色濃くし、深めてくれたと思います。
2新聞を受け取ってくれた方や読みましたと言ってくれた方とのエピソードを教えてください。(些細なことでもいいです。)
こちらについては、少々お待ちを!また今夜書きます。
住んでいる県・福岡
お子様(長女中2、次女小5、三女小3年)
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2新聞を受け取ってくれた方や読みましたと言ってくれた方とのエピソードを教えてください。(些細なことでもいいです。)
◎小学校高学年のお子さんをもつお母さんから
「ありがとう。新聞読んでいると久しぶりに自分が母であることを思い出せた。そして、自分は娘のことを愛していることを、改めてしみじみと感じたよ」と言われました。そこで、わたし版に、母をテーマに寄稿してもらいました。見た目はクールな印象でしたが、娘への愛情がひしひしと伝わってくる文章に、自分もこんなふうに愛で包み込めるお母さんになろう。と思いました。◎地域で一緒に配布活動をしてくれていた友達より
おかげでわが子のことをよく観察できるようになった。怒りをコントロールできるようになった。そして、自分も、自分の夢についてよく考えるようになった。と言われました。彼女たちと、気楽なおしゃべりから、もっと子育てしやすい地域にするには!みたいな、真面目な話をフランクに普通に話せるのが、非常に心地よいです。
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中村さん、アンケートに答えていただきありがとうございました。実際に書いてもらったんですね!!素敵です!そして、熱いテーマを話せる仲間って最高です!
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中村さん、アンケートに答えていただきありがとうございました。約9年の配布活動、まだ私は3年半なので尊敬です。「命をカッコよく使えてたなぁ」すごく素敵で言葉!!
そうなんですよね。笑顔で受け取れない人にもちゃんと届けたいと私も課題だなと思うところです。赤信号のお母さんにこそ読んでもらいたいです。
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新聞の思いについて
かなり前の話しですが
「何で今の時代に新聞なの?」と聞かれて
はっとしたことがあります
確かにそうだ、世の中新聞の購読数も激減し
電車でも、新聞、雑誌を読む人もいません
活字もスマホの中で読む時代。それでも
お母さん大学は新聞を配る新聞は配ることでお母さん同士が繋がれる
今は友だちはネットの中でリアルな
仲間がいない。お母さんも近くにママ友が
いなくて、相手はスマホの孤育て子を車に置いてパチンコ、外出、虐待など
最近は子を道連れに心中など、痛ましい事件が
後をたたない
その時に仲間がいたら、ちょっとの間、みてもらったり、家族の悩みを話す相手がいれば
死なずにすんだかもしれないと心を痛めますだからこそ、お母さん業界新聞は大切です
子育て真っ最中のお母さんが作った新聞を
お母さんが
渡すことにより、私だけじゃない、子育てで
辛いこともあるけれど、私だけじゃないんだと
お母さん同士が繋がれる大切な新聞です
直接、顔を見て触れ合うということが
大切なのです今はデジタル化が進み便利になりましたが
子育てはデジタルだけでは無理です
子育ては殆どアナログ、スマホで簡単子育て
なんてできません繋がりもスマホではなく、アナログが大事だと
思います私はかつて、一度だけ新聞配りを
したことがありますなんで?新聞をと変に思う人もいましたが
新聞読んでみたいと言う人がいたり
こんな集まりがあるから、そこで
紹介したらとお誘いを受けて
そこで、新しい発見があっり
大変なこともありましたが、
やって良かったと思ってます子育ては大変です
なのでお母さん1人で頑張って
子育てはいけないのですお母さんはママ友、地域と繋がって
みんなで子育てをしてほしいみんなで子育て
お母さん業界新聞は
そのお母さんみんなを繋げる
架け橋だと思います住まい 埼玉県
もうすぐ29才 男
26才 男-
尾形さん、アンケートに答えていただきありがとうございました。今回のプレゼンで1枚大きくこの「なぜ新聞なのか」を掲載させていただきました。とても分かりやすく私自身もそう感じていたからです。いかにデジタルとアナログをいかせるか、どうたくさんの人とつながっていくかをより考えていきます。
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①新聞を配るようになって、どんな自分の心の変化がありましたか?(行動や想い)
第一子のイヤイヤ期が激しくとても長く、その中で下の子が生まれ、赤ちゃん返りだね、と周りに言われると、どうして…なんで…と自分を責めました。
一生懸命やっても否定されている気持ちでいて、外に連れ出すことも辛くなり、毎日涙を流していた時期に、書き始めました。辛かった些細な出来事を書いてみたら、息子はこうやって思って泣いたのかも。
まただ…と思ってしまったけど、次はこうしてみようかな。何してもダメだった。など。書いていくことで、自分の気持ちや子どもたちの気持ちを見つけられる様になりました。
素直に書いて、配り始めると、大変だったね、わかるよ、そうだった!ちょっと笑っちゃった!と声をかけてもらえる様に。
こんなことを書いて、世の中に配るなんて…と思い、数枚程度しか印刷をして居なかったけれど、同じ様に書いている仲間たちに読みたい人いると思うよ!
同じ気持ちで子育てしている人たちが1人じゃないんだなと気付ける様になると思う!と背中を押してもらえる様に。泣きたくなることや大変なことはまだありますが、書いていくうちに、わが子の可愛いところやいいところも沢山見れる様になりました。
いい情報満載のお得な新聞ではない、小さな新聞だけど、コツコツとバックナンバーが増えて行き、辛くて泣きながら書いていた新聞が、今では私自身の宝物に。
少し前に、3番目が生まれると、ものすごく楽しく育児できる様になりました。以前の私も驚くほど、心身ともに元気です。
(盛ってるみたいですが、ここにいる方々がきっと1番知ってくださってるのでは…と思ってます)②新聞を受け取ってくれた方や読みましたと言ってくれた方とのエピソードを教えてください。(些細なことでもいいです。)
私自身が半年ほど読者として近くの施設で受け取っていた側でもありました。地域のお母さんたちが同じくらいの子どもたちを抱っこして、それぞれの手書きの新聞と本誌をいただき、読んで胸いっぱいになりました。
笑っていたお母さんたちは、泣きたくなることも、わが子のちょっとした変化も毎日の中で感じている私と変わらない普通のお母さんたちでした。配布する側になってみると、新聞を受け取ってくれた方は、これが読みたい!いつも楽しみ!と言って受け取ってくれています。
そんな事があったんですか!と記事に驚いて直接連絡くださる事も。
書いてみたいと仲間になってくれたお母さんもいます。
読んでくださっている方が増えるので、地域とのつながりも親子で増えたと感じています。③住んでいる県・お子様(年齢/性別)
神奈川県 小2長男 年中次男 5ヶ月三男佐賀のお母さんたちからの宿題で、私自身のお母さん歴を振り返ることができました。
また色々教えてくださいね!
応援しています!!-
岸さん、アンケートに答えていただきありがとうございました。うちの息子は絶賛赤ちゃん返り中です。今までできていたことをしなくなったり、最近は赤ちゃんの頃のような頭の洗い方を要求されます。だからモヤってすることもあります。でも、新聞を書いているおかげで他の人よりは面白がっている自分もいます。もし書いていなかったら、面白がる余裕はなかっただろうなと感じます。2のエピソードは受け取り側・発行者側の気持ちが書かれていて立場の違いがすごく分かりやすかったです!
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タイムリーなことが起きました!
9年間、わたし版を親新聞に挟み、毎月図書館に配布していました。
たまたま今日、中2長女が職場体験学習で、図書館に行ったのですが、私の娘ということが分かると司書の方がキレイにファイリングされた 私が書いた9年分のわたし版を、長女に見せてくれたとのこと!思いがけず長女は、9年前の母の想いと、5歳の自分に出会ったわけです。いやー、感慨深い!
そして、司書の方が長女に「お母さん業界新聞の配布がなくなって残念がってるお母さんがたくさんいる。わたし版をまだ読みたいと言ってるお母さんたちがいるんだよ。再開してほしいねぇ。」と言ってこられたとのこと。
いやー、また言いますが感慨深い!です!!-
レンさん
どうしたら届けられるか考えようー
せっかくだから!
めっちゃいい話!
スタッフの方がファイリングしてくれてたなんて!
ふうちゃんに見せてくれてただなんて! -
レンさん
感動しました!
すごい巡り合わせです。娘ちゃんもお母さんを誇りに思ったはず。
神様が仕向けてくれた、なんとも粋な計らいにブラボー。
ファイリングしてくれていた司書の方にも改めて感謝。いいお話にほっこりしました! -
これはスゴイ!!娘さんにすごく愛情が伝わったでしょうね!!司書さんという心強いファンがいたってことですもんね!!
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①新聞を配るようになって、どんな自分の心の変化がありましたか?(行動や想い)
お母さん大学生になって、新聞を必要としている小さなお子さんがいる方に配っています。
新聞を配りながらこう伝えるようになりました。子どもとの事を書いて残して欲しいと。子育て中のお母さんにペンを持って欲しい!心底思います。慌ただしい日々の中であっという間に過ぎ去っていく子どもたちとのかけがえのない時間。記録しなければすぐに過ぎ去って、忘れ去ってしまう、だらこそ記録して欲しい。それらはきっと、いつしか宝物になる!これは、お母さん大学で教わったことです。
でも、その思いを伝えたところ、こう返ってきたことがあります。「私文才ないから無理だよー」と。
子どもとのやりとりの中で、子どもからの名言が生まれた瞬間、はたまたプンプン怒り心頭の時などは、自分の心を整える作業にもなるのになぁと、ペンを執るススメは、なぜハードルが高いのか私にはわかりません。こんな素敵な作業をやらないなんて。メモのような走り書きでいいのになぁと思います。②新聞を受け取ってくれた方読みましたと言ってくれた方とのエピソードを教えてください。(些細なことでもいいです。)
私の書いた記事について、コメントをしてくれた方。
↓
「思いを言葉にすることが難しいし、新聞を読む人にも、もちろん我が子にも読まれることを想定して書くこと、書くことを選択できるのがすごいなあー」わが子にも残す事ができる母ゴコロなんだと改めて思いました。
だからみんなペンを執って〜!私はもっと早くから書いていたらよかったと悔やんでいます。
③住んでいる県・お子様(年齢/性別) 神奈川県(24歳/男、22歳/男、20歳/女、18歳/女、15歳/男)
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田端さん、アンケートにお答えいただきありがとうございます。5人もお子様がいらっしゃるから、書くネタも多いだろうな~と思いながら読ませてもらいました。ホント時間は止められるものじゃないからカメラと一緒で自分の文章でシャッターを押すような気持ちで私も書いています。私自身、入学する前に何度か断ったんですけど大変そうだな~と思うんですよね。そのハードルをいかに落とすかが私は課題だなと思っています。読ませるための完璧さを求めなくてもいいんですけどね~。
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締め切り日を今日だと勘違いしていました。提出が遅れましたが宜しくお願いいたします。
①新聞を配るようになって、どんな自分の心の変化がありましたか?(行動や想い)
私がお母さん大学生になったのは15年前で末息子が高2だったのでほぼ子育て終了にさしかかっていましたので、英語教室の先生仲間にもお願いして配っていただいていました。自分が教員になってからは保護者や先生仲間に読んでいただくようになりました。長男に子どもが生まれてからは子供が生まれた知り合いや長男夫婦にも届けています。
いちばん大きな自分の心の変化は、子育てはひとりで頑張らなくていいと思えたことです。そしてお母さんが夢を描いて行動することは本当に自分を強くしてくれます。そして何より、ペンを持って自分の思いを書くことが夢の実現につながります。ひとりでも多くのお母さんにこの素晴らしさを伝えていきたいです。
②新聞を受け取ってくれた方や読みましたと言ってくれた方とのエピソードを教えてください。(些細なことでもいいです。)
これまで数多くのエピソードがありますが、印象に残っているのは、保護者会や個人面談の度に新聞を廊下に貼り、「はじめての日」を流していました。そのため保護者会や個人面談の話題には事欠きませんでした。
この活動が後に区のオレンジリボン活動に繋がりました。そして、横浜市で最初に区の主催で「1日お母さん大学」が実現しました。近隣の学校との合同音楽会では保護者の方々と「はじめての日」を合唱しました。当日この活動にとても熱心に協力してくれた校長先生には本当に感謝でいっぱいです。
つい最近では、ほんの数日前に「成しとげる母力」の記事を読み『運をつかむ』を買って読んでくれた友人から嬉しいコメントもいただきました。これからの活動にとても励みになりましたなりました。
③住んでいる県・お子様(年齢/性別)
神奈川県
36歳/男
33歳/男
31歳/男-
安永さん、アンケートに答えていただきありがとうございました。私もペンを持ったことで「ま~いっか」と思えることも増えました。「ペンを持って自分の思いを書くことが夢の実現につながる」この言葉が胸に響きました。2のエピソードを読ませていただきました。すごいことをされていたんですね!!そんな理解ある校長先生にご縁がつながればいいな~。
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福元さん ペンを持つことや新聞で地域を繋げることなど
過去の特集記事があります。抜粋してみたので、アーカイブで見てみてください。
177,140,137,117,110,104,88,71,64あたりでしょうか。月曜日ならPDFで送ることができます。
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青柳さん、ご協力ありがとうございました。これからがスタートなので、またよろしくお願いします。
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コメント遅くなってしまってゴメンナサイ♀️
①新聞を配るようになっての変化
こんなふうに聞いて頂いて、はたと気づきました。私配っていなかったと!皆さんのコメントを読ませて頂き持ち歩くところから始めてみます。
お母さん大学生になってペンを持つようになって本当は辛いってペンから言えたこともよかったし、書いてみると案外ダメダメじゃなくて、ちゃんと挑戦しているんだなと思えたりして何より心の整理にとっても役立っています。②他の方からのエピソード
新聞を読んでくださっている他のお母さん大学生からリアルに会っても新聞のままだね、と言って頂いたり、娘の成長を優しいまなざしで一緒にみてくださっている方がいるんだと思えると、1人じゃないんだ。仲間がいることの心強さはかけがえのない宝物だなと思います。子育てでこんなに人と繋がれるとは思っていませんでした。お母さん大学から学んでいることは、子育てだからこそ、お母さんだからこそ、繋がれるし、繋いでいくことで生み出せるものがあるということ。
辛くなっている1人でも多くのお母さんが笑顔になれるように種まきしていきたいとおもいます。-
追記
③すんでるお住まい
神奈川県 2歳/女 -
井上さん、アンケートに答えていただきありがとうございました。そうなんですよね、言葉に出来ない気持ちを文字に起こすと意外とそこまで深刻じゃなかったことに私も気づきます。お母さんになると人間関係って一旦リセットされるような…新たな人間関係に変化していくんですよね。お母さんという共通点だけでつながれるって本当に宝物ですね!!
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福元慶子さんが8月号宿題◆夏休みの宿題の思い出でコメントしました。 1年, 4か月前
火災予防ポスター
あれは小5の夏休みが終わる前日。まだ火災予防ポスターの宿題を書き上げてなかった私。半泣きになりながら8歳上の姉にすがりつき、炎がだんだんグラデーションで濃くなっていくデザインで、もちろん姉の提案。その作品は最優秀賞に選ばれて私は賞状をもらいました。とても周りには手伝ってもらった作品だなんて言えませんでしたが、姉を尊敬したのは間違えありません。
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3人目おめでとうございます!
男の子か女の子かを語るお子さんの写真が
とてもいいですつわりの時の息子くんの
エピソードには、微笑ましく
うるうるしました長女さんもお手伝いをしてくれて
お母さんも助かりますね子どもってかわいい!泣かせますね
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ご懐妊おめでとうございます♪
私も次男を41歳で出産してます。
つわりが重いのは本当に辛い!
お子さんたちに助けられながら、でも無理せず、なんとかやりすごしていけますように。
こうした妊娠中の出来事も、あとから見返すと宝物になりますね♪ -
おめでとうございますー!
私も去年の乾杯あたりげっそりしてましたー
どっちかなー?の話題も
かわいくなあれ!の魔法も
2人でご飯を準備してるのも
全部全部愛おしい〜♡
3人になると爆発的に可愛いの大渋滞です!笑
梅雨だし、夏だし、この時期の悪阻きついですよね。
悪阻軽減にバナナがいいと聞いて、この時期は冷たいバナナミルクを飲んで乗り切ってました!!!
ゆっくりは…出来ないかもしれないけれど…
無理せず、お身体大事に過ごしてくださいねーー!!
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3歳になった息子はひとりで買い物をしたがるようになった。
今日のスーパーでの出来事。
息子は自分で野菜を取りたがって、いろんな場所へ取りに行く。娘が習い事している合間の買い物だったため時間が限られてる中、「僕が取りに行くから」と、私は動いてはいけないと言われ、動くと怒り「ダメー!」と叫ぶ始末。
息子がぐずらないように機嫌を見ながらじゃないと余計に時間がかかるから2分ほどその様子を見ていた。
やっと […]
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「迷惑」という言葉を調べてみたら、ある人の行動が元で、他の人が嫌な思いをする様、とありました。
オバ様は、「迷惑」と感じ、福元さんに「迷惑」と言った。
でも、その言葉は、福元さんを嫌な思いにしたのだから、そのオバ様だって、「迷惑」なのでは?と思っちゃいました。息子くんは、どんどん成長しますものね。今日より明日、ぐんと大きくなります!気にせず、買い物行きましょ♪
(オバ様は、きっとそのままいつまでも変わらないことでしょう) -
植地さんのおっしゃる通り!気にしない、気にしない、です。
それに多くの買い物客で迷惑と言ったのは
そのおばちゃんだけでしょ?
可愛いなあと微笑ましく見ていた人も
いたと思いますがっかりしている間にも子は
どんどん成長します
気にせず、胸を張ってお子さんと
楽しく買い物してね。 -
野菜を切るのが好きな息子くん
スーパーで野菜を選ぶ姿✨
大切にしたいですよね!お話読ませてもらってまず思った
のは、そのおばさんは昔スーパーで
働いてて、子どもから何か「迷惑」を被ったことがあった、もしくは
自分も子育て中に怒られたことが
あったからの過剰反応??ってことでした。
尾形さんもおっしゃるように、他の
お客さんは微笑ましく見てたかも
しれませんし、気にせずお買い物
できたらいいですね!とはいえ、ショックなこと言われると
傷つきますよね。。。
私も苦戦してますが、子育てで
「待つ」って大切だなぁって。
おばさんももう少し待って様子を
みてくれたらいいのになぁ!野菜を切るのが楽しいなんて
素敵です✨うちの夕飯の野菜も
切ってほしい(笑)
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福元慶子さんが12月号宿題◆お母さんに質問うちのお父さんは「自称〇〇〇博士」でコメントしました。 2年前
ドラクエ博士/ゲームが好きな夫。スマホでドラクエウォークが約3年ほど昼夜問わず極めている。いきなり「ちょっと出かけてくる!」とママチャリに乗った勇者姿がかわいらしい。
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福元慶子さんが10月号宿題2◆お父さん図鑑「迷惑な買い物」でコメントしました。 2年, 2か月前
ドレッシング系/期間限定とかご当地のものなどを嬉しそうに買います。子どもと私はドレッシングに冒険心はなく胡麻ドレッシングなど定番なものしか使わないので、これ何回使った?て聞きたくなるほど大量に残り賞味期限が過ぎていくことがすこく多いです。もったいない…。
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私がコロナに感染したときのこと。
私の前に感染した娘は軽症だったのですぐに良くなり、もし私が感染しても軽いだろうと甘くみていたのですが、
感染してみたらビックリ。
発熱・悪寒・頭痛・吐気…陣痛のように波がある腰痛。夜中に発症したので、早く朝が明けないかと何度も時計を見たことか。
「早く薬が欲しい…」
病院がこんなに恋しくなるなんて。
次の日の朝、
熱は下がったものの布団から […]
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今月も新聞を書き上げることが出来ました。
いつも紙で発行している一部分を、この場所にも残そうと思います。ーーーーーーーーーーーー
結婚して8年目を迎えました。毎年同じ時期・同じ背景で家族写真を撮るのですが
今年は昨年のデザインに比べて「かぞく」という文字がはいる素敵な進化。
「かぞく」という文字が今とても重要で大切な時期だと感じる今日この頃です。
去年は1歳半だった息子も1年が過ぎて […] -
福元慶子さんがこども業界新聞を発行しました!でコメントしました。 2年, 6か月前
山崎さんこんにちは!
はじめまして!ありがとうございますー。
全てパワポで作ってます。本来の使い方ではないですけど、作りやすいですよ!
いやー、本当新聞を発行してもらうたびに、子どもの気持ちに気づけてないなーと感じます。
たしかに子どもの時を思い返せば何で分かってくれないの?と思ってたのに、親になると目の前のことで必死になりすぎて後回しになりがちだなーと。だから、サブタイトルこれにしました
子どもからのSOSも新聞で気づけたらいいですよねー。 -
福元慶子さんがこども業界新聞を発行しました!でコメントしました。 2年, 6か月前
ありがとうございます!年齢や新聞を書く回数に応じて書き方も違うだろうから娘の様子を見ながら作っています。子どもの心に少しでも気づける方法の一つですね!
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我が家はたまにお母さん業界新聞ならぬ「こども業界新聞」を発行します。
見るのは私と夫だけですが、子どもが思っていることを自然と知ることができる魔法のツールです。
まだ小学生1年生になったばかりなので文章を長く書くのは難しい。なので、絵を描くコーナーだったり、私が聞きたいことを書いてランキング形式にして子どもが出来るだけ書きやすくベースを作っています。
父の日まで1ヶ月ほどありますが、今月の宿題のとこもあった […]
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こども業界新聞、めちゃくちゃいい!!素敵ですね。子どもが書きやすいように工夫してある点も素敵!!
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ありがとうございます!年齢や新聞を書く回数に応じて書き方も違うだろうから娘の様子を見ながら作っています。子どもの心に少しでも気づける方法の一つですね!
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はじめまして!埼玉の山﨑です。
子ども業界新聞、いいですねー✨
デザインもとってもかわいい♪
これはお父さん喜びますね(^^)子の心親知らず!ドキッ(笑)
うちも真似っこしてみたくなりました(^^)-
山崎さんこんにちは!
はじめまして!ありがとうございますー。
全てパワポで作ってます。本来の使い方ではないですけど、作りやすいですよ!
いやー、本当新聞を発行してもらうたびに、子どもの気持ちに気づけてないなーと感じます。
たしかに子どもの時を思い返せば何で分かってくれないの?と思ってたのに、親になると目の前のことで必死になりすぎて後回しになりがちだなーと。だから、サブタイトルこれにしました
子どもからのSOSも新聞で気づけたらいいですよねー。
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こども業界新聞、素敵ですね!他のも読んでみたい!けど家族の宝物ですね♪
本当に魔法のツールですね。
小さいうちから楽しみながら発行していると、大きくなった時でも困ったことや夢などを文字にする力がつきそうですね。
うちの子も文字が書けるようになってきたので、ぜひやってみようと思います。
きっと「え、そうだったの!?」ってことが、いっぱいあるんでしょうね(;・∀・) -
編集長名に本名では…ない?(笑)
ペンネーム持っとるんかな?
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小学校に入学してから2週間が過ぎた。交通量の多い道を通っての登下校は、私が一方的に心配してるだけで本人は結構平気なようす。
今日お昼ごはんを食べていると、2歳半の息子が「キ、キ」とご飯中に騒ぎ出す。あー、いつもの「駅に行きたい」と言ってるのかなと思っていたが、実は「駅」ではなく「ケーキ、ケーキ」だった。息子の口からは聞かない言葉だったので驚いていると、「私が買ってこようか!」と娘の一言。幼稚園の頃から「1人 […]
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ケーキを食べている
お嬢さんの何とかわいいこと!無事初めてのおつかい任務完了ですね
しかし 帰ってくるまでの間の
お母さんの心境はドキドキものですね-
むさぼりつくってこのことですよね(*´∇`*)
待つのも緊張が走りましたねー。
待つ間に掃除しようと思いましたが、
手につきませんでした。帰ってくるのを遠くから見てたら
風に飛ばされそうな時があって、
しっかり踏ん張ってました。
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ついにデビュー!おめでとうございます^ ^
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おぉ〜ついにデビュー!!
待ちに待ったおつかいができたんだね☆
母の心境もよく分かる。
パパがソワソワしてるのも想像がつく。(笑)それにしても
目的を果たせた子どもってほんっといい顔するわ。
思い出のケーキ屋さんになったね! -
意外と親が心配してるより子供は安全を知ってますよね
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福元慶子さんが1月号宿題◆お父さん図鑑「うちの夫(お父さん)は世界一」でコメントしました。 2年, 11か月前
子ども目線で教えるスペシャリスト
とにかく教えるのが上手。私も子ども達も分からなかったら、まず夫に聞きます。表現がわかりやすくて、なるほどーって感心します。
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福元慶子さんが11月号宿題◆MJ30「私が少子化大臣だったら…」締切10/16でコメントしました。 3年, 1か月前
私なら…
・産前から子どもが1歳になるまで、定期的に妊婦さんのために野菜や肉などの栄養がある食べ物を配給します。なんなら、加工したものを…。
・育児休暇を男性も取りやすくするため、給与100%を支給します。復帰したら政府に育児について考えることを報告してもらい、そこで出てきた課題を見つけて改善していく。
・2歳までは育児をサポートしてくれる人への金銭的な費用を負担する。 -
福元慶子さんが9月号宿題◆MJ30「わが家の防災」締切8/17でコメントしました。 3年, 3か月前
年に一度、緊急先を書いた家族写真をラミネートして防災リュックや自分のバッグにいれています。いつも一緒にいるわけではないので離れ離れになったときの探す手がかりとして必須アイテムだと思うからです。
あと、普段から子どもたちに地震や災害についての絵本や紙芝居を図書館で借りて読み聞かせをしています。いざという時のメンタルをお互いに強くしておきたいのと、一緒に絵本を読むことで「この時はこうしよう!」と自然に危険な時に対処する方法を共有できる時間が増えるからです。物理的なものと精神的なもの、どちらも気にかけていく事を心がけています。 -
リアルドラクエ版 Level.10 《2021年3月発行》
はじめて
わたし版について投稿します。
書きはじめて10回目。
続けられて私エライ。
今回はなかなか産み出せず…子どもをこんなに見てるのになーと心のモヤモヤと戦いながら、最後はスッキリな気持ちで書き上げました。
まだまだ経験値は小さい10。
ですが、
これからの経験値は未知数です。
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めちゃくちゃ良い経験ですね!
ミッションの考え方もお上手!!
一緒に冒険できるお仲間がいらっしゃるのも素晴らしいですー♪
息子が大きくなったらぜひマネしたいです。
なんでも経験して子供は成長していく。
乗ってこなくてもそのままいったら会えると、いう安心があったのかもですね