お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 11か月, 2週間前

    「かかあ天下」の群馬県 日本のおへそ・渋川市 渋川市は、前橋市や高崎市の隣接市ですが、榛名山、赤城山、子持山・小野子山と三方を山に囲まれたとてものどかな市です。 けれども、冬には「赤城おろし」と呼ばれるからっ風が吹き、関東とはいえ、故郷の青森県と同じように冷たく強い風が吹きつけることに、住み始めた当初は驚きました。 このからっ風に負けず、 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 11か月, 2週間前

    子を想う母の愛を刺繍に込めて「背守り」 医療が発達していない時代に、お守りや魔除けの一つだった「背守り」。 わが子が病気やケガにあうことなく、すくすくと成長するように。そんな願いを込め、着物の背中に縫い印された。麻の葉は力強く伸びていく生命力、トンボは後退しないところから勝ち虫と呼ばれるなど、文様にはすべて意味がある。 写真は魔除け […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 11か月, 2週間前

    不安を消し去る、運命の再会  めぐみ助産院(横浜市鶴見区寺谷2-15-18) 1人目は破水から始まり、20時間の微弱陣痛との闘いの末、促進剤を使っての出産だった。医師に言われるがまま会陰切開も。とにかく「なんとかして~」と必死過ぎて、赤ちゃんの気持ちなど何も考えていなかった。 2人目を妊娠したときも「こういう出産がしたい」とい […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 11か月, 2週間前

    横浜みなとみらい「ワーホプレイスとらんたん」3つの新プロジェクトが誕生! みなとみらいにある「ワーホプレイスとらんたん」を、workとhomeをつなぐ場として 開所して、1年が過ぎた。12月から新年にかけて、3つの新しいプロジェクトが誕生する。 専業お母さんも、働くお母さんも、お母さんのパワースポットに集まれ~! お母さんのパワースポットに3つのプロジェクトが誕生 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 11か月, 2週間前

    言葉以上に大きな 母の愛を感じ取って 母はいわゆる「勘のいい人」で、何も言わなくても、すべてをお見通しでした。小さい頃は悪いことをして、箒でよく叩かれたりもしましたが、中学生にもなると余計なことを言われなくなり、進学も就職もやりたいようにさせてくれました。 病気や転職など私が大きな壁にぶつかったときには、手紙をくれました。あなたが生まれ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 11か月, 3週間前

    何気ない日常の中で、 感謝と感動を大切にしたい。 「パパ」「ママ」と単語を発するようになった息子。どんどん成長する姿に感動し、幸せを実感しています。 普段は仕事が不規則で、家庭のことは妻に頼りがちです。妻からは整理整頓上手と言われていますので、できるときにできることで少しでもサポートしたいと思います。土日は家族でお出かけはもちろん、「母時間」づくり […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 11か月, 3週間前

    お母さんは1番です! 「お母さん業界新聞」を手に「なぜお母さんなんですか?」と、最近よく聞かれる。 質問に困惑しつつも、 「なぜって、私はお母さんだからこの新聞をつくっています」と答える。 あり得ないが、「お父さんだったら、お父さん業界新聞をつくっているかも」と、 付け足す。それでも腑に落ちない人には「表紙はお父さ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 11か月, 3週間前

    街がクリスマスイルミネーションで溢れかえる時、母たちは一層忙しくなります。お母さん業界新聞12月号を読んで乗り切りましょう! 「お母さんはスゴイ!」を伝える新聞として、「私は(お母さんとして)○○で1番」の○○に言葉を入れてくださいという宿題を出した。自画自賛、手前味噌、おおいにけっこう。自称ナンバー1を投稿してくださいと。だが意外にも、謙虚にネガティブな1番を投稿した人も多かった。みんなの1番を読んで、改めて、 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 11か月, 3週間前

    イクシモスケジュール2023.12月はこちら 【イクシモ情報】 育仕両立支援ルーム「イクシモ」。 イクシモは、育児休業中、プレママ・プレパパ、子育て中の皆さまのための育仕両立プログラムです。 通常1年間受講のプログラムを8回のショートバージョンにして展開しています。 12月のスケジュールをお知らせします。 年内は25日までになり […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 11か月, 3週間前

    育児も仕事も「イクシモ」で、育仕両立をめざそう 旭化成ホームズの立ち上げたプロジェクト、育仕両立支援ルームイクシモ。 お母さん大学はそのプログラム開発と運営を行なっています。 イクシモは、 育児休業中の期間を、子育てを思いきり楽しみ、 母である喜び、父である誇りを感じられる時間にすることで、 子育てが仕事に役に立つことを実証していくプロジ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年前

    親子で作った写真絵本『たいせつなもの』 ブルース・オズボーンが40年間に撮影した親子写真9500点から選んだ約120点にパートナー井上佳子がテキストを付加、長女の実佳がデザインを担当、次女の由良がイラストを描いて一冊に。 親子で楽しめる写真絵本、クリスマスや記念日の贈り物にどうぞ。 ▲購入はQRコードからお問い合わせください。  

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年前

    「気がつけばどんどん大人に。」 生まれて半月頃、赤ちゃんだったアザラシも毛がグレーに生え変わってきて、大人の装いになります。 この時にはもう親とは離れています。 小原玲さんがアザラシを撮っていた理由は?コチラから🔽

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年前

    こどもぎょうかいしんぶん11月号 みんなの将来の夢を教えて/ みんなに「将来の夢」を教えてもらい、夢を聞くだけでいろんな道があることに気づかされました。この先夢が変わっても、変わらなくても、どうなっていくのか楽しみです! 番外編では、「周りは気にしていないみたいだけど、自分は苦手なこと」を聞きました。夢と苦手なことは正反対の […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年前

    被災地岩手の女性たちが10年で広げた産後ケアのキセキ 東日本大震災で被災した女性たちが、支えられる側から支える側に循環した10年間 のチームづくり「コミュニティ・オーガナイジング」について学ぶ会が、「あすばる男女 共同参画フォーラム2023」の一部として行われる。 講師は(特非)まんまるママいわて 代表の佐藤美代子さん。11月19日(日)、クローバープラザ(春日市)にて。 オンライン参加も可。詳細はcoco changeで検索を。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年前

    全国初!kinariの人と環境にやさしい給食器 福知山市立の小中学校全23校で、9月からサステナブルなバイオプラスチック素材「kinari」(キナリ)を用いた学校給食用の食器が使用されている。 パナソニックプロダクションエンジニアリング株式会社が福知山市との公民連携により、地元の間伐材を原材料として共同開発したものだ。 「温暖化が進む中で、環境に良い食器ができたのでよかった」と、児童からも好評を得ている。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年前

    世界で100万個売れた抱っこ紐店頭販売スタート ネットで大人気の韓国ブランドKonny製「コニー抱っこ紐FLEX 」(株式会社ティーレックス/大阪市)の日本オリジナルセット(スタイ付き)が店頭販売を開始。 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年前

    『魔女の宅急便』の作者 角野栄子さんの児童文学館OPEN! 11月3日、東京・南葛西のなぎさ公園に『魔法の文学館』がオープンする。 江戸川区ゆかりの児童文学作家、角野栄子さんの功績や世界観、児童文学の素晴らしさを発信。子どもたちが児童文学に親しみ、豊かな想像力を育む場を目指す。 隈研吾氏設計による純白の建物と、角野さんのテーマカラー「いちご色」に彩られた館内には、楽しい仕かけもいっぱい。 親子でワクワクドキドキを味わおう。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年前

    絵本を通して親子を笑顔に えほん箱 『いちばん だいすき』 文:メアリー・マーフィー 絵:チュ・チョンリャン 訳:野坂悦子 化学同人/2310円 主人公の大好きなものがたくさん出てくる。窓、そして窓から見えるもの、おばあちゃんのつくるアンズジャムやおはなしの本…。成長とともに大好きなものは変わっていくけれど、ずっと変わらない […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年前

    MJプロ養成講座 受講生募集中! MJプロとは「お母さんの笑顔」で未来をつくる人。 さまざまな社会課題を解決していきます。 日時/12月3日(日) 9:00〜17:00 会場/ワーホプレイスとらんたん           1時限目: 基本MJ講座(9時~12時) お母さんだからこそ […]

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