お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部

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    疲れたら愛媛へ! いい加減の松山へ! 松山市に住んで10年になります。松山の人は良い意味で、おせっかい。観光客を見かけたら「どっからきたん?」「ほーで」と話しかけ、おすすめスポットを教えてくれます。赤ちゃん連れには「何歳?」「なんで泣きよんのよ?」と声をかけてくれます。 わが家は4人家族です。9歳の娘と4歳の息子に恵まれました。1人目が […]

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    育仕両立プログラム「スペシャル講座 ママを選んで生まれてくるよ」のお知らせ   「育児も仕事も イクシモ」(東京都世田谷区桜3-24-8ヘーベルハウス展示場内)と、旭化成ホームズが立ち上げた育仕両立支援ルーム イクシモ。お母さん大学がプログラム制作と運営に携わっています。 イクシモは、育児休業を取得する人を対象に、さまざまな場面で役立つプログラムを提供し、育仕両立をサ […]

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    河童が教えてくれる命の大切さ「デッコロボー」 頭にはお皿、背中には甲羅、クチバシがあって緑色をした日本の妖怪代表といえば…。 静岡県静岡市清水地区に伝わる郷土玩具「デッコロボー」には、河童が伝承されている。2㎝ほどの土製の首を竹串に付けたもので、子どもの枕元に立てておくと、夜泣きが治るといわれている。 同高部地区には、人間に命を助けられた […]

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    ヒプノバースで幸せなお産を 人生は一度きりで出産はそう何回もない。ならばすべて違う方法で産みたい。自分を理解すればいい人生が描けるのと同じ、自分の身体を把握すればいい出産ができるだろう。10歳から基礎体温をつけ、産院や出産方法を調べた。 23歳…普通分娩で女の子、27歳…無痛分娩で男の子を出産。しかし無痛分娩で麻痺が起こり後悔 […]

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    MJプロの挑戦 もっともっと、フツーのお母さんに! コロナ禍の2021年に始まった「MJプロ養成講座」。コンセプトは「もっともっと、フツーのお母さん」。全国にいるMJ=お母さん記者のさらなる母力アップを目指すための企画である。母として、とびきりの笑顔になる、母として美しい文章を書く、母として地域や社会のためにお母さんが笑顔 になる企画を考える。社会課題を […]

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    子どもに生きがいの持てる人生を 自分が何のために生まれてきたのか?大人でも悩む。子どもならなおさら悩んでしまうのは仕方のないことだろう。私も多くの挫折を経験してきたが、特に目的や目標を見失っているときに「自分の存在って?」と悩む。 私が小学生のとき、借金を理由に両親は離婚し、母と姉2人と私の4人家族になった。父は怖い存在で、父の言 […]

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    フットサルを続けることで 楽しく生きる姿を見せていきたい。 シングルファザーで社会福祉士をしていますが、経験や障害の有無を問わないフットサルチームの監督もしています。娘にも好きなことを見つけてほしいし、パパを犠牲にしたと思わせないためにもです。 平日は仕事と家事・育児に追われる毎日ですが、家事は娘と一緒に、を基本にしています。休日はスーパーや公園などどこへ行 […]

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    母ゴコロ横丁、みなとみらいに出現! 自慢話になる。ネットに子育てサイトは数あるが、これほど季節や匂いを感じるサイトはないと思う。 「やりたいことに一直線」という野中文恵記者の記事。 ーー日曜日の朝9時、息子と公園でカナヘビの朝ごはんのバッタを捕獲中。朝からバッタの捕獲を許せる母ではなかったが、自由人の息子に鍛えられたーー。 お母さ […]

    • 藤本さん

      SNSの時代コロナで拍車がかかり、ますます人とのつながりが希薄になっています。
      だからこそ、藤本さんの言う集まる場所は必要です
      母ゴコロ横丁 いい出会いがありそう

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    落ち葉が色づく季節。なぜ赤や黄色になるのか子どもと調べてみるのも楽しいですね。11月号お母さん業界新聞を紹介します。 女性の社会進出とともに男性も育児をするのが当たり前の時代になった。2022年10月から男性が育児休業を取りやすくする制度「産後パパ育休」が始まり、子どもの生後8週間以内に4週間まで2回に分割して取得できるように。また、これまであった1歳までの育児休業も2回に分割して取得できることになった。 […]

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    イクシモスケジュール2023.11月はこちら 【イクシモ情報】 育仕両立支援ルーム「イクシモ」。 イクシモは、育児休業中、プレママ・プレパパ、子育て中の皆さまのための育仕両立プログラムです。 通常1年間受講のプログラムを8回のショートバージョンにして展開しています。 11月のスケジュールをお知らせします。 11月9日(木)はお休 […]

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    サブスクで遊びたい放題全天候型「こどもっちパーク」 8月末にOPENした室内公園「こどもっちパークいなぎ店」(稲城市 ソコラ若葉台3F)。 ボールプールやレゴブロック、おままごとや木製玩具…。 幼保施設に遊具や玩 […]

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    地域の先生セミナー「鰹節教室〜一番出汁を取って飲んだり、鰹節を削って食べてみよう」のお知らせ 【イクシモ情報】 ●地域の先生セミナーのお知らせ● イクシモでは、毎月8種類の、育仕両立基本プログラムを開催しています。 8種類を3か月を目安に受講いただくことを推奨しています。 10月23日(月)は、地域の先生セミナー。 世田谷区にお住まいのお母さん、宮本栄美さんが講師となり、お出 […]

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    死産でも取れる産休だが認知されない制度 妊娠出産した働く女性のうち、流産を経験した人は5人に1人(全労連2020年調査)。 悲しい出来事ではあるが、労働基準法では妊娠4か月以上の流産や死産において、産後休暇を取得できると定められている。 また産休は就業規則に記述がなくても取得可能。 だが制度はあっても認知度は低く、産休を取得できなかった人も多い。 心身ともに負担の大きい死産。制度を活用してしっかりと休養を。

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    ママとわたし、バランスを楽しむ「MAMA TECHO」今秋発売 目の前の今日を宝物に。 ママと子どもそれぞれの出来事や感じたことを書き記す手帳。 企画やデザインなど、すべてをお母さんが行っている。 マンスリー、ウィークリーともに振り返り欄が充実。 ママとして、わたしとしてやりたいことを書くページなど、ママが「わたし」を楽しめる工夫が満載。 11月23日、3300円(送料込)で2024年版を発売予定。 note「MAMA TECHO」をチェック!

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    安心して多胎児を妊娠、出産、育児できる社会を 10月15日、日本多胎支援協会による「第13回全国フォーラム」が高松市で開催される。 流山市役所子ども家庭部長による「こども施策の動向について」や、高松市の多胎支援の取り組みについての講演がある。 多胎児の虐待死リスクは4倍とも言われ、多胎育児の現状と必要な支援やサポートを、より多くの人に知ってもらうことが目的だ。 オンライン視聴も可。みんなで一緒に考えよう。

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    食品保存の新しいスタイル abeegoビーズワックスラップ オーガニックコットンと麻の混合生地に、ミツロウ・ホホバオイル・天然樹脂をコーティングした、100%天然素材のラップ。 通気・保湿・抗菌性に優れ、食品の鮮度を長持ちさせるため、栄養素・酵素を積極的に取り入れる食事法=リビングフードの実践に役立つ。 1年ほど繰り返し使用可、エコでサステイナブルな取り組みだ。 お求めは総代理店BLUE Inc. (東京都)BLUE STORE、他で。2970円。 abeegoビーズワックスラップ

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    特集 お母さんを笑顔にするためにできること お母さん大学 無痛MRI乳がん検診「ドゥイブス・サーチ」 今や2人に1人はかかるといわれるがんは、症状が多様で致死率が高い。しかし女性に一番多い乳がんは、早期発見、治療によって治る病気である。東海大学の高原太郎教授は、その早期発見に直結する画期的ながん診断「DWIBS(ドゥイブス)法」を開発し、その普及に努めている。一方で草の根的なピンクリボン活動を続けているの […]

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    愛知発の新しい学び方「ラーケーション」 愛知県では9月より順次「ラーケーションの日」をスタート。 学び(ラーニング)と、休み(バケーション)を組み合わせた造語で、学校外での体験や学びの活動を子どもが保護者と一緒に計画し、平日に実行できる取り組み。 保護者の休暇に合わせて届け出をし、年に3日まで取ることができる。 県全体で推進する「休み方改革」の一環でもあり、効果や影響など成り行きが注目されている。

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    ポーチがリュックに早変わり親子でうれしい「くるりんサック」 妊娠記録&日記アプリ「トツキトオカ」とコラボした、ミルポッシェベビーの「くるりんサック」。 ポーチをくるんとすると、子ども用ナップサックに変身! 小物入れとして使いやすさや収納しやすさにこだわり、オムツやおもちゃ入れとして軽さや背負いやすさを追求。 ミツバチ、テントウムシをラインナップ。 […]

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