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親子で作った写真絵本『たいせつなもの』 ブルース・オズボーンが40年間に撮影した親子写真9500点から選んだ約120点にパートナー井上佳子がテキストを付加、長女の実佳がデザインを担当、次女の由良がイラストを描いて一冊に。 親子で楽しめる写真絵本、クリスマスや記念日の贈り物にどうぞ。 ▲購入はQRコードからお問い合わせください。
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「気がつけばどんどん大人に。」 生まれて半月頃、赤ちゃんだったアザラシも毛がグレーに生え変わってきて、大人の装いになります。 この時にはもう親とは離れています。 小原玲さんがアザラシを撮っていた理由は?コチラから🔽
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こどもぎょうかいしんぶん11月号 みんなの将来の夢を教えて/ みんなに「将来の夢」を教えてもらい、夢を聞くだけでいろんな道があることに気づかされました。この先夢が変わっても、変わらなくても、どうなっていくのか楽しみです! 番外編では、「周りは気にしていないみたいだけど、自分は苦手なこと」を聞きました。夢と苦手なことは正反対の […]
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被災地岩手の女性たちが10年で広げた産後ケアのキセキ 東日本大震災で被災した女性たちが、支えられる側から支える側に循環した10年間 のチームづくり「コミュニティ・オーガナイジング」について学ぶ会が、「あすばる男女 共同参画フォーラム2023」の一部として行われる。 講師は(特非)まんまるママいわて 代表の佐藤美代子さん。11月19日(日)、クローバープラザ(春日市)にて。 オンライン参加も可。詳細はcoco changeで検索を。
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全国初!kinariの人と環境にやさしい給食器 福知山市立の小中学校全23校で、9月からサステナブルなバイオプラスチック素材「kinari」(キナリ)を用いた学校給食用の食器が使用されている。 パナソニックプロダクションエンジニアリング株式会社が福知山市との公民連携により、地元の間伐材を原材料として共同開発したものだ。 「温暖化が進む中で、環境に良い食器ができたのでよかった」と、児童からも好評を得ている。
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世界で100万個売れた抱っこ紐店頭販売スタート ネットで大人気の韓国ブランドKonny製「コニー抱っこ紐FLEX 」(株式会社ティーレックス/大阪市)の日本オリジナルセット(スタイ付き)が店頭販売を開始。 […]
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『魔女の宅急便』の作者 角野栄子さんの児童文学館OPEN! 11月3日、東京・南葛西のなぎさ公園に『魔法の文学館』がオープンする。 江戸川区ゆかりの児童文学作家、角野栄子さんの功績や世界観、児童文学の素晴らしさを発信。子どもたちが児童文学に親しみ、豊かな想像力を育む場を目指す。 隈研吾氏設計による純白の建物と、角野さんのテーマカラー「いちご色」に彩られた館内には、楽しい仕かけもいっぱい。 親子でワクワクドキドキを味わおう。
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絵本を通して親子を笑顔に えほん箱 『いちばん だいすき』 文:メアリー・マーフィー 絵:チュ・チョンリャン 訳:野坂悦子 化学同人/2310円 主人公の大好きなものがたくさん出てくる。窓、そして窓から見えるもの、おばあちゃんのつくるアンズジャムやおはなしの本…。成長とともに大好きなものは変わっていくけれど、ずっと変わらない […]
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MJプロ養成講座 受講生募集中! MJプロとは「お母さんの笑顔」で未来をつくる人。 さまざまな社会課題を解決していきます。 日時/12月3日(日) 9:00〜17:00 会場/ワーホプレイスとらんたん 1時限目: 基本MJ講座(9時~12時) お母さんだからこそ […]
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疲れたら愛媛へ! いい加減の松山へ! 松山市に住んで10年になります。松山の人は良い意味で、おせっかい。観光客を見かけたら「どっからきたん?」「ほーで」と話しかけ、おすすめスポットを教えてくれます。赤ちゃん連れには「何歳?」「なんで泣きよんのよ?」と声をかけてくれます。 わが家は4人家族です。9歳の娘と4歳の息子に恵まれました。1人目が […]
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育仕両立プログラム「スペシャル講座 ママを選んで生まれてくるよ」のお知らせ 「育児も仕事も イクシモ」(東京都世田谷区桜3-24-8ヘーベルハウス展示場内)と、旭化成ホームズが立ち上げた育仕両立支援ルーム イクシモ。お母さん大学がプログラム制作と運営に携わっています。 イクシモは、育児休業を取得する人を対象に、さまざまな場面で役立つプログラムを提供し、育仕両立をサ […]
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河童が教えてくれる命の大切さ「デッコロボー」 頭にはお皿、背中には甲羅、クチバシがあって緑色をした日本の妖怪代表といえば…。 静岡県静岡市清水地区に伝わる郷土玩具「デッコロボー」には、河童が伝承されている。2㎝ほどの土製の首を竹串に付けたもので、子どもの枕元に立てておくと、夜泣きが治るといわれている。 同高部地区には、人間に命を助けられた […]
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ヒプノバースで幸せなお産を 人生は一度きりで出産はそう何回もない。ならばすべて違う方法で産みたい。自分を理解すればいい人生が描けるのと同じ、自分の身体を把握すればいい出産ができるだろう。10歳から基礎体温をつけ、産院や出産方法を調べた。 23歳…普通分娩で女の子、27歳…無痛分娩で男の子を出産。しかし無痛分娩で麻痺が起こり後悔 […]
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MJプロの挑戦 もっともっと、フツーのお母さんに! コロナ禍の2021年に始まった「MJプロ養成講座」。コンセプトは「もっともっと、フツーのお母さん」。全国にいるMJ=お母さん記者のさらなる母力アップを目指すための企画である。母として、とびきりの笑顔になる、母として美しい文章を書く、母として地域や社会のためにお母さんが笑顔 になる企画を考える。社会課題を […]
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子どもに生きがいの持てる人生を 自分が何のために生まれてきたのか?大人でも悩む。子どもならなおさら悩んでしまうのは仕方のないことだろう。私も多くの挫折を経験してきたが、特に目的や目標を見失っているときに「自分の存在って?」と悩む。 私が小学生のとき、借金を理由に両親は離婚し、母と姉2人と私の4人家族になった。父は怖い存在で、父の言 […]
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フットサルを続けることで 楽しく生きる姿を見せていきたい。 シングルファザーで社会福祉士をしていますが、経験や障害の有無を問わないフットサルチームの監督もしています。娘にも好きなことを見つけてほしいし、パパを犠牲にしたと思わせないためにもです。 平日は仕事と家事・育児に追われる毎日ですが、家事は娘と一緒に、を基本にしています。休日はスーパーや公園などどこへ行 […]
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母ゴコロ横丁、みなとみらいに出現! 自慢話になる。ネットに子育てサイトは数あるが、これほど季節や匂いを感じるサイトはないと思う。 「やりたいことに一直線」という野中文恵記者の記事。 ーー日曜日の朝9時、息子と公園でカナヘビの朝ごはんのバッタを捕獲中。朝からバッタの捕獲を許せる母ではなかったが、自由人の息子に鍛えられたーー。 お母さ […]
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落ち葉が色づく季節。なぜ赤や黄色になるのか子どもと調べてみるのも楽しいですね。11月号お母さん業界新聞を紹介します。 女性の社会進出とともに男性も育児をするのが当たり前の時代になった。2022年10月から男性が育児休業を取りやすくする制度「産後パパ育休」が始まり、子どもの生後8週間以内に4週間まで2回に分割して取得できるように。また、これまであった1歳までの育児休業も2回に分割して取得できることになった。 […]
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イクシモスケジュール2023.11月はこちら 【イクシモ情報】 育仕両立支援ルーム「イクシモ」。 イクシモは、育児休業中、プレママ・プレパパ、子育て中の皆さまのための育仕両立プログラムです。 通常1年間受講のプログラムを8回のショートバージョンにして展開しています。 11月のスケジュールをお知らせします。 11月9日(木)はお休 […]
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