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「母力神社」の夢みくじで 夢叶い、つながり広がる 7月30日お母さんが夢に乾杯する日と同じくして、横浜みなとみらいにあるワーホプレイスとらんたんに「母力神社」が出現。 灯台ランタンに夢を灯して奉納すると、「夢みくじ」を引くことができる。 夢を叶える方法、ノウハウ、叱咤激励が書いてあり、子育て真っ最中だからこそ、夢を描くことの大切さを問いかける。 全国の神社と夢をつなげていくプロジェクトが始まる。
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出先で借りて返せる ベビーカーのレンタルシステム 必要なときに好きな場所で借りて、好きなところで返せるベビーカーのシェアリングサービス「シェアバギー」。 専用アプリで空き状況を確認、借りたところじゃなくても返せるのがありがたい。 ベビー用品レンタル・販売を行うBabydoorが運営事業主なので、清掃からメンテナンスまで安心。 小田急電鉄海老名駅ほか設置場所は随時拡大中。 1時間220円から。3時間、6時間パックがある。
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100枚の写真と共に読む 父が綴る子育てフォトエッセイ 圧倒的な透明感に定評のあるフォトグラファー矢野拓実氏が、男性目線で次世代の父や家族の在り方を考えた子育てフォトエッセイ『君と出会って僕は父になる』(逆旅出版、2420円)を刊行。 前半はコロナ禍で試行錯誤した日々を、後半は息子と過ごす日々の美しさと楽しさを表現。 多様性が重視され、絶対的な正解 […]
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大人も子どもも楽しめる 日本初開催「エルマーのぼうけん」展 1948年に米国で、1963年に日本で出版されてから現在まで、世代を越えて愛される「エルマーのぼうけん」シリーズの展覧会がPLAY! MUSEUM(東京・立川駅北口)で開催中。 繊細で美しい原画展示から、冒険を体験できるコーナーまで見どころ満載。 併設のカフェでオリジナルメニューも味わえる。 […]
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“宇宙から見た海の色”を 詰め合わせた「海のクレヨン」 人工衛星から見た地球上の海の色12色がクレヨンになった! 「この色はどこの色?」「なんでこんな色をしてるんだろう?」と、親子で話しながら描けば、世界も広がりそう。 地球の色を知り、地球の色で遊び、もっと地球を好きになる。 原材料は、子どもが口に入れても大丈夫な天然由来成分の素材を使用して […]
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30年後の自分に投資をするお金と共働きになる方法 【イクシモ情報】 ★オンライン受講★ ●スキルアップセミナーのお知らせ● イクシモでは、毎月1回、育仕両立に役立つスキルアップセミナーを開催。専門家の話を聞くことができます。 9月21日(木)は、証券会社、保険会社勤務を経て、FPとして独立、自身の子育て経験も生かし、小学生向けの金 […]
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「寝るコは育つ。」 アザラシの赤ちゃんは、多くの時間を寝て過ごします。 たくさん寝られるのは、安心できる居場所があるからです。 小原玲さんがアザラシを撮っていた理由は?コチラから🔽
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育仕両立プログラム「スペシャル講座 社会で役立つ決める力・伝える力の共育法」のお知らせ 「育児も仕事も イクシモ」(東京都世田谷区桜3-24-8ヘーベルハウス展示場内)と、旭化成ホームズが立ち上げた育仕両立支援ルーム イクシモ。お母さん大学がプログラム制作と運営に携わっています。 イクシモは、子育てが仕事に役に立つことを伝えるプログラムを提供し、育仕両立をサポートしていきます。 実証 […]
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こどもぎょうかいしんぶん9月号 みんなでポスターをつくったよ! 前号に続き、ゴミ問題について考えました。2回の会議を通して、子どもが遊んだ後のゴミや、大人のゴミ、タバコ、お酒の缶などもたくさんあることがわかりました。ゴミをなくすにはどうしたらいいのか、アイデアを出し合い、自分たちでできることを考えました。その結果、ゴミをなくすためのポ […]
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田舎と都会のいいとこどり? 一年中過ごしやすく 子育てしやすい環境です 静岡県静岡市に住んで約10年になります。夫と6歳長男、4歳次男との4人暮らし。年長組と年少組で、同じ幼稚園へ通っています。 私は、2人が幼稚園へ行っている平日は昼過ぎまでパートで働いていますが、お迎えのあと夕方までは、子どもたちと公園で遊びます。夫は平日休みが多いため、土日はもっぱら3人で、地域の児 […]
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捕鯨帰りの土産物、表情も愛らしい「鯨車(くじらぐるま)」 古くから捕鯨が盛んな高知県室戸市や和歌山県那智勝浦地方に残る、クジラにタイヤを付けた郷土玩具「鯨車」。 長い漁に出た父は、わが子の土産に木を削り、鯨舟や鯨車を刻んだ。 遠い海の上、命懸けで働く父は、会えない家族への想いを刃に込めて無事の再会を願ったことだろう。 家族の喜ぶ顔を思い浮かべる […]
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Q 足が速くなりたいです。どんな練習をしたらいいですか? はじめまして。 理学療法士でスポーツトレーナーの伊藤彰浩です。 アスリートや妊産婦さんのコンディショニングを行うほか、子どもたちに向けたスポーツ教室「スポトレ」を全国各地で開催しています。 ここでは、子どもの体力や運動能力、お母さんの産前産後ケアほか、育児と仕事の両立に役立つ健康法など、 […]
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母になるということに、とことん向き合って 大学時代に「出産」について学ぶ機会があり、不自然なお産を知るにつれ、自分もいつか産めるものなら助産院でと決めていました。 幸い26歳で妊娠。ところが栃木の実家近くには助産院がなかったため、病院で長女を出産。分娩台の寒さと冷たさ、体勢が辛く不安な中での出産だったことで、より助産院への想いが募りました。 […]
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ウミダス会レポート 変わりゆく病院 国立成育医療研究センターが見つめる先は? 8月12日(土)、ワーホプレイスとらんたん(横浜みなとみらい)で開いた第1回「ウミダス会」。 「変わりゆく病院」と題したお話のスピーカーは、佐藤譲さん。国民の健康と医療について考え、実践されている中から、お母さん業界に直結する話題を広くわかりやすく、かいつまんで話された。 成育医療の 研究と臨床を行 […]
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子育てが今の生活のすべて! 楽しみながら、未来を描いています。 昔は子どもが苦手でした。 抱いていた子育てのイメージは「大変そう」。 でも父親になってからというもの、かわいいわが子に好かれるパパを目指すのはもちろん、他人の子を見ても自分の子と重ねるように。 泣き叫ぶ子を見ては「大変だよね、がんばれ」と心の中で応援。街でもつい子どもに目が行くようになり […]
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混迷の時代にこそ 母のカンを生かして 私の周りには妊活中の友人が6人もいます。 20、30代と猛烈に働き、先に妊娠した仲間の仕事を肩代わりし続け、今になって「母になることがこんなに難しいとは!」と思いながらも、新しい家族を夢見ています。 そんなみんなに、どんな形であれコウノトリが来てくれることを願ってやみません。 それほどま […]
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浮世絵に見る、母と子の美しさ 先日、育仕両立支援事業「イクシモ」のセミナーに、赤ちゃん連れで参加してくれたお母さんがいた。せっかくだから、一時子どもと離れて講義に集中してもらえたらと、後方で抱っこさせてもらった。 生まれてたったの4か月。なのにもう空気を読めるのか、つぶらな瞳で私をじーっと見つめたり、にやっと微笑んだり。そのうち […]
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いざというとき、生き延びる子どもを増やすために 2017年設立の「こども防災協会」。 東日本大震災をきっかけに、「いつ」「どこで」「ひとりでいても」子どもが自分で自分の命を守るための「判断」「行動」を身につけられるプログラムを提唱している。 防災についての意識や知識を、遊びの中で学ぶことができ […]
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虫の声、月、星空、紅葉・・・・何から秋を感じますか?お母さんの秋は夏休みが終わった静けさからでしょうか?「お母さん業界新聞」9月号を紹介します。 特 集 地域でパジャマ大作戦! 子どもを託せる人、いますか? 以前、仕事で出会ったお母さん。 子育て真っ最中の頃から、仕事もがんばっていた彼女。 大変なときも仕事を辞めずに続けられたのは、地域で助けてくれた人たちのおかげという。 当時の作戦は、気心知れた人にパジャマを託し、緊急時 […]
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イクシモ通信8月号をお届けします 旭化成ホームズの立ち上げたプロジェクト、育仕両立支援ルームイクシモ。 お母さん大学はそのプログラム開発と運営を行なっています。 イクシモは、 育児休業中の期間を、子育てを思いきり楽しみ、 母である喜び、父である誇りを感じられる時間にすることで、 子育てが仕事に役に立つことを実証していくプロジ […]
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