お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 3か月前

    母ちゃん 行ってくるよ 18歳で瀬戸内海に浮かぶ島から上京。 バンドデビューを夢見て独り暮らし。刺激だらけの都会に心を奪われた。それと同時に、不安に打ち克つために無理して虚勢を張っていた。 バイトから戻る狭いアパートの部屋。眠れない暗闇に溜息ばかり数えた。 目を閉じると、旅立ちを見送ってくれた、駅の改札で手を振 […]

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    氏神様と子どもたち 「お産は神の領域だから、医者が介入したらいかん」。岡崎市の産婦人科医、故吉村正先生の言葉が心に去来する。 神の領域…。神様がいる神社のことが、気になってしょうがない。 数年前から、横浜水天宮・太田杉山神社(横浜市南区)で「お母さん業界新聞」を配っていただいている。ここには「乳飲み狛犬」が鎮座し […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 3か月前

    甘い香りのする金木犀は秋の訪れを知らせてくれますね。子どもとの散歩中に香りを探してみませんか?10月号お母さん業界新聞を紹介します。   今や2人に1人はかかるといわれるがんは、症状が多様で致死率が高い。しかし女性に一番多い乳がんは、早期発見、治療によって治る病気である。東海大学の高原太郎教授は、その早期発見に直結する画期的ながん診断「DWIBS(ドゥイブス)法」を開発し、その普及に努めている。一方で草の根的なピン […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 4か月前

    地域の先生セミナー「季節を感じながら子育てをすること」のお知らせ 【イクシモ情報】 ●地域の先生セミナーのお知らせ● イクシモでは、毎月8種類の、育仕両立基本プログラムを開催しています。 8種類を3か月を目安に受講いただくことを推奨しています。 9月25日(月)は、地域の先生セミナー。 世田谷区にお住まいのお母さん、土田美保子さんが講師となり、4人 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 4か月前

    子どもの足音や飛び跳ね音など 音問題に取り組むピアリビング 創業1994年以来、防音マットなど防音商品の開発・販売を通して子育ての悩みに寄り添う「防音専門ピアリビング」(福岡市)。 ショールーム(福岡、東京)やポップアップイベントではその場で専門相談員が対応、ホームページでは防音の豆知識や悩み別の動画を紹介。 オンライン相談も含め、年間相談件数は1万3000件! 自分でできる防音対策を応援する姿勢が、多くの共感を呼ぶ。

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    イクシモ通信9月号をお届けします 旭化成ホームズの立ち上げたプロジェクト、育仕両立支援ルームイクシモ。 お母さん大学はそのプログラム開発と運営を行なっています。 イクシモは、 育児休業中の期間を、子育てを思いきり楽しみ、 母である喜び、父である誇りを感じられる時間にすることで、 子育てが仕事に役に立つことを実証していくプロジ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 4か月前

    お魚の子育てや住処、環境 ママダイバーたちが見た海の世界 育児に奮闘する傍ら水中撮影を行うママダイバー3人のグループ「umiiro」が初写真展umiiro × INGRID「命を繋ぐ」を開催。 魚の子育て風景や住処、環境などから、淡く優しい中にも力強さを感じることのできる写真の数々。 ママ目線でしか見ることができない世界をアーティスト「INGRID」とコラボレーションして展示。 入場無料。SARAS ART GALLERYアートホテル大阪ベイタワー2Fで9/24まで。

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    結ばなくてもOK! ピタッとくっつく便利なクロス ランチボックスや水筒を包むだけで、生地と生地がくっついて持ち運ぶことができるクロス。 表面と裏面がくっつく特殊な布を使用。 まるで魔法のような不思議体験。 つけたりはがしたりが簡単なので、子どもにも扱えて便利。形状に合わせていろいろ包め、ポーチのように使える。 吸水性も高いので、折 […]

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    「母力神社」の夢みくじで 夢叶い、つながり広がる 7月30日お母さんが夢に乾杯する日と同じくして、横浜みなとみらいにあるワーホプレイスとらんたんに「母力神社」が出現。 灯台ランタンに夢を灯して奉納すると、「夢みくじ」を引くことができる。 夢を叶える方法、ノウハウ、叱咤激励が書いてあり、子育て真っ最中だからこそ、夢を描くことの大切さを問いかける。 全国の神社と夢をつなげていくプロジェクトが始まる。

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    出先で借りて返せる ベビーカーのレンタルシステム 必要なときに好きな場所で借りて、好きなところで返せるベビーカーのシェアリングサービス「シェアバギー」。 専用アプリで空き状況を確認、借りたところじゃなくても返せるのがありがたい。 ベビー用品レンタル・販売を行うBabydoorが運営事業主なので、清掃からメンテナンスまで安心。 小田急電鉄海老名駅ほか設置場所は随時拡大中。 1時間220円から。3時間、6時間パックがある。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 4か月前

    100枚の写真と共に読む 父が綴る子育てフォトエッセイ 圧倒的な透明感に定評のあるフォトグラファー矢野拓実氏が、男性目線で次世代の父や家族の在り方を考えた子育てフォトエッセイ『君と出会って僕は父になる』(逆旅出版、2420円)を刊行。 前半はコロナ禍で試行錯誤した日々を、後半は息子と過ごす日々の美しさと楽しさを表現。 多様性が重視され、絶対的な正解 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 4か月前

    大人も子どもも楽しめる 日本初開催「エルマーのぼうけん」展 1948年に米国で、1963年に日本で出版されてから現在まで、世代を越えて愛される「エルマーのぼうけん」シリーズの展覧会がPLAY! MUSEUM(東京・立川駅北口)で開催中。 繊細で美しい原画展示から、冒険を体験できるコーナーまで見どころ満載。 併設のカフェでオリジナルメニューも味わえる。 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 4か月前

    “宇宙から見た海の色”を 詰め合わせた「海のクレヨン」 人工衛星から見た地球上の海の色12色がクレヨンになった! 「この色はどこの色?」「なんでこんな色をしてるんだろう?」と、親子で話しながら描けば、世界も広がりそう。 地球の色を知り、地球の色で遊び、もっと地球を好きになる。 原材料は、子どもが口に入れても大丈夫な天然由来成分の素材を使用して […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 4か月前

    30年後の自分に投資をするお金と共働きになる方法 【イクシモ情報】 ★オンライン受講★ ●スキルアップセミナーのお知らせ● イクシモでは、毎月1回、育仕両立に役立つスキルアップセミナーを開催。専門家の話を聞くことができます。 9月21日(木)は、証券会社、保険会社勤務を経て、FPとして独立、自身の子育て経験も生かし、小学生向けの金 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 4か月前

    「寝るコは育つ。」 アザラシの赤ちゃんは、多くの時間を寝て過ごします。 たくさん寝られるのは、安心できる居場所があるからです。 小原玲さんがアザラシを撮っていた理由は?コチラから🔽  

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    育仕両立プログラム「スペシャル講座 社会で役立つ決める力・伝える力の共育法」のお知らせ 「育児も仕事も イクシモ」(東京都世田谷区桜3-24-8ヘーベルハウス展示場内)と、旭化成ホームズが立ち上げた育仕両立支援ルーム イクシモ。お母さん大学がプログラム制作と運営に携わっています。 イクシモは、子育てが仕事に役に立つことを伝えるプログラムを提供し、育仕両立をサポートしていきます。 実証 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 4か月前

    こどもぎょうかいしんぶん9月号 みんなでポスターをつくったよ! 前号に続き、ゴミ問題について考えました。2回の会議を通して、子どもが遊んだ後のゴミや、大人のゴミ、タバコ、お酒の缶などもたくさんあることがわかりました。ゴミをなくすにはどうしたらいいのか、アイデアを出し合い、自分たちでできることを考えました。その結果、ゴミをなくすためのポ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 4か月前

    田舎と都会のいいとこどり? 一年中過ごしやすく 子育てしやすい環境です 静岡県静岡市に住んで約10年になります。夫と6歳長男、4歳次男との4人暮らし。年長組と年少組で、同じ幼稚園へ通っています。 私は、2人が幼稚園へ行っている平日は昼過ぎまでパートで働いていますが、お迎えのあと夕方までは、子どもたちと公園で遊びます。夫は平日休みが多いため、土日はもっぱら3人で、地域の児 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 4か月前

    捕鯨帰りの土産物、表情も愛らしい「鯨車(くじらぐるま)」 古くから捕鯨が盛んな高知県室戸市や和歌山県那智勝浦地方に残る、クジラにタイヤを付けた郷土玩具「鯨車」。 長い漁に出た父は、わが子の土産に木を削り、鯨舟や鯨車を刻んだ。 遠い海の上、命懸けで働く父は、会えない家族への想いを刃に込めて無事の再会を願ったことだろう。 家族の喜ぶ顔を思い浮かべる […]

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