-
コロナ禍、母たちの 不安な心に寄り添って 「ファストドクター」は、2016年に始まり、夜間や休日の急病時に医師が自宅に駆けつけて診察を行う往診を行っています。 当初は数人の医師でスタートしましたが、今では3000人を超える医師が所属し、都市部を中心に一日200件以上の診察にあたっています。 新型コロナウイルス感染症が拡大する中で、多く […]
-
わが子の近くで父になる お父さんと子どもの笑顔が「お母さん業界新聞」の表紙を飾ったのは、今年1月のことだった。本紙創刊以来、はじめての試みだ。 不思議だが、たった一人のお父さんの登場だけでかつてない、新鮮で爽やかな風が吹いたような紙面になった。撮影したカメラマン、ブルース・オズボーン氏の功績も大きい。 タイトルが気に […]
-
7月30日は、お母さんが夢に乾杯する日2023。今年もお母さんたちのパワー炸裂!ありがとうございました! 7月30日は「お母さんが夢に乾杯する日」 無事、終了。 今年もお母さんたちが一斉に乾杯しました! 今年の企画の目玉は、何といっても「推しモン!」、50社の企業が趣旨に賛同、お母さんが夢に乾杯するために、とたくさんの美味しいモンを送ってくれました。 横浜みなとみらいで行った本部乾杯に集まってくださっ […]
-
夏休み真っ最中の全国のお母さん、一休みのお供にお母さん業界新聞8月号はいかがですか?きっと元気が出ますよ! 特集はお母さんが子どもだった頃の「あの頃にタイムスリップ 夏休みの宿題の思い出」。夏休みあるあるは今も昔も変わらない?皆さんも思い出してください。 特 集 あの頃にタイムスリップ 夏休みの宿題の思い出 子どもたちの、母たちの、夏休みが始まった。 子どもに笑顔を。夏休みらしい思い出を。 […]
-
イクシモスケジュール2023.8月はこちら 【イクシモ情報】 育仕両立支援ルーム「イクシモ」。 イクシモは、育児休業中、プレママ・プレパパ、子育て中の皆さまのための育仕両立プログラムです。 通常1年間受講のプログラムを8回のショートバージョンにして展開しています。 8月のスケジュールをお知らせします。 8月3日(木)は、イクシ […]
-
フェリシモ ミュージアム部™発甘いミルクの香りが作品世界に誘う フェリシモの「ミュージアム部 宮沢賢治著『注文の多い料理店』より 思わず食べたくなっちゃう「山猫軒」のボディークリーム(ミルクの香り)」が人気。 山猫たちが味付け用に用意した牛乳のクリームを再現。 パッケージには物語のモチーフが散りばめられ、世界観をたっぷり楽しめる。舌なめずりする山猫が描かれた容器は、使用後も小物入れにして大切にしたくなる。 100g入り2970円。
-
大阪市 辰巳商会中央図書館子どもたちの「音育」環境を整備 海運業・港湾運送業を展開する株式会社辰巳商会(大阪市)は毎年、大阪市立中央図書館(愛称:辰巳商会中央図書館)に子どもたちのための図書を寄贈している。 今年度は学習用図書と漫画に加え、音響セットを寄贈。 使用する平面波スピーカーは「音育」を提唱する株式会社ドリーム社製。 コロナ禍も影響し、「話す」「聞く」に不自由さを感じた市民にクリアな音を届けるためという。
-
すべての子どもたちが「生きる力を育む、未来の遊び場」 山形市に誕生した児童遊戯施設『シェルターインクルーシブプレイス コパル』は、官民連携制度PFIを用いた公共事業として株式会社夢の公園が運営する。 体育館や噴水広場、屋外遊具などがあり、どれも室内外で楽しめる。 車椅子のまま乗れるブランコや、障がいやジェンダーの本など、インクルーシブな配慮も随所に見られる。 カフェやイベントなど一部を除いて、入館は無料。
-
イクシモ通信7月号をお届けします 旭化成ホームズの立ち上げたプロジェクト、育仕両立支援ルームイクシモ。 お母さん大学はそのプログラム開発と運営を行なっています。 イクシモは、 育児休業中の期間を、子育てを思いきり楽しみ、 母である喜び、父である誇りを感じられる時間にすることで、 子育てが仕事に役に立つことを実証していくプロジ […]
-
看護休暇の充実など育児・介護休業法改正へ 働き始めて直面する、子どもが病気になったときの対応。 そんなときに活用できるのが「子の看護休暇制度」だ。 育児・介護休業法で規定された労働者の権利で、就学前の子どもがいる人が年5日まで取得できる(2人以上なら10日)。 細かい規定は会社の判断に任されているが、確認してぜひ活用を。 2024年中の改正に向け、入園式など行事参加での取得を目的に加えるなど現在検討されている。 子の看護休暇制度
-
子どものための小さな図書館 「絵と言葉のライブラリーミッカ」 東京・亀有駅前にある子どものためのライブラリー施設「ミッカ」(東京都葛飾区)。 国内外から集めた絵と本、カラフルな画材やおもちゃが揃い、読み聞かせや音楽のパフォーマンスなども行われている。 大人だけでは入れず、本の貸し出しは行っていない。 本に囲まれて自由気ままに過ごし、人、モノ、コトが […]
-
アレルギーっ子と家族に 「食べる幸せ」を アレルギー対応のレストランとオンラインショップmatoil(マトイル)。 子どもの頃からアレルギーで食べることに苦労した谷美那子代表が、「食物アレルギーがあるからこそ出会える料理や食体験を届けたい」とスタート。 一人ひとり丁寧にヒアリングしオーダーメイドでつくるanniversary meal kitや給食代替メニューなど。 普段なかなか外食ができない親子に喜ばれている。
-
#夢宣言 お待ちしてます。 7月30日はお母さんが夢に乾杯する日(日本記念日協会認定)。 夢は宣言すると80%叶うって知ってましたか? いつも子どもたちのことでいっぱいいっぱいのお母さん。 7月30日は自分の夢を描き、自分のために乾杯してくださいね♪ 乾杯ウェーブの夢宣言に参加 […]
-
天然由来成分でクールダウン ボディジェルクリーム ジェンダレス・エイジレスなスキンケアブランド「20NEO」の新商品「クールハイドレーティングボディジェル」。 厳選されたハッカ油から採取した天然由来メントールがお肌をクールダウン。 爽やかな香りのみずみずしいジェルがお肌を潤いで満たし、気分もリフレッシュさせる。 暑さ対策グッズとして持ち歩けるよう、おしゃれな見た目とコンパクトなサイズにもこだわった。 100g、2200円。
-
北海道中標津在住の母の気持ち素を大切にしたipeのお出汁 ipeは「食事」を意味するアイヌ民族の言葉。販売するのは北海道で6人の子どもと牛を育てている中村公美子さんだ。 鰹節の香りと昆布の旨みたっぷり、砂糖も化学調味料も一切使わず、子どもにも安心な「素なおだし」(ベーシック1200円、あご1300円)。 「まごわやさしい」(豆、ごま、海藻、野菜、魚、 […]
-
「ボクとママと、遠くのパパと。」 アザラシの世界では、子育てはママの役目。遠く離れたパパに代わって、子どもの成長を見守ります。 小原玲さんがアザラシを撮っていた理由は?
-
街にも田舎にも すぐだから 子育てには困りません 結婚を機に甲府市に引っ越してきて10年。ブドウ畑がどんどん一軒家に変わっていく住宅地に、同じ愛知県出身の夫と息子2人(小4、年長)と暮らしています。 息子が通う学童は夜7時まで、保育園は8時まで預かってくれるので、近くの事業所でフルタイム勤務中の私は、残業してもなんとか間に合うので助かっています。 […]
-
ピンぼけ写真にさよならしよう 今回は「動く子どもにばっちりピントを合わせるための設定」についてお話します。必要な設定が2つありますので、順番に説明しますね。 1つ目は「オートフォーカス(以降AFと表記)モード」についてです。 皆さんの多くが「AF機能」を使っているのではと思います。カメラが被写体との距離を測って、自動でピントを […]
-
新連載 OSANDOKORO(お産処)赤ちゃんを信じて待つということ 長女の出産ではどこか心残りがあった。 そんなとき友人が吉崎助産院で出産したと聞いて、訪ねてみた。 迎えてくれたのは吉崎房子さん。ここには産婦人科にあるような立派な機器はない、病院よりは小さめのエコー。 でも、じっくりと時間をかけて「ほら、ここが心臓よ」と丁寧に見てくれ、「生まれてくる赤ち […]
-
- さらに読み込む