お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 6か月前

    男子5人のママ芸人によるすべての母に捧げる応援歌 『皆様、本日も家事育児お疲れ様です。』 TikTokのフォロワー数、なんと35万人超! 竹田こもちこんぶさんの初書籍『皆様、本日も家事育児お疲れ様です。』が、好評発売中。 9月に第5子を出産、5人の子育て奮闘中。赤裸々に綴られた日々は、思わず笑えてちょっぴり切ない。 過ぎ去ってしまう今を愛おしく楽しむ、子育てあるある満載な中に […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 6か月前

    こどもぎょうかいしんぶん10月号 9月の子ども会議では、「今年中にやってみたいこと、つくってみたいもの」について話しました。 それぞれに考えていることがあり、自分のことを振り返るいい機会になりました。番外編の「今、学校で流行っていること」は、山﨑いつきくんが「全国の流行っていることが知りたい」と言ってくれて、みんなで話したものです。 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 6か月前

    イクシモスケジュール2023.10月はこちら 【イクシモ情報】 育仕両立支援ルーム「イクシモ」。 イクシモは、育児休業中、プレママ・プレパパ、子育て中の皆さまのための育仕両立プログラムです。 通常1年間受講のプログラムを8回のショートバージョンにして展開しています。 10月のスケジュールをお知らせします。 ※10月9日現在。 […]

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    六甲山に神戸港 山と海が近い芦屋暮らし 子どもの頃からずっと兵庫県在住です。甲子園球場のある西宮生まれで、ダウンタウン(お笑いコンビ)の出身地である尼崎育ち。結婚して5年半ほどは尼崎で暮らし、今は芦屋に住んで9年目。夫と中1長女、小4次女の4人家族です。 阪神間で育ち、大阪までは電車で20分。小中高は徒歩圏内で、大学で初めて電車通学を経験 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 6か月前

    いきいきと舞う姿が地域をつなぐ「土江(つちえ)子ども神楽(かぐら)」 約300年の歴史がある土江子ども神楽。 正月になると集落や町内(上組、奥組、丸山、山鼻、北組)で「子ども神楽」が行われていたが、少子化になり休止状態に。 2000年の復活時、子どもは10人。大人が子どもの名前を覚えていない地域の現実があった。 子ども神楽は住民同士のかすがいであり、皆が成 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 6か月前

    3通りのお産を経験して 初めての妊娠で右も左もわからず、長男はクリニックで産んだ。しかし妊娠中にさまざまな情報に触れ、体勢によって産みやすさが違うことや、水中分娩、無痛分娩など、出産にもいろいろな方法があると知り、2人目は違うスタイルで産んでみたいと思っていた。 次男の出産は、2回目の余裕があった気がする。いわゆる昔からの […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 6か月前

    母ドラで、目指せ!エグゼクティブ母ちゃん ~もしお母さんがドラッカーを学んだら~ 1年半をかけて、8人のお母さんがマネジメントの父・ドラッカーの『経営者の条件』を勉強した。9月16日(土)には、これまでの振り返りと成果発表をするオンライン報告会が開かれ、30人のお母さんが耳を傾けた。  お母さん大学福岡 (ちっご)支局・池田彩  「母ドラ」とは、お母さんがドラッカーを学ぶ場だ。は […]

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    母ちゃん 行ってくるよ 18歳で瀬戸内海に浮かぶ島から上京。 バンドデビューを夢見て独り暮らし。刺激だらけの都会に心を奪われた。それと同時に、不安に打ち克つために無理して虚勢を張っていた。 バイトから戻る狭いアパートの部屋。眠れない暗闇に溜息ばかり数えた。 目を閉じると、旅立ちを見送ってくれた、駅の改札で手を振 […]

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    氏神様と子どもたち 「お産は神の領域だから、医者が介入したらいかん」。岡崎市の産婦人科医、故吉村正先生の言葉が心に去来する。 神の領域…。神様がいる神社のことが、気になってしょうがない。 数年前から、横浜水天宮・太田杉山神社(横浜市南区)で「お母さん業界新聞」を配っていただいている。ここには「乳飲み狛犬」が鎮座し […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 6か月前

    甘い香りのする金木犀は秋の訪れを知らせてくれますね。子どもとの散歩中に香りを探してみませんか?10月号お母さん業界新聞を紹介します。   今や2人に1人はかかるといわれるがんは、症状が多様で致死率が高い。しかし女性に一番多い乳がんは、早期発見、治療によって治る病気である。東海大学の高原太郎教授は、その早期発見に直結する画期的ながん診断「DWIBS(ドゥイブス)法」を開発し、その普及に努めている。一方で草の根的なピン […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 7か月前

    地域の先生セミナー「季節を感じながら子育てをすること」のお知らせ 【イクシモ情報】 ●地域の先生セミナーのお知らせ● イクシモでは、毎月8種類の、育仕両立基本プログラムを開催しています。 8種類を3か月を目安に受講いただくことを推奨しています。 9月25日(月)は、地域の先生セミナー。 世田谷区にお住まいのお母さん、土田美保子さんが講師となり、4人 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 7か月前

    子どもの足音や飛び跳ね音など 音問題に取り組むピアリビング 創業1994年以来、防音マットなど防音商品の開発・販売を通して子育ての悩みに寄り添う「防音専門ピアリビング」(福岡市)。 ショールーム(福岡、東京)やポップアップイベントではその場で専門相談員が対応、ホームページでは防音の豆知識や悩み別の動画を紹介。 オンライン相談も含め、年間相談件数は1万3000件! 自分でできる防音対策を応援する姿勢が、多くの共感を呼ぶ。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 7か月前

    イクシモ通信9月号をお届けします 旭化成ホームズの立ち上げたプロジェクト、育仕両立支援ルームイクシモ。 お母さん大学はそのプログラム開発と運営を行なっています。 イクシモは、 育児休業中の期間を、子育てを思いきり楽しみ、 母である喜び、父である誇りを感じられる時間にすることで、 子育てが仕事に役に立つことを実証していくプロジ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 7か月前

    お魚の子育てや住処、環境 ママダイバーたちが見た海の世界 育児に奮闘する傍ら水中撮影を行うママダイバー3人のグループ「umiiro」が初写真展umiiro × INGRID「命を繋ぐ」を開催。 魚の子育て風景や住処、環境などから、淡く優しい中にも力強さを感じることのできる写真の数々。 ママ目線でしか見ることができない世界をアーティスト「INGRID」とコラボレーションして展示。 入場無料。SARAS ART GALLERYアートホテル大阪ベイタワー2Fで9/24まで。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 7か月前

    結ばなくてもOK! ピタッとくっつく便利なクロス ランチボックスや水筒を包むだけで、生地と生地がくっついて持ち運ぶことができるクロス。 表面と裏面がくっつく特殊な布を使用。 まるで魔法のような不思議体験。 つけたりはがしたりが簡単なので、子どもにも扱えて便利。形状に合わせていろいろ包め、ポーチのように使える。 吸水性も高いので、折 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 7か月前

    「母力神社」の夢みくじで 夢叶い、つながり広がる 7月30日お母さんが夢に乾杯する日と同じくして、横浜みなとみらいにあるワーホプレイスとらんたんに「母力神社」が出現。 灯台ランタンに夢を灯して奉納すると、「夢みくじ」を引くことができる。 夢を叶える方法、ノウハウ、叱咤激励が書いてあり、子育て真っ最中だからこそ、夢を描くことの大切さを問いかける。 全国の神社と夢をつなげていくプロジェクトが始まる。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 7か月前

    出先で借りて返せる ベビーカーのレンタルシステム 必要なときに好きな場所で借りて、好きなところで返せるベビーカーのシェアリングサービス「シェアバギー」。 専用アプリで空き状況を確認、借りたところじゃなくても返せるのがありがたい。 ベビー用品レンタル・販売を行うBabydoorが運営事業主なので、清掃からメンテナンスまで安心。 小田急電鉄海老名駅ほか設置場所は随時拡大中。 1時間220円から。3時間、6時間パックがある。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 7か月前

    100枚の写真と共に読む 父が綴る子育てフォトエッセイ 圧倒的な透明感に定評のあるフォトグラファー矢野拓実氏が、男性目線で次世代の父や家族の在り方を考えた子育てフォトエッセイ『君と出会って僕は父になる』(逆旅出版、2420円)を刊行。 前半はコロナ禍で試行錯誤した日々を、後半は息子と過ごす日々の美しさと楽しさを表現。 多様性が重視され、絶対的な正解 […]

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