お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1か月, 1週間前

    「OKiNI 佃煮3種食べ比べセット」by 小倉屋山本 「ご飯にのせて美味しいのは当たり前。佃煮だけで楽しめるように」と、創業170余年の老舗・小倉屋山本(大阪市)が毎日の食卓を考えて選んだ自慢の逸品。 栄養豊富な海の野菜をギュッと詰め込んだ佃煮は、ご飯と一緒に、大人の晩酌のアテにと老若男女問わず使いやすい。 これからの季節、おにぎりの具にしてお外遊びも楽しめそう。 佃煮3種の詰合せ2480円。

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    大阪・関西万博で、進化系味噌汁「みそまる」をふるまいます! 4月13日から始まった「大阪・関西万博」。 大阪湾の夢洲を舞台に10月13日まで開催されます。 万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」であり、 いのちを産み育むのは「お母さん」。 子どもたちが輝く未来をデザインするには今の子育てが大切ですね。 「みそまる」とは、本紙ではおなじみ、一杯 […]

    • みそまるを世界中の人たちに知ってもらえたら、こんな嬉しいことはないです。
      私もみそまるマスターとして、周りに伝えていますが!
      わが家では冷凍庫にみそまるを常備しており、私はお弁当と一緒に職場へ持参しています。

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    「ママと赤ちゃんのお肌の石けん」 by まるは油脂化学 無添加石けんメーカーの老舗「まるは油脂化学」。 肌荒れを起こしやすい産後のお母さんや小さなお子様に、肌にやさしい商品を使ってもらいたいと生まれた「やさしくなりたいシリーズ」より。 片手でプッシュ、お子さんの洗髪にも使える「ママと赤ちゃんのお肌の石けん」と、食べこぼし汚れにも便利な「重曹せっけん えりそで洗い」をセットで。 合成界面活性剤、防腐剤、着色料、香料不使用。 「ママと赤ちゃんのお肌の石けん」

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    『1なぜなぜばなし どうぶつ村の井戸』 by かもがわ出版 ティンガティンガ・アートとアフリカの昔話3篇が一冊になった幼年童話(3冊シリーズの1巻目)。 自由な色使いに、眺めるだけでも元気になれるし、挿絵を楽しみながら国際理解を深めることもできる。「ティンガティンガ」とは創始者の名前で、1960年代末にタンザニアで発祥した、6色のペンキで描く絵画スタイル。 『1なぜなぜばなし どうぶつ村の井戸』 かもがわ出版 しまおかゆみこ:編・再話/ヤフィドゥ:絵/1980円

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    お母さん業界から 見える世界を学ぼう! お母さん大学との出会いは6年前。元久留米市職員などの視点から、福岡支局の活動についてアドバイスしてもらえないかと相談されたことがきっかけだ。   当初、「お母さん」という言葉に違和感を感じた。ジェンダーバイアスを助長する、男女役割分担意識の固定化を促すのではと懸念を抱いていたが、新聞を読むと、それ […]

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    ピッカピカの1年生になって 「お母さん」を楽しみませんか? 入園・入学シーズン。わが子の一歩にワクワクドキドキする季節です。そして、この春、仕事を始めたり、新しいことにチャレンジするお母さんもたくさんいるはずです。お母さん大学は、そんなお母さんたちの笑顔をつなぎます。 新聞を読んで笑顔に、ペンを持って笑顔に、仲間とつながって笑顔に。ともにお母さん大学で学びま […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1か月, 2週間前

    母のような空間で育む命 天衣無縫の オーガニックコットン 「天衣無縫」とは、オーガニックコットンを原料につくられたタオルや雑貨、ベビー用品、衣類を扱うブランド(株式会社新藤)。天女の衣には縫い目がないことから転じており、「細工をした跡がなく、自然に美しくつくられていること」を意味し、企業理念そのものである。2025年3月3日、横浜市にグランドオープンする天衣無縫 […]

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    Photo Exhibition by Bruce Osborn 「Once Upon a Time in Tokyo 1980-2025」 3/1(土)〜28(金)10:00〜20:00 会場/日本外国特派員協会FCCJ 東京都千代田区丸の内3-2-3丸の内二重橋ビル5階 ※日曜・祝日は休館 ※土曜日は地下1階よりエレベーターで5階へ   ブルース・オズボーンが1980年に来日して以来、出会った人々や出来事の記録の一部を展示。こだまのように響き続ける記憶はどんな未来につながるのか? 記憶の共鳴を楽しんでほしい。 主催:親子の日普及推進委員会 親子の日

    • 写真のお姉さんがかっこいい!

      特派員協会で写真展とは、
      場所は丸の内!
      いけるお母さんはGOですね!

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1か月, 2週間前

    家族はもちろん 周囲との関わりも大切に 「千莉」の千は「豊かで実り多く、たくさんの出会いがある人生になりますように」、莉は「温かく愛らしく、誰からも好かれる存在になれるように」と名付けました。 家族一緒に過ごす時間はとても尊く、ゆったりと流れるものなんだなぁと感じています。はじめての子育てで戸惑うこともありますが、息子をギュッと抱きしめ、 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1か月, 3週間前

    母からの教え、今の自分へ 私の母はもうこの世にいませんが、今でも「あの時、母がこうしてくれたから今の自分がある」と思うことがいくつもあります。特に感謝している教えは2つです。 1つ目は「順番を考えながら複数のことを同時に進めることの大切さ」です。母は日常の中で繰り返しこの重要性を話しました。身近な例が料理です。小さい頃から料 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1か月, 3週間前

    露天風呂で星に願いを 地方に行くと、必ず立ち寄る温泉。今回は熊本の菊池温泉が舞台。満点の星が降り注ぐ露天風呂の中での出来事だ。 先客は、私より少し年上かなと思う女性。「どっから来らしたとですか?」と尋ねられ、「横浜からです」と答えると、遠くからようこそ、と歓迎してくれた。しばらく美しい星を見上げ、湯の中でほっこりしている […]

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    一気に春到来!花咲く季節になりました。お母さん業界新聞を読んでから太陽を浴びに外に飛び出しませんか?3月号も元気いっぱいです!   今特集の主役、椛島里美さんがお母さん大学に入学したのは今年1月のこと。はじめてお母さん大学の存在を知ったのはInstagram。その翌日には、保育園で「お母さん業界新聞」を手にし、その数日後には、お母さん大学に入学。以来、三日に上げず、発信を続ける椛島さん。 ひと月で20本近くの記事を […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1か月, 4週間前

    洗濯エトセトラ 家事の中でも好きと嫌いに分かれるこのテーマ。洗濯ドラマスタート! 1 抜け殻集め/脱いだ形のまんま置いている抜け殻。「あら、この抜け殻は…○○ちゃんかしら?」というと、娘はゲタゲタ笑って洗濯機に入れるようになった(中野美鈴) 2 洗濯屋さんの夫/ある日、疲れ果てた私は洗濯物を干せず寝落ち。翌朝、起きて洗濯カゴを見たらなんと中身が空に。その日から夫は「洗濯だけ」はし […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月前

    寒い夜に アンマーを感じたい かりゆし58のボーカル・前川真悟が、母への想いをストレートに綴った歌詞が感動を呼び大ヒットした『アンマー』は、沖縄の方言で「お母さん」の意。 作家の有川浩さんがこの曲にインスパイアされて書いたという小説『アンマーとぼくら』(講談社)は10歳の男の子と″おかあさん“の3日間。 沖縄を舞台にした心温まる家族の愛の物語だ。 単行本のカバーを外して素敵な装丁も見てほしい。あったかくなりたい夜に。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月前

    未来の天才ジョッキー レオくんを応援中です 武豊騎手やルメール騎手に憧れ、一流騎手を目指してトレーニングする日常をInstagram やXで発信する小学4年生のレオくん。 バランスボールにまたがり、実際のレース映像を見ながらシミュレーションする姿はスゴイ!の一言。きっかけはUFOキャッチャーで馬のぬいぐるみを取ったことだそう。 夢を応援し、いいね♡を送っているが、もしこの先、夢を諦めたり夢が変わったりしてもいいと思う。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月前

    都会の秘境・海芝浦駅で 最高の景色に出会う JR鶴見線(海芝浦支線)の終着駅「海芝浦駅」は、京浜工業地帯のど真ん中、運河沿いにつくられた海に浮いているような駅だ。 目の前に広がる海、工場のコンビナートにレトロな駅舎…景色も雰囲気も最高! 駅を出たら東芝の私有地のため関係者以外は出入り不能。 ホームの先には小さな「海芝公園」があり、帰りの電車を待つ間、散歩やベンチで休憩できる。 乗り物好きな子どもと、もしくは一人でふらっと、もいい。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月前

    射込みちくわの レシピが広がります 「射込む」という言葉は初めて知ったが、ちくわにキュウリやチーズを入れたことはある。 安くて美味しいし、火を通さなくていいし、お弁当にもばっちりだから。 具材で思いつくのは、たくわんや明太子。でもセリアの「ちくわデコレーター」を使えば、納豆やツナマヨ、ほうれんそうのごま和えやポテトサラダなんかも簡単に射込めちゃう。 商品パッケージには「射込む」ではなく「穴づめ」と書いてあって納得。  

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月前

    「深めの仕切り皿」 by おぎそ 「使う人にやさしい商品を届けたい」。 全国の保育園、学校給食に陶磁器製の子ども食器を約30年間、1000万個以上送り出してきた株式会社おぎそ(土岐市)が提案する、子ども、女性、使う人に『優しい商品』。 「子育てにあったらいいな♪」を見つけ、日常の思い出にそっと寄り添うものばかり。 記憶の「栞」のような存在になれたらと、サイトまるくぱーじゅを運営している。  

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月, 1週間前

    「授乳クッション」 by 赤ちゃんの城 久留米市の自社工場でベビー用品を企画・製造する「赤ちゃんの城」。 全国の産院で多く使用されている「授乳クッション」は、ほどよい高さとボリュームで、無理のない姿勢での授乳をサポート。 マチのあるデザインにしたことで、より立体的にお母さんの体にぴったりフィット。 赤ちゃんが落ち込む心配がありません。 毎日の授乳タイムを少しでも快適に!  

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月, 1週間前

    「子育て頑張る おかあさん米(よね)」 by マインドバンク 有限会社マインドバンク(佐世保市)は、子育てをがんばっているお母さんを心身ともにサポートする、愛らしいピンク色の腸活・美活米を開発。 特許技術で腸活・美活が期待される乳酸菌、コラーゲン、食物繊維でお米を加工融合した。 洗わずに水を入れて炊くだけの無洗米だから忙しい毎日に便利。 淡いピンクのモチモチ甘いご飯を堪能できる。 「子育て頑張る おかあさん米(よね)」無着色・無洗米 300g /1500円。  

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