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家事ハック大賞2024ゆとりすた賞 「ゴミ受けネットで台所掃除」
ゆとりうむプロジェクトが主催する「家事ハック大賞2024」のゆとりすた賞・ぴすけ(@irijebonakoma)さんの『ゴミ受けネットで台所掃除』が、ママたちの間で共感を生んでいる。 ゴミ受けネットを交換する際、新しいゴミ捨てネットに食器用洗剤を付けてシンクを掃除してから、排水口にセット。 汚れるものだからこそ、本来の用途の前にも活用するアイデアが秀逸だ。
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押し寄せる感動と空腹感 韓国映画『母とわたしの3日間』
キム・ヘスクとシン・ミナが母娘役で共演するヒューマン・ファンタジー。 亡くなって3年目、ポクチャは天国から3日間の休暇を与えられ地上に降りる。 アメリカの名門大学の教授である誇らしい娘に会えることを楽しみにしていたのも束の間、かつて自分が住んでいた故郷に戻り定食屋を営むチンジュの姿を見て戸惑ってしまう。 DVD発売中/各プラットフォームにて配信中。 『母とわたしの3日間』
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機能充実のキッズカメラで今日から名カメラマンに
見た目のかわいさを超えた、キッズトイカメラNEO(株式会社ハック/東大阪市)。 軽量でUSB充電式。かわいいフォトフレームやおしゃれなカラーフィルター、デコレーションなど遊び心がいっぱい。 タイマー・ズーム撮影など、操作性も抜群。動画撮影・ゲーム・MP3再生と機能が充実。 落下防止のストラップ付。 おもちゃと侮るなかれ!クリスマスプレゼントにもおすすめ。
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(一社)お母さん大学福岡支局設立記念イベント報告 たくさんの応援を力に、私たち 「子育ての未来」をデザインします
2024年12月14日、一般社団法人お母さん大学福岡支局設立記念イベントが、久留米シティプラザで行われました。お運びくださった皆さん、応援してくださった皆さん、ありがとうございました。 あたたかな空間 福岡支局代表の池田彩が、お母さん大学に入学し、ペンを持って16年。お母さん大学ちっごを立ち上げ、お母 […]
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朝から晩まで本に浸れる ホテル併設の本屋さん
根を張るように地域に根差し、みんなの心のよりどころになる場所で在りたい、というコンセプトで今年11月に開業した「ねをはす」(山口県下関市)。 1~2階がカフェ付きの総合書店、3階がレストラン、4~7階がホテルになった複合施設。 約2万冊のバラエティ豊かな本が並ぶ書店。 20時閉店だが、夜間は宿泊者のみ利用できる「夜の本屋」に様変わりする。本好きにたまらない空間だ。
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湖中大鳥居に魅せられ 白鬚神社を訪ねて
白鬚神社は近江最古の大社で御創建が2000年以上も前になります。御祭神の猿田彦命が天孫降臨の際に道案内をされたことや、猿田彦様が白髪で白い鬚を蓄えたお姿であることから、導き・道開きの神、そして延命長寿の神としても知られ、地元の方からも「しらひげさん」「明神さん」と親しみをもって信仰されています。また、全国 […]
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家族時間を大切にする陽気な国
北アメリカ大陸の南部、アメリカの国境沿いにある国メキシコ。 人々はとても陽気で家族愛が強く、「ポルケメヒコ(だってメキシコだもん)!」が口癖。 時間にルーズで修理屋はなかなか来ないし、パーティーも1時間遅れが当たり前。 でも学校は朝7時半に着席、保護者の集まりも定刻通りがルール。 […]
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美しい絵と言葉で綴る 絵本『星の子ども』
主人公のマチルダは、貧しくも心やさしい少女。 旅の途中、お腹をすかせたおじいさんにはパンを、服のない少女には自分の服を与え、ついには何も残らなくなったその時、夜空から星が降り注ぐ。 グリム童話の「星の銀貨」を、イラストレーターのバーナデット・ワッツが絵本化。 細部まで描き込まれた植物や動 […]
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Q キャッチボールが上手になる 練習方法を教えてください。
Aボールに対する恐怖心をなくすことが大切です。 新聞紙キャッチボールから始めましょう。 「投げる」動作は、小さい時からどんどん経験させてほしい運動です。 腕を後ろに引いて体幹をねじる動作や、体幹からボールまで力を伝えていくタイミングは、大人になってやろうと思ってもなかなか習得することが難しい巧み […]
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私たちの元にきてくれてありがとう
18時間49分。待ちに待った瞬間でした。一回、一回の陣痛の波がわが子からの声に思えてうれしくて、大変さよりも先に、小さな身体で未知の世界へ、一生懸命進んできてくれていることが尊くて、愛おしくてたまらない時間でした。側で落ち着いてサポートしてくれた旦那さん。この人と共に親になるんだと、強い気持ちになれました […]
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一般社団法人お母さん大学福岡支局設立 イベントに寄せて「子育ての価値を日本中に伝えよう!」
一般社団法人お母さん大学福岡支局設立 イベントに寄せて子育ての価値を日本中に伝えよう! 「子育ては大事業。日本の未来をつくるのは政治家や社長たちじゃないよ。お母さんたちなんだよ」藤本裕子(お母さん業界新聞編集長兼お母さん大学学長)の言葉にふれ、何がなんだかよくわからないままペンを持ち、発信を始めました […]
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私の人生をかけて 家族の幸せを守りたい
憧れの日本に住み、妻と出会い、家族がいて幸せです。アニメや日本映画が好きで、ゴジラの上陸した浦賀も近く、最高です。 生まれはアメリカ合衆国オハイオ州。学生時代はレスリングに打ち込み、ワンオブザベスト選手にもなりました。ところがケガで挫折。当時はメンタルも崩れ、辛い経験でしたが、それがなければ日本に来るこ […]
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年末の大掃除どうしていますか?母色30は「大掃除」がテーマです。各家庭の掃除の仕方をヒントに盛り上がっていきましょう!12月号ちょこっと紹介。
特集 ペンを持ったお母さん記者と お母さん業界新聞を読む子どもたち 「お母さん業界新聞」を見て、記事を書いたり新聞をつくったりしているお母さんを見てどう思うかを、子どもたちに聞いてみた。わが子を想いペンを持つお母さんと子どもたちの間には、母と子の絆ともいえる共通の時間が流れている。日常にあ […]
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ねえねえ聞いて〜「わが家の仰天ニュース!」
「事実は小説より奇なり」人生にはさまざまなコトが起こります 1 前世はネコ?/息子が3mの高台から落ちた。恐る恐る下をのぞき込むと、そこには無傷な息子が。少しズレれば石の階段も…ゾッとする。ネコのようにしなやかに着地したのか?(木綿萌) 2 ランドセルが溝に/息子が小2の頃、学校帰りに溝に落ち […]
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母の心に寄り添い続けて70年 「母の友」がウェブマガジンへ
福音館書店が月刊誌「母の友」を2025年3月号をもって休刊すると発表。 1953年に創刊した「母の友」。 ベストセラー絵本「ぐりとぐら」の原型となる作品「たまご」を掲載したり、「魔女の宅急便」といった児童書のベストセラーを生んだりもした。 子育ての相談相手になっていた母たちから「残念だ」という声が上がっている。 来春にはウェブサイトがプレオープンする予定。 「母の友」
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日本初!子育てママが営む 無人リユース子ども服店
東京都練馬区の江古田ゆうゆうロード内にある「めぐりふく」は、子ども4人を育てるママが営むリユース子ども服店だ。 すぐにサイズアウトしがちな子どもの服や靴をリーズナブルな価格で提供することを目的に、完全無人店舗として運営。 商品はすべて寄付された物で、店舗を通じて低価格で世の中に戻る仕組み。 子ども服を中心に靴、おもちゃ、ベビー用品、マタニティ用品と、品揃えも魅力。 「めぐりふく」
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ママさんコーラス演劇 「うたうははごころ」
ママ業界の摩訶不思議に直面した母女優たちが、育児中の愛や悲しみや願望や疲労を歌い上げる「愛の育児讃歌」。 母なら思わず笑みがこぼれ、と同時に共感し涙すること必至。 11月4日キネコ国際映画祭ミュージックライブ、 11月17日としまミュージックサークルなどイベント出演も多数控えている。 近くの方はHPをチェックし生ステージを。 遠方の方はYouTubeで楽しんで! 「うたうははごころ」
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ポムポムプリンおでかけトレイン わくわく丹後大冒険!
京都丹後鉄道・宮舞線と宮豊線西舞鶴駅~豊岡駅ではポムポムプリンやマフィンなどチームプリンがデザインされた特別ラッピング列車を期間限定で運行中(~2025年1月25日)。 内外装にポムポムプリンの世界観を表現。オリジナル特典付きの一日乗車券やオリジナルグッズ、一部関連施設ではキャラクターパネル展示など楽しさ盛りだくさん。 京都・丹後沿線の旅を楽しもう。 京都丹後鉄道
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