-
不二家のケーキ自動販売機 冷凍とは思えないクオリティ!
洋菓子の不二家が冷凍スイーツ自販機「FUJIYA CAKE’s STAND」の設置を開始した。 「あまおう苺ケーキ」「ミルククレープ」など2個セット(各500円)とボトル入りケーキ(各600円)全10種類。 半解凍でもなめらかでコクのある味わいを楽しめる「セミフレッドクリーム」を使用。 解凍して美味しいのはもちろん、半解凍でもアイスケーキのように味わえるのが特徴だ。
-
ハイセンスで機能性を兼ね備えた モンフルール「アクティビティジム」
NY発のベビー&キッズライフスタイルブランドのAden & Anais株式会社(東京都)は、繊細な花模様が魅力的なma fleurコレクションからアクティビティジムを新発売。 感覚を刺激するさまざまな仕掛けがあるアクティビティジムは、花柄のかわいらしいプレイマットが特徴。 ねんね期からはいはい・おすわり期以降の赤ちゃんまで成長に合わせて長く楽しめるアイテムで、ギフトにもおすすめ。
-
子どもが朝起きられない理由は発達の過程で生じる病気かもしれない
10代の10人に1人が罹患しているといわれる起立性調節障害(OD)の治療と、ODによる不登校などの問題解決のための本。 笑顔で健やかに育ってほしいと願う母や家族の悩みとも向き合い、マンガやイラストでわかりやすく解説。「日本一自律神経を検査している」と語る神経内科医が診断から治療までを初めて体系化した […]
-
日本に暮らす外国人女性の産前産後サポート
NPO法人Mother’s Tree Japanは、日本で出産する外国人女性の不安や困り事に寄り添い、安心して子育てできる環境をつくりたいと活動。 日本のママたちに、多文化共生子育てを通して「理想の子育て」から解放され、自分らしい子育てをしてほしいとの願いも。 より多くの外国人ママたちにサポートを届けたいと8月10日までクラファン挑戦中。READYFOR「マザーツリージャパン」で検索を。
-
育仕両立プログラム「スペシャル講座 レシピなしでも料理を作れるようになる 『レシピ脳』トレーニング」のお知らせ
「育児も仕事も イクシモ」(東京都世田谷区桜3-24-8ヘーベルハウス展示場内)と、旭化成ホームズが立ち上げた育仕両立支援ルーム イクシモ。お母さん大学がプログラム制作と運営に携わっています。 イクシモは、育児休業を取得する人を対象に、さまざまな場面で役立つプログラムを提供し、育仕両立をサポートして […]
-
離乳食にも使える米粉でできた世界最小のパスタ「クスクス」
1児の母でもある米農家「米貴」(福岡県)の山本貴絵さんがつくる「米粉の笑笑(クスクス)」は、自家製のこだわりのお米(残留農薬ゼロ)からつくるグルテンフリーな健康食材。 そのままでも食べられるので、サラダやスープに入れたりパン粉の代わりに使ったり。離乳食や介護食にも最適で、レシピも多数紹介されている。 […]
-
ボードゲームで日本の産後をもっとハッピーに!
妊娠・出産・産後期に起こりうるさまざまな出来事や心の動きをシミュレーションできるボードゲーム「サンゴクエスト」が完成。 赤ちゃんの発達スケジュールや育児経験のあるママ・パパの声をもとに、発達科学の研究者や助産師・子育て中の会社員など多様なメンバーからなる開発チームが制作。 誰もが子育てのリアルを知り対話をする習慣をつけ、産後クライシスをなくそうという狙いだ。
-
「流氷は、ゆりかご。」
アザラシにとって流氷は、天敵のシャチやシロクマから身を守れる、子どもにも安全な場所。 それはまるで、ゆりかごのようです。
-
穏やかな海や登りやすい山をフィールドに 尽きることのない自然遊び
家族は夫と、小3の娘。10年前に埼玉県から香川県さぬき市へ嫁ぎました。現在は夫も私も介護現場で仕事をしており、2人ともへとへとで毎日を終えます。寝る前に、娘に腰を踏んでもらうのも日常の光景。 夫は超ベテラン介護士ですが、私は1月から介護を始めた新米です。 長年、介護・福祉関連のライターをしてき […]
-
育仕両立プログラム「伝わる文章講座」のお知らせ
【イクシモ情報】 2023年1月からスタートした「育児も仕事も イクシモ」(東京都世田谷区桜3-24-8ヘーベルハウス展示場内)。 育仕両立のための実験プロジェクト「イクシモプログラム」を実施しています。 育児休業を取得する人を対象に、さまざまな場面で役立つプログラムを提供し、育仕両立をサポ […]
-
キラキラ写真の秘訣は〝逆光〟
夏休みが始まりましたね。子どもと過ごす時間が多くなり、いつもよりも写真を撮る機会が増えるのではないでしょうか。 今回は「光の向き」について。おすすめは「逆光」の光です。こう言うと皆さんびっくりします。多くの方が「逆光はダメ」と思いがちですよね。確かに逆光で撮影すると、顔が暗くなって失敗写真になってし […]
-
いつもの日常の中で産むという選択
母を自宅で看取ったことから、私も自宅で出産を迎えたいと思っていた。三男の妊娠で、夫と義実家に相談。「昔は家で産んでたんやけん大丈夫。サポートするから好きなとこで産まんね」と言ってくれて心強かった。 検診やお産は、助産院mamitaの田中みちえ先生が来てくれることに。エコーはないのでお腹を触診。 […]
-
「お母さんの夢」を応援してくれた42社+αの皆様に感謝の気持ちを込めて
7月30日お母さんが夢に乾杯する日2023の目玉企画「推しモン」とは、お母さんが全力で推す美味しい食べもののこと。 お母さん記者=MJたちの想いに賛同した企業さん協力のもと、横浜のワーホプレイスとらんたんに集まった推しモンたち。 みんなに教えたいふるさとの味、子どもにナイショで食べたい大人のお […]
-
-
育仕両立プログラム「父・母力アップセミナー」のお知らせ
【イクシモ情報】 「育児も仕事も イクシモ」 育仕両立のための実験プロジェクト「イクシ […]
-
30年後の自分に投資をするお金と共働きになる方法
【イクシモ情報】 ★オンライン受講★ ●スキルアップセミナーのお知らせ● イクシモでは、毎月1回、育仕両立に役立つスキルアップセミナーを開催。専門家の話を聞くことができます。 8月14日(月)は、証券会社、保険会社勤務を経て、FPとして独立、自身の子育て経験も生かし、小学生向けの金 […]
-
子どもの視点の素晴らしさに 日々、刺激と感動をもらっています。
7年前に金融業界から転職、タウンニュース社(神奈川県)の記者になりました。人と繋がり、人の想いを伝えることは刺激的かつ自身の学びと喜びであることを、常に実感しています。 妻とはコロナ禍に出会い、結婚後すぐに息子を授かりました。 子育ては思っていた以上に大変です。ちょこちょこ歩くようになってから […]
-
コロナ禍、母たちの 不安な心に寄り添って
「ファストドクター」は、2016年に始まり、夜間や休日の急病時に医師が自宅に駆けつけて診察を行う往診を行っています。 当初は数人の医師でスタートしましたが、今では3000人を超える医師が所属し、都市部を中心に一日200件以上の診察にあたっています。 新型コロナウイルス感染症が拡大する中で、多く […]
-
わが子の近くで父になる
お父さんと子どもの笑顔が「お母さん業界新聞」の表紙を飾ったのは、今年1月のことだった。本紙創刊以来、はじめての試みだ。 不思議だが、たった一人のお父さんの登場だけでかつてない、新鮮で爽やかな風が吹いたような紙面になった。撮影したカメラマン、ブルース・オズボーン氏の功績も大きい。 タイトルが気に […]
-
7月30日は、お母さんが夢に乾杯する日2023。今年もお母さんたちのパワー炸裂!ありがとうございました!
7月30日は「お母さんが夢に乾杯する日」 無事、終了。 今年もお母さんたちが一斉に乾杯しました! 今年の企画の目玉は、何といっても「推しモン!」、50社の企業が趣旨に賛同、お母さんが夢に乾杯するために、とたくさんの美味しいモンを送ってくれました。 横浜みなとみらいで行った本部乾杯に集まってくださっ […]
- さらに読み込む