お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 7か月前

    ちょうどいい田舎、阿波市の子育て環境を自らの手で 徳島県阿波市に夫と娘(小2)、息子(年中)の4人で暮らしています。大阪から徳島に引っ越してきて7年。もともとペーパードライバーでしたが、今ではすっかり慣れて、どこに行くのにも車生活です。 まちにはスーパー、コンビニ、しまむらもあって生活には困りませんが、映画館やゲームセンター、カラオケもありません。 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 7か月前

    子どもの成長を重ね、空高く美しい、長崎の「ハタ揚げ」 長崎くんち、精霊流しと並んで、長崎三大行事の一つに数えられる「ハタ揚げ」。 ハタとは、この地方で凧のことをいい、今年は4年ぶりに長崎ハタ揚げ大会が4月2日に開催される。 デザインは、白・青・赤を基本に、シンプルだが空高く舞い上がったときに目立つようなデザインが多い。 300種もあるといわ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 7か月前

    こどもぎょうかいしんぶん 子どもたちだけの編集会議では、活発に意見が飛び交い、面白いアイデアがたくさん出そろった。 その中の1つのアイデアを大人が新聞にしてみたが、子どもたちだけで作ったらもっとスゴイことになりそうな予感が・・・。 面白い案がいっぱい! 世の中にある子ども新聞とは違うものができそう。やってみないと […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 7か月前

    「ちょっと下から」撮るだけで 連載で「写真の撮り方を知りたいのに、精神論ばかりでつまらない!」と思っている方もいるかもしれませんね。これからは、カメラでもスマホでもOKな「ほんの少し意識するだけで、写真が変わること」をお伝えしていきますね。 1つ目は「アングル」です。アングルとは、被写体に対するカメラの角度のこと。意識せずに写真を […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 7か月前

    「4つの力」その3「それもいい!」の許容力 「お母さん、やっているだけで素晴らしい」と群馬から絶叫している、ばなな先生です。 すべてのお母さんにあり、わが子を自然にいきいきさせる「4つの力」。その3つ目は「それもいい!」という許容力です。 先生をしていると、子どもたちのいわゆる「問題行動」に遭遇します。それを突き詰めていくと、「家族、特に […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 7か月前

    MJアクションリポート 日本初の先進教育レッジョ・エミリア・アプローチを取り入れ、昨年12月に開業した「星野リゾート  リゾナーレ大阪」。ハイアット リージェンシー 大阪が客室と料飲サービスを提供、リゾナーレ大阪が宿泊者専用の特別なアクティビティを提供するという、業界初のコラボレーションホテルを […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 7か月前

    自信と勇気を持って 専業主夫を楽しんでいます。 38歳のときに仕事を辞めて、子育てに専念。産むことはできない、母乳も出ない。でも、マミーよりも力が強いから、抱っこは余裕だし、ベビーカーごと持ち上げることもできる。持ち前の人づきあい力を生かし、情報交換もお手のもの。 子育ては大半が思い通りにいかず。父と娘で出かけても、女性しか利用できないおむつ台ばか […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 7か月前

    育仕両立プログラム「スペシャル講座 社会で役立つ発想力の共育法」のお知らせ お申し込みありがとうございました。 定員に達したため受付を終了させていただきます。 またの機会によろしくお願いいたします。 「育児も仕事も イクシモ」(東京都世田谷区桜3-24-8ヘーベルハウス展示場内)と、旭化成ホームズが立ち上げた育仕両立支援ルーム イクシモ。お母さん大学がプログラム […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 7か月前

    母のおにぎりを 頬張って泣いた日 早いもので、音楽家生活も40年が過ぎました。独立時は早々に貧乏生活に陥り、無謀な挑戦だったことを思い知ったわけですが、家出同然だったので、実家には甘えられません。 赤貧生活が続いていたある日、母と祖母が様子を見にやってきました。大きなおにぎりをタッパに入れて持ってきてくれてうれしかった。空腹ですぐに飛 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 7か月前

    お母さん、でなければ、何にもなりたくない 気象庁によると、関東では2月4日に「春一番」が吹いたらしい。 「春一番」とは、立春(2月4日頃)から春分(3月21日頃)までの間に、日本海で低気圧が発達し、広い範囲で初めて吹く、暖かくて強い、南よりの風のこと。 由来を調べてみると、1859年2月13日に長崎県壱岐郡郷ノ浦町の漁師が出漁中、強風に […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 7か月前

    7.30 お母さんの夢を叶える灯台づくり 「お母さんの夢を叶える灯台」ワークショップ 【所要時間】 30分〜 母時間です。みんなとおしゃべりしながらでも楽しいですし、1人で没頭しても。 どんな色にしようかな? あなたの夢はなに? そんな楽しいことを思い浮かべながらつくってくださいね。 【材料】 ①トイレットペーパーの […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 7か月前

    新しいことが始まる季節。一歩踏み出そうと思うお母さん、お母さん業界新聞4月号をおすすめします! 入園、入学、新社会人と、新しい環境に踏み出す子どもたち。 送り出すお母さんも緊張の毎日ではありませんか。 そんな時、母ゴコロいっぱいのお母さん業界新聞で一息つきましょう! |特 集|  風に吹かれて根を張る野に咲く花のように 母親というものは 「母親というものは」 そんなドラマがあるとした […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 7か月前

    イクシモスケジュールはこちら 【イクシモ情報】 育仕両立支援ルーム「イクシモ」。 イクシモは、育児休業中、プレママ・プレパパ、子育て中の皆さまのための育仕両立プログラムです。 通常1年間受講のプログラムを8回のショートバージョンにして展開しています。 4月のスケジュールをお知らせします。 ※3月31日現在 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 7か月前

    イクシモだけで体験できる、ガチャプログラム 3月23日、イクシモを訪れたお母さん2人。 彼女たちは、もうすぐ仕事復帰をするところ。 この日は、イクシモのプログラムをぜひ体験したいと参加申し込みをしてくれました。 イクシモスタッフと初対面の方もいたのですが、少しイクシモについてオリエンテーションをしてから、プログラムにはかかせない、自己紹 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 8か月前

    イクシモオリエンテーションをオンラインでも開催! 3月20日は、オンラインプログラム「先輩ママトーク」を実施しました。 この日の参加者はオンラインとのことで、オークラランド住宅公園には行くことができないけれど、 イクシモのことを知りたいというお母さん、6名が参加してくれました。 皆さんはじめてだったこともあり、内容を少し変更、オリエンテーションを実施 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 8か月前

    ★オンライン受講OK★イクシモスキルアップセミナー【育休中のママが知っておくべき「お金のこと」】 【イクシモ情報】 ★オンライン受講が可能となりました★ ●スキルアップセミナーのお知らせ● イクシモでは、毎月1回、育仕両立に役立つスキルアップセミナーを開催。専門家の話を聞くことができます。 4月13日(木)は、証券会社、保険会社勤務を経て、FPとして独立、自身の子育て経験も生かし、小 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 8か月前

    子ども用バランスボール「ロディリユースプロジェクト」 イタリア生まれの子ども用バランスボール「ロディ」(2歳以上対象)。 正規輸入販売代理店の株式会社JAMMYは、「使わなくなったから捨てる」はやめようと、リユースプロジェクトを開始。 保育園・幼稚園・児童館など、施設限定で3月末まで受付中(応募多数の場合は抽選)。 ロディを贈る人も贈られる人も未来の環境や社会を一緒に学び、ともに成長していくやさしい世界になりますように。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 8か月前

    【PR】まるみ麹本店 山辺啓三社長×味噌プレス 藤本智子対談「味噌は“人の命に最も近い”食べ物」 “自然本来の力を最大限に引き出したい”という思いから独自の「炭蔵」を生み出し、味噌や甘酒などを丁寧につくり続けている「まるみ麹本店」。その思いは多くの自然派思考の人々の共感を生み、絶大なる支持を得ています。山辺啓三社長と味噌プレス編集長・藤本智子が味噌について語ります。 山辺啓三(やまべけいぞう) […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 8か月前

    寝返りからあんよまで「もんぺっぺ」は母の想い 伝統の綿織物、久留米絣を現代のライフスタイルにリプロダクトした製品を制作・販売するTAKUMI Collection。 「もんぺっぺ」は造語「mom=お母さんpeppe」で、代表の榎本敬子さんがおむつかぶれでお尻が真っ赤になっていた息子のために考案したベビー用もんぺ。 丈夫で肌にやさしい機能に加え、ウエスト調整ほか子どもの成長に合わせて形を変え、長く(生後8か月~3歳)使用できる。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 8か月前

    「キッズステップカート」立ち乗り好きな子ども心をキャッチ 子連れで買い物をするときに、スーパーで愛用するキッズカート。 だが「きょうだいで、どっちも乗りたいとケンカになる」「上の子が下の子を乗せたまま押したがる」といった困り事も…。 その点「キッズステップカート」なら1人は幼児座席に座り、もう1人はステップ台に立ち乗りができるから、買い物が楽々! 「これに乗りたくて、ジョイフル本田さんに行くことが増えた」と言うお母さんも。

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