お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 8か月前

    思い出の詰まった校歌を蘇らせ 後世へ引き継いでいく 日本には5万8000を超える学校があり、子どもたちにとって「校歌」は大切な財産。 だが中には楽譜や音源のないものも多数存在し、消滅の危機に。 これをデジタル技術で美しく蘇らせるべく、シンガーソングライターの財津和夫氏が株式会社スクールソング(東京都)とタッグを組んで日本の校歌を守っていく。 「宝物のように、校歌を大切にしてほしい」そんな願いが込められている。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 8か月前

    「おかあさん、いつもありがとう」 母の日の絵本『ないしょだよ』 いつもはお母さんにくっついて買い物に行く子どもたちが「おるすばんする」と言って何やらコソコソ。 そこにお父さんも加わって…。お母さんはすべてをお見通し。 お片付けは大変そうだけど、こうして過ごせる家族の時間に子育ての幸せを感じることができる。 お母さんに「ありがとう」を伝えようと張り切る […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 8か月前

    飾ってかわいく、遊んで楽しい gatcha gatcha(ガチャガチャ) 木のおもちゃブランド「kiko+」の「gatcha gatcha」。 星のダイヤルを回すとウッドビー […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 8か月前

    育仕両立ワークガチャにチャレンジ 育仕両立イクシモのプログラムは、ガチャをつかいます。 ガチャには3種類あるのですが、今日はイクシモプロジェクトリーダーである旭化成ホームズの岡村さんと、お母さん大学イクシモ担当の植地が「ワークガチャ」にチャレンジしました。 岡村さんの引いたミッションは… 『子どもの似顔絵を描く』。 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 8か月前

    育仕両立プログラム「スペシャル講座 育休中にやっておきたい!姿勢・骨盤ケア」のお知らせ 「育児も仕事も イクシモ」(東京都世田谷区桜3-24-8ヘーベルハウス展示場内)と、旭化成ホームズが立ち上げた育仕両立支援ルーム イクシモ。お母さん大学がプログラム制作と運営に携わっています。 イクシモは、育児休業を取得する人を対象に、さまざまな場面で役立つプログラムを提供し、育仕両立をサポートして […]

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    安達太良の山々に抱かれ 福島の人々と生きて 「あー、なんてきれいな雪山だろう」職場に向かう車中、思わずつぶやきました。この時期、野山は唐突に色彩を溢れさせ、一斉に早着替えをします。その艶やかな姿は、控えめな福島の人柄とは対照的にも思えます。 福岡から福島に来て8年。小6と小3の息子たちは竹藪に基地をつくったり、木枝でつくった弓矢を飛ばしたり。 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 8か月前

    ヨコとタテを変えて撮ってみると・・・ お母さんたちが撮った子ども写真を見ると、「カメラだとヨコ」「スマホだとタテ」が圧倒的に多いことがわかります。使う道具によって、構図の「ヨコ・タテ」を決めているのですね。 そこで今回、子ども写真のコツ2つ目として「ヨコ・タテの使い分け」について説明します。 「ヨコ」写真の一番の特徴は「自然なこと」で […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 8か月前

    お母さん業界新聞表紙モデル大募集! お母さん業界新聞の表紙は、これまで、笑顔の素敵なたくさんのお母さんが登場してきました。 子育てを楽しむということ、お母さんでよかったと思うこと、 少しでもたくさんの方に届いてほしい、 そう思いつくってきた、表紙は大切な新聞の「顔」です。 しかし、今年の1月からは、お母さん業界新聞のタイトル […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 8か月前

    「4つの力」その4 「それでいい!」の承認力 「お母さん、やっているだけで素晴らしい」と、お母さんを肯定しまくるばなな先生です。 お母さんには誰にでもあり、わが子を自然に生き生きさせる「4つの力」があります。その4つ目は「それでいい!」という承認力です。 子どもたちにお母さんに言われたい言葉を聞くと「大好きだよ」に並んで、「あなたでいいん […]

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    立身出世、無病息災、五穀豊穣、サルの玩具に願いを込めて 宮崎県延岡市に江戸時代から伝わる郷土玩具「のぼりざる」。 合戦の際に馬印にサルを用い、勝利した延岡藩の武士の妻たちが手内職としてつくり始めたなど、由来は諸説あるが、子どもの健康や出世のお祝いに贈られる。 張り子のサルは菖蒲絵ののぼりに下げられ、風をのぼりがはらむと竿を伝って昇る。 鯉のぼ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 8か月前

    厳しくもあたたかい母に支えられて 小さい頃から歌うことが大好きで、国立音楽大学付属高等学校を経て国立音楽大学声楽科へ。 在学中に著名なプロデューサーとの出会いがあり、そこからさまざまな方とのご縁を通し、ユニバーサルミュージックよりメジャーデビューを果たすことができました。 その後、日本人としてのアイデンティティを表現する和ポッ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 8か月前

    彼らに一つでも多く伝え、 彼らから一つでも多く学びたい。 明るく輝く子に、との思いから長男に付けた「光」。その後生まれるたびにその思いが増して、光は4つになりました。 端午の節句に飾る名前旗はなかなか圧巻です。 「男の子4人は大変でしょう?」とよく聞かれますが、私は「幸せです」と答えます。 幼い頃はなにかと母親に負担がかかるのでそこは気にかけつ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 8か月前

    対話することが大事だと教えてくれたAI 先日の官房長官会見以来、話題をさらっているチャットGPT(人工知能による対話型の自動応答ソフト)。私たちが進めているプロジェクトでも今後AIを活用していこうというリアルな話が出て驚いた。 超アナログなお母さん業界新聞社には無縁の話と、いつもならスルーするところだが、気になって「対話」を試みた。 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 8か月前

    イクシモ通信5月号をお届けします 旭化成ホームズの立ち上げたプロジェクト、育仕両立支援ルームイクシモ。 お母さん大学はそのプログラム開発と運営を行なっています。 イクシモは、 育児休業中の期間を、子育てを思いきり楽しみ、 母である喜び、父である誇りを感じられる時間にすることで、 子育て自体が復帰後仕事に役に立つことを実証して […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 8か月前

    吹く風も爽やかな季節。元気に外に飛び出しましょう!そして一息つきたいときはお母さん業界新聞を。5月号ちょこっと紹介です 特集 MJ髙田沙織の育休ストーリー 育休を100% 満喫した一人の 母 の 記 録 わが子と過ごした何気ない日々こそが、私が少しずつお母さんになるための大切な母時間。一緒に歩いた日、一緒に泣い […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 9か月前

    イクシモ通信4月号をお届けします 2023年1月より始まりました、育仕両立支援ルームイクシモ。 イクシモは、 育児休業中の期間を、子育てを思いきり楽しみ、 母である喜び、父である誇りを感じられる時間にすることで、 子育て自体が復帰後仕事に役に立つことを実証していくプロジェクトです。 少しずつプログラムも実施しています。 会 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 9か月前

    小原 玲の母子の時間「一緒にいられる時間が、嬉しい。」 アザラシの親子が一緒にいられる期間は、たった2週間です。 その間にママから泳ぎを教わり、生きていく力を身につけます。 小原玲さんがアザラシを 撮っていた理由は ⏪コチラ         @rei.ohara

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 9か月前

    思わず笑顔になる弱いロボットNICOBO(ニコボ) NICOBOは、パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション株式会社の社員提案から生まれた、寝言も言うしオナラもする、何もしない同居人のようなロボット。 コミュニケーションに不可欠な音声認識のためのノイズ除去技術やスマホアプリとの情報通信連携など、パナソニックの技術が支えている。 ロボットと人との幸せな関わり方を新たな価値として提案していく。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 9か月前

    イクシモスケジュール2023.5月はこちら 【イクシモ情報】 育仕両立支援ルーム「イクシモ」。 イクシモは、育児休業中、プレママ・プレパパ、子育て中の皆さまのための育仕両立プログラムです。 通常1年間受講のプログラムを8回のショートバージョンにして展開しています。 5月のスケジュールをお知らせします。 ※4月17日現在 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 9か月前

    「宇宙一面白い」を目指した路線バス前年比で最大30%増の好結果に 利用者増につながればと両備グループ(岡山市)が始めた『宇宙一面白い公共交通を目指すプロジェクト』。 天井を星空にした「幸運のプラネタリウムバス」、卒業生へのメッセージを流す「贈る言葉ッス」他、月1企画を実施。 最終回は押し放題の「降車ボタン」、憧れの「バスの運転席」などを搭載した「子どもが降りたくなくなるバス」。 今後も「乗ってみたい」を追求するとして注目だ。  

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