お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 8か月前

    笑顔になるための企画プレゼン講座を開催しました イクシモ情報 3月13日、育仕両立支援ルーム「イクシモ」にて、笑顔になるための企画プレゼン講座を開催しました。 イクシモの基本8講座の一つで、ひとつの企画をつくりあげるための講座。企画の基本から、子育て中の母の視点を入れることで、オンリーワンの企画をつくる講座です。 この日の講座は、イクシモス […]

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    「一緒なら、寒くても。」 アザラシの暮らす流氷の上は、-20℃ほどにもなります。 厳しい吹雪も、親子でがんばって耐え抜きます。 小原玲さんがアザラシを 撮っていた理由は ⏪コチラ       @rei.ohara

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    子どもの誕生や進級進学に「おいわいんかん」 誕生、成長、進級進学など、子どもの一歩を祝して贈りたい印鑑。 名前や出生日時を記したものや、子どもへのメッセージが刻印された印鑑ケースなど、贈る人も受け取る人も幸せを感じる「おいわいんかん」(株式会社ジェイ・エス・アイ/山梨県富士川町)。 学生服をモチーフにした、人気の「卒業おいわいんかん」(8250円)は、オリジナルの制服デザインも相談できる。

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    1000人の子がいたことに由来する、鬼子母神の「おせんだんご」 鬼子母神堂(東京都豊島区雑司ヶ谷3-15-20)大黒堂の「おせんだんご」(株式会社羽二重団子)。1000人の子を産んだ鬼子母神にあやかり、5つの団子はその子孫繁栄を表す。もともとは暴虐で近隣の子を食べた鬼子母神。 お釈迦様が末の子を隠すと、その悲しみから1人の子を失う親の気持ちに気づき、改心して安産と […]

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    パパが娘と一緒にお風呂に入るのは、1歳がピーク 小学生以下の子どもを持つ親に行った「子どもとの入浴に関する調査」(株式会社ナリス化粧品)によると、子どもが最も一緒にお風呂に入るのは「お母さん」約6割。 性別の異なる親とお風呂に入らなくなるのは「12歳」。 さらに、パパが娘と一緒にお風呂に入るのは1歳がピークという結果に。 ほかにも、ママよりもパパのほうが子どもとの入浴が好きということが判明するなど興味深い。

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    「ママのチーズケーキ」でほっと一息つくひとときを 株式会社VentureBlossomはオンラインのチーズケーキ専門店。 女手一つで育ててくれたお母さんと大好きなおばあちゃんに9年間チーズケーキをつくり続けたオーナー。「ママのチーズケーキ」と名付けたのは、育児や仕事をがんばっているママたちへ届けたいという想いから。 子どもも食べられるようにと香 […]

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    こどもぎょうかいしんぶん こどもたちだけで編集会議。 みんなで考えるワクワクする新聞って? 一緒に考えたい人大歓迎です!

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    育仕両立プログラム「スペシャル講座 乾物で時短で美味しく! 〜家計にも環境にも優しい」のお知らせ お申し込みありがとうございました。 定員に達したため受付を終了させていただきます。 またの機会によろしくお願いいたします。 【イクシモ情報】 2023年1月からスタートした「育児も仕事も イクシモ」(東京都世田谷区桜3-24-8ヘーベルハウス展示場内)。 3月から育仕両立のための実験プ […]

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    育仕両立プログラム「伝わる文章講座」のお知らせ 【イクシモ情報】 2023年1月からスタートした「育児も仕事も イクシモ」(東京都世田谷区桜3-24-8ヘーベルハウス展示場内)。 3月から育仕両立のための […]

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    ラグビーとモノづくりのまち 東大阪市に「近所」文化を 花園ラグビー場やモノづくりが有名で、中小企業のまちのイメージが強い大阪府東大阪市。奈良県との県境にそびえる生駒山の麓で生まれ育った私です。 田畑が広がり、春はウグイス、夏はホタルが季節の訪れを知らせてくれる、自然豊かな地域です。しかし土地開発が進むにつれ、いつしかホタルは消え、タヌキが山から下りてくる […]

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    母親が社会の支柱になっている複雑で豊かな世界を発見しよう 地球の豊かさと多様性を訴え続けている写真家ナディア・フェルキが10年間撮り続け、交流してきた貴重な記録と写真『フォト・ドキュメント 世界の母系社会』(野村真依子訳/原書房/3960円)。 世界でさまざまに引き継がれている母系による民族・社会がいかにして生まれ、歴史を紡いできたのか。 性、子ども、共存、本当の豊かさとは何かを考えさせる一冊。 2021年フランス書店賞受賞作。

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    子ども写真は楽しく撮ろう ごめんなさい! 先に謝っておきます。 「ここに立って」「こっち見て!」「にっこり~!」カメラマンとして家族写真や子ども写真を撮る際は、計算された背景で、家族全員が笑顔かつカメラ目線の完璧な写真を撮らなければいけないので、お子さんたちにあれこれ注文をせざるを得ないこともあります。 でも、私が撮影し […]

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    「買う」から「借りる」へ世界初! 子ども靴のサブスク 親子が靴を自由に楽しく選べる社会を。定額で子どもの靴が借りられるレンタル×サブスクリプションサービス「Kutoon(クトゥーン)」が話題。 サイズアウトした靴をリユースして次の子につなげる仕組み。いろんな靴を試せ、汚れてもそのまま返却できるため、自分で洗う手間がいらない。 使わなくなった靴の処分に困らないのも魅力。30日間の無料トライアルも。詳しくはHPで。  

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    孤育てをなくす 映像プロジェクト始動! 都内7か所にある街中大型ビジョンに 孤育てをなくし、お母さんを笑顔にするCМが流れる。 制作は、お母さん大学のお母さんたち。 30秒の映像で伝える母ゴコロ。 子どもたちの未来につながる映像プロジェクトが始まった。 お母さんを笑顔にする映像をつくりませんか? 「お母さんの笑顔」をテーマに、さま […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 8か月前

    第3回 「4つの力」その2 「それはいい!」の採用力 「お母さん、やっているだけで素晴らしい」と心から応援している、ばなな先生です。 どんなお母さんにもある、わが子を自然にいきいきさせちゃう「4つの力」をお伝えしています。2つ目の力は「それがいい!」という採用力です。 子どもたちに「お母さんに何してあげたい?」と聞くと、「喜ばせたい」「幸せにしたい […]

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    「お母さんはスゴイ!」母力アップセミナーのお知らせ 【イクシモ情報】 2023年1月からスタートした「育児も仕事も イクシモ」(東京都世田谷区桜3-24-8ヘーベルハウス展示場内)。 3月から育仕両立のための […]

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    「趣味は?」と聞かれたら 迷わず「息子です」と答えます。 学生時代は卓球一筋。結婚前、妻とのデートは卓球観戦。解説が面白いとは言ってくれましたが。私はマイペースで、人に合わせるより合わせてもらうほうでした。でも今は生活のすべてが子ども優先。それが楽しくてたまりません。 妻の両親が初孫である息子の成長をともに喜んでくれることにも感謝。とにかく息子を幸せにしたい […]

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    トライ&エラーで 褒め合う子育てを ママって悩むことが仕事?と思うほど、次々とキャパ超えをしてくる出来事に、「育自」を思い知らされる日々。 「小学生になればラクになるやろ」なんて大間違い。私の体力は落ちていく一方で、小学2年生の息子は反抗期に入り、ふざけるし、ケンカもする…。「新生児と小学生男子が一番大変」を実感中の42歳、シングルマザ […]

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    3月10日第2回こども会議 参加者募集中!! 未来のこどもぎょうかい新聞一緒につくろ♪ 元気?元気! 池田真之介(いけだしんのすけ)です。 子どもだらけの「こども会議」、ありがとうございました。 本当に緊張したけど、みんながたくさん意見を出してくれたのでとっても楽しい時間でした。 今回は、自分たちがワクワクする新聞って? どんな内容が載っていたらいいのか、やりたい […]

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