お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 11か月前

    自由な感性、知的好奇心を広げて!福岡県独自事業スタート コロナ禍により、文化芸術に親しむ機会が失われた子どもたちに学びの機会を提供しようと、福岡県独自の事業がスタート。 2023年度の1年間に限り、県立と市町村立の美術館や博物館など38施設の常設展において、小・中学生の入館料無料化を決定。 この機会にたくさんの施設に訪れ、魅力あふれる芸術作品や歴史的な文化財などに触れよう。 対象施設は福岡県文化振興課ホームページより。

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    使わなくなった短いクレヨンで キラキラかわいい宝石クレヨン 短くなったクレヨンと百均のシリコン型、ラメグリッターで簡単リメイク。 クレヨンのラベルをはがして表面の汚れをウェットティッシュなどで拭き取り、5mm程度にカット。 次にシリコン型にラメグリッターを入れてカットしたクレヨンを入れる。 電子レンジで様子を見ながら加熱。きれいに溶けたら竹串で軽く混ぜてマーブル模様に。 固まるのを待って、型から出せば完成! 出典:3歳からの子育て情報サイト「おやこのくふう」

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    ぎゅっと押さえてポーンと跳ねる 歯固めボール「ポッピー」 株式会社ティーレックス(大阪市)は、アカチャンホンポ、トイザらス・ベビーザらスで、歯固めボール「ポッピー」(OgoSport)の先行販売を開始。 ボールの中に吸盤があり、上から押さえてしばらく待つとポーンと跳ねる。 まだ歯が生え揃っていないお口にもやさしいシリコン素材。 小さな手でもしっかり握れ、噛んだり投げたり引っぱったり。 コロコロしたりポーンしたりも楽しいね。1760円。

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    命がけで産み育ててくれた母へ、感謝を込めて 誕生日に母を語る 5月の第2日曜日は、母への感謝を表す「母の日」ですが、 お母さん大学には「誕生日に母を語る」という企画があります。 自分の誕生日に、産み育ててくれたお母さんへ 想いを馳せたお母さんたちの手記をご覧ください。 太陽みたいなお母さんになりたくて 46年前、切迫流産で入院した母。「しっかりお腹にし […]

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    日本初!兵庫県尼崎市に誕生 多胎親子のための「ふたごハウス」 何をするにも2倍以上。そんな多胎児の子育ては心身ともに負担が大きく、孤立するケースも少なくない。 多胎親子のための施設「ふたごハウス」が、今年2月、尼崎市にオープン。運営するNPO法人つなげる代表の中原美智子さんも双子のお母さん。 沐浴や離乳食のお手伝いなど、悩みを共有しながら「一人じゃないんだ」と感じられる、第二の実家のような場所を目指す。

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    イクシモポスターが届きました! 【イクシモ情報】 昨日、イクシモにポスターが届きました。 もしかして防水!?とても上質なポスター。 どこに貼ろうか悩み中です。 旭化成ホームズの住宅展示場全てに配布されているので、お近くの展示場で見ることができるかもしれません。 そして、午後は突然の雷雨…。 スタッフは […]

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    「こんな本が欲しかった!」の声 発売後すぐ重版となった話題の本 漫画家かなしろにゃんこ。さんが、わが子との対話の中で得た気づきをコミック化した『発達障害 僕にはイラつく理由(ワケ)がある!』(講談社、 1540 円)。 発達障害の子ども本人が問題行動と言われる行動や反応の背景を語る。 「謝らない」「忘れ物が多い」「叱ってもやめない」など、子ども自身がどう感じその行動をしているのかが見えてくる。 発達障害に限らず、子育てに役立つヒントが満載。

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    イクシモスケジュール2023.6月はこちら 【イクシモ情報】 育仕両立支援ルーム「イクシモ」。 イクシモは、育児休業中、プレママ・プレパパ、子育て中の皆さまのための育仕両立プログラムです。 通常1年間受講のプログラムを8回のショートバージョンにして展開しています。 6月のスケジュールをお知らせします。 ※6月10日現在 […]

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    思い出の詰まった校歌を蘇らせ 後世へ引き継いでいく 日本には5万8000を超える学校があり、子どもたちにとって「校歌」は大切な財産。 だが中には楽譜や音源のないものも多数存在し、消滅の危機に。 これをデジタル技術で美しく蘇らせるべく、シンガーソングライターの財津和夫氏が株式会社スクールソング(東京都)とタッグを組んで日本の校歌を守っていく。 「宝物のように、校歌を大切にしてほしい」そんな願いが込められている。

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    「おかあさん、いつもありがとう」 母の日の絵本『ないしょだよ』 いつもはお母さんにくっついて買い物に行く子どもたちが「おるすばんする」と言って何やらコソコソ。 そこにお父さんも加わって…。お母さんはすべてをお見通し。 お片付けは大変そうだけど、こうして過ごせる家族の時間に子育ての幸せを感じることができる。 お母さんに「ありがとう」を伝えようと張り切る […]

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    飾ってかわいく、遊んで楽しい gatcha gatcha(ガチャガチャ) 木のおもちゃブランド「kiko+」の「gatcha gatcha」。 星のダイヤルを回すとウッドビー […]

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    育仕両立ワークガチャにチャレンジ 育仕両立イクシモのプログラムは、ガチャをつかいます。 ガチャには3種類あるのですが、今日はイクシモプロジェクトリーダーである旭化成ホームズの岡村さんと、お母さん大学イクシモ担当の植地が「ワークガチャ」にチャレンジしました。 岡村さんの引いたミッションは… 『子どもの似顔絵を描く』。 […]

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    育仕両立プログラム「スペシャル講座 育休中にやっておきたい!姿勢・骨盤ケア」のお知らせ 「育児も仕事も イクシモ」(東京都世田谷区桜3-24-8ヘーベルハウス展示場内)と、旭化成ホームズが立ち上げた育仕両立支援ルーム イクシモ。お母さん大学がプログラム制作と運営に携わっています。 イクシモは、育児休業を取得する人を対象に、さまざまな場面で役立つプログラムを提供し、育仕両立をサポートして […]

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    安達太良の山々に抱かれ 福島の人々と生きて 「あー、なんてきれいな雪山だろう」職場に向かう車中、思わずつぶやきました。この時期、野山は唐突に色彩を溢れさせ、一斉に早着替えをします。その艶やかな姿は、控えめな福島の人柄とは対照的にも思えます。 福岡から福島に来て8年。小6と小3の息子たちは竹藪に基地をつくったり、木枝でつくった弓矢を飛ばしたり。 […]

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    ヨコとタテを変えて撮ってみると・・・ お母さんたちが撮った子ども写真を見ると、「カメラだとヨコ」「スマホだとタテ」が圧倒的に多いことがわかります。使う道具によって、構図の「ヨコ・タテ」を決めているのですね。 そこで今回、子ども写真のコツ2つ目として「ヨコ・タテの使い分け」について説明します。 「ヨコ」写真の一番の特徴は「自然なこと」で […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 11か月前

    お母さん業界新聞表紙モデル大募集! お母さん業界新聞の表紙は、これまで、笑顔の素敵なたくさんのお母さんが登場してきました。 子育てを楽しむということ、お母さんでよかったと思うこと、 少しでもたくさんの方に届いてほしい、 そう思いつくってきた、表紙は大切な新聞の「顔」です。 しかし、今年の1月からは、お母さん業界新聞のタイトル […]

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    「4つの力」その4 「それでいい!」の承認力 「お母さん、やっているだけで素晴らしい」と、お母さんを肯定しまくるばなな先生です。 お母さんには誰にでもあり、わが子を自然に生き生きさせる「4つの力」があります。その4つ目は「それでいい!」という承認力です。 子どもたちにお母さんに言われたい言葉を聞くと「大好きだよ」に並んで、「あなたでいいん […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 11か月前

    立身出世、無病息災、五穀豊穣、サルの玩具に願いを込めて 宮崎県延岡市に江戸時代から伝わる郷土玩具「のぼりざる」。 合戦の際に馬印にサルを用い、勝利した延岡藩の武士の妻たちが手内職としてつくり始めたなど、由来は諸説あるが、子どもの健康や出世のお祝いに贈られる。 張り子のサルは菖蒲絵ののぼりに下げられ、風をのぼりがはらむと竿を伝って昇る。 鯉のぼ […]

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    厳しくもあたたかい母に支えられて 小さい頃から歌うことが大好きで、国立音楽大学付属高等学校を経て国立音楽大学声楽科へ。 在学中に著名なプロデューサーとの出会いがあり、そこからさまざまな方とのご縁を通し、ユニバーサルミュージックよりメジャーデビューを果たすことができました。 その後、日本人としてのアイデンティティを表現する和ポッ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 11か月前

    彼らに一つでも多く伝え、 彼らから一つでも多く学びたい。 明るく輝く子に、との思いから長男に付けた「光」。その後生まれるたびにその思いが増して、光は4つになりました。 端午の節句に飾る名前旗はなかなか圧巻です。 「男の子4人は大変でしょう?」とよく聞かれますが、私は「幸せです」と答えます。 幼い頃はなにかと母親に負担がかかるのでそこは気にかけつ […]

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