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2月号は皆さんお手元に届きましたか?
1月号からスタートした企画「こどもぎょうかいしんぶん」。
第二回目はMJ記者安達真依さんの次男、安達たいち君(小4)からの質問「なぜ彼氏・彼女は必要なのか?」を子どもたちに集まってもらいオンラインで話をしました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
どんな話が飛び出したのかは紙面にて!
子どもたちは私たち大人が思っている以上に
よーく周り […] -
福岡県朝倉市、山間の茅葺き屋根に暮らす一人の開業助産師を追ったドキュメンタリー映画『産婆』。
病院出産が主な現代。彼女の元を訪れる妊婦や経産婦は、なぜ自宅出産を選んだのか?
コロナ禍で激変した病院の在り方。見直される自宅出産。助産師の仕事。後継者不足。日本のお産を守るため、還暦を過ぎて尚前線に立ち続ける信友智子先生。
カンヌ映画祭covid部門最優秀賞。
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10年で10倍に膨れ上がったハウスクリーニングの需要。
「より早く、より安く」と強烈な洗剤や薬剤が使われてきた現実に警鐘を鳴らし、人にも動物にも環境にもやさしいクリーニングを開発した株式会社エシカルノーマル(大阪市)。
赤ちゃんはもちろん、アトピーや喘息、化学物質過敏症の人にも安心なケミカルを使用。
業界を全方位エシカルに塗り替えようと全国にFC展開中。
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イタリア語で「ひとりじゃない」という意味の「Mai Soli」は、女性のウェルビーイングを考える情報メディア。
「乳がんで苦しむ女性 […]
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「悩みや喜びを共感できる人がいてくれたら、子育てが楽しくなる」
そんなお母さんたちの声から生まれた賃貸住宅です。
※お母さん大学(お母さん業界新聞社)は、BORIKI倶楽部として、
入居者のコミュニティサポートを担っています。
「母力に住んでよかったこと」を尋ねると、「中庭で遊べること」と、皆さん声を揃えます。
扉を開ければ誰かがそこにいて、「こんにちは」と笑顔を交わし、忙しい夕方には、「ちょっと(子どもを)見てい […] -
Yahoo! JAPAN は、ベネッセの「たまひよ」 と連携し、「Yahoo!検索」の検索結果上部で、 専門家が監修した子育て(妊娠〜 2歳)に関する情報の掲載を開始した。
「妊娠“ (週数・ 月数)”」「生後 “(月齢)”」など検索すると、 妊娠の症状やサイン、妊娠中に気をつけたいこと、赤ちゃんの成長、生活アドバイス、 生活とお世話のポイント、親子のコミュニケーションなどがわかりやすく掲出される。
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沼津市のふるさと納税返礼品に、「コロコロコミック推奨! コロコロテント親子宿泊券」が加わった。
「少年自然の家」をリノベした「INN THE PARK」での親子3人宿泊プラン(寄附金額10万円で1泊2日朝夕食付き森林キャンプ体験)だ。
コバシー副編集長の熱いレポートを「週刊コロコロコミック」サイトに掲載、キャンプ情報とふるさと納税を子どもたちにわかりやすく伝える。
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「赤」には守り、祈るという思いが託され、古より使われてきた色。
江戸時代後期から明治時代にかけて浮世絵にも描かれていた。大切な子どもを悪しきものから守ってくれるように赤色の巾着をつくり、中には迷子札やお守りを入れたという。
一年の始まりや季節の変わり目に、健やかな成長を願い、伝えるものでもある。
写真は浅草の型染め工房「本品堂本品堂」オリジナル、子どもの笑顔を願う縁起柄「赤みみずく」の守袋。文様に想いを重ね […]
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稚内市からこんにちは!
東京でサラリーマンを経た後、4年前に移住しゲストハウスを家族で経営している武重美亜です。
ロシアとの国境までの距離はなんと40メートル。最寄りのセブンイレブンまではひたすら南下すること148キロメートル。まさに陸の孤島と呼ぶに相応しい日本最北端の街、稚内。
「稚内」の名前の由来は、アイヌ語で「冷たい水の出る沢」という意味です。真夏でも25℃を超える日は少なく、冬は北風がビュンビュン吹 […]
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はじめまして。「ばなな先生」と申します。元小学校教諭で、奥さんと「よかよか学院」という場でお母さんを「子ども」に戻すお話会や講座をしています。
お母さんが自分の「子ども心」を受け入れると、不思議なことに、子どもや家族が変わる…。その体験を味わってもらっています。
先生をやっていてびっくりしたのは、子どもたちはみんな、お母さんが大好きだということ。それも「お母さんのどこが好き?」って聞くと、「だらしないところ」とか […]
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親子で手軽にお箸づくり体験ができる、スナオラボのDIYキット「PENCIL?」。
鉛筆と同じ六角形で、持ちやすく使いやすい。素材は九州の竹。カッターナイフや鉛筆削りで手軽につくれるため、家庭科教材でも採用され喜ばれている。
毎日使うお箸。マイ箸で食卓の会話も弾むに違いない。
5色(赤、青、白、グレー、黄)。1膳990円。第16回福岡デザインアワード優秀賞受賞。
● プレゼント 希望者は、件名 […]
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カメラマン・写真講師の椎名トモミです。家庭では中1男子の母で、2018年に『子ども写真の撮り方』(日本実業出版社)という本を出しました。
仕事では小さなお子さんたちの愛らしい写真を撮らせていただいていますが、思春期にさしかかる息子とは、一緒に出かけたり話したりする機会も減り、たまに顔を合わせるとイラっとすることばかり。
写真もなかなか撮らせてもらえません。「なんでこんなになっちゃったんだろう」と切なく思う一方で、 […]
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楽しいお風呂タイムを演出できる、株式会社ドリームズ(東京都)の「あわぶろねんど」ファミリーパック1375円。
香りの違うカラフル粘土で好きな形の入浴剤をつくり、そのままお風呂へ。シャワーに当てるとモコモコ泡ができ、あっという間に泡風呂に! 苦味成分入りなので、誤って口に入れてしまっても安心。
お子さんのお風呂ぎらいで悩むお母さんも一緒に楽しんで!
● プレゼント 希望者は、件名に「商品名」を書き、 […]
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昨年、友人が東京y’sBe学園という、小・中・高校に馴染めない子どもや親ごさんのための、自尊心を育む自由学園を設立したご縁で、実学講師の一人として入学式に参列。コロナ禍もあり、不登校の生徒さんが全国に多くいる現実を目の当たりにしました。
一方で私は、昨年まで、母校である早稲田実業学校の理事・評議員として17年間お世話になりました。
真逆の環境下にある子どもたちに関与。現職では年間約2万7000人の経営者・社会人教育に […] -
フランスでは公現祭(1月6日)にガレット・デ・ロワを食べる伝統がある。
折込パイ生地とアーモンドクリームの焼き菓子だ。中には陶器製のチャーム(フェーブ)が入っていて、自分のピースにフェーブが入っていた人は王様や女王になって祝福され、その年を幸運に過ごせるというイベントだ。
日本でも1月中はガレットを並べるお店が増えている。一年の運だめしに買うもよし、つくるもよし。
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女優の那須佐代子さんと、その娘で、第29回読売演劇大賞杉村春子賞を受賞した那須凜さん。実の母娘である2人が、新年、母と娘の壮絶な一夜を描いた芝居に挑む。稽古の合間を縫って、ワーホプレイスとらんたん(横浜みなとみらい)に来所した2人に、作品の見どころ、母と娘として演じることの面白さなどを聞いた。 (文・植地宏美)
女優という職業と子育て
凜/昨夏、初めて親子共演をしました。母の舞台は幼い頃から見ていたけれど、自分が役者 […] -
2023年1月号に「こどもぎょうかいしんぶん」が登場しました!
子どもの答えに感動。この時の気持ちがあれば、戦争なんて起きないのに・・・。
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3か月の育児休業を経て職場復帰しました。仕事を早く終らせ、娘が寝るまでの時間を確保するために奮闘中。
趣味のゲームを封印し、特技は寝かしつけと公言。夜は楽勝。ミルクを飲めばだいたい眠ってくれますが、休日のお昼寝は寝ぐずりも。抱っこしたまま体を大きく揺らし、最後は密着添い寝でホールド。できる限りたくさんの時間を、娘と一緒に過ごしたいです。
もともと人づきあいが得意ではない私ですが、娘のおかげで初めての方ともコミュニ […]
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「ママの匂いはずっと覚えている。」
アザラシの赤ちゃんは、目がほぼ見えていません。
そのため鼻を擦り合わせて、匂いでママを判別します。
▼小原玲さんがアザラシを撮っていた理由はコチラ
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編集部さんが元旦から嬉しい出来事でコメントしました。 1年, 10か月前
これはーお正月からうれしいーーー。私も嬉しくなりました♡
ありがとうーーー - さらに読み込む