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「インスタ映え」は要りません 「インスタ映え」という言葉を聞くようになってから、どれくらい経つでしょうか。 おしゃれなハウススタジオやきれいなお花畑で撮影した子ども写真、子どもの背景を大きくぼかしたキラキラ写真…「こんな素敵な子ども写真を撮りたい」と思うお母さんは多いでしょう。 そして、「インスタ映えしないから、撮るのをやめ […]
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菌ちゃんはみんなのお母さん 絵本で子どもと一緒に学ぼう 表からも裏からも読める『2話合体 きんちゃんのえほん』がついに完成。 除菌が果たして正しいのか、コロナ禍の今だからこそ知ってほしいと、構想から1年。 “菌ちゃん”が体や地球上でどんな働きをして私たちの命を支えているのか、かわいいイラストでわかりやすく描かれている。 ばい菌もいい“菌ちゃん”なのだとわかる絵本。 1冊550円。菌ちゃんふぁーむにて。
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第2回 「4つの力」その1 「それはいい!」の共感力 「お母さん、やってるだけで素晴らしい」とあちこちで叫び回っている、ばなな先生です。 お母さんには必ずあって、わが子を自然にいきいきさせる「4つの力」があります。元小学校教師のぼくはそれを目の当たりにして「すげぇ」と感動したものです。 1つ目の力は「それはいい!」という共感力です。共感とは相手の意 […]
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芸人というより、99%専業主婦 子どもとの大切な時間を逃してたまるか! あくまでも、専業主婦 TikTokやInstagram で動画配信。「#50音子育てあるある」見てネ! 出産前から「R-1グランプリ」に毎年出ています。妊娠中も出ました。母になってからは四六時中育児、ネタづくりも練習するヒマもなくなりました。一年にたった一度数分の舞台。 一日息子を預け大 […]
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キャンプ専用おもちゃ 親子で思いっきり外遊び! 株式会社ハック(東大阪市)のアウトドアブランドMontagnaモンターナ「アウトドアトイシリーズ」の新製品4種。 手で触らずに捕まえて観察できる「わくわく昆虫かんさつキット」、ピン挿しも簡単な「挿すだけ!輪投げセット」、くるくると光りながら飛ぶ「LEDスピンアロー」、キャッチボールとスリングショットが […]
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子どもとの時間を大切にしたいから、 人生の優先順位を決めました。 娘の誕生を機に両親の営む酒屋を半分改装。珈琲焙煎店をしています。 どんなに裕福で生活が整っていても、家族を大切にしていなければ意味がないと思う自分がいます。 月に2日の「とわちゃんDAY」。この日は娘に行き先を決めてもらってお出かけ。今はこれがとても楽しくて…。娘が望んでくれる限り、遊び尽くそう […]
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笑えて泣けて、ためになる! 「家事シェア」で家族仲良く 50万PV超のWEB人気マンガ『名もなき家事妖怪』(株式会社幻冬舎/1430円)が2/8書籍化。 ねこ妖怪「ニャン吉」は不思議な術で「名もなき家事妖怪(=名前はついていないけど厄介な家事)」を見える化し、退治する方法を提案する。 家事・育児・働き方など悩みのシーンに共感するお母さん多数。 […]
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母の笑顔と言葉が、 限界を超える力に 子どもの頃、母は病弱でいつも寝込んでいた。だが私が出かけるときは必ず、笑顔で見送ってくれた。イタズラをして父に叱られているときも必ず、母は「笑って! お前はすごい子だよ」と誉めてくれた。 元々柔道家だった私。大学にも実業団にも行かずに町道場で稽古を続け、全日本選抜体重別柔道選手権3連覇、世界柔道選手権 […]
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梅や河津桜の蕾も膨らみ花を咲かせる2月。春を待つお母さん業界新聞2月号を紹介します。 32人のお母さんが挑戦した「感動文」(感想文)を掲載した特集に始まり、 今月号も見応えたっぷりのおかあさん業界新聞をお楽しみください。 32人のお母さんたちが、永守重信氏の著書『成しとげる力』を読んだ。読後、子どもを寝かしつけながら、家事をしながら溢れてきた思いを「感動文」(感想文)とし […]
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2月号は皆さんお手元に届きましたか?
1月号からスタートした企画「こどもぎょうかいしんぶん」。
第二回目はMJ記者安達真依さんの次男、安達たいち君(小4)からの質問「なぜ彼氏・彼女は必要なのか?」を子どもたちに集まってもらいオンラインで話をしました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
どんな話が飛び出したのかは紙面にて!
子どもたちは私たち大人が思っている以上に
よーく周り […] -
福岡県朝倉市、山間の茅葺き屋根に暮らす一人の開業助産師を追ったドキュメンタリー映画『産婆』。
病院出産が主な現代。彼女の元を訪れる妊婦や経産婦は、なぜ自宅出産を選んだのか?
コロナ禍で激変した病院の在り方。見直される自宅出産。助産師の仕事。後継者不足。日本のお産を守るため、還暦を過ぎて尚前線に立ち続ける信友智子先生。
カンヌ映画祭covid部門最優秀賞。
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10年で10倍に膨れ上がったハウスクリーニングの需要。
「より早く、より安く」と強烈な洗剤や薬剤が使われてきた現実に警鐘を鳴らし、人にも動物にも環境にもやさしいクリーニングを開発した株式会社エシカルノーマル(大阪市)。
赤ちゃんはもちろん、アトピーや喘息、化学物質過敏症の人にも安心なケミカルを使用。
業界を全方位エシカルに塗り替えようと全国にFC展開中。
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「悩みや喜びを共感できる人がいてくれたら、子育てが楽しくなる」
そんなお母さんたちの声から生まれた賃貸住宅です。
※お母さん大学(お母さん業界新聞社)は、BORIKI倶楽部として、
入居者のコミュニティサポートを担っています。
「母力に住んでよかったこと」を尋ねると、「中庭で遊べること」と、皆さん声を揃えます。
扉を開ければ誰かがそこにいて、「こんにちは」と笑顔を交わし、忙しい夕方には、「ちょっと(子どもを)見てい […] -
Yahoo! JAPAN は、ベネッセの「たまひよ」 と連携し、「Yahoo!検索」の検索結果上部で、 専門家が監修した子育て(妊娠〜 2歳)に関する情報の掲載を開始した。
「妊娠“ (週数・ 月数)”」「生後 “(月齢)”」など検索すると、 妊娠の症状やサイン、妊娠中に気をつけたいこと、赤ちゃんの成長、生活アドバイス、 生活とお世話のポイント、親子のコミュニケーションなどがわかりやすく掲出される。
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沼津市のふるさと納税返礼品に、「コロコロコミック推奨! コロコロテント親子宿泊券」が加わった。
「少年自然の家」をリノベした「INN THE PARK」での親子3人宿泊プラン(寄附金額10万円で1泊2日朝夕食付き森林キャンプ体験)だ。
コバシー副編集長の熱いレポートを「週刊コロコロコミック」サイトに掲載、キャンプ情報とふるさと納税を子どもたちにわかりやすく伝える。
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「赤」には守り、祈るという思いが託され、古より使われてきた色。
江戸時代後期から明治時代にかけて浮世絵にも描かれていた。大切な子どもを悪しきものから守ってくれるように赤色の巾着をつくり、中には迷子札やお守りを入れたという。
一年の始まりや季節の変わり目に、健やかな成長を願い、伝えるものでもある。
写真は浅草の型染め工房「本品堂本品堂」オリジナル、子どもの笑顔を願う縁起柄「赤みみずく」の守袋。文様に想いを重ね […]
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稚内市からこんにちは!
東京でサラリーマンを経た後、4年前に移住しゲストハウスを家族で経営している武重美亜です。
ロシアとの国境までの距離はなんと40メートル。最寄りのセブンイレブンまではひたすら南下すること148キロメートル。まさに陸の孤島と呼ぶに相応しい日本最北端の街、稚内。
「稚内」の名前の由来は、アイヌ語で「冷たい水の出る沢」という意味です。真夏でも25℃を超える日は少なく、冬は北風がビュンビュン吹 […]
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はじめまして。「ばなな先生」と申します。元小学校教諭で、奥さんと「よかよか学院」という場でお母さんを「子ども」に戻すお話会や講座をしています。
お母さんが自分の「子ども心」を受け入れると、不思議なことに、子どもや家族が変わる…。その体験を味わってもらっています。
先生をやっていてびっくりしたのは、子どもたちはみんな、お母さんが大好きだということ。それも「お母さんのどこが好き?」って聞くと、「だらしないところ」とか […]
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親子で手軽にお箸づくり体験ができる、スナオラボのDIYキット「PENCIL?」。
鉛筆と同じ六角形で、持ちやすく使いやすい。素材は九州の竹。カッターナイフや鉛筆削りで手軽につくれるため、家庭科教材でも採用され喜ばれている。
毎日使うお箸。マイ箸で食卓の会話も弾むに違いない。
5色(赤、青、白、グレー、黄)。1膳990円。第16回福岡デザインアワード優秀賞受賞。
● プレゼント 希望者は、件名 […]
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