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忙しいお母さんは寒くなっても自分に構っている暇はありません。免疫力が落ちると風邪もひきやすくなりますね。そこで、お母さん業界新聞を読んで・・・心の免疫力を高めておいてはいかがですか?
11月号特集 子ども業界新聞
子どもたちがペンを持つと、 未来 が見える!
いじめや虐待など子どもたちをめぐる問題が山積。世界には貧困や戦争下に生きている子どもたちもいます。
来年は子ども家庭庁ができ“子どもを真ん中に考える社会”を目指 […] -
毎月最終金曜日の夜9時~10時は
「お母さん業界新聞ワイワイ編集会議」の時間です。
10月28日(金)21時スタートです。
皆さん、ふるってご参加ください。
お母さん大学生はもちろん、
お母さん業界新聞10月号を読んだ方なら、どなたでも参加できます。常連さんはもちろん、初参加の方も歓迎です。お気軽にご参加ください。
たくさんの出会いとともに
お母さんの笑顔の輪が広がりますように。お申込みはコ […]
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お母さんの心の声「こんなモン買っちゃって!」
① ブタの人形/結婚前に買った、お腹を押すとブーと鳴く黒ブタの人形。目つきが鋭くてかわいくない。妊娠中にゴールド、娘が生まれてからピンクも仲間入り(木綿萌)
② 車の雑誌/いまだにマニュアル車を運転するほど車好きな夫。購入した車関係の雑誌は、絶対捨てないので困るけど、私の介入できない部分…(藤生裕子)
③ 牛丼とアイスとヨーグルト/私が体調を崩し寝込んでいると、 […]
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標高730m、大分県久住連山の麓、17.9haの広大な敷地に見えるのは、空飛ぶ巨大ブランコに80mの谷越えターザンロープ、高原のトロッコ列車などワクワクする遊具と横穴式のメルヘンなおうち。
人々の心を耕し、元気エネルギーの充電場所にと2015年より開拓された自然栽培農場・自然遊園地。
珍しい草花や虫にも出会え、ブルーベリー狩りも可。大人1500円、小中学生800円、乳幼児無料。
「久住高原童心回帰農場」
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日田市で開かれた「子育てパパ応援講座」に参加したパパを中心に「笑顔のパパを増やしたい」と昨年12月に発足。
「パパが笑顔で子育てを」をテーマに「おおいたパパくらぶ」など県内外のパパサークルとも連携、子育てやサークル運営の悩み、イベント情報等を共有しています。
幼稚園経営者、育休取得者、ベビーマッサージ資格取得者…魅力的なパパがたくさん。副代表の石井洋二は、自らいろんなイベントに参加、全力で人生を楽しみながら子育て […]
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兵庫県は、多胎児の家庭に対する外出環境支援事業をスタート。
経済的負担の軽減を図り外出を楽しんでほしいと、双子ベビーカー、チャイルドシート(2台まで)、子ども2人乗せ自転車のいずれかを、1世帯1件の購⼊・レンタルに対し、2万円を上限に費用の半額を補助する。
県内の多胎支援事業を推進する「ひょうご多胎ネット」が窓口。
詳細は県のHPで確認のこと。
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すべてが突然変わり始めた2年前
4歳下の妻と結婚したのは2年前、40歳のときでした。当時はコロナが蔓延しだした時期。式の延期を検討していた最中、娘がお腹にいることがわかりました。不安を乗り越え、無事に生まれてきてくれた娘。3人の新生活が始まりました。
積み重ねてきたものを誇りに
地元の福岡に戻ったのは9年前。賃貸アパートの運営やまちづくりに携わっています。アパート内に共有スペースを設けるなどし、徐々に地域にコミ […] -
森永乳業株式会社(東京都)の無料電話相談窓口「エンゼル110番」が1975年のスタート以来47年間で相談件数が累計100 万件を突破。
管理栄養士、心理相談員など有資格者、研修を受けた相談員が電話を受ける。
相談者と子どもの関係や相談者自身のメンタルに関する相談、父親からの相談も増加している。
電話越しのあたたかな声に、気持ちが和らぐという。
0800-5555-110(月~土10~14時)。
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結婚して8年目。毎年、同じ時期に 同じ背景で家族写真を撮ります。娘デザインの T シャツも制作。今年は「かぞく」という文字が入りました。「かぞく」がとても重要で、大切な時期だと感じます。
思うのは、日本が武器を持たず戦 […]
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日本で一番長い歴史を持つ抱っこひもメーカー、ラッキー工業株式会社(岐阜県池田町)が製造販売する「3人抱っこできる避難用抱っこひも」が、「第16回キッズデザイン賞~子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門」を受賞。
緊急避難時の人手不足解消を目指して開発された商品だが、保育園や病院などにもおすすめ。
使用対象は首がすわった乳児期〜12か月まで。3万8500円。
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*どんなお仕事ですか?
川崎市「梶が谷駅」にある木のおもちゃと絵本のお店「トナカイ」で働いています。主な仕事は接客、事務作業やチラシ・ポスター制作も担当しています。きっかけは子育て真っ最中の頃、おもちゃや絵本について、保育園の園長経験のある店長に相談。この世界の奥深さに惹かれ通い続けるように。
息子が小学生になったときに「働きませんか?」と誘われ、息子の成長や知育にもいいと思い、働き始めました。
*仕事 […] -
学校図書館や公共図書館を探検しながら、利用の仕方や本の探し方を身に着けるコツを知ることができる『図書館たんけん① 図書館に行ってみよう』(国土社/3300円)。
本や図書館が苦手な人には、世界を広げるきっかけに。
「図書館(図書室)は本を読むだけでなく、情報が集まっている部屋、また心を休める部屋」監修者・藤田利江さんの言葉 […]
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社会人1年生から中学3年生までの3男2女の母です。私の夢は3つあります。
1つ目は、知らないことを積極的に学び、ペンを持って発信することです。
お母さん記者になってアンテナが立ち、これまでたくさんのヒントを見落としていたことに気づきました。たとえば社会に氾濫しているカタカナ言葉、今まではその意味を考えたこともなかったのです。きちんと調べ、まずは自ら知り、考え、掘り下げて発信していきたいです。
2つ目は、娘の […]
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ワーホプレイスとらんたん(日本丸メモリアルパークタワー棟A)でお母さんが笑顔になるための「母時間講座」を開催する(お母さん大学主催)。
母力UPセミナー、文章講座、企画講座、楽しい体験取材。
海&母を感じながらペンを持ち、人とつながる講座。
子育ての社会課題をお母さんの視点で考える刺激と感動の一日。
11/12(土)10時~15時、受講料3000円。要事前申込み、子連れ不可。
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子育て中にはつきものの、子どもの病気やケガ。また母親自身の不調時に、子どもがいて病院に行けないからと我慢してしまうことも少なくない。24時間対応の健康・医療相談とオンライン診療、休日や診療時間外の往診サービスがあったら、どんなにか心強いはず。そんなお母さんの味方になる医療サービス「ファストドクター」について取材した。
医師経験から【救急相談窓口】ファストドクター創設へ
救急車の出動件数が年々増え続けている。そのうちの約半 […]-
3日前に息子が発熱、ファストドクター利用し助かりました。
長時間医療機関で待つことなく
普段通りの生活をしながら診察を受けられるのは、体力が落ち着ている時には願ってもないこと。幸一は食事も食べ、いつもの時間に就寝し夜間に往診を受けました。
診察の結果、肺炎の疑いがあり入院歴のある医療機関に診察可能かどうかドクターが連絡してくれました。二つ目の日で受け入れてもらえ、救急搬送することに。119への連絡、救急隊への対応も全てドクターに行ってもらえ、助かりました。
病院の検査の結果、誤嚥性肺炎と診断され入院することになりました。
もし、ファストドクターがなければ通院先で容態が悪化していたかもしれません。
何より、親切で丁寧な診察をしていただけて安心しました。
ファストドクターの存在を教えていただけ、お母さん大学には感謝です。
ありがとうございました。追伸
ファストドクターのことを挙げようとパソコンを開くと、この記事がありました。
長文コメントになりすみません。-
福田さん、早速利用されたのですね。
利用の機会がないことの方が喜ばしいのですが、でも、病気になってしまったらその時はやっぱり対応しないとですからね。
スムーズに受信できてよかったですね。本当に。
でも、昨日の発信でちょっと心配しています。早く帰ってきてほしいですね。実は、私も昨日、利用しました!
息子が部活で鎖骨を強打して折れてるかも…と夜中に言ってきたので。
結果的には相談だけで、翌日受診で問題ないと言っていただいたのですが、本当に安心感がありますね。福田さん、息子さんお大事になさてってください。福田さんも看病疲れを癒してくださいね。
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老舗乾麺メーカー・田靡製麺(姫路市)が、生後5か月から食べられる「赤ちゃんうどん」を発売。
1.5㎝カットうどんはチャック付き保存用袋入り。月齢や好みで量やゆで時間を調節。
食塩不使用・無着色なので茹で汁を捨てずにお鍋一つで簡単調理(電子レンジ可)。
味は4種類。5か月から「かぼちゃ&にんじん」「ほうれん草&ブロッコリー」、7か月から「白身魚&わかめ」「ひじき」。120g、324円。
● プレゼント […]
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おにぎりといえば鮭・梅・昆布。3番目にくるあたりが謙虚な昆布だが、なかなかどうして隅に置けない▶大阪船場の老舗昆布屋・小倉屋山本の塩昆布「えびすめ」は、お惣菜から贈答品へとイメージを一変させた逸品▶『白い巨塔』でおなじみの人気作家・山崎豊子が、生家の小倉屋山本をモデルに大阪商人の気骨を描き切った小説『暖簾』の一節。「深い海の潮を吸ったままのような艶々しい上質の昆布」「飴のように透き徹った、風味最高のじょうものの昆布」さすがの […]
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少し落ち着いてきたコロナですが、投稿に増えたのはコロナを経験した母の気持ち。今月号の特集は、コロナを乗り切った母たちにささげる青いバラから始まります。
10月号特集 コロナを経験、そのとき母は?
新型コロナパンデミックが起きた2020年、
不安と焦りの中でペンを執ったお母さんたち。
コロナ・マザーリポート(お母さん大学企画)には
母の祈りが込められていた。
あれから地球は、まるごとコロナに汚染され、
時代はwi […] - さらに読み込む