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「成しとげる母力」プロジェクトメンバーにいらっしゃい
お母さん業界新聞2月号の特集は「成しとげる母力」。 お母さんたちの圧巻の感動文は読んだだろうか。 中村さんが驚いている。 実は、このプロジェクト、まだまだここからが本番。 最初は一人のお母さん大学生、永安英美子さんから始まったのだが、その勢いに乗り遅れてしまった人もいるのではないだろうか? […]
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ママは見守っている。
ママは見守っている。 外気温より水温のほうが高いため、水中にいることが多いママですが、 呼ばれたらすぐに顔を出して子どもを見守ります。 ▼小原玲さんがアザラシを撮っていた理由はコチラ
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「いただきます」で育もう 子どもたちの未来のために
食育活動を推進するDaigasグループ(大阪市)は3月4日(土)14:00~15:30、「子どもたちの健やかな成長と食」をテーマにイベントを開催する(参加無料、ライブ配信)。 講演テーマは「子どもたちや若い世代の食の現状と持続可能な食育推進」「子どもたちの一生を見据えた健やかな食生活と食環境づくり」。 申込みは「第16回食育セミナー」ホームページで。
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夜泣きも子育ての思い出に。江戸時代の玩具「笊被り犬」
昔から、犬は多産でお産が軽く、よく吠えて家を守ることから、邪気を祓う動物として安産や子の健康を願う象徴に。 張子は竹や木で組んだ枠に紙を貼ったもの。 江戸時代には郷土玩具「犬張子」が成立した。写真は人形の久月の「犬張子 笊かぶり」。 ザルを被せて疳の虫を封じるおまじないともされている。 […]
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子どもたちへ)未来の「こどもぎょうかい新聞」を一緒につくろう
「未来のこどもぎょうかい新聞」を一からつくるプロジェクトをスタートします。 今回、未来のこどもぎょうかい新聞をつくることになりました!! 慣れないこともたくさんあるので、 お母さんに手伝ってもらいながらのスタートです。 自分たちが本当に読みたいと思う、配りたくなる新聞ってどんな新聞だろう […]
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出身を話すと、 佐賀はつまらないでしょ~ とよく言われるけど
東京生まれの横浜育ち。佐賀に嫁いで14年になりますが、出身の話をすると、よくそんな風に言われます。 確かに流行りものは手に入れにくく、遊びのスポットもそんなに多くありません。でも佐賀には、横浜にはないものがたくさんあります。 のどかな農村風景、田んぼの向こうに見える美しい山々、有明海の干潟に沈む […]
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「インスタ映え」は要りません
「インスタ映え」という言葉を聞くようになってから、どれくらい経つでしょうか。 おしゃれなハウススタジオやきれいなお花畑で撮影した子ども写真、子どもの背景を大きくぼかしたキラキラ写真…「こんな素敵な子ども写真を撮りたい」と思うお母さんは多いでしょう。 そして、「インスタ映えしないから、撮るのをやめ […]
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菌ちゃんはみんなのお母さん 絵本で子どもと一緒に学ぼう
表からも裏からも読める『2話合体 きんちゃんのえほん』がついに完成。 除菌が果たして正しいのか、コロナ禍の今だからこそ知ってほしいと、構想から1年。 “菌ちゃん”が体や地球上でどんな働きをして私たちの命を支えているのか、かわいいイラストでわかりやすく描かれている。 ばい菌もいい“菌ちゃん”なのだとわかる絵本。 1冊550円。菌ちゃんふぁーむにて。
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第2回 「4つの力」その1 「それはいい!」の共感力
「お母さん、やってるだけで素晴らしい」とあちこちで叫び回っている、ばなな先生です。 お母さんには必ずあって、わが子を自然にいきいきさせる「4つの力」があります。元小学校教師のぼくはそれを目の当たりにして「すげぇ」と感動したものです。 1つ目の力は「それはいい!」という共感力です。共感とは相手の意 […]
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芸人というより、99%専業主婦 子どもとの大切な時間を逃してたまるか!
あくまでも、専業主婦 TikTokやInstagram で動画配信。「#50音子育てあるある」見てネ! 出産前から「R-1グランプリ」に毎年出ています。妊娠中も出ました。母になってからは四六時中育児、ネタづくりも練習するヒマもなくなりました。一年にたった一度数分の舞台。 一日息子を預け大 […]
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キャンプ専用おもちゃ 親子で思いっきり外遊び!
株式会社ハック(東大阪市)のアウトドアブランドMontagnaモンターナ「アウトドアトイシリーズ」の新製品4種。 手で触らずに捕まえて観察できる「わくわく昆虫かんさつキット」、ピン挿しも簡単な「挿すだけ!輪投げセット」、くるくると光りながら飛ぶ「LEDスピンアロー」、キャッチボールとスリングショットが […]
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子どもとの時間を大切にしたいから、 人生の優先順位を決めました。
娘の誕生を機に両親の営む酒屋を半分改装。珈琲焙煎店をしています。 どんなに裕福で生活が整っていても、家族を大切にしていなければ意味がないと思う自分がいます。 月に2日の「とわちゃんDAY」。この日は娘に行き先を決めてもらってお出かけ。今はこれがとても楽しくて…。娘が望んでくれる限り、遊び尽くそう […]
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笑えて泣けて、ためになる! 「家事シェア」で家族仲良く
50万PV超のWEB人気マンガ『名もなき家事妖怪』(株式会社幻冬舎/1430円)が2/8書籍化。 ねこ妖怪「ニャン吉」は不思議な術で「名もなき家事妖怪(=名前はついていないけど厄介な家事)」を見える化し、退治する方法を提案する。 家事・育児・働き方など悩みのシーンに共感するお母さん多数。 […]
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母の笑顔と言葉が、 限界を超える力に
子どもの頃、母は病弱でいつも寝込んでいた。だが私が出かけるときは必ず、笑顔で見送ってくれた。イタズラをして父に叱られているときも必ず、母は「笑って! お前はすごい子だよ」と誉めてくれた。 元々柔道家だった私。大学にも実業団にも行かずに町道場で稽古を続け、全日本選抜体重別柔道選手権3連覇、世界柔道選手権 […]
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梅や河津桜の蕾も膨らみ花を咲かせる2月。春を待つお母さん業界新聞2月号を紹介します。
32人のお母さんが挑戦した「感動文」(感想文)を掲載した特集に始まり、 今月号も見応えたっぷりのおかあさん業界新聞をお楽しみください。 32人のお母さんたちが、永守重信氏の著書『成しとげる力』を読んだ。読後、子どもを寝かしつけながら、家事をしながら溢れてきた思いを「感動文」(感想文)とし […]
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2月号は皆さんお手元に届きましたか?
1月号からスタートした企画「こどもぎょうかいしんぶん」。
第二回目はMJ記者安達真依さんの次男、安達たいち君(小4)からの質問「なぜ彼氏・彼女は必要なのか?」を子どもたちに集まってもらいオンラインで話をしました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
どんな話が飛び出したのかは紙面にて!
子どもたちは私たち大人が思っている以上に
よーく周り […] -
福岡県朝倉市、山間の茅葺き屋根に暮らす一人の開業助産師を追ったドキュメンタリー映画『産婆』。
病院出産が主な現代。彼女の元を訪れる妊婦や経産婦は、なぜ自宅出産を選んだのか?
コロナ禍で激変した病院の在り方。見直される自宅出産。助産師の仕事。後継者不足。日本のお産を守るため、還暦を過ぎて尚前線に立ち続ける信友智子先生。
カンヌ映画祭covid部門最優秀賞。
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10年で10倍に膨れ上がったハウスクリーニングの需要。
「より早く、より安く」と強烈な洗剤や薬剤が使われてきた現実に警鐘を鳴らし、人にも動物にも環境にもやさしいクリーニングを開発した株式会社エシカルノーマル(大阪市)。
赤ちゃんはもちろん、アトピーや喘息、化学物質過敏症の人にも安心なケミカルを使用。
業界を全方位エシカルに塗り替えようと全国にFC展開中。
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イタリア語で「ひとりじゃない」という意味の「Mai Soli」は、女性のウェルビーイングを考える情報メディア。
「乳がんで苦しむ女性 […]
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私個人の夢からスタートしたこのプロジェクトですが、今では藤本さんはじめ編集部の皆さんとメンバーのお母さんたちが一緒に叶える夢のプロジェクトとなりました。
ひとりでも多くの方のご参加をお待ちしています。ご一緒に京都へ行きましょう!
必要なのは
やる気
勢い
根性。
ですね!!
仲間入りさせてもらって、全国の仲間がいるから成し遂げられる!