お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月, 1週間前

    『せかいいち大きな女の子のものがたり』 by 冨山房 村を救う、勇敢で力持ちで知恵のある大きな女の子の物語。 クマを投げ飛ばし、竜巻を振り回し、湖の水も飲み干すアンジェリカは男たちのいじわるやからかいになんて負けない。 ユーモラスな表情がしっかり描かれ、N・Yタイムズの最優秀絵本賞を獲得。 絵:ポール O. ゼリンスキー 、文: アン・アイザックス 、訳: 落合恵子、冨山房/2310円。 『せかいいち大きな女の子のものがたり』

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月, 2週間前

    フランスの教育目的「その人らしさの開花」を参考に 日本中の子どもたちが幸せに育つよう 私たちができること、やるべきことを考える 福岡県久留米市では、2010年に起こった児童虐待事件をきっかけに、毎年、福岡県久留米児童相談所、久留米市子ども未来部家庭子ども相談課、NPO法人にじいろCAPといった、県と市と民間団体が協働で、子どもへの虐待防止を目的とした講座を開いています。1月5日に行われた、フランスの子育て支援を研究する安發明子さん […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月, 2週間前

    家族に一生懸命な 日々を楽しんでいます 栃木県日光市に生まれ、緑豊かな自然の中で過ごした幼少期でした。 小さい頃から体を動かすことが好きで、空手などの格闘技や卓球などの球技を、YouTubeで観戦するのがもっぱらの趣味です。 わが家には年子のやんちゃな男の子が2人。長男が生まれるまでは、本当に自分が父親になれるのか?と正直、不安もあ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月, 2週間前

    センターポジション、空いてますよ 15年ほど前、お母さん大学には、粋なおじさまたちがいた。 上場企業のトップをはじめ、途上国の技術支援をやってきた人、アパレル業界の先端を走っていた人…。趣味のゴルフやカメラに興じる悠々自適な暮らし。「ぼくはサンデー毎日だから」と白い歯を見せて笑っていた。 ある日そんなおじさまに、あろうことか、 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月, 2週間前

    生き残る力を身につけて 「大きな地震が来たら待たないで自分で逃げて・そうすれば、また会えるから」。 これは、東日本大震災で高校生の息子さんを津波で亡くされた男性の言葉です。この言葉は、40年以上防災に関わっている私の胸に重く、深く刺さり、子どもたちへの防災教育の想いをより強いものにしました。 地震が発生した時、家族は […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月, 3週間前

    春から始まるアクションいろいろ・・・・ACTION SQUARE 2025年2月 ●登山部(青空ウミダス会)  歩くだけならただの登山部。お母さん大学の山登りは、歩きながら新聞を配り、未来のお母さんを笑顔にする企画を考える。新鮮な空気を吸って脳を活性化し、アイデアを出す。汗をかいたらビールで乾杯、さぁ企画会議だ。 ★3月4日㊋、目指すは、高尾山(予定) ●子育て×神社 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2か月, 3週間前

    次の季節への準備始めませんか?まずはお母さん大学のアクションスクエアをご一緒に。2月号ちょこっと紹介です 2025年、団塊の世代を含む約4000万人が定年を迎える。豊かで平和な日本を築いてきた人々だが、仕事に追われ、育児に関わる機会がなかった男性も少なくない。男性が育児を担うという発想自体が希薄だった時代である。しかし現在では、父親も育児を楽しむ姿が一般的となり、その姿を見て「今からでも子どもたちのために何か […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 3か月, 2週間前

    横浜赤レンガ倉庫エリア一帯で行われる 横浜消防出初式2025 家族みんなで楽しもう! 週末のご予定はもう決まっていますか? 横浜赤レンガ倉庫エリア一帯で行われる 横浜消防出初式2025 ご存じでしょうか。 消防車や救急車など乗り物好きなお子さんはもちろん 親子で楽しめるコンテンツが盛りだくさん! 年に一度、ここでしか見られない光景にたくさん出会えますので ぜひ足を運んでみ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 3か月, 2週間前

    お母さんと神社は ずっと昔から結ばれていた!? 昨年、特集「日本人として、母として、次世代へつなぐ大切なこと」から始まった 「子育て×神社・お寺プロジェクト」。お母さんにとって神社はどんな存在なのか、 お母さん記者が神社に行って体感してみよう!と、11の神社を取材した。 神社は母とともに生き続ける 子どもが元気に育つことが難しか […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 3か月, 2週間前

    お父さん同士仲が良い 新しい家族のカタチ 子育てには科学的な正解があるのか?自身の経験から、さほど父とのふれあいがなくとも子は育つ、と思っています。離婚後も、父であることに変わりはなく、2週間に1度、家族(元妻、子どもたち、金子くん)と一緒の時間を持つようにしています。 公園に出かけたり食事をしたり。自然にそうなりました。「子どもたちがかわ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 3か月, 3週間前

     水上勉の母たちへの一文 はじまりは、命の大切さを伝える一匹の蛙の物語からだった。童話『ブンナよ、木からおりてこい』(若州一滴文庫)は、文豪・水上勉に、数ある小説の中で、後世に残したい一冊はこれだ。と言わしめた作品。 物語の中に、明日にでも鳶のえさになろうかという蛇や鼠や蛙たちが、捕らわれの身同士で母を自慢し合うシーンがある […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 3か月, 3週間前

    2025年のお母さん業界新聞は、巳年にふさわしく脱皮して新しい顔で登場です!お正月ゆっくりしてもいられないお母さん、1月号ちょこっと紹介をご覧ください! 読者の皆様のお力を借りて、より良い新聞になるようにがんばりますので どうぞよろしくお願いします。 特集 2025年新春  百万母力 お母さんはスゴイ! 母も子も幸せになるために 育児 アップ UP お父さん お父さん同士仲が良い新しい家族のカタチ 黒木祐吾さん(右) 金子智紀さ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 4か月前

    大掃除  今年の計画や思い出など、大掃除エトセトラ 1 ハラハラ窓拭きアスレチック/大掃除の2階の窓拭き。危ないからこっそり始めるが気づかれる。いつも手伝うことのない掃除もやりたいっ!と大興奮(山本有希) 2 やる気を出す秘策/小分けのお菓子を買って、一つひとつにペンで掃除する場所を書き込む。その場所を掃除したら食べていいルール!パパも子どもたちも一 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 4か月前

    忙しいお母さんの味方 最短1時間仕上げのお名前シール 株式会社カメラのキタムラが展開する、お名前シールサービス「ぺたねーむEXPRESS」は、働く母親の「名前付け地獄」を革新的に解決する画期的な商品だ。 子どもを幼稚園、保育園、小学校に通わせる親の視点から入念に設計された製品で、スムーズな注文と迅速な配送を保証。 全国のカメラのキタムラ(約610店)店頭で当日受け取り、または翌日配送サービスを利用することができる。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 4か月前

    安心安全なお惣菜を届ける 逗子葉山 オカンのごはん便 子育ても仕事も、忙しい現代のママたちからの声に応える「オカンのごはん便」。 代表の下崎真世さんが子育て中のお母さんたちが挑戦できる場所をとイベントを企画したのがきっかけで、できることを考えてきた。 夕食を手放すことで自分の時間や子育ての時間をという思いから、火・木曜日メインを1品と副菜3品をお届け。 日替わりメニューはすべてお母さんたちの手づくり。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 4か月前

    家事ハック大賞2024ゆとりすた賞 「ゴミ受けネットで台所掃除」 ゆとりうむプロジェクトが主催する「家事ハック大賞2024」のゆとりすた賞・ぴすけ(@irijebonakoma)さんの『ゴミ受けネットで台所掃除』が、ママたちの間で共感を生んでいる。 ゴミ受けネットを交換する際、新しいゴミ捨てネットに食器用洗剤を付けてシンクを掃除してから、排水口にセット。 汚れるものだからこそ、本来の用途の前にも活用するアイデアが秀逸だ。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 4か月前

    押し寄せる感動と空腹感 韓国映画『母とわたしの3日間』 キム・ヘスクとシン・ミナが母娘役で共演するヒューマン・ファンタジー。 亡くなって3年目、ポクチャは天国から3日間の休暇を与えられ地上に降りる。 アメリカの名門大学の教授である誇らしい娘に会えることを楽しみにしていたのも束の間、かつて自分が住んでいた故郷に戻り定食屋を営むチンジュの姿を見て戸惑ってしまう。 DVD発売中/各プラットフォームにて配信中。 『母とわたしの3日間』  

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 4か月前

    機能充実のキッズカメラで今日から名カメラマンに 見た目のかわいさを超えた、キッズトイカメラNEO(株式会社ハック/東大阪市)。 軽量でUSB充電式。かわいいフォトフレームやおしゃれなカラーフィルター、デコレーションなど遊び心がいっぱい。 タイマー・ズーム撮影など、操作性も抜群。動画撮影・ゲーム・MP3再生と機能が充実。 落下防止のストラップ付。 おもちゃと侮るなかれ!クリスマスプレゼントにもおすすめ。  

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 4か月前

     (一社)お母さん大学福岡支局設立記念イベント報告 たくさんの応援を力に、私たち 「子育ての未来」をデザインします 2024年12月14日、一般社団法人お母さん大学福岡支局設立記念イベントが、久留米シティプラザで行われました。お運びくださった皆さん、応援してくださった皆さん、ありがとうございました。 あたたかな空間 福岡支局代表の池田彩が、お母さん大学に入学し、ペンを持って16年。お母さん大学ちっごを立ち上げ、お母 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 4か月, 1週間前

    朝から晩まで本に浸れる ホテル併設の本屋さん 根を張るように地域に根差し、みんなの心のよりどころになる場所で在りたい、というコンセプトで今年11月に開業した「ねをはす」(山口県下関市)。 1~2階がカフェ付きの総合書店、3階がレストラン、4~7階がホテルになった複合施設。 約2万冊のバラエティ豊かな本が並ぶ書店。 20時閉店だが、夜間は宿泊者のみ利用できる「夜の本屋」に様変わりする。本好きにたまらない空間だ。  

  • さらに読み込む