-
ユニ・チャーム株式会社(東京都港区)は観音寺市と協働し、子育て支援センターにて「つながるおむつボックス・つながるおむつバンク」を実証実験中。
運営の改善点を抽出し、継続してサービス展開する上での改善策を検討。
おむつバンクとは、サイズの合わなくなった紙おむつを回収し、経済的な事情などで紙おむつの入手に困っている家庭などに届ける活動で、SDGsの取り組みの一つ。
-
全国に広がるおもちゃ美術館が、福岡にオープン。
九州産ヒノキを使ったフローリングや大川家具とコラボしたギャラリー、地元木工作家のおもちゃなど。木のぬくもりに癒されるだけではなく、地域の魅力も知ることができ、0歳~100歳まで多世代で楽しめると話題。赤いエプロンを着たおもちゃ学芸員とのふれあいもあたたかい。事前予約、当日販売もあり。親子で癒されて。
福岡おもちゃ美術館
-
ママのためのポータルサイト「ぐるっとママ」(J-FORTUNE)は、健全な子どもの育成のためにママパパの笑顔を追求し、子どもに命の大切さを伝え、親子の絆を深められたらと、ママの出産体験の懸賞作文を募集する。
出産経験者なら年齢を問わず誰でも対象、「私の出産〜母から子へ伝えたい言葉〜」をテーマにWEBで作文を募集中。
9月15日締切。金賞には30万円が贈られる。
詳細はこちらこちら
-
横濱水天宮(横浜市南区)では8月28日(日)、「一心泣き相撲横浜場所」を開催する。
泣き相撲は、赤ちゃんの健康と成長を祈願する伝統行事。
化粧廻しと紅白綱を締めた赤ちゃんは力士に抱えられて人生の初土俵へ。
泣じゃくる赤ちゃんに人々が感じてきたのは生命の息吹。
無事に生まれたことに感謝し、これからの幸せを願う。
毎回人気で、今年も満員御礼(参加料1万3000円)。
-
小1の長男。ピアノを習っています。「やりたい」という本人の言葉で始めたはずなのに、練習を始めてすぐに「もう終わりにする〜」「難しいからもうやだ」「ぼくにはできない〜」…。
こんな言葉を聞くと、母としては、本当に楽しんでやれているのか? 本当にやりたいなら、もっと自主的に練習するはずではないか?やりたくないのに押し付けてしまっている? もしかしたら、お母さんがピアノを習わせたいという気持ちを汲み取って「やりたい」と言った […]
-
原案は実在した地下コミュニティへの潜入記「モグラびと ニューヨーク地下生活者たち」(ジェニファー・トス著)。
暗い地下の廃トンネルで暮らす母娘が不法居住者の取締りにあい、地上へ逃げ出し都会をさまよう。
揺るがない母娘の絆と、見たことのない星を探したいと夢と希望を持つ娘の思いが切ない。
8月5日(金)より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷他全国順次公開。
『きっと地上には満天の星』
-
*どんなお仕事ですか?
岐阜県多治見市で町の電気屋さんをしています。創業54年のパナソニック家電販売店で、夫は2代目です。13年前、先代から夫が引き継ぐときに私も手伝うことになりました。主に広報、イベント企画、調理家電の実演販売、料理教室。そして「ひまわりスタッフ」と呼ぶ女性スタッフの活動指導をしています。育休中のスタッフもいて、子育て中でも楽しくしっかり働ける職場です。
*仕事のやりがいと、家庭との両立につ […]
-
中1と小5女子の母です。
長女3歳、次女1歳のときに子どもの発達に良いと聞き、熊本に住んでいたときに通い始めたトランポリン教室。空中に浮かぶのが気持ちいいと、2人して夢中になりました。2年前、久留米に引っ越してきてからも、週1で熊本まで通い続けました。
順番通りに10種の技を飛ぶ、トランポリン競技。1つでもできない技があれば、次もできなくなってしまいます。
今年出場した九州大会では、直前まで1番目の技ができ […]
-
長いようで短い30年。
いろいろやってきたんだなぁと感慨深い。
乾杯30周年の節目に、一度は手放した
「とらんたん」という名を呼び戻し、
私たちだからこそできる
お母さんのための事業をリノベして、
次世代につなげたい。①7月30日7時30分、がんばっている自分に、夢に乾杯!という企画が誕生(1993年)。第1回乾杯イベントは藤本裕子の自宅で。日経新聞のコラムに乾杯企画が紹介された。
②第2回乾杯イベ […]
-
清水彩子
長男カイト(小4)・次男リュウセイ(年長)
工藤明恵
長女リンカ(小5)・次女ユウナ(小3)
photo:Tadaaki Ogawa夏休み、東急プラザ銀座(東京都中央区)に、楽しさの中に学びがつまった「やってみた」体験が大集合!「体験する」ことは「学ぶ」こと。
いろいろな体験を通して自 […]
-
▶大阪で「モータープール」の看板を目にし「こんなところにプール?」と驚いた。戦後、進駐軍の車の待機場所をそう呼んでいたことが語源という。全国的には「パーキング」「カーパーク」が一般的
▶時間貸駐車場「タイムズパーキング」を運営するパーク24は1998年、「1年のうち、1日でもいいから路上駐車が引き起こす社会問題について考えてほしい」と記念日を制定
▶駐車違反の取締り件数は年々減少傾向にあるが、路上駐車に起因する事 […]
-
緊急帝王切開で予定より早く生まれた娘。おかげでコロナの波に飲まれずに、家族で娘を迎えることができました。2000gと小さめに生まれてきましたが、元気にすくすくと成長しています。
育児休業を終えてもなお世の中は大変な状況で、在宅ワークは当たり前。夫も私もIT関連の仕事で、通勤不要の生活に。保育園までは徒歩5分。育児のスタートがこんなにスムーズでいいのだろうか?というくらい、順調な生活です。
幼い頃の私は一風変わった […]
-
月刊誌『致知(chichi)』を発行する致知出版社は年に一度、「子育てのための人間学」をテーマにしたムック本『母』を発行。
各界で一道を切り開いた人の対談やインタビューから子育てのヒントや人間学のエッセンスを学ぶ。
第4号2022年版は、特集「子どもの心の才能を伸ばす子育ての人間学」、佐藤亮子氏の対談等を収録。1冊1320円。
シリーズ全巻セットはオンラインで販売中。
●プレゼント 希望者は、件名に「 […]
-
エジソンママ(株式会社ケイジェイシー/東京都)は、1 歳 頃から自分でぱくぱく食べられる「フォー ク&スプーン プチ」を発売。
ステンレス部 分は、金物のまち新潟県燕市のメーカー製。
トレンドのアースカラーがかわいい。また、同ブランドの「フォーク&スプーン」は今年で10周年、「エジソンのお箸」は20周年。
子どもの「できた」をサポートするロングセラー。納得の商品だ。
●プ […]
-
表紙から百万母力コラムが消えて寂しい、という声が届いた藤本裕子のコラム。お待たせしました、今月号から再登場です。8月もビシッと行きましょう!
8月号特集
特集 海と絵本とお母さん
特集 夏の母時間 海と絵本とお母さん
三好達治の「郷愁」という詩の一節。
「海よ、僕らの使ふ文字では、お前の中に母がゐる。
そして母よ、仏蘭西人の言葉では、あなたの中に海がある。」
※仏語では、母をla mere、海を la mer […] -
とうとう、乾杯当日です。
当初予定していたイベントとは少し内容も変わり、来るはずだった仲間たちも来られなくなったり、
初めての場所、初めてのイベント、3年ぶりのリアルイベントとなります。
こうしたかった、ああしたかった、もっとこうしていれば…
でも!
一期一会の今日の日。2022年のお母さんが夢に乾杯する日は今日だけなので、
思い切り、それぞれの場所で、それぞれにできる楽しみ方をしましょう […]
-
2022年7月30日、お母さんが夢に乾杯する日が30周年を迎えます。
今年は乾杯ポスターをダウンロードいただき、百万人の乾杯を実現させようと、
乾杯ウェーブ実施中!一緒に乾杯してくれる仲間を探して、つながっていきましょう!
登録はこちらのGoogleフォームからおねがいします。乾杯ポスター掲示報告
「乾杯ポスター貼ったよ!」と写真を送付いただいた方の紹介です。
掲示していただきありがとうございます。 […] -
とうとう明日が、7月30日、お母さんが夢に乾杯する日です。
夢宣言はしましたか?
誰かに伝えなくても、心の中で、私の夢はこれだ!と思い浮かぶものができましたか?百万人で乾杯したいと、1か月がんばってきましたが、なかなか思いだけでは人に伝えることの難しさを実感しています。
言葉にしなければ伝わらないのは当然で、しかも、アクションしなければ誰も立ち止まってくれません。
夢を叶えるために、何ができるのか […]
-
7月から始めた乾杯ウェーブ、50万人を超え、残すところ後2日となりました。
当日7月30日のギリギリまで頑張りますので、応援よろしくお願いします。(応援だけじゃダメです、アクションお願いします)ここにきて、コロナの感染拡大に伴い、なんとなく落ち込みムード。
でも、だからこそ、乾杯しよう!
お出かけや旅行を中止したご家族もいらっしゃることでしょう。
どうやったら、楽しい時間を過ごせるかを考えた時、
こんな企画 […] -
もう少しで目標の半分です!
こんなにたくさんの方に「お母さんが夢に乾杯する日」が伝わったのかな、と思うととてもうれしいです。
最初は本部スタッフ数名から。
そのうち少しずつ、なかなか思ったようにはうまくいかない中、写真が集まってくるとそれを見た人がすぐに理解するようになり、こちらからご案内していなくても連絡があるように。
しかしながら、まだまだ目標には届いていません。
私たちはギリギリまで、伝え […]
- さらに読み込む