お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 3か月前

    毎月最終金曜日の夜9時~10時は
    「お母さん業界新聞ワイワイ編集会議」の時間です。
    7月29日(金)21時スタートです。
    皆さん、ふるってご参加ください。
    お母さん大学生はもちろん、
    お母さん業界新聞7月号を読んだ方なら、どなたでも参加できます。

    偶然にも今月は乾杯の前日。
    新聞制作の裏話だけではなく、乾杯の話も飛び出すことでしょう。

    参加する皆さんは、いつものように7月号の新聞を読んでの感想などを聞 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 3か月前

    7月30日「お母さんが夢に乾杯する日」。

    30回目となる今年は、乾杯ウェーブと称して、皆さんにポスターをダウンロードしていただき、お家や職場に貼ってもらいました。
    アクションしていただきましたが、家族とこの日を共有したり、職場で話をするきっかけになったでしょうか?

    誰と、どこで、乾杯しようかな?と考える時間も大切にしてもらいたい。

    そして、たとえ一人でも、この日この時間は、全国、全世界のどこかで、お母さん […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    お母さんが夢に乾杯する日まであと6日!1週間を切りました。

    百万人まではまだまだですが、今、お母さん大学生を中心に、乾杯ウェーブを広げていただきもう少しで半分というところまで来ました。
    最後の最後まで走り続けます!

    そして、本日はお詫びをしなければなりません。

    乾杯当日、横浜みなとみらいでリアル乾杯をする際に、
    ドローン撮影をすべく準備を進めておりましたが、
    こちら、残念ながら断念することとなりました […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    お母さん業界新聞の表紙写真を撮影してくれている、ブルースオズボーンさんがオリジネーターの「親子の日」。
    毎年第4日曜日なので、今年は7月24日です。本日です!

    20回目を迎える「親子の日」を記念となる、オンライントークイベント。

    小説『バッテリー』が、延べ1,000万部を超える大ベストセラーとなった、小説家で児童文学作家のあさのあつこさん。

    書籍「歯みがきするから歯は抜ける」で大反響を呼んだ歯科医師の大岡 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    少しずつ大きくなってきた乾杯ウェーブ。

    まずはInstagramの乾杯専用アカウントで発信するのですが、これが、今見ると、お母さんの応援団になっていて、本当に心強い。

    百万人での乾杯を目指していますが、
    人数ではなく、ここからはじまるつながりがうれしいなぁと思っております。

    最初はお友だちに声をかけ、アクションしてもらわなければならないことに抵抗があると断られ、
    それでもめげずに伝え続けてきました。 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    7月30日の乾杯を百万人でしようよ!

    それぞれが、できることを実行に移すことで、前に進もうとしています。

    お母さん大学ちっご支局長の池田彩は、7月に入ってから、毎日ライブ配信を決行。

    昨年の7月から始めた、ClubhouseというSNSを使用しての「百万人の夢宣言」企画。
    (企画で聞いた皆さんの夢は母の湯で発信しています→母の湯 )

    毎週金曜日21時から1時間、普通のお母さんの夢を聞こう、という企画 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    あと半月で百万人の乾杯達成できるでしょうか!?

    「百万人なんて無理でしょ」と、鼻で笑った方もいるかもしれません。

    「くだらない」と思っている方もいるかもしれません。

    でもそれは、やってみなければわかりません。0から始めて今、1/5まで来たところです。

    この乾杯ウェーブは、思いつきでやったことではありません。

    30年前のたった1人のお母さんから始まった大切な心のリレーです。

    子育てを取り巻く […]

    • 乾杯に参加されませんか
      フォームにご記入されませんか
      専用アイコン付けてくださいませんか

      ということで、現在友人35人の方がつけて
      くださってます!

      どんどん増えると嬉しいなと思っています☆

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    1 ほうれん草とチキンのグリーンカレーとナン/ダイエットには向かないけど、スパイスは元気になるので。最近食べてなかったけど、夏に向けて気合を入れました(多田誠)

    2 ミックスフライ弁当/雲の上の存在である上司とランチミーティング。ごちそうしてもらいラッキーだったけど、緊張して喉を通らなかった(牧本一男)

    3 セブンのサンドイッチ/守谷に仕事に行くときは必ず決まったお店で。違うものをチョイスすると、レジのおばちゃん […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    暮らしを彩るラドンナ・Toffyシリーズの夏家電。手動式「Toffy コンパクトふわふわかき氷器」。

    子どもでも簡単に、専門店のような口どけなめらかなかき氷がつくれちゃう。

    ダイヤルで氷の細かさを調節、ふわふわ、さらさら、シャリシャリとお好みの食感が楽しめる。

    市販の冷凍フルーツを削れば、かき氷がおしゃれなデザートに変身!楽しくて美味しいおうち時間を。4950円

    (お母さん業界新聞7月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWSより)

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    「KFP(クゲヌマ・ファザーズ・パトロール)鵠沼おやじパトロール隊」は2004年結成、今年で18年目の活動になります。

    「地域で育てよう子どもたち」「できるときにできることを」をモットーに、子どもたちや地域の安全・安心を守るために藤沢市立鵠沼小、鵠沼中、鵠洋小の3校に通う在校生及び卒業生を持つおやじたちによる防犯ボランティア団体です。

    学校行事や登下校時の見守り、夜間や週末に夜回りラン、シティークリーン( […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    味噌伝道師MISODOさんが提案する新しい味噌と野菜の食べ方。

    野菜と味噌、マヨネーズは適宜。器は植木鉢風?ガラス器などセンスで選ぼう。

    味噌とマヨネーズを器に詰めて「味噌土」にし、植物風に野菜を生ける。

    採れたて野菜を食べる要領で召し上がれ。

    味噌土にはめんつゆや砂糖、七味唐辛子などお好みでちょい足しも。

    親子で楽しい食卓に、パーティーにおすすめだ!

    (お母さん業界新聞7月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWSより)

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    お母さん業界新聞社が1993年から始めた、「お母さんが夢に乾杯する日」。
    今年は30回目を迎え、百万人で乾杯しようと、たくさんの方にウェーブへの参加をお伝えしています。
    ウェーブ参加の方法は4ステップ

    特別デザインのポスターをGoogleフォームに登録してダウンロードする

    ポスターを印刷して、お家の壁に貼ったり、社内に掲示したり、お店をやっている方は店舗に掲示したりして、家族や仲間、みんなで共有する […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    つれづれびとよ、筆をとれ! 第六回「徒然草エッセイ大賞」は「願い」をテーマに作品を募集中。

    一般の部2000字以内。大賞1編(副賞20万円)、優秀賞3編(副賞5万円)、佳作5編(副賞1万円)。

    ほかに小学生の部、中学生の部もあり。主催:八幡市、八幡市教育委員会/共催:PHP研究所/応募方法:メールか郵送/締切:9月22日必着/入選作発表:2023年2月初旬。詳細はHPで。

    (お母さん業界新聞7月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWSより)

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    人を助ける仕事がしたい
    小さい頃から常に「誰かのために何かをしたい」という気持ちがありました。23歳のときに地元福岡で障害児童ケアの仕事に就き、20年間この世界に身を置いています。

    障害児童の子育ては苦労もある分、親の愛情も強く感じられます。仕事でさまざまな親子にふれあううち、自分もパパになってあたたかい家庭を築きたいと、強く思うようになりました。
    感謝の気持ちを忘れずに
    30歳で結婚、長女、長男、次男の5人 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    公共の場で泣いたりぐずったりしている子を見つけたら「はい、どうぞ」と笑顔で渡す「まほうのシール」。

    親御さんへは「大丈夫だよ!」とあたたかいメッセージを送り、子育てにやさしい未来をつくる活動になってる。

    2019年に市民団体「広島こそだて未来会議」がスタート、賛同者の支援金に支えられ、やさしさの輪を広げている。シール1枚から全国無料配布中。

    (お母さん業界新聞7月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWSより)

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    From […]

    • 世界に渡った夢に乾杯ウェーブ。
      たくさんは渡せないけど、バトンを
      繋いでいきたいですね!
      ご紹介ありがとうございます(^^)

      パトリチアさんもそうですが、
      日本でこんな日があるよ!って話すと、「素敵な日ね!」っていう反応が
      多いです。
      これを30年続けていらしたんですね✨
      私も繋がって仲間になれてうれしい
      です!

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    最近の長女(3歳)と長男(2歳)の口癖は「ママ、大好きよ」。言い出した頃は毎回きゅんっとなって「ママも大好きよ〜♡」と言っていた。

    けれど最近、娘と息子が「ママ、大好きよ」と言うのは、私がイライラしたり怒ったりしたとき。悲しくも彼らなりに親の顔色を伺い機嫌をとる術を身につけたのか。

    そのため「ママ、大好きよ」と言われると「あ、私また怒ってる…」「またイライラが顔に出てる…」と自己嫌悪。

    もちろん、寝る前やう […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    #お母さんの推しモン  年に一度、お母さんが夢を描き、笑顔になるイベントを毎年開催しています。今年は31回目です。 7月30日(日)、横浜みなとみらいにある本社スペース「ワーホプレイスとらんたん」で乾杯イベントを行います。  「一日お母さん大学」として13時~21時を行いますが、目玉として「推しモン」企画を進め […]

    • 1、かきたねキッチン チーズinかきたね トリュフソルト味(とよす株式会社/大阪)
      明治35年創業のあられの会社がつくる、ちょっと贅沢な進化した柿の種。イタリアを感じる「トリュフソルト味」を。おやつにもお酒のアテにもオススメ。できれば子どもに見つからないよう隠れて食べたいな。

      2、かげろう(株式会社福菱/和歌山)
      幼い頃、家族で和歌山を旅したときのお土産は必ずコレ!ふわっとした生地と上品な甘さのクリームが消えていく食感が、浜辺に漂う陽炎ように儚い、とこの名前がついた。56年愛されてきた歴史。ぜひ、母時間に!

    • 3、船もなか(香炉庵/神奈川)

      元町にある人気の和菓子屋さん。上品な中でもコロンとした船の形が愛らしい存在。港町YOKOHAMAを想います。餡の中の求肥入り餅が裏切らない。横浜の人は横浜が大好き!お友だちへのちょっとしたお礼に渡すのもとても喜ばれます。

    • 15、みすゞ飴

      長野県上田市で明治時代からずっと続く伝統のお菓子。私にとってはおばあちゃんのおうちで一緒に食べた思い出の味。小さくかじりとって口のなかで転がすのがオススメ。独特の食感と本物の果物の香りが楽しめます!

      22、きらず揚げ

      バリバリっと噛む音が心地よく、甘くて少ししょっぱくて、あとひく味!厳選された材料を使っているから、安心して楽しめるおやつです。家族皆大好きすぎて家にあるとどんどん食べてしまうので、買い置きができません!

    • 6 海洋深層水入り細切り塩けんぴ

      実は本当のおすすめは…塩けんぴ1kg。初めて主人からお土産でもらった時はその大きさに驚きました。こんなにどうするの~と思っていたのに、気付けば空っぽ!絶妙なカリポリ食感と、甘みと塩味のバランス。あと一回だけと掴む手が止まりません~。

    • 26 加賀麩不室屋 おやつ麩

      産前産後、子供のおやつにも安心安全罪悪感なしのおやつ。口に入れた瞬間ほんのりした甘さと一緒にお麩が溶け出して不思議な食感の虜に。一口サイズがまた良い。こぼれない、汚れない、食べきりでみんな笑顔間違いなし。

    • 41 元祖きびだんご(株式会社 廣榮堂)

      「桃太郎」のキャラクターの可愛いパッケージに子供達も大喜び!じゃんけんをして勝った人から、気に入った柄を選んだり、食べる前から子どもと一緒に楽しめます。
      きびだんごのサイズ感も子どもたちにちょうど良く、安心して食べさせるのも母として有難いポイント。

    • 13 希望の雫 (JAアオレン)

      青森県産りんごをまるごと閉じ込めたリンゴジュース。
      小さい頃近所の方から〝祭りシリーズ〟をよく頂き、冷蔵庫にずらっとねぶたの絵柄の缶ジュースが並ぶだけで幸せな気持ちになりました!
      小さい頃の思い出が一瞬で蘇る!他のリンゴジュースとは比べ物にならない美味しさです。
      酸化防腐剤などは一切使用しておらず、安心して子ども達と味わえるのも嬉しいポイント。

    • 23 にわかせんぺい にわかせんぺい本舗株式会社東雲堂/故郷の推し

      素朴な味わいと歯応えがたまらない。変わらぬ美味しさと、美味しそうに頬張るわが子を見たら、自然と笑顔になれる。食べた後、お面をつければ、いつでも笑顔!みんなでお面を付けて、記念写真を撮ろう!

      34 横浜ビール「ハマクロ」株式会社横浜ビール醸造所/横浜の推し

      併設のビール工場から出来立てのビールが飲めるレストラン「驛の食卓」。こちらで飲んだハマクロで黒ビールの概念が覆った。ハマクロは香りと味わいは強いが、スッキリしていて、飲みやすく、めちゃうま!

    • 36 一ノ蔵 すず音
      出会ったのは15年前。結婚を知った居酒屋のお母さんがサプライズして下さり、この美味しさは何なんだ?!と衝撃が走った日本酒です。日本酒の概念が吹っ飛びました笑!
      今や頑張った日のご褒美にチーン♪と乾杯したい逸品です。

      • 31、横浜クラフトコーラ

        こんなに罪悪感ゼロで飲めるコーラはありません!
        日中はキンキンに冷やしてお子さまと♡
        夜、頑張ったママのエネルギー補給にどうぞ!
        着色料、化学調味料、香料、保存料は一切不使用!

        ネットでの購入はもちろん、
        桜木町コレットマーレやハンマーヘッドでも
        お買い求め頂けます!!!!

        この暑さを横浜クラフトコーラとともに乗り切りましょう!!!

    • 42 「さかなっつハイ!」(東洋ナッツ食品株式会社/兵庫県神戸市)
      親子でポリポリ♪カルシウムとミネラルたっぷり「罪悪感ゼロおやつ」の決定版!というか、むしろ進んで食べたい優れもの!お茶にも合う!ビールにも合う!食べ始めたら止まらない!さぁさ♪みんなで魚を食べよう!

    • 37 かもめの玉子(さいとう製菓 株式会社/岩手)
      父が岩手出張の時は必ずこれ!
      見た目の可愛さと優しい甘さが大好き!!
      小さい頃は1つが大きく贅沢に頬張り、母になった今はこっそり大事に噛み締める。1つ食べたら他の味も食べたくなること間違いなし!

    • 11 よこすか海軍カレー(株式会社ヤチヨ/神奈川横須賀)

      海軍の街である横須賀といえば海軍カレー。 「海軍割烹術参考書」にあるカレイライスの作り方を忠実に再現したということで歴史も感じられる一品。大きめ具材がゴロゴロ入ってビーフも柔らか。とろっとした口当たりの良さに素材の旨みがじわっと広がる濃厚ルーの風味が美味しい。横須賀に来た際はお土産にどうぞ。

    • 35 カツオジャーキー(株式会社 鰹工房)

      静岡と言えば マグロとカツオ!そのカツオを使った「カツオジャーキー」。カツオジャーキー以外にも、だしなどを販売している鰹工房さん。どれもオススメしたいんですが、今回は試食&品評会があるので、カツオジャーキーを選びました。
      ぜひ味わってみてください。無添加なのでお子さんにもオススメです。

    • エントリーNO,25 有限会社野口食品「大牟田高菜めんべい」

      わたしと高菜めんべいの出会いは数年前にのぼる。
      衝撃的だった。からうまーー!
      めんべいが元々好きなのに、それに大牟田名産の高菜がマリアージュするとは!
      お酒大好きな人にぜひおすすめ。
      一度食べたら忘れられない味。ぜひご賞味を。

      エントリーNO,27 総本家黒田家「九州銘菓 草木饅頭」

      小さい頃から、わたしの胃袋は草木饅頭で満たされてきた。
      それは大人になった今も変わらず、小ぶりで甘さ控えめの白餡は、カロリー気にする女性たちにもぴったり。
      福岡県大牟田市の代名詞とも言えるこのお饅頭。食べてみたら優しい気持ちになれるはず。

    • 53 ぽけっトイレ

      手のひらサイズの携帯トイレ。防災リュックだけでなく、いつものお出かけカバン、車の中にポンっと入れておきましょう!わが子は観覧車のてっぺんでトイレに行きたくなり、ぽけっトイレのおかげで大惨事を免れました。

    • エントリーNO,20 スコーン専門店conne「生クリームスコーン」
      見た目にもかわいいスコーンは、種類も豊富で選ぶのも楽しみ。自分へのご褒美スイーツとして、コーヒーと一緒にいただきます。かわいいから贈答用や手土産にしても喜ばれます。

    • 5 絹とうふ/絹とうふしっかり

      長期保存が可能な食品でありながら、しっかりと大豆の味が広がる、絶対オススメの豆腐です。
      何か一品足りないぞー、というときにも大活躍なのです。絹とうふしっかりのほうは、火を通す麻婆豆腐などに。

    • 38 雪塩ちんすこう

      あの口溶け、ラードが入っているとは信じたくない大量摂取したいおやつの一つ、ちんすこうはそもそも好きなのですが、雪塩を使用したところがポイント高いですよね〜。上品さを増しております。

    • 33 横濱ハーバーダブルマロン

      子供の頃からありあけの「ハーバー」が大好きで、テレビから流れていた「ハーバー、ハーバー、ハーバー、ありあけのハーバー」のCMメロデイーは数十年経った今でも口ずさむことが出来ます。横浜土産としてはもちろんのこと、普段からスーパーマーケットでのお買い物時にもついつい手を伸ばして2個、3個と購入してしまうほどです。

    • エントリーNO,12 おなか元気ぐるーぷ「おなか元氣っこ」
      加工食品で不足しがちな栄養素を、手軽にプラスできるようにと作られたミネラルたっぷりのふりかけ「元氣っこ」シリーズ。忙しいお母さんにこそ活用してほしいと社員さんの思いがあったかい。
      お母さん大学の活動をいつも応援してくれている。
      ごはんにかけて食べるのはもちろん、キュウリやホウレン草に和えるのもオススメ。
      鉄分多めの鉄っこは、女性の強い味方!

      エントリーNO,40 竹下製菓㈱「あまおう苺のマシュマロ」
      九州ならおなじみのアイス、ブラックモンブラン。安くて美味しくて、全国区じゃなかったことに驚いたくらい。今回、アイスの提供が厳しいのでマシュマロを提供いただいた竹下製菓さん。福岡名産のあまおう苺が練り込まれたマシュマロ。苺のやさしい味。

    • 9 えんどう豆のかりんとう
      ヘルシーな「丸挽きえんどう豆」を香ばしく焼き上げ黒砂糖蜜を絡めたかりんとう。ノンフライでやさしい口当たりなので、ついつい手が伸びます。わが家では女3人で争奪戦。お土産にも喜ばれます。

      50 福あり石鹸(のこりものには福がある石鹸)
      どうしても機械に残る石鹸を捨てずに集めて商品化したもの。良い素材を使い香りや特徴はその時々で変わるので一期一会なのも贅沢。裏の表記は台所用石鹸とありますが、洗顔にぜひ使ってください。

    • エントリーNO,7  
      ワッフル・ケーキの店 R.L(エール・エル)(兵庫県神戸市)
      「コロコロワッフルパック」
      クッキー生地をワッフルベーカーで焼いた、普通のクッキーとは一味違う!コロコロした形がかわいいでしょ?九州には店舗がないので九州の方、とくにしっかり味わって。要冷蔵の「ワッフルケーキ」も美味しいのだ。

      エントリーNO,8
      カタシモワインフード株式会社(大阪府柏原市)
      「華やか薫るネオマスカット&リースリング」
      大阪でも美味しいワインをつくってるねん!自社農園産ネオマスカットとリースリングを使用。綺麗な心地よい酸味と爽やかでフルーティな甘口ワイン、ついつい飲み進んでしまう。隠れ推しは「ひやしあめ(濃縮)」。

      エントリーNO,10 
      井村屋株式会社(三重県津市)
      「えいようかん」
      「あずきバー」で有名な井村屋さんが、長年の井村屋羊羹製造技術を生かして5年間の長期保存を実現した「えいようかん」。エネルギー補給にいいと、息子は登山時に携帯、防災食としても常備できる優れものです。

      エントリーNO,16
      チョーヤ梅酒株式会社(大阪府羽曳野市)
      「梅ゼリー/酔わないレモンっシュ」
      梅ゼリーは梅由来の有機酸1000mg入り、子育てに家事に仕事に疲れたとき体に沁みる。子どももOKがうれしい。酔わないレモンっシュはアルコール分0.0%ですが、20歳以上の飲用を想定して開発した製品、大人だけで楽しんで。

      エントリーNO,17
      株式会社 小倉屋山本(大阪市中央区)
      「昆布詰合せ/しょうがちりめん/生ふりかけ(おかか・梅ひじき・めんたい高菜)
      百貨店にしか店舗を出さない昆布屋さん、ちょっと贅沢な味。そりゃ美味しいに決まってる!炊き立てごはんと昆布、またおにぎりに。味がしっかりしているから、野菜と混ぜて簡単アレンジも助かります。

      エントリーNO,18
      株式会社黄金糖(大阪市住吉区)
      「パクッときなこ丸」
      国産きな粉、和三盆使用、大豆イソフラボン、カルシウム配合、お母さんも子どもも罪悪感なしで食べられるお菓子はうれしい。タブレットタイプでポリポリが止まらない。手が汚れないのもありがたい。

      エントリーNO,21
      堺あるへい堂(大阪府堺市)
      「紅茶あめ」
      素材の味を活かした手づくり飴の工房。原材料は砂糖、水飴、紅茶のみ。紅茶をそのまま固めたような味わい、今回は塩あめも一緒に!野菜や果物の飴も美味しくて、収穫時期を基準に不定期で期間限定の飴も人気です。

      エントリーNO,29
      株式会社 青木松風庵(大阪府岬町)
      「みるく饅頭 月化粧」
      白餡は練乳とバターが入り、和と洋が調和した、なめらかでしっとりしたお饅頭。「月化粧ファクトリー」や、焼き立てが食べられる店舗があったりと、すっかり大阪土産として定着しています。温めて食べるのも美味!

      エントリーNO,39
      新岡農園(和歌山県伊都郡かつらぎ町)
      「ジャバラピール/食べやすい干し柿」
      ジャバラは柑橘類の一種で、幻の果実と言われていた貴重なもの。フラボノイド成分のナリルチンが他の柑橘類と比べて多く含まれているため、「花粉症に効く」と言われて人気です。酸っぱさと苦味をぜひ味わって。

      エントリーNO,44 
      幸南食糧株式会社(大阪府松原市)
      旬 de rizシリーズ/レンジdeビューン
      お米のプロがつくったカップごはん。レンジで簡単に本格的な味が楽しめます。おこわ風もっちり食感の鶏五目ごはん、具材にもこだわったスペインパエリア風など、豪華な手抜きが簡単にできちゃいます!

      エントリーNO,49 
      株式会社 辰巳商会(大阪市港区)
      あぶらとり紙
      1920年創業、大阪を基盤に総合物流業として、海運や港湾運送など主に海に関わる事業を展開し、国内の物流を支える会社。普段は見えないけどとってもお世話になっているのです。「あぶらとり紙」の会社ではありません。

    •  44  からす麦クッキー (株式会社モーツアルト)

      他のクッキーにはないサクサクとした食感と香ばしさが絶妙!アーモンドの香りにそそられて、何枚でも食べられちゃう!
      広島のおばあちゃんちにいくと必ず用意してくれていて、おばあちゃんと一緒に食べるのが嬉しかったな。小さい頃の思い出の味。

    • 43.カクキュー 八丁味噌のパウダー(カクキュー/愛知県岡崎市)

      愛知県岡崎市が誇る「八丁味噌」。
      大豆と塩のみを原料に、木桶の中で二夏二冬じっくり熟成させた八丁味噌をパウダー状にしたこちらの商品、
      料理の隠し味や味付け、お菓子の材料としても使える万能パウダーです。
      愛知県で生まれ育ち、現在岡崎市に住む私にとっては、八丁味噌は常に身近なもの。
      この濃さとコクの深さは、日々の食卓にはなくてはならない存在です。
      徳川家康も愛した八丁味噌、長生きの秘訣はここにあったとも言われています。
      そんな八丁味噌をお手軽に楽しめる八丁味噌パウダー、ぜひ全国のみなさんに味わっていただきたいです!

    • 4 美とんハマジャーキー

      横浜では釜焼きとんかつで有名な、肉を扱うプロである桜井さんがつくったから、美味しいに決まってる!
      ジャーキーと言えばビール?と思いきや、お茶請けにも。巷では中国茶がとても合う!と話題になっています。
      口に入れたら最後、永遠に噛んでいたくなります。旨み、濃縮されてます。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    *どんなお仕事ですか?
    LIGUNA(旧あきゅらいず)は、「すはだ」を磨き、脱ファンデを目指すスキンケアブランド「あきゅらいず」商品の製造販売を主軸に、生活習慣を見直し、人生や社会を健やかに変える事業を展開しています。
    私はお客様と直接やりとりをするInstagram関連事業や動画広告などのプロジェクトに携わっています。
    *仕事の楽しさややりがいについて教えて
    入社した頃はデザイナーとして、紙面広告や印刷物を担当 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    小学6年生と3年生の女の子の母です。私の夢は、家族で世界一周旅行をすることです。

    大学生の頃からピースボートに憧れていましたが、一歩踏み出すことができませんでした。説明会に参加した際、あるお父さんが「今の会社は辞め、船旅が終わった3か月後の仕事を決めてきた。家族で行きます」と言っており、このお父さんの子どもになりたいと思った記憶があります。

    私も母となり、家族で行きたいと思うようになりました。長女が1年生の頃、行 […]

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