お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    7月2日〜3日、KURUMERUのオープニングイベントがあり、私も、お母さん大学ちっご支局として参加させてもらいました。

    KURUMERUとは、久留米中央公園につくられたカフェ兼スタジオで、ボウリング場やスポーツジムを運営している高橋株式会社が参画。以前からつながりがあり、お世話になっており、しかも、この場を”みんなの公園にしたい”という思いから、お母さん業界新聞を設置することが決まりました。

    ずっと久留 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    齊木聖子さんと、娘の仁子ちゃん
    NPO法人日本こども支援協会によると、現在、日本で親と離れて暮らす子どもは約4万5000⼈。そのうち家庭的養育を受けている子どもは13.3%程度と、世界に比べるとかなり低い水準だ。

    今年2月に里親の活動をスタートした、大牟田市在住のお母さん大学生、齊木聖子さんは、小学1年生の女の子のお母さん。

    15年間の夜間託児所経営、5回の流産、また自身が父子家庭で育った経験などを経て今、彼女 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    『家庭崩壊・学級崩壊・学校崩壊』『なぜわたしたちは0歳児を授かるのか』の著者、松居和氏の新刊。働くことが当たり前の時代に、本当に大切なことは何かと警鐘を鳴らす著者。

    働く母親たちには少々胸が痛くなる内容。だが、子どもの今は社会の未来。

    国の施策に関わる政治家、保育や教育に携わる現場の方、すべてのお母さんに読んでほしい一冊。1650円、グッドブックス刊。

    ●プレゼント 希望者は、件名に「商品名」を書き、1氏名 […]

    • 今この記事を見つけましたが私、5年前に松居和先生の講演会に行き先生の幸福論に大変感銘を受けました!とても話術に長けた方で笑いあり感動ありで…内容もよく覚えています。なぜわたしたちは0歳児を授かるのか…は読みましたがこちらはまだなので、間に合ったら応募したかったです!今度図書館にリクエストしてみます(^^)!

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    ▶昨年、お母さん業界新聞社が記念日として制定。はじまりは30年前。子育てをがんばっても誰も誉めてくれない。お母さんは夢を描くことさえできない、そんな時代だった。
    「子育てをしている私が、夢を描いていいんですか?」あるお母さんの言葉が「お母さんが夢に乾杯する日」誕生のきっかけだ

    ▶ネットがない時代に、お母さんたちの思いを伝える小さな新聞は、いつしか全国に広がった。
    そんな読者と、離れていても心を一つにと生まれた、同時 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    赤ちゃんの足の形や動きを研究してつくられた、安心設計の「Baby feet」(ベビーフィート)。

    歯固めに使用されるラバー製の靴底。靴下より保護力があるため、滑らず安全。 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    百万人で乾杯するために、私にできることは、とにかく伝えて歩くこと。

    この日は、いつもお世話になっている横浜市中区、元町ショッピングストリートに向かいました。

    以前お世話になった、1882年(明治15年)創業、テーブルウェア専門店のTAKARADAさんにお邪魔してお話を聞いていただきました。

    すると、

    「乾杯なら、酒屋を紹介するよ!」と、そのまま私をその酒屋さんまで連れて行ってくれました。

    元町  […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    段差のあるリビングに、天井まである壁一面の本棚…と、わが家は面白空間。料理をする私のすぐ横でピアノを弾く娘。自由な発想が生まれる時間です。

    二回り年上の夫は美術評論家で、展覧会企画や公共空間に彫刻や絵画などのアートプロデュースをしています。夫と一緒にアートの仕事に熱中し、アート漬けの毎日は刺激的で楽しく、仕事=生活という感覚に。けれども体を壊してしまい、神奈川県葉山町に引っ越しました。

    母になることを諦め […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    寝ている赤ちゃんが、来客のピンポンで起きてしまった!そんな経験のあるママは多いはず。

    ベビー用品メーカーのカトージがお母さんたちと企画開発した「おやすみサインステッカー」は、玄関先などに貼れるシールタイプで、来客にお願いする項目を選択できる。

    目に留まりやすくも景観を損ねないデザインや色味にもこだわった。

    直営店舗とオンラインショップで購入可能。

    ●プレゼント 希望者は、件名に「商品名」を書き、1氏名 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    昨年、お母さん業界新聞社が日本記念日協会に登録した「お母さんが夢に乾杯する日」記念日。

    30年前、たった1人のお母さんを笑顔にしたいと、代表の藤本裕子が始めたお母さんの乾杯企画。

    気がつけば毎年大きなイベントとして成長し、お母さん大学生にとっては一年に一度の大切な出会いの場に。

    そして、お母さんが自分自身で決断し、勇気を持って一歩踏み出すチャレンジの場にもなっていきました。

    今年は百万人で乾杯! […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    7月30日7時30分は「お母さんの夢に乾杯する日」記念日です。「百万人の夢宣言 乾杯ウェーブを!」は、ただいま参加者募集中。奮ってご参加ください。百万人で乾杯しましょう!  
    7月号特集
    母時間ワーホプレイス「とらんたん」お母さんが笑顔になる空間をみんなでつくる!
    6月1日、横浜みなとみらいにある日本丸メモリアルパークタワー棟Aから、
    一つのプロジェクトがスタートした。
    お母さん業界新聞社恒例の乾杯企画「7月30日 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 4か月前

    【わたしごとmore 06】

    お菓子教 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 5か月前

    妊娠中や子育てママ、家族に栄養バランスのとれる冷凍弁当や惣菜などの食事を届ける「ママの休食」。

    レンジで簡単調理なので家事負担も軽減。無添加調理なので安心。

    管理栄養士監修のメニューは栄養満点で、冷凍とは思えない美味しさ。

    出産祝いやパートナーへの思いやり、娘息子夫婦への贈り物など、ママを笑顔にすること間違いなし。

    お弁当4食セット3920円~。
    (お母さん業界新聞6月号)

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 5か月前

    子どもがキレて、壁に向かってパンチ!思春期の子どもを抱える家庭にありがちな出来事だ。

    そんなとき、家族を笑顔に変える対処法がTwitterで話題に!

    「実家に帰ったら黒歴史がアートになってた」と、その様子を画像入りで紹介した、おブさん(@obujoitoi)。

    「アオハル パ・ン・チ!」というタイトルも秀悦。

    わが子との思い出はすべて宝物。母の愛とセンスを感じた。
    (お母さん業界新聞6月号)

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 5か月前

    夜間・休日の往診サービス「コールドクター」がミクシィ運営の写真・動画アプリ「家族アルバム みてね」と連携、名称を変更しサービスを強化した。

    アプリに家族情報を登録しておけば、急病時も慌てず安心。

    経験豊富な約400人の医師に往診依頼できるほか、オンライン診療や無料の電話医療相談(24時間365日)も。

    往診エリアは郵便番号で検索。現在は10都道府県、順次拡大中。
    (お母さん業界新聞6月号 ハハコミ)

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 5か月前

    1.ごはんやお菓子を一緒に食べたい/普段はお仕事であんまり一緒に食べられないけど、パパとママと3人で食べると、気分がアガル!(なかいみはる・5歳)

     

    2.私の生徒になる/塾の勉強をするとき、私は父の先生で、父は最下位クラスの私の生徒役。父とやる先生ごっこはちょっと面倒だけれど楽しい(いとうねね・10歳)

     

    3.ドライブ/お父さんとドライブするのが好き。知らない街にたくさん連れていってくれる。この前 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 5か月前

    流されたサンダルやおもちゃを追いかけて溺れてしまう子どもの水難事故を予防するためにNPO法人AQUAkids safety projectが提唱する「サンダルバイバイ」。

    2019年から活動を始め、「サンダルよりも命が大切だよ」と、親子向けに命の大切さを伝えている。

    かわいいアニメ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 5か月前

    直近3年間にお父さんになった男性県職員を対象に、アンケートを実施。育休取得を希望した約4割のうち、実際に取得できたのは約6割だったことから、今年4月から希望するすべての男性職員が育児休業を取得できる職場づくりを進めると、三日月大造知事が宣言した。

    滋賀県のお父さん職員さんたちが、子育ての幸せを味わい、全国を引っ張っていくことを夢見て。

    (お母さん業界新聞6月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWSより)

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 5か月前

    1年前、子育て支援センター主催のパパ座談会に4組の父子が集結。

    子育て情報を共有するうちに、子育ての悩みは自分だけじゃないんだ!皆で取り組めばもっと楽しくできるのでは?と話が進展。

    同じような悩みを持つ人がいるかも。小田原エリアってパパコミュニティないよね?だったらつくっちゃおう!と、活動をスタート。

    小田原は海あり、山あり、歴史ありと、最高の子育て環境。地域の人ともつながり、子どもと一緒にパパも成 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 5か月前

    お母さん業界新聞8ページのお父さん業界新聞「お父さん図鑑30」コーナーは、お父さんを知る企画。
    7月号のお題は、お父さんに聞きました「昨日のお昼、何食べた?」
    今月は「お父さんのランチ事情」に迫りたいと思います!

    特別なランチではなく、普段のお父さんの様子を知りたいので、「昨日の」ランチは何を食べたのか聞いてみてください。書けないという方は一昨日でも一昨昨日のランチでもいいです(笑)。

    ・取引先や上司と豪華ラ […]

    • 代筆します。

      セブンのサンドイッチ/16時間ダイエット継続中。守谷に仕事に行く時はそこのお店で買うことにしていて、違うものをチョイスすると、レジのおばちゃんから心配されるのでいつも同じ(吉田克巳)

    • アジフライ定食/会社の同僚に誘われて、長崎のさいき屋でランチした。1080円。いつもより、松浦市は「アジフライの聖地」らしい。長崎の魚は新鮮だから、特別おいしいんだよ(藤本陽三)

    • 代筆
      無印良品のレトルトカレー/妻と休みが合わないので、家に一人のときのお昼ご飯はたいていコレ。グリーンカレーが好きだけど、ほぼ制覇していると思う(宇賀利行)

    • 玉子丼セット/営業職でいつもたいてい時間がない中入るのはうどんやラーメンなど麺類が多い。WESTの玉子丼セットは、玉子丼とかけうどんのセットで税込み680円。コスパよし、味よし、おなかにもたまって三方よし。これで営業にも力が入る(池田祐二)

    • ラーメンとミニ親子丼/理由は?と聞くと「食べたくなったから食べただけ」。なんとまぁそっけない…。前は糖質制限していると調子がいいと言ってましたが、もう制限は終わったのでしょうか。(木綿瑞輝)

    • 一人で松乃家のとんかつ鶏ささみ定食/コロナでランチ辞めた店が多いので、最近はチェーン店が多い。
      とのことでした。

    • 代筆します。

      ほうれん草とチキンのグリーンカレーとナン/たまたま最近食べてなかったから。ダイエットには向かないけど、スパイスは元気になるので、夏に向けて、気合を入れました(多田誠)

    • 愛妻弁当
      前日又は当日の晩御飯のおかずを詰めてくれていつも美味しいです。お小遣いも節約され、忙しいのに持たせてくれる妻に感謝しています。(菅野裕幸)

    • 妻の作った親子丼とカップ焼きそば。昨日は昼に帰宅できる場所への勤務だったので、TVを見ながら娘と一緒に食べました。(内山揚英)

      • 麻婆豆腐
        中華といったら麻婆豆腐!店に入って期待してたのに、ものすごくまずかった。片栗粉ゼリーの中に豆腐が入ってる感じで、あー残念。
        やっぱり奥さんの料理が一番!って言っておこう。(山﨑智仁)

    • 代筆

      中華ランチ/同僚に誘われおいしいと評判の店へ。回鍋丼+冷麺+唐揚げのセットで1000円。美味い!量が多い!食べ過ぎてしまった。やはりおいしいものには敵わない(松尾一郎)

    • 代筆

      肉豆腐のあんかけ弁当/嫁が弁当を作ると遅刻ギリギリになることが増えたので、会社に届けてくれる弁当屋さんと月契約した。ちょっと足りないので晩ご飯の残りを一品プラスのことも。(齊木政仁)

    • 会社で頼んでるお弁当/いつも会社のお弁当で運ばれて来るもの1種類と決まってる。昨日は、ご飯、福神漬け、ささみフライ、春巻き、春雨サラダ。脂っこい物が多いのがややきつい。(戸﨑敏久)

    • ガパオライス/
      冷蔵庫の中には使いかけの玉ねぎ、ピーマン、ニンジン、そして変色しだしたひき肉…最近、強めの味付けでごまかす術を覚えました。

    • 代筆です。

      そば/あざみ野駅近くにある「そばくろ」の唐墨蕎麦が絶品、いつもここ。近いので通ううちに、今では地域活動を一緒に行うまでに仲良くなりました(大島幸徳)

    • 代筆です。

      息子が買ってきてくれたお弁当/一緒に暮らしていないが、身の回りのことをいろいろ頼むので、ほぼ毎日顔を見せてくれる。一緒に話ができる人がいることが幸せ。食べるものは何でもいい(今村讃)

    • 代筆です。

      カルボナーラ/コンビニで直感で買った。普段はお昼を食べると午後眠くなって、パフォーマンスが激落ちするので食べないことが多いです…腹ペコお父さんです(大場康裕)

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 5か月前

    できちゃった婚で、 20歳でパパに
    友人の紹介で知り合った妻とはできちゃった婚で入籍。20歳で娘が生まれたときは稼ぎも少なく…。それでも家族に苦労はさせまいと、目指していた料理の道を諦め、現場監督見習いとして働きました。何かあると物が飛んでくるような職場でしたが、若いうちに鍛えられてよかったなと、今では思えます。
    「男は外で稼ぐもの」と、単身赴任へ
    長女3歳、次女1歳のときに転機が訪れました。取引先のゼネコンに働き […]

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