お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 6か月前

    *どんなお仕事ですか?
    川崎市「梶が谷駅」にある木のおもちゃと絵本のお店「トナカイ」で働いています。主な仕事は接客、事務作業やチラシ・ポスター制作も担当しています。

    きっかけは子育て真っ最中の頃、おもちゃや絵本について、保育園の園長経験のある店長に相談。この世界の奥深さに惹かれ通い続けるように。

    息子が小学生になったときに「働きませんか?」と誘われ、息子の成長や知育にもいいと思い、働き始めました。
    *仕事 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 6か月前

    学校図書館や公共図書館を探検しながら、利用の仕方や本の探し方を身に着けるコツを知ることができる『図書館たんけん① 図書館に行ってみよう』(国土社/3300円)。

    本や図書館が苦手な人には、世界を広げるきっかけに。

    「図書館(図書室)は本を読むだけでなく、情報が集まっている部屋、また心を休める部屋」監修者・藤田利江さんの言葉 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 6か月前

    社会人1年生から中学3年生までの3男2女の母です。私の夢は3つあります。

    1つ目は、知らないことを積極的に学び、ペンを持って発信することです。

    お母さん記者になってアンテナが立ち、これまでたくさんのヒントを見落としていたことに気づきました。たとえば社会に氾濫しているカタカナ言葉、今まではその意味を考えたこともなかったのです。きちんと調べ、まずは自ら知り、考え、掘り下げて発信していきたいです。

    2つ目は、娘の […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 6か月前

    ワーホプレイスとらんたん(日本丸メモリアルパークタワー棟A)でお母さんが笑顔になるための「母時間講座」を開催する(お母さん大学主催)。

    母力UPセミナー、文章講座、企画講座、楽しい体験取材。

    海&母を感じながらペンを持ち、人とつながる講座。

    子育ての社会課題をお母さんの視点で考える刺激と感動の一日。

    11/12(土)10時~15時、受講料3000円。要事前申込み、子連れ不可。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 6か月前

    子育て中にはつきものの、子どもの病気やケガ。また母親自身の不調時に、子どもがいて病院に行けないからと我慢してしまうことも少なくない。24時間対応の健康・医療相談とオンライン診療、休日や診療時間外の往診サービスがあったら、どんなにか心強いはず。そんなお母さんの味方になる医療サービス「ファストドクター」について取材した。
    医師経験から【救急相談窓口】ファストドクター創設へ
    救急車の出動件数が年々増え続けている。そのうちの約半 […]

    • 3日前に息子が発熱、ファストドクター利用し助かりました。

      長時間医療機関で待つことなく
      普段通りの生活をしながら診察を受けられるのは、体力が落ち着ている時には願ってもないこと。

      幸一は食事も食べ、いつもの時間に就寝し夜間に往診を受けました。
      診察の結果、肺炎の疑いがあり入院歴のある医療機関に診察可能かどうかドクターが連絡してくれました。

      二つ目の日で受け入れてもらえ、救急搬送することに。119への連絡、救急隊への対応も全てドクターに行ってもらえ、助かりました。

      病院の検査の結果、誤嚥性肺炎と診断され入院することになりました。

      もし、ファストドクターがなければ通院先で容態が悪化していたかもしれません。
      何より、親切で丁寧な診察をしていただけて安心しました。
      ファストドクターの存在を教えていただけ、お母さん大学には感謝です。
      ありがとうございました。

      追伸
      ファストドクターのことを挙げようとパソコンを開くと、この記事がありました。
      長文コメントになりすみません。

      • 福田さん、早速利用されたのですね。
        利用の機会がないことの方が喜ばしいのですが、でも、病気になってしまったらその時はやっぱり対応しないとですからね。
        スムーズに受信できてよかったですね。本当に。
        でも、昨日の発信でちょっと心配しています。早く帰ってきてほしいですね。

        実は、私も昨日、利用しました!
        息子が部活で鎖骨を強打して折れてるかも…と夜中に言ってきたので。
        結果的には相談だけで、翌日受診で問題ないと言っていただいたのですが、本当に安心感がありますね。

        福田さん、息子さんお大事になさてってください。福田さんも看病疲れを癒してくださいね。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 6か月前

    『こころのとり〜Bird of the Heart』 (みらいパブリッシング刊/1650 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 6か月前

    則武 春香さ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 6か月前

    老舗乾麺メーカー・田靡製麺(姫路市)が、生後5か月から食べられる「赤ちゃんうどん」を発売。

    1.5㎝カットうどんはチャック付き保存用袋入り。月齢や好みで量やゆで時間を調節。

    食塩不使用・無着色なので茹で汁を捨てずにお鍋一つで簡単調理(電子レンジ可)。

    味は4種類。5か月から「かぼちゃ&にんじん」「ほうれん草&ブロッコリー」、7か月から「白身魚&わかめ」「ひじき」。120g、324円。

    ● プレゼント […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 6か月前

    おにぎりといえば鮭・梅・昆布。3番目にくるあたりが謙虚な昆布だが、なかなかどうして隅に置けない▶大阪船場の老舗昆布屋・小倉屋山本の塩昆布「えびすめ」は、お惣菜から贈答品へとイメージを一変させた逸品▶『白い巨塔』でおなじみの人気作家・山崎豊子が、生家の小倉屋山本をモデルに大阪商人の気骨を描き切った小説『暖簾』の一節。「深い海の潮を吸ったままのような艶々しい上質の昆布」「飴のように透き徹った、風味最高のじょうものの昆布」さすがの […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 6か月前

    少し落ち着いてきたコロナですが、投稿に増えたのはコロナを経験した母の気持ち。今月号の特集は、コロナを乗り切った母たちにささげる青いバラから始まります。
    10月号特集 コロナを経験、そのとき母は?
    新型コロナパンデミックが起きた2020年、
    不安と焦りの中でペンを執ったお母さんたち。
    コロナ・マザーリポート(お母さん大学企画)には
    母の祈りが込められていた。
    あれから地球は、まるごとコロナに汚染され、
    時代はwi […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 6か月前

    毎月最終金曜日の夜9時~10時は
    「お母さん業界新聞ワイワイ編集会議」の時間です。
    9月30日(金)21時スタートです。
    皆さん、ふるってご参加ください。
    お母さん大学生はもちろん、
    お母さん業界新聞9月号を読んだ方なら、どなたでも参加できます。

    常連さんはもちろん、初参加の方も歓迎です。お気軽にご参加ください。

    たくさんの出会いとともに
    お母さんの笑顔の輪が広がりますように。

    お申込みはコチラ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 6か月前

    ▶黄色と深い緑の表紙でおなじみ、マルマンの「図案スケッチブック」。

    「子どもたちが、夢を思い切り描けるように」との思いから1958年に誕生。今も愛されるロングセラー商品だ

    ▶子どもの頃スケッチブックを開き、真っ白い紙に「何をどう描こう?」とワクワクし、限られたページゆえ「失敗できない」緊張にドキドキを覚えたもの

    ▶母となり、子にスケッチブックを与えると、躊躇なく大胆に描いた筆致と感性に感動した

    ▶スケ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 7か月前

    裏表も前後もない肌着(Tシャツ)、裏表とかかとのない靴下、裏表前後のないパンツ…と商品開発を続ける「HONESTIES」。

    裏返りを戻すという無意識レベルのストレスから解放、心と時間の余裕を生みだすアパレルとして評判だ。

    数量限定で発売中の、中川政七商店とコラボした子ども注染Tシャツは、5種類の動物デザインが愛らしい。

    90-100cm/100-110cmの2サイズ、5500円。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 7か月前

    ⼀般社団法⼈ボディセンス・インスティテュート(富⼭市)は、妊娠出産に不安を抱える妊産婦向けマタニティ&産後ケアサービス「企業主導型 両親学級」を毎⽉開催。

    コロナ禍前は市町村や産院が行っていた両親学級を⺠間主導で行う取り組み。

    妊娠 4 か⽉~ 10 か⽉の妊婦と家族、産後 2 か⽉~ 1 歳の⾚ちゃんと保護者は無料で参加できる。

    富⼭県内企業 12 社が協賛、富⼭県と富⼭市が後援。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 7か月前

    アニメ・映画30周年を迎える人気キャラクター「クレヨンしんちゃん」。

    しんちゃんの父・ひろしの故郷秋田、母・みさえの故郷熊本と、野原家が暮らす埼玉の3県を結び、日本中が元気になるようなことがしたいという野原一家の呼びかけで家族都市協定がスタート。

    “家族”としてタッグを組み、観光や物産事業ほかさまざまなプロジェクトを展開。

    「家族都市 クレヨンしんちゃん」

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 7か月前

    乳がんになった母を持つ少女の心の軌跡を描くロアン・フォンイー監督の半自伝的映画『アメリカから来た少女』。

    病への恐れと母としての強さを体現したカリーナ・ラム、ケイトリン・ファンの瑞々しい演技に圧倒される。

    「母の弱さは私の弱さ 母の怖さは私の怖さ 母の強さは私の心に」辛い日々の中にも、
    心が震えるようなあたたかい瞬間が随所にあり、胸を打つ。

    10月8日より全国順次公開。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 7か月前

    ① おにぎり/ほかにもいろいろつくれるが、とにかく最高。塩加減、握り具合、形、すべてパーフェクト。家族で出かけるとき、おにぎりを握るのは夫の役目(天野智子)

    ② チャーハン/冷蔵庫をのぞいて一ひねり。火力が大事!鉄鍋でなきゃ!材料が揃わなきゃ!と昔は、面倒臭い人でした。今は、残り物でもつくれるように(福田重満子)

    ③ 挽肉たっぷり生卵乗せキーマカレー/最初はYouTube通りにつくっていたが、最近は冷蔵庫と相談し […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 7か月前

    4年前、現在の共同代表2人が、「伊万里にパパサークルってないよね?」「だったらつくりませんか!」と意気投合し、前身の団体「いまりパパネットワーク」がスタート。

    その後、伊万里にこだわらず佐賀県全体に活動の場を広げようと「いまパパ.」に名称を変更しました。

    子育ての中心が依然ママである中、パパたちの活動を通してママも子どもも笑顔にしたい、子育てを自分事としてとらえるパパを増やしたいという想いが原点です。

    「子 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 7か月前

    パパになっても、生活は変わらず
    昨年5月、待望の女の子のパパになりました。といっても、ぼくの生活は以前とほぼ変わりません。
    仕事はゲーム会社のプロデューサーです。20代はがむしゃらに働きましたが、仕事最優先で悩む上司を目の当たりにし、結婚を機にプライベートを優先することを決めました。
    自分でため込まず、人に頼ることを覚えると、逆に仕事がうまくいくようになりました。成果を出せる根拠を示し、人を増やすように交渉したり、仕事 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 7か月前

    昨日の夕方、私は確かに悲しんでいた。

    「庭の水やりお願い」って言っても一向に動かない息子に。

    夏休みのお手伝いとしてパターン化していればよかったが、急に言われたことに弱い息子。気が乗らなかったら、本当にやらない、テコでも動かない。

    ちょっとの手伝いもしてくれないのかい。なんか心が元気なくて、怒るでもなく泣けてきた。

    確かにそうだったんだけど、今日はどうだい! 「お昼は焼きそばつくるー」と、妹と率先して […]

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