お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 6か月前

     
    *どんなお仕事ですか?
    ミッシェル・ホームサービスは家事代行サービスの会社です。私はスタンダードプラススタッフとしてお客様宅を訪問し、お料理やお掃除、お片付けなど家事全般を行っています。さまざまなご要望にお応えすることを目指したフルオーダーメイド型サービスのため、必ず事前に担当マネジャーが訪問(ヒアリング)し、個別の提案をさせていただきます。専門知識を持つトレーナーのバックアップ体制や研修もあり、質にこだわっ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 6か月前

    子育て世代に注目を集めるワークマンアイテム。

    「耐久撥水リップストップエプロン」は動きやすく、小物がたくさん入り、おしゃれで使いやすい。生地には耐久撥水加工が施され、膝下丈は砂遊びや食べこぼしの処理も安心。

    大小さまざまなポケットは収納力抜群。両手が空くので予想外の子どもの行動にも素早く対応できる。

    カーキ、ブラック、ネイビー、ベージュ、キャメルの5色。男女兼用。

    1500円。

    ▶️株式会社ワークマン

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 6か月前

    結婚を機に埼⽟から横浜へ。当時は職場と家の往復だけで、地域とは全く関わりがない中での出産でした。

    初めての⼦育ては苦労の連続。息子が⽣まれてからは娘の⾚ちゃん返りとイヤイヤ期が重なり、何をしてもうまくいかず…。⼦ども優先の⽣活は息苦しく、落ち込んだ時期もありました。でも、ある時から⾃分を満たすことを優先してみたら⼼⾝ともに楽になり、余裕を持って⼦どもにも対応できるようになりました。

    団地に住み始めたのは10年前。 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 6か月前

    箸蔵まつかん(小浜市)は1922年創業のお箸の専門店。箸を通じてその時代の「豊かさ」を暮らしの中に届け続けている。オリジナルお箸がつくれるキット「おはしがはく」が評判だ。

    専用用紙に描いた絵をお箸と一緒に投函すれば、約3~4週間で完成。

    3サイズ展開なので成長に合わせて選べるし、子どもが描いた絵でおじいちゃんやおばあちゃんへのプレゼントにもなる。

    ▶️株式会社 マツ勘

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 6か月前

    3児(中1、小5、小1)のシングルマザーです。現在、久留米市にある古賀国際看護学院の3年生として勉強に励んでいます。独身の頃は海上自衛隊の自衛官でした。

    結婚して辞職。離婚して事務職も経験しましたが、もっと人の役に立つ仕事がしたいと思ったのです。1月に他界した父が肺疾患で、自宅で看たいと思っていたことと、持病を抱えた子どもたちを自宅でケアしたいと思ったことが、看護師を目指すきっかけでした。

    経済的な不安もあります […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 6か月前

    拭いて、洗って、乾かして。繰り返し使うことで、繊維と繊維の隙間が広がり膨らみ、吸水性・速乾性が増してふっくらと変化。

    ふんわり、ハグするように赤ちゃんを包み込む「育てるタオル」ベビーシリーズ。ぎゅーっと抱きしめたくなる肌触りのパイルとガーゼ、2つのやさしさを一枚に持ち合わせたやわらかなタオル。

    ミニタオル「プチポッシュ」5枚セット3850円 。

    オンラインストアで。

    ●プレゼント 希望者は、件名に「商 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 6か月前

     

     

    4月、従業員に育児休業の制度を周知し、取得の意向確認を義務付ける、改正育児・介護休業法が施行された。子育てをしながらの共働きは、妊娠・出産をする女性への負担が、どうしても大きくなってしまう。

    さまざまな子育て支援の制度が充実する中、子育てを取り巻く環境は一体なぜ変わらないのか…。現代社会の働く女性の悩みと葛藤を描き、ママたちの本音に迫る映画『マイライフ、ママライフ』を鑑賞後、監督に話を聞いた。
    ( […]

    • こちらの映画、撮影前の情報提供に協力したんで、完成を楽しみにしてました!私の体験もちょっぴり参考になってくれていたら嬉しいです。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 6か月前

    —過熱する小中学受験は、多くの「燃え尽きた子ども」「生きる力に欠けた子ども」を生んでいます。

    毎日長時間に及ぶ学習塾通いのために、すべてを準備し、子どもに何もさせない親。学校に対して「負担だから宿題を出すな」と要求する親—(「はじめに」から引用)たちへ、一石を投じる一冊です。

    このままでは「勉強はできても、働くことの意味を知らない、段取りの下手な、仲間のいない、ひいては就職力のない子どもたちになってしまう」と危惧 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 6か月前

     

    平和の願いを込めて今月も表紙をはじめ、全体をウクライナカラーに。お母さんと子どもが笑顔で過ごせる日が1日も早く訪れますように・・・
    5月号特集
    好奇心のかたまりの子どもにとって
    お手伝いは、本気モード
    楽しそう、やってみたい…
    できそう、やってあげたい…
    やる気スイッチが入ったときがチャンス
    「ありがとう」は忘れずに

    半径3mの未来
    深呼吸をするように肩の力を抜いて地域の中で子育てする
    大迫 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 6か月前

     

    ウクライナ侵攻から2か月が経過する中、隣国ルーマニアの北西部クルージュで、1000組近い避難家族の支援を続けているパトリチア・クドウさん(右写真中央)。戦争の悲惨なニュースが飛び交うが、10年来の友人である彼女が伝えてくれる現状を通して、人々の暮らしをぐっと身近に感じている。

    彼女が主宰するNGOの寄付センターでは、これまで住居や学校探しのほか、寄付による日常生活品や医療品の援助などで暮らしを支えている。初め […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 7か月前

    毎月最終金曜日の夜9時~10時の1時間は、
    「お母さん業界新聞ワイワイ編集会議」の時間です。

    第4回会議は、GW中ですが、
    4月29日(金)21時~22時 に開きますので
    皆さん、ふるってご参加ください。
    お母さん大学生はもちろん、
    お母さん業界新聞4月号を読んだ方なら、どなたでも、参加いただけます。

    4月号の新聞制作のここだけ話や、ある日の編集部をお伝えするとともに、
    参加する皆さんからは

    「 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 7か月前

    中華ファミリーレストラン「バーミヤン」のテイクアウト「わくわくプレート」。
    餃子や酢豚にチャーハンといった定番商品に、フライドポテトやからあげが加わったパーティーメニュー。3〜4人前でファミリーにはピッタリのサイズ感。取り外した上蓋を土台にすることで容器が中華テーブル風に変化。くるくる回しながらのおうち中華で子どもも大人も盛り上がること間違いなし。

    スカイラークグループ バーミヤン

    (お母さん業界新聞4 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 7か月前

    1929年創業以来、素材・機能・デザインにこだわり独自に開発し続ける総合鞄専門店モギカバンが新しいランドセルリメイクの形を提案。思い出が刻まれたシワや傷がそのままデザインされ、カブセを丸ごと使った壁掛け時計に変身。いつでも、はじめてランドセルを背負った日を思い出させてくれる。1万1000円(送料別)。職人が名前や日付を無料で入れてくれるサービスも。

    株式会社モギカバン店
    群馬県桐生市本町5-369

    (お […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 7か月前

    天井まで立ち上がる「ハレクモの塔」、空想を燃料にした「飛行くじら」、滑り台を備えた「くも工場」。入道雲の上に広がる国をイメージしてつくられた「そらのあそびば ハレノチクモリ」(石川県小松市)。絵本の世界から飛び出してきたような空間には、本物の木の良さと「発見」「冒険」「探究」がつながり、遊びが発展していく仕かけがいっぱい。事前予約制。詳細はWEB で。

    シモアラホールディングス株式会社
    ハレノチクモリ事業部 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 7か月前

    4月2日は世界自閉症啓発デー。オーティズム(自閉スペクトラム症)の理解を深めるためLIGHT IT UP BLUE キャンペーンが世界172か国で行われる。「NPO法人 あっとオーティズム」は日本でもムーブメントをつくろうと2011年、オーティズムの子どもを持つ母親とそれを支援する母親5人で活動をスタート。外見からはわかりづらいオーティズムの特性を知ってもらいたい、と話す。

    NPO法人あ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 7か月前

    ホットケーキミックスでつくるお菓子を紹介するYouTube「ホッとケーキさん。」は登録者数13万人。「ああでもない、こうでもない、と試行錯誤しながらつくっております」とのコメントや、丁寧な動画づくりになんとも親近感あり。「【5分で分かる】ふわふわホットケーキの作り方!膨らませるコツ解説」は655万回以上視聴され、森永製菓株式会社とのコラボでパワーアップ中。

    YouTube「ホッとケーキさん。」

    (お母さん […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 7か月前

    2022年3月4日11時5分、娘が生まれた。待望の第一子だ。
    妻のお腹に彼女がいると聞いたとき、不安だった。「きっといいお父さんになるね!」「デレデレになるんじゃない?」娘大好きの親ばかになるはずと、周囲からレッテルを貼られていたからだ。だが「娘がかわいい」という気持ちが、本当に自分の中からわいてくるのか、それとも周囲の期待に応えるためにそう思い込むのか、判断がつかなかった。
    しかし娘の産声を聞いたとき、不安は吹き飛んだ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 7か月前

    世田谷区の都立砧公園(写真)や豊島区のとしまキッズパーク、西巣鴨小学校など、障害のある子もない子も一緒に遊べるインクルーシブ遊具を取り入れた公園や学校が注目されている。
    車イスで登れるすべり台、背もたれのついたブランコ、いすや歩行器のまま上れるスロープなど、誰もが遊べるようさまざまな配慮や工夫がされている。公園遊びからインクルーシブな未来へ。

    (お母さん業界新聞4月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWSより)

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 7か月前

    母になったその日から、「母時間」を生きる私たち。
    わが子の誕生を喜ぶとともに成長を願い、
    笑顔さえあればいいと思ったあの日。
    だが次第に情報にまみれ、
    少しずつ「母時間」を見失ってしまう私たち。
    「母時間」とは、母を感じる時間。
    「お母さんでよかった」と思える時間。
    それは、母のみに与えられた、わが子からの贈り物。
    母なる海を感じる、横浜みなとみらいのこの場所で、
    めいっぱい「母時間」を楽しみませんか? […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 7か月前

    母乳育児について、悩んで自信をなくすお母さんは多い。「楽な授乳のしかた」「母乳が飲めているサイン」など役立つ情報をコンパクトにまとめた冊子『母乳育児かんたんスタートガイド』(NPO法人ラ・レーチェ・リーグ日本/大阪府)がオンラインショップで販売中。産後入院中ベッド脇に置く人が多いとか。肩の力を抜いて赤ちゃんとの生活を笑顔でスタートしよう。800円(送料400円)。

    NPO法人  ラ・レーチェ・リーグ日本 […]

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