お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    稚内市からこんにちは!

    東京でサラリーマンを経た後、4年前に移住しゲストハウスを家族で経営している武重美亜です。

    ロシアとの国境までの距離はなんと40メートル。最寄りのセブンイレブンまではひたすら南下すること148キロメートル。まさに陸の孤島と呼ぶに相応しい日本最北端の街、稚内。

    「稚内」の名前の由来は、アイヌ語で「冷たい水の出る沢」という意味です。真夏でも25℃を超える日は少なく、冬は北風がビュンビュン吹 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    はじめまして。「ばなな先生」と申します。元小学校教諭で、奥さんと「よかよか学院」という場でお母さんを「子ども」に戻すお話会や講座をしています。

    お母さんが自分の「子ども心」を受け入れると、不思議なことに、子どもや家族が変わる…。その体験を味わってもらっています。

    先生をやっていてびっくりしたのは、子どもたちはみんな、お母さんが大好きだということ。それも「お母さんのどこが好き?」って聞くと、「だらしないところ」とか […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    親子で手軽にお箸づくり体験ができる、スナオラボのDIYキット「PENCIL?」。

    鉛筆と同じ六角形で、持ちやすく使いやすい。素材は九州の竹。カッターナイフや鉛筆削りで手軽につくれるため、家庭科教材でも採用され喜ばれている。

    毎日使うお箸。マイ箸で食卓の会話も弾むに違いない。

    5色(赤、青、白、グレー、黄)。1膳990円。第16回福岡デザインアワード優秀賞受賞。

     

    ● プレゼント 希望者は、件名 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    カメラマン・写真講師の椎名トモミです。家庭では中1男子の母で、2018年に『子ども写真の撮り方』(日本実業出版社)という本を出しました。

    仕事では小さなお子さんたちの愛らしい写真を撮らせていただいていますが、思春期にさしかかる息子とは、一緒に出かけたり話したりする機会も減り、たまに顔を合わせるとイラっとすることばかり。

    写真もなかなか撮らせてもらえません。「なんでこんなになっちゃったんだろう」と切なく思う一方で、 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    楽しいお風呂タイムを演出できる、株式会社ドリームズ(東京都)の「あわぶろねんど」ファミリーパック1375円。

    香りの違うカラフル粘土で好きな形の入浴剤をつくり、そのままお風呂へ。シャワーに当てるとモコモコ泡ができ、あっという間に泡風呂に! 苦味成分入りなので、誤って口に入れてしまっても安心。

    お子さんのお風呂ぎらいで悩むお母さんも一緒に楽しんで!

     

    ● プレゼント 希望者は、件名に「商品名」を書き、 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    昨年、友人が東京y’sBe学園という、小・中・高校に馴染めない子どもや親ごさんのための、自尊心を育む自由学園を設立したご縁で、実学講師の一人として入学式に参列。コロナ禍もあり、不登校の生徒さんが全国に多くいる現実を目の当たりにしました。

    一方で私は、昨年まで、母校である早稲田実業学校の理事・評議員として17年間お世話になりました。
    真逆の環境下にある子どもたちに関与。現職では年間約2万7000人の経営者・社会人教育に […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    フランスでは公現祭(1月6日)にガレット・デ・ロワを食べる伝統がある。

    折込パイ生地とアーモンドクリームの焼き菓子だ。中には陶器製のチャーム(フェーブ)が入っていて、自分のピースにフェーブが入っていた人は王様や女王になって祝福され、その年を幸運に過ごせるというイベントだ。

    日本でも1月中はガレットを並べるお店が増えている。一年の運だめしに買うもよし、つくるもよし。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    女優の那須佐代子さんと、その娘で、第29回読売演劇大賞杉村春子賞を受賞した那須凜さん。実の母娘である2人が、新年、母と娘の壮絶な一夜を描いた芝居に挑む。稽古の合間を縫って、ワーホプレイスとらんたん(横浜みなとみらい)に来所した2人に、作品の見どころ、母と娘として演じることの面白さなどを聞いた。   (文・植地宏美)
    女優という職業と子育て
    凜/昨夏、初めて親子共演をしました。母の舞台は幼い頃から見ていたけれど、自分が役者 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    2023年1月号に「こどもぎょうかいしんぶん」が登場しました!
    子どもの答えに感動。この時の気持ちがあれば、戦争なんて起きないのに・・・。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    3か月の育児休業を経て職場復帰しました。仕事を早く終らせ、娘が寝るまでの時間を確保するために奮闘中。

    趣味のゲームを封印し、特技は寝かしつけと公言。夜は楽勝。ミルクを飲めばだいたい眠ってくれますが、休日のお昼寝は寝ぐずりも。抱っこしたまま体を大きく揺らし、最後は密着添い寝でホールド。できる限りたくさんの時間を、娘と一緒に過ごしたいです。

    もともと人づきあいが得意ではない私ですが、娘のおかげで初めての方ともコミュニ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    「ママの匂いはずっと覚えている。」
    アザラシの赤ちゃんは、目がほぼ見えていません。
    そのため鼻を擦り合わせて、匂いでママを判別します。
    ▼小原玲さんがアザラシを撮っていた理由はコチラ

  • 編集部さんが元旦から嬉しい出来事でコメントしました。 2年, 10か月前

    これはーお正月からうれしいーーー。私も嬉しくなりました♡
    ありがとうーーー

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    2023年、新しい年に皆様は何を願ったでしょうか?お母さん業界新聞は、今年もお母さんを笑顔になる新聞をお届けできるように邁進してまいります。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
    特集 
    孤育てをなくし、笑顔の子育てを応援する                                       子育て共感賃貸住宅「母力BORIKI」の未来
    「悩みや喜びを共感できる人がいてくれたら、子育てが楽しくなる」そんなお母 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    皆さん、新年号はお手元に届きましたか?
    2023年より、「こどもぎょうかいしんぶん(8面)」がスタート。

    1月号では、「戦争はどうしたらなくなると思う?」と子どもたちに質問を投げかけ、
    たくさんの子どもたちに答えてもらいました。

    紙面を読んでみて感じたこと、
    改めてお子さんと会話をしてみたこと、
    ぜひ以下のサイトにコメントお待ちしております。
    子ども業界新聞Vol.1 宿題「戦争はどうしたらなくなると思 […]

    • なぜ 彼女(彼氏)必要なのか?
      素晴らしいテーマです
      いま 若者の性の退却が進んでいるらしく
      すごく、危機的な状況だそうです
      恋愛がわからないと言う人もいるらしいです
      たいちくん、すごい!
      話し合いが盛り上がりますように

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    1月号の宿題「戦争はどうしたらなくなると思う?」に答えてくださった皆様、
    ありがとうございました!!

    おかげさまで素敵な紙面が出来上がりました。

    子どもたちの答えにはほんとに驚かされることばかり!!

    宿題の提出期限には間に合わなかったけれど、
    「わが子」にも改めて聞いてみよう!と思ったお母さんもいらっしゃると思います。

    そんなお母さんたちは、
    ぜひこの「つづき」の記事にコメントしてくださいね。 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    ①ガンダム博士/初代から現在放送分まで制覇。主役、脇役、歴代ガンダムのタイプ、ストーリーすべてを熱く語れる。ガンダム好きからも一目置かれるほど詳しい(木村歩)

    ②筋トレの達人/家族全員持ち上げられちゃう力持ち!知識や見た目もそうだけど、マスコット的な存在感、20数年の趣味を今後も極めていきそうです(岸千尋)

    ③ボードゲームソムリエ/ボードゲームを熟知。数種の中から、友人宅などお出かけ先に合わせてどれが一番楽しめる […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    やまがたイグメン共和国は、2013年、仕事と家庭の両立に悩むパパたちが集まり「パパ向けの講演を企画、自らの課題解決やパパ友づくりにつなげよう」と建国。

    参加したパパたちで活動方針「やまがたイグメン5か条」を制定しました。

    主な活動内容は、親子体験イベント、学びを家庭に還元するための飲み会など。夫婦参加の家事セミナーでは感謝の気持ちを伝え合い、思わず涙する奥様も。

    林間学校では火おこしや防災を意識した食事づく […]

    • いいですね!
      パパは会社だけでは世界は
      広がらない!
      父ちゃんも子を通じて
      新しい世界に飛び込もう!

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    株式会社モンベル(大阪市)は、連携協定を結ぶ富山県立山町の新1年生に向けて、軽量な通学用リュックサック「わんパック」(1万4850円)を開発した。

    耐久・耐水性に優れた素材で、通常のランドセルより安価。

    今月からは直営店舗や通販で一般向け販売へ。教科書やタブレットなどをオールインワンで収納、レインカバーや反射テープなど、子どもにうれしい工夫がいっぱい。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    夫婦で育休を取得し、沖縄へ移住
    夫婦で同じ組織に勤めています。但し、所属は私が東京で、妻は沖縄。

    そのため結婚当初は遠距離恋愛状態でしたが、第1子出産に伴う育休取得を機に、私が沖縄へ移住。

    その後、第2子誕生による延長などもあり、もう4年が経過しようとしています。
    母の一言によって抱いた、子育て感
    私の育った環境は、父親が働いて母親が育児をするという、ごく一般的な家庭でした。母は本当に強い人で、弱音を吐いた […]

    • これからは、よりチャレンジグに!
      いい言葉です
      ついつい今の場所に止まって
      しまいがちなのが人間です
      家族で共に 明るく 楽しく たくましく
      生きていって欲しいです

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 11か月前

    百万母力パートナーズの太陽油脂株式会社が、横浜市のSDGs 認証最上位の9 事業者に選出された。

    創業100 年を超える同社は、石けん製品をつくり続けて70 年、地球環境と肌へのやさしさを追求し、さらなる改革を行っている。市内小学校でサステナブルスクールを実施し、地元の原料や廃棄予定の原料を使用した 「黒船石けん」を開発・製造。

    子どもたちの未来を創造していく。

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