お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 9か月前

    直近3年間にお父さんになった男性県職員を対象に、アンケートを実施。育休取得を希望した約4割のうち、実際に取得できたのは約6割だったことから、今年4月から希望するすべての男性職員が育児休業を取得できる職場づくりを進めると、三日月大造知事が宣言した。

    滋賀県のお父さん職員さんたちが、子育ての幸せを味わい、全国を引っ張っていくことを夢見て。

    (お母さん業界新聞6月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWSより)

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    1年前、子育て支援センター主催のパパ座談会に4組の父子が集結。

    子育て情報を共有するうちに、子育ての悩みは自分だけじゃないんだ!皆で取り組めばもっと楽しくできるのでは?と話が進展。

    同じような悩みを持つ人がいるかも。小田原エリアってパパコミュニティないよね?だったらつくっちゃおう!と、活動をスタート。

    小田原は海あり、山あり、歴史ありと、最高の子育て環境。地域の人ともつながり、子どもと一緒にパパも成 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    お母さん業界新聞8ページのお父さん業界新聞「お父さん図鑑30」コーナーは、お父さんを知る企画。
    7月号のお題は、お父さんに聞きました「昨日のお昼、何食べた?」
    今月は「お父さんのランチ事情」に迫りたいと思います!

    特別なランチではなく、普段のお父さんの様子を知りたいので、「昨日の」ランチは何を食べたのか聞いてみてください。書けないという方は一昨日でも一昨昨日のランチでもいいです(笑)。

    ・取引先や上司と豪華ラ […]

    • 代筆します。

      セブンのサンドイッチ/16時間ダイエット継続中。守谷に仕事に行く時はそこのお店で買うことにしていて、違うものをチョイスすると、レジのおばちゃんから心配されるのでいつも同じ(吉田克巳)

    • アジフライ定食/会社の同僚に誘われて、長崎のさいき屋でランチした。1080円。いつもより、松浦市は「アジフライの聖地」らしい。長崎の魚は新鮮だから、特別おいしいんだよ(藤本陽三)

    • 代筆
      無印良品のレトルトカレー/妻と休みが合わないので、家に一人のときのお昼ご飯はたいていコレ。グリーンカレーが好きだけど、ほぼ制覇していると思う(宇賀利行)

    • 玉子丼セット/営業職でいつもたいてい時間がない中入るのはうどんやラーメンなど麺類が多い。WESTの玉子丼セットは、玉子丼とかけうどんのセットで税込み680円。コスパよし、味よし、おなかにもたまって三方よし。これで営業にも力が入る(池田祐二)

    • ラーメンとミニ親子丼/理由は?と聞くと「食べたくなったから食べただけ」。なんとまぁそっけない…。前は糖質制限していると調子がいいと言ってましたが、もう制限は終わったのでしょうか。(木綿瑞輝)

    • 一人で松乃家のとんかつ鶏ささみ定食/コロナでランチ辞めた店が多いので、最近はチェーン店が多い。
      とのことでした。

    • 代筆します。

      ほうれん草とチキンのグリーンカレーとナン/たまたま最近食べてなかったから。ダイエットには向かないけど、スパイスは元気になるので、夏に向けて、気合を入れました(多田誠)

    • 愛妻弁当
      前日又は当日の晩御飯のおかずを詰めてくれていつも美味しいです。お小遣いも節約され、忙しいのに持たせてくれる妻に感謝しています。(菅野裕幸)

    • 妻の作った親子丼とカップ焼きそば。昨日は昼に帰宅できる場所への勤務だったので、TVを見ながら娘と一緒に食べました。(内山揚英)

      • 麻婆豆腐
        中華といったら麻婆豆腐!店に入って期待してたのに、ものすごくまずかった。片栗粉ゼリーの中に豆腐が入ってる感じで、あー残念。
        やっぱり奥さんの料理が一番!って言っておこう。(山﨑智仁)

    • 代筆

      中華ランチ/同僚に誘われおいしいと評判の店へ。回鍋丼+冷麺+唐揚げのセットで1000円。美味い!量が多い!食べ過ぎてしまった。やはりおいしいものには敵わない(松尾一郎)

    • 代筆

      肉豆腐のあんかけ弁当/嫁が弁当を作ると遅刻ギリギリになることが増えたので、会社に届けてくれる弁当屋さんと月契約した。ちょっと足りないので晩ご飯の残りを一品プラスのことも。(齊木政仁)

    • 会社で頼んでるお弁当/いつも会社のお弁当で運ばれて来るもの1種類と決まってる。昨日は、ご飯、福神漬け、ささみフライ、春巻き、春雨サラダ。脂っこい物が多いのがややきつい。(戸﨑敏久)

    • ガパオライス/
      冷蔵庫の中には使いかけの玉ねぎ、ピーマン、ニンジン、そして変色しだしたひき肉…最近、強めの味付けでごまかす術を覚えました。

    • 代筆です。

      そば/あざみ野駅近くにある「そばくろ」の唐墨蕎麦が絶品、いつもここ。近いので通ううちに、今では地域活動を一緒に行うまでに仲良くなりました(大島幸徳)

    • 代筆です。

      息子が買ってきてくれたお弁当/一緒に暮らしていないが、身の回りのことをいろいろ頼むので、ほぼ毎日顔を見せてくれる。一緒に話ができる人がいることが幸せ。食べるものは何でもいい(今村讃)

    • 代筆です。

      カルボナーラ/コンビニで直感で買った。普段はお昼を食べると午後眠くなって、パフォーマンスが激落ちするので食べないことが多いです…腹ペコお父さんです(大場康裕)

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    できちゃった婚で、 20歳でパパに
    友人の紹介で知り合った妻とはできちゃった婚で入籍。20歳で娘が生まれたときは稼ぎも少なく…。それでも家族に苦労はさせまいと、目指していた料理の道を諦め、現場監督見習いとして働きました。何かあると物が飛んでくるような職場でしたが、若いうちに鍛えられてよかったなと、今では思えます。
    「男は外で稼ぐもの」と、単身赴任へ
    長女3歳、次女1歳のときに転機が訪れました。取引先のゼネコンに働き […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    *どんなお仕事ですか?
    神奈川日産自動車の新車販売営業所でテクニカルアドバイザーとして働いています。整備の受付、点検代や修理代の見積りの案内や商品提案が日常業務です。

    デスクワーク中心ですが、整備工場で車の状態の確認作業や、車を移動するための運転もします。
    *仕事の楽しさややりがいについて教えて
    入社当時は営業職でした。2年後に職種変更をし、テクニカルアドバイザーになりました。

    お客様の満足が一番ですが […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    産婦人科医・遠見才希子さんは、自身の母としての経験も踏まえ、「性とからだの絵本」シリーズ3冊を童心社から出版。

    お互いの性や体を尊重する『うみとりくのからだのはなし』(1430円)、妊娠~出産がわかる『あかちゃんがうまれるまで』(1650円)、思春期の心と身体の変化『おとなになるっていうこと』(1650円)。

    自分の体や気持ちを大切にしたいと思えるあたたかな絵本だ。

    (お母さん業界新聞6月号 ハ・ハ・コ・ミ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    小学1年生の女の子と2歳の男の子の母です。私は3姉妹の末っ子。実家は土木関係の自営業でした。

    母は私を産む前日まで屋根に上って仕事をし、産後2か月で復帰するほど忙しい日々を送っていました。私が26歳の頃、廃業。とても心穏やかな暮らしになりました。

    そんなとき、姉の子である孫を見ていた母が側にいた私に「あなたをゆっくり見ることができなかったことが一番の後悔」と言ったことが今でも思い出され、涙が出てきます。一生懸命に […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    発売から約2か月で販売個数は累計1600個超。鉄道型USB AC充電器スマ鉄「東海道新幹線シリーズ」に「幸せの黄色い新幹線」ドクターイエロー( […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    熊本の大家族21年間の記録が映画に!
    幸せは、すぐそこに。
    7男3女の“信子かあさん”独占インタビュー
    宇土市在住、夫婦と7男3女の大家族、岸一家を21年間追い続けたドキュメンタリー映画『人生ドライブ』が完成!先月末から、全国順次公開中だ。

    主人公の岸信子さんは、本紙「お母さん業界新聞」創刊時に、「信子かあさんの大家族日記」を長く連載、イベント「百万母力祭」に登壇してくれたこともある。

    今回は試写後に独占イ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    「Choito(ちょいと)」を傘の露先に取り付けるだけで車の屋根に傘がピタッとくっついて両手がフリーになり、子どもや荷物の乗せ降ろしが楽ちんに。

    REALIZE合同会社の林田一弥さんは3児のパパで雨の日の憂鬱を経験。

    「こんなのあったらいいな」妻の一言から商品開発。傘マーカーにもなり、傘の取り間違え防止にも一役。ホワイト、ブラック他5色。680円。お求めはネットで。

    ●プレゼント 希望者は、件名に「商品名」 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    私は兄弟に挟まれて育ち、遊び相手は常に兄の友人たち。体を動かすことや運動が大好きで、面白そうと思ったら何でもすぐにやってみる、そんな子どもでした。

    生まれ育ったまちで子育てをしたいという願いを叶え、東京・大田区に暮らしています。多摩川の土手は家族のお散歩コース、吹く風も爽やかでお気に入りの場所です。

    結婚前は、保育士として働いていた私。妊娠はとてもうれしく、周りも自分も、子どもの扱いは慣れていると高を括っていまし […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    42名のお母さんの夢を聞きました。
    7月30日は「お母さんが夢に乾杯する日」。

    今年30周年を迎えるにあたり、昨年7月から、毎週金曜日「お母さんが夢を語るルーム」をClubhouseでオープン、これまで42人のお母さんに夢を聞いてきました。

    「お母さんの夢」には、それぞれの人生が詰まっていて、ドラマがたくさん!!

    普段の記事やお付き合いの中からは見えなかった素顔や素敵なところが見えます。

    これまで聞 […]

    • こんなにたくさん!彩さん、夢を聞いてくれて、書いてくれて、本当にありがとうございます♡みなさんの夢、それぞれ素敵です!
      少しずつ、大切に読ませてもらってます。

      • 恵さん 貴重な話をありがとうございました。これが何かにつながるかどうかとかそういうことでもなく、自分で夢を描いたり、相手にも聞いてみたりということがまずはとっても大事な気がします。どうせならおっきな夢描きましょう♪

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    ▶畳にごろんと寝転ぶと、「あー、日本人でよかったなー」と思う。多湿な気候と独特の美意識の中で育まれてきた畳文化。改めて今、新たな使い方を含め、その良さが見直されている

    ▶赤ちゃんと畳ほど相性の良い組み合わせはない。夏は涼しく冬は温かく、快適に過ごせる。防音性に優れ、ケガからも身を守る。畳を引っかく音や刺激は脳の発達や踏ん張る力の発育を促す。空気清浄や抗菌効果はもちろん独特の香りがリラックス効果や睡眠効率を上げるのも周知 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    7月30日は「お母さんが夢に乾杯する日」30回目の乾杯が終了しました。
    報告記事はコチラ https://www.okaasan.net/oshirase/news/90573/
    今年の乾杯イベントはこちらからの視聴となります。
    ダウンロードはこちらから

    ⬇︎バナーをクリック!

    ●7月30日 日本丸での乾杯イベント「百万母力祭」

    ●毎日更新!乾杯イベント最新情報

    7月30日は「お母さんが夢に […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    百万母力広告大賞は「ヤダコレ2022 春」に決定。子どもの「ヤダ」も積極的に楽しんでしまえば […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

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  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    日本調剤による「パパママの家事・育児の悩みと通院・処方薬に関する調査」。

    コロナ禍でママの時間的負担は「子どもの体調不良」で、病院や調剤薬局に行く際の困り事は「感染リスク」だった。

    「オンライン服薬指導」とは、自宅にいながら処方薬の説明を受けて配送で薬を受け取るサービス。

    プライバシーも保たれ、移動による感染リスクも低減される。共働き家庭のニーズも高いだろう。

    ▶️日本調剤 オンライン薬局サービス「N […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    2013年に活動開始。パパの子育てを応援する団体「にこパパネット」は、子育て世代のパパを中心にアウトドアやスポーツ大会、ボードゲーム大会などを企画・運営しています。

    大切にしているのは、「子どもはもちろん、パパもママも本気で楽しめるか?」ということです。父親の育児参加が随分と進んだ現在ではありますが、地域の子育てイベントをのぞくと、主役は子どもたち、企画はママ中心、パパはそんな様子をカメラを構えながら見守るという構図。 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    星野リゾート 青森屋の「のれそれ食堂」は、ビュッフェレストラン。「のれそれ」とは、青森の方言で「目一杯」の意。季節ごとの催し物を楽しんだ後は、割烹着姿の「かっちゃ」(お母さん)が振る舞う心も体もぬぐだまる(あたたまる)郷土料理とやさしい笑顔にホッと和んで。

    炉端焼きやせんべい汁など季節ごとの素材が楽しめ、思わず「うめじゃ」(おいしい)と言ってしまうかも。

    ▶️星野リゾート青森屋

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2年, 10か月前

    ▶全国黒板工業連盟は、黒板の有効性を再確認する日として記念日を制定。日本の黒板生産量は減少の一途を辿り、ホワイトボードや電子黒板を常用する学校が増えている。だが黒板には黒板の良さがある。

    「漢字のとめ、はね、はらいはホワイトボードでは表現しきれない。黒板なら強弱もはっきりと表現できて、文字を学ぶ初等教育には適している」とは、1、2年生の教室に従来型の黒板を導入したある学校長の言葉

    ▶日学株式会社主催の「黒板アート […]

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