お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 5か月前

     
    ≪MOTHER JOURNAL 30 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 5か月前

    Photo:親子の日(2014年7月撮影)©ブルース・オズボーン
    育ちも特殊で面白く、歌手、女優として舞台に立っていた母。世間のお母さんとは違い「ダメ!」の文字はなく、私は自由にのびのび育ちました。成長過程でさまざまなことがある中、母は常に私を認め、褒め育ててくれました。やりたいことをやらせてもらい、怖いものなし。順調に26歳で長男を出産。主人、母、友人も近くにいて不安はありませんでした。そんな中、試練が訪れました。 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 6か月前

    【お母さんの本音から生まれた企画】

    「コロナ禍で高齢の母には頼れず、ママ友もいない。
    公共の子育てひろばは、初めて行くにはハードルが高い。
    子育てのことを相談したり、他愛もないことを話したりする場が欲しい」という、
    悩める母の声を代弁し、“ 孤育て” について問題提起するお母さん。

    「わが子のワクチン接種をどうするか。打ちたくないけど迷いもある。
    しかもこんなこと誰にも言えず、悶々としている」
    と本音を […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 6か月前

    民間の力を結集し、新たな被災地支援を生み出している「FUKKO DESIGN」は、
    『コロナ禍でもすぐにできる!女性の災害への備え』を作成。
    女性が災害発生後困りがちな衛生対策や、避難所生活の注意点を整理。
    授乳方法や、乳幼児がいる家庭が知っておきたい情報をPDFデータにして公開、誰でもダウンロードできる。

    (お母さん業界新聞9月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWS より)

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 6か月前

    保存料不使用なのに長期常温保存が可能な森永乳業の「絹とうふ」。
    6層構造のパッケージと無菌充填で美味しく安全だ。
    災害時に不足しがちなたんぱく質を確保できるため、ローリングストックに最適。
    森永宅配サービスでは1ケース12丁入りで配達。
    毎日の健康管理と非常時の備蓄、両方を兼ね備えた賢い買い物を。

    (お母さん業界新聞 9月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWS より)

    森永乳業株式会社
    東京都港区芝五丁目3[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 7か月前

    夢がありそうで、夢がない話 私が死んだら、大好きな海に散骨してほしい。でも、海を汚すことになるかもなぁと、思いあぐねていたときに、宇宙葬を知った。 夜空に輝く星になるなんてロマンがある。宇宙にしよう。「私、お母さん星になるわ。寂しいときは空を見上げて、一番輝いている星が私だと思ってね」と一人盛り上がっていると、娘たちにスルーさ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 7か月前

    SDGsという言葉が世に出て久しいですが、
    まだまだ、浸透しているとは言い難いと感じます。
    企業の取り組みを知ることも大切ですが、
    実はお母さんたちの行動が知らず知らずにSDGsになっていることも…!
    持続可能な社会のために日々の生活の中でやっていること、聞いてみました。
    おかあさんのSDGs
    お母さん業界新聞 2021年8月号 MJ30より
    NO.1 子ども服を寄付

    次々サイズアウトしていく子ども服を、海[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 7か月前

    日本イラク医療支援ネットワーク
    「JIM-NET(ジムネット)」
    〜チョコ募金でイラクの小児がん患者を支援〜
    平和な日本を生きる子どもたちに、母として伝えていくべきことがある。第二次世界大戦中、1945年8月6日に広島へ、9日には長崎への原子爆弾投下があった。命や平和について改めて考えたいと、イラクの小児がん(主に白血病)に苦しむ子どもたちのために活動(子どもたちを支援)するJIM-NETスタッフ、大嶋愛さんに話を聞い […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 8か月前

    母歴は、わが子のそばで輝く 育休から復帰したお母さんが、仕事についていけず、職場で重要な仕事を与えられないと悩んでいた。その企業は社員の素晴らしい経験を生かせていない。なんて、もったいないこと。 かつて私も、「主婦10年すると使いモノにならない」といわれた時代に起業した。自分自身と、社会と、戦いながら生きていた頃の私は、正直き […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 8か月前

    オンラインイベントでは、Zoomを使用することが多いので
    ここでは、その使い方をご紹介します。

    オンラインツールZoom
    ダウンロードはこちらから

    はじめに
    参加するには、「入室URL」または「ミーティングIDとパスコード」が必要です。
    申し込み後にメールでお知らせしています。
    メールに記載の情報を確認しましょう。

    準備するもの
    ・スマホorタブレットorパソコン
    ・インターネット環境
    ・Zo[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 8か月前

    目次

    お母さん大学って?
    1-01  お母さん大学へようこそ
    1-02  お母さん大学クレド
    1-03  お母さん、ペンを持とう
    1-04 『お母さん業界新聞』ってどんな新聞?
    1-05 『お母さん業界新聞』わたし版とは?
    1-06 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 9か月前

    壊れた母時間 「お母さんが夢に乾杯する日」がやって来る。今年は29回目という、なんとも微妙な年。 昨年からのコロナ禍では、何もできない、何もやる気が起きない時期もあった。この先どうなるのだろうという不安で、一時思考もストップ。 だが子育て中のお母さんには、悩んでいる暇などない。仕事から帰ったら洗濯機を回し、 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 9か月前

    クラウドファンディングがスタートし、早速たくさんの応援をいただき感謝でいっぱいです。

    それと同時に、やり方がわからないという声も聞きますので
    ここで支援の方法をご説明します。
    クラファンページはこちら
    7月30日【お母さんが夢に乾杯する日】日本中に笑顔の乾杯ウエーブを
    アカウント登録について
    クラウドファンディングサイト READYFOR (レディーフォー)
    ログイン・登録画面

    ・支援には、アカウント登[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 10か月前

    これから子どもに習い事を、と考えているお母さんへ贈る、
    お母さんたちからの失敗談!
    ぜひ、参考にしてくださいね。
    同じような経験のある方、もっとすごいのあるけど!?という自慢もいいですよ、
    ぜひ、info@30ans.com へご意見をお寄せください。

    本当に子どもが楽しんでくれることが、イチバン!

    お母さん業界新聞 2021.5月号 MJ30 より

    NO.1 英会話
    1年だけ英会話教室に。楽しそう[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 11か月前

    【お母さん大学生の皆さまへ】

    お母さん大学生の皆さま、毎日登校している方も、
    そうでない方も、
    せっかくのお母さん大学ライフを少しでもたくさん楽しんでいますか?
    楽しみ方がわからない、という方は、そのままにせず、
    とにかく登校してみることをおすすめします。
    まずは自己紹介から、はじめましょう。

    ところで、
    お母さん大学サイトの中に、「母の湯」があることをご存知ですか?

    最近、入学した方や、もしかし[…]

    • お母さん大学サイトにも、noteにも、母の湯があるんです。

      でも…、裸になれるといっても、リアルなお風呂に入れません。

      だから、私、露天風呂の「母の湯」が欲しくて、物件を探しています(笑)

      植地さん!

      藤本さんも、noteで書いていますとPRしてくれないのね! もう!

      こそこそ書いているから、ちっともフォロワーいなしいし、「スキ」も増えませんが
      それでも、めげずに書いています。

      最近は、つぶやきばかりですが、こちらにもたまには遊びに来てください。

      https://note.com/fujimoto30/n/n5d771e486cc2

      noteの母の湯、一緒に盛り上げてください。

      植地女将が、特別待遇でウェルカムしてくれると思いますよ。

      • 藤本さん!すみません!藤本さんのnoteをアピール忘れました!

        でも、この記事、私が書いたとわからないはずでしたのに。バレタ…

        今は、まだまだ冷たいお風呂。ガンガン沸かしていきたいので、
        みなさまのお越しを、お待ちしております!

    • この記事にお陰で、宇賀さんが、45個もまとめてスキをくれました。
      ありがとう。

      宇賀さんも、ありがとう!ちょっとイヤミ。大阪では、確か、いけすっていうかな?

      いけすって、どういう意味だっけ?

      いけ好かない・・・

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 4年前

    17年前、当時全国最高齢(101歳)の篤志面接委員、黒田久子さんと対談した。
    姫路少年刑務所で47年間、3000回超の受刑者面接をし社会復帰をサポート。
    小柄な黒田さんが、罪を犯した若者たちに、真摯に向き合う姿に感動した。

    まもなく出所する受刑者一人ひとりに「一生懸命育ててもらったのにこんなことになって、親の苦労もわからんと。
    親はな、どんな子も待ってくれるんや。
    わがままは許せへんで」と、本気で叱る人だった。[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 4年前

    お母さん業界新聞に毎月掲載!MJ30のコーナー。
    こちらは、お母さん30人が、とあるテーマについて回答するコーナーです。
    楽しみにしているというお声もいただきます。

    3月号では、「うちの学校(園)のPTA」というテーマで、聞いてみました。
    子どもを持つ親なら、避けては通れない道。
    それが、学校や地域の役員。
    みんなの答えをみると、ウンウンと共感できたり、
    えっ、そういう考えのお母さんもいる!?と驚いたり、[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 1か月前

    もっと広まれ!リモートワーク=現場で子育て   山梨栄司(静岡市)

    小さなお店や会社の販売促進のお手伝いをしている私たちは、20年前から自宅がオフィスという仕事のスタイル。つまり、リモートワークがいつもの状態です。

    娘(13歳)の子育ても当然のように、半分はお父さんの仕事でした。当時は、まだお父さんが昼間の公園にいるのは「おかしなこと」で、凍えるような冷たい視線にさらされることも多かったのですが、今はもうそんなこと[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 1か月前

    日々の生活の中で、子どもが言ったちょっとしたこと。
    でも、ものすごく的を射ていたり、感心するようなことだったり。
    むむむ…と大人のこちらが口をつぐんでしまうことありませんか?

    そんなわが子のとっておきの言葉を30人のお母さんたちに聞きました。

    1.少しも寒くないわ/ エルサ大好きな娘。珍しく積もった雪を見て「エルサがこの雪降らせたんやと思う…」そう、これは魔法の雪(大塚未希)

    2.おうち、お花咲いてないね[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 2か月前

    善き力にわれかこまれコロナ禍、娘が誕生した  貞本正隆(福岡市)

    ゴスペルチームの代表を務めながら、ボイストレーナーとして、また専門学校のボーカル講師として働いています。

    昨年、新型コロナウイルスの危険性が騒がれ始めた頃、妻の妊娠がわかりました。

    緊急事態宣言で、ライブやイベント、レッスンの中止、学校の授業も完全休講。2か月ほど全く仕事がない状況に。今まで経験したことのない出来事が重なり、どうにか、この困難を[…]

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