お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    末っ子3歳。ヤンチャ街道まっしぐら。
    上2人は女子なので、息子のヤンチャ具合に私はヘトヘト。
    でも男の子ならではのかわいさにメロメロ。

    母歴8年目にして〝ヤツ〟についにおサラバ!
    卒業だ!(半沢直樹風に)

    ジャーン。
    そう!〝パンツマン〟に変身!

    長らくお世話になりました。
    肌身離さず持ち歩きました。
    2歳差育児だったので、オムツ組が2人のときもありました。

    ここまで長かった!
    一体いく[…]

    • この子は、大物になる!」

      この日が、おむつ卒業記念日だね。

      歴史的な日です。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 4 年前

    夏休みにやりたいことを、息子(5 歳)にも考えてもらうことにしました。

    ①で-と
    ②[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    世の中を一時停止して休みたい。

    私という現場は悲鳴を上げています。
    多忙と疲労ゆえにひどく散らかっていて、
    作業効率が非常に悪いです。

    たとえていうなら、優秀な「夫」という
    外付けハードディスクは取り付けたものの、
    「育児」という新たなタスクを処理するため
    「母性」というアドオンが勝手にインストールされ、
    私の小さなCPU では処理しきれない
    数々のアプリケーションが起動してはキャパオーバーでショート[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    夕方の公園で。
    長女が雑草を見つけてしゃがんでつかみ、大声で言いました。

    「うんとこしょ! どっこいしょ!」
    おぉ!「大きなかぶ」ならぬ「大きな雑草」ですな!
    しかし根が張っていてなかなか抜けません。

    そこで長女は、お母さんを呼びました。
    「お母さん[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    息子と神社を散歩していると、おばあさんが参拝されていました。

    じーっとその後ろ姿を見つめる息子の存在に気づいたおばあさんがこちらに来られて、
    「1 歳5 か月かしら?」とずばっと月齢を言い当てました。
    聞けば、ひ孫さんが同じ年くらいだそう。

    「歩くのが楽しい時期よね~」などと少し世間話をした後、
    「お大事に育ててくださいね」と、にこやかに微笑んで、また参拝に戻られました。

    おそらく80 代くらいでしょう[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    夏休み満喫中の三兄弟(小1・4 歳・2 歳)に日課を与えてみた。

    新聞を取りにいく、雨戸を開[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    国民栄誉賞とは、
    「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに
    顕著な業績があったものについて、その栄誉を讃えること」と定義されています。
    2018年7月には、フィギュアスケートの
    羽生結弦選手が23歳という最年少で受賞されていますが、
    野球のイチロー選手は3度も受賞を辞退しているそうですね。
    そこで、9月5日=国民栄誉賞の日にちなんで有名・無名問わず、
    あなたが国民栄誉賞をあげたい人の名前を、
    お母さ[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    夏の乾杯イベント百万母力祭(乾杯ウィーク)で実施したオンラインの会
    「ハハコミルーム」は、お母さん大学の部活動の場として秋からスタート。

    コロナ禍で、活動自粛が多い中、全国のお母さん大学生たちのつながるツールに。

    開催方法やルール、内容など詳しくは、お母さん大学サイトで発信していく。

     

    ・お母さん業界新聞社09月号(お母さん大学ハ・ハ・コ・ミ NEW)より

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    8月4日・11日、横浜の編集部本部にて味噌の知識や普及方法を楽しく学べる
    「みそまるマスター養成講座&認定試験」が行われ17人のみそまるマスターが誕生した。

    次回は9月12日(土)10時から同会場で開催予定。

    詳しくは「みそまるマスター」と検索。

    みそまる出張講座や味噌仕込み講座も受付中!

    ・お母さん業界新聞社09月号(お母さん大学 ハ・ハ・コ・ミ NEW)より

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    今年4月に待望の赤ちゃんを迎えたuwabami(uwabami_jp)さんご夫婦。

    赤ちゃんとの生活の中で身についた3つの力を描いた漫画をInstagramに投稿。

    「怪盗になれそう」「めっちゃ共感します」…と同士のコメントであふれた。

    3つの力とは「筋肉」「体内時計」「忍者ばりのしのび足」。

    今後は「母力」「父力」にも期待したい。

    ・お母さん業界新聞社09月号(お母さん大学 ハ・ハ・コ・ミ NEW)より

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    株式会社ベビーカレンダーは、
    コロナ禍による両親学級の休止や立ち会い出産の制限などの事態を受け※「出産時の呼吸法&赤ちゃんの様子」の解説動画を作成。

    一人での出産に不安を抱える妊婦さんに勇気を与えている。

    その他リアルな出産ドキュメンタリーには多くの学びと感動がある。

    YouTubeで※検索し視聴できる。

    ・お母さん業界新聞社09月号(お母さん大学 ハ・ハ・コ・ミ NEW)より

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    子どもから大人まで楽しめる童謡が誕生して101年。

    一般社団法人日本童謡協議会は設立50周年の今年、
    第1回新作童謡作詩・作曲コンクール「ふたば賞」を主催する。

    未来の子どもたちのために新しい世紀の童謡を生み出そう。

    第1回目は童謡詩を募集。応募期間10月1日~来年1月/20日
    参加費1作品1000円。
    詳細はWEBで。

    ・お母さん業界新聞社09月号(お母さん大学 ハ・ハ・コ・ミ NEW)より

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    日本おひるねアート協会は「子育て=辛い、大変」の
    イメージを払拭し「子どもはかわいい!育児は楽しい!」を発信していきたいと、

    自身の親バカ具合を無料でオンライン受検できる「親バカ検定」を開始。

    7つの簡単な質問に答え、合格者は「親バカ免許証」がもらえる(テンプレートに自ら作成)。
    親バカ万歳だ!

    ・お母さん業界新聞社09月号(お母さん大学 ハ・ハ・コ・ミ NEW)より

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    NPO法人キャンサーネットジャパンは、
    小学生から高校生・両親までを対象にした性教育冊子『もっと知ってほしい からだのこと・性のこと 病気で治療中のあなたへ』を制作、WEB公開中だ。

    がん患者や家族に限らず、小児・AYA世代の治療にあたる医療現場、
    学校や家庭でも活用できる内容で、ダウンロードが可能。

    ・お母さん業界新聞社09月号(お母さん大学 ハ・ハ・コ・ミ NEW)より

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    マイクロマガジン社は、コロナ禍のお母さんにこそ読んでほしいと、
    子どもの健やかな成長を願う絵本『おかあさんはね』の紹介動画を公開。

    「あなたがきょうもわらっていられますように」…シンプルな言葉が胸を打つ。

    作:エイミー・クラウス・ローゼンタール
    絵:トム・リヒテンヘルド絵
    訳:高橋久美子

    「おかあさんはね紹介動画」で検索。

    ・お母さん業界新聞社09月号(お母さん大学 ハ・ハ・コ・ミ NEW)より

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    すべてのはじまりは交換日記から
    福岡県の久留米市で「お父さん業界新聞 みやざと版」を書いています。
    家庭の中で起こった子育てや夫婦の様子を記録、そして記憶していきたいと思い、お母さん大学の門を叩いた[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    お母さん大学 育児絵日記
    (須戸真美)

    ・お母さん業界新聞09月号より

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    フォトグラファー野澤亘伸氏が日本ユニセフ協会の現地視察に同行し、
    紛争地やスラムなど世界の貧困地域で撮った写真たち。

    ブルキナファソの金鉱で働く少女、ナイジェリアのごみの上で生活する人々、
    レソトのエイズで親を亡くした子どもたち…

    一枚の写真が暑さや匂いの記憶までを呼び覚ます、と著者。写真は文章よりも雄弁だ。

    本書を手にするのは、豊かな日本で暮らす人々。世界の子どもたちの貧困を知り、
    自分には何ができる[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    夫婦で長く写真館を経営していたチヨさんこと藤井千代江さん(79歳)考案の「笑顔広がるラクラク写真整理法」が本になった。
    スマホやパソコンにある大量の画像データ、親世代は紙焼き写真の整理に困っている。

    断捨離が難しい写真たちを、時系列ではなく、「いろはアルバム」「家系の写真集」につくり変えようと提案。現役のお母さんたちには、心の整理としてプリントを! と呼びかける。

    古いアルバムから写真を剥がすのに「お好み焼きのへ[…]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会の代表理事である鈴木昭平さんに、
    毎月子育ての悩みを聞くコーナーです。

    お母さんからの質問
    Q/もしうちの子に発達障害があるのならなるべく早く気がついてあげたい。発達障害がある子どもにはどのようなサインがありますか?

    鈴木先生からの返答
    A/ほかの子とちょっと違うと感じたら、一日も早くそれに対処した教育を行うことが大切です。
    就学前でもいくつか、発達障害に関[…]

  • さらに読み込む