-
結婚して間もなく20年が経とうとしています。
妻は結婚前に医者から「子どもができにくいかもしれません」と言われ、
当初は「子どもができなくても仕方がない」と半ばあきらめ気味でした。
しかし、気づけば4人の娘に恵まれ、幸せな毎日を過ごしています。とんだ誤診ですね。長女と四女は12歳の開きがあり、四女が生まれてからはお姉ちゃんたちがしっかり面倒を見てくれるため、
私自身は子育てしている感覚が全くなく、まるでおじいち[…] -
バスに乗ってから降りるまで、隣の方とずっとおしゃべりをしているほど話し好きな娘(5歳)。
娘につきあってくださる、地域の皆さんには感謝です。
主人は「子育てはママの考え方中心で」と言ってくれるやさしい人。ありがたい反面、困ったり、迷ったりすることも。
普段は無口な主人ですが、そんなときは真剣に向き合い、とことん話してくれるので、助けられています。
子育ては想像以上に難しく、どんなときも「自分が子どものと[…]
-
夏休み最後の思い出に!
博多うまかもんとアマニのコラボ!
ばり簡単! 楽しか! 親子クッキング
テレビや料理本でおなじみの村上祥子せんせいと一緒にお弁当クッキング♪
栄養豊富なアマニを使った「博多うまかもん弁当」をつくりま[…] -
夫とは、学童保育指導員の先輩・後輩として出会いました。子どもの発達や保護者の就労を支える重要性など、仕事の基本を教えてもらった人とまさかの結婚。
仕事人で「愛を知らない男」と言われた夫が、これほど子煩悩で、家庭的な夫になるなんて夢のよう。夫がアクセルで私がブレーキ。そんな10歳差夫婦です。
突然の入院に、出産も3日がかり。なかなかお産が進まず最後は緊急帝王切開とフルコースのお産でした。どんなときも至って冷静な夫も、[…]
-
お母さん業界新聞全国版6月号コンテンツ
●特集 お母さんと雨
● The Company「子どもたちの未来を照らす、大光電機」
●こんにちはお父さんです!「3 人連れではじめての外出」
●お母さんたちに聞いた「私のお父さん」、他【編集後記】
●普段はお母さん一色のお母さん業界新聞ですが、
父の日がある今月は「お父さん」に敬意を表し、
ところどころお父さん色を入れました。●特集「お[…]
-
「麻雀」とはこれまで全く無縁だった私。
煙草の煙もくもく、徹夜、賭け事…と、何かとマイナスなイメージがつきまとう麻雀。発端は、編集部の青柳。青柳家では昔から、お正月に親せきが集まると麻雀大会が始まるそうで。
孫たちがトランタン編集部にお泊りに来るときはゲームはNG。代わりに夜は、青柳リードのもと、トランプやオセロなどテーブルゲームに興じることが多い。
その内容も、五目並べ、将棋、花札、百人一首…と、年齢と[…]
-
家族で麻雀ですか。懐かしいですね。
高校生の修学旅行で列車の中で男子がカード式の麻雀をしていて、トランプに飽きた女子が入り込み数え方から教えてもらいました。
教室では元気のない男子もそこでは賑やかで楽しそう。帰りには役も分かって ツモドンドンなどとやってました。
その後嫁ぎ先で安い牌とシートを用意したものの 面子が揃わず、慣れてるはずのツレ殿も負け麻雀ばかりだったので詳しくは分からず麻雀セットはゴミと化してしまいました。 デジタルゲームに飽きた子どもたちには新鮮な遊びなのかもしれませんね。
青柳講師にお母さん大学の専門講師として派遣して頂きたいですね。オババ おじじのコミュニケーションのば作りに学び直したいです。 -
つみさん。カード式の麻雀ってあるんですね。
麻雀牌を混ぜているとき、うるさいよね。昨日も、わが孫は、午前中サッカーが終わったら、リュックに重い麻雀牌を入れて
友だちのところへ行っていました。4人集まらないとやれない麻雀。
つみさんいうように、子どもたちは楽しいものはわかるので、麻雀もいいかも。 -
牌の積み方や点棒の数え方もスッカリ忘れてしまいました。
トランタン30執念記念には 暇なおじじ オババと麻雀教室があっても楽しそうですね。
そちらが盛り上がるかも、いや 沈没するかな?
楽しみにしています。
-
-
多くの命がつながって今を生きる娘。
いろいろなものや自然にふれて豊かな人生を築いていってほしい。山本 洋介さん、実和子さん、凪ちゃん
凪ちゃん(1歳)のお父さんは編集者、お母さんは美術館に勤めています。おじいちゃんは美術の先生、おばあちゃんは英語の先生、母方のおじいちゃんは釣りが大好き[…]
-
年長の長女の卒園式まであと1か月半。
ほんとに月日が経つのは早いなぁと、今朝も真っ青な空を見上げてふと思った。思い起こせば、幼稚園に入園した頃は、
毎朝のように「幼稚園行きたくないよぉ。ママといたいよぉ」とシクシク。写真を見返すと、なんてかわいい姿なんだろうと思うけど、
当時の私は、なんとか幼稚園に連れていかなきゃいけない!と、
毎日ミッションをこなす気持ちが強く、
そのシク[…] -
テレビをほとんど見ない私だが、
大晦日の雰囲気を感じるために紅白歌合戦をBGMにしていた。そこにへんてこな女の子が出てきて、怒りを爆発しながら、
「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と言う。一瞬笑ったけど、なんだかその言葉、その後もずっと、頭から離れない。
今年、活動を始めて30年。先日、そのことが東京新聞に掲載された。
改めて30年間も、私は何をしてきたのだろう。わが子は二の次にして、子育ての新聞[…]
-
私もココ何年もテレビを見ていません。 毎食時中は、ツレがリビングのテレビをほぼ一日中付けっ放しなので チラリと見たり聞いたりしています。 先日も食事をしながらよくできたキャラクターが「ぼーっと生きてんじゃないよ!」ってがなっているのに惹きつけられて目の動きや口の動きアドリブのセリフまで一致しているのに感心して見ていました。 後でネット情報で、すごい人数のスタッフが動画を駆使しフィルターをかけた噺家の声に 動きを合わせていることを知りました。 凄い時代になりましたね。
トランタン時代をよく知らずに、「お母さん業界新聞」創刊の時にご縁がありました。
その時は チコちゃん並みに、訳もわからず 何やら私も関わる必要がありそうと必死だった様です。
それから10年かなぁ、想像を超えた 立派な「お母さん業界新聞」になりましたね。
藤本編集長 いや 藤本校長の弾丸トークよろしく、できの良いスタッフさんと 地方編集長に名乗りを上げて 次々と新聞は拡張し様々なお母さんなればこその展開が広がりました。 ひとえに校長の情熱とリーダーシップによるところではと、時々不登校生は感心しています。 「ぼーっと、、、」何てしている暇もなかったのではと 唯 体力の凄さと 付いてこられたスタッフの皆様に 頭が下がります。『決してラクではない、30年目の一歩が始まったばかり。
まだまだ終わらない、お母さんの旅です。』と締めくくるあたり、次の一手があるようです。
縁あって生徒になって、気がついたら これがお母さん! とやっと気づいた次第。誠に「ぼーっと生きてんじゃないよ!」でした。
三度目の二十歳を過ぎ、夫婦二人の生活に じんわりと染み込んだ「お母さん業界新聞」。 さて私も健康を維持しながら老後のお仕事が見えてるのかなぁ。シッカリと次の一歩を踏み出したいものです。 良い旅にしたいものですね。
-
-
子育ては発見と感動の連続
子どもって、本当にスゴイ!古川達也さん、梢さん、怜奈ちゃん
おとなしくて穏やかな性格、はじめてのことにはなおさら慎重な娘。
ズリバイやハイハイが周りのお友だちより遅く、せっかちな母はとても心配していました。そんなときも夫は「大丈夫、そのうちできるよ」と、のんきなもの。
今か今かと待ち構えていたところ、結局ズリバイをしないまま、
ある日突然ハイハイを始めた娘。マイペ[…]
-
私の野望は、すごいおばさんになること。
それは夢というより野望という言葉の方がしっくりくる。
私の中で「すごいおばさん」のイメージは、
何かの事業を営み、
成功している/金銭的にも時間にも心にも、
余裕がある/情に厚くて、おせっかいで、
涙もろい/ワクワクすることが大好き。
人生をいつも楽しんでいる。
今を生きている/人としていけないことにきちんと怒ることができる
/若い人を応援している/自由/人を惹きつ[…] -
生後2か月の次男。
布団に寝かそうとすると「背中スイッチ」が発動してしまうことがあるので、
抱っこをするとなかなか下ろせない。
ギャーギャー泣かれると落ち着かないので、
結局抱っこしたまま数時間。
抱っこの前に、こたつの上にいろいろスタンバイ。
テレビのリモコン、スマホ、充電器、読みたい雑誌や新聞、飲み物やおやつもセット。
半径30センチで過ごす毎日。
いい加減お尻が痛い。
根が生えそう。
毎日なんにも[…] -
昨日は3歳の娘の入園式。
よそいきの洋服を着るまではよかったものの、
その後は終始テンション低め。
幼稚園の「入園式」と書かれた看板の前で記念撮影しようにも、
仏頂面か下を向く(そのまま撮りましたが)。
「お昼食べに行こう!」の一言で一気に元気になる、
花より団子な子。
お店ではサービスで入園おめでとうのデザートを出してもらい、
大満足。
そして今日は初登園。
家を出るまでは意気揚々。
歩き出した途端[…] -
時間が過ぎるのが早すぎる。
早すぎやしませんか!?
特に先月は忙しくって、
ようやく一息。息子が7か月になった!なんて思っていたら、
もう8か月を過ぎました。
寝返りでコロコロ転がって上手に移動するな~なんて眺め、
ハイハイももうじきかな~なんてのん気に思っていたら、
急に前に進むコツをつかんだようで、どんどん進む~。
うれしいけど、
ちょっとそこは行かないでくれー!ってとこに行くのね、キミ。
というわ[…] -
写真は、朝7時の娘の姿。
あと30分で保育園行くよ!!
早く朝ごはん食べてくれっ!!
保育園へ行くよりも、
きゅうりを切るのが楽しいみたい。
もう包丁はお手のもの。
3歳1か月。うん、素晴らしい!!
白川奈保/さぬき市
(お母さん業界新聞201805/MJコーナー) -
長男しょーたが入れてくれたコーヒーは格別だ。
小学生になったので、
ポットでお湯を注ぐのも自分でできるかなってなって。
急須でお茶を注ぐことから始め、
じゃあコーヒーも入れられるよ!ってなって、
入れ方を教えた(インスタントだけど)。
そうしたら「コーヒー飲みたいときは言ってね!
ぼくがつぐから!」と言ってくれるようになった。
誰かに入れてもらったコーヒーは美味しいね。幸せだ。
安達真依/久留米市
(お[…] -
旅行前にスーツケースを出す。
また、これだ。
暗証番号と鍵の開け方を忘れた。
と、夫婦で言ってると、長女(7歳)が、
「けっこんきねんび」と言う。
説明書を取り出して、
書き記していたメモを見たら、正解!
結婚記念日を暗証番号にしていました。
年賀状づくり、毎年わからなくなるのと一緒で、
そうそう使わない物は、
毎回使い方を確認しないといけないわが家なのでした。
それにしても、長女、賢い!
戸﨑朋子[…] -
長女16回目の誕生日でした!
私もお母さんになって16年。
「あなたが生まれたときは、こんなだったのよ~」
と毎回おなじみのエピソード
(生まれる直前までエビゾリしていて、
このままいくと帝王切開ですと言われていたが、
父親の語りかけによって自然に生まれたこと)を伝え、
本当に大きくなったなあと長女を見つめ、胸いっぱいに。
この春高校生になり「中学校より100倍楽しい!」と青春を謳歌している様子。
自分の[…] -
洗面所で洗濯や掃除をしていると、
ハイハイで近づいてくる息子。
かわいい。一生懸命ハイハイしてる姿は、
本当に愛おしい。私も主人も、
「たまらないねぇ」と言って見守る。
夫と私がいると、必ず私の方に向かってハイハイ。
悔しがる夫。私は、心の中でこっそりほくそ笑む。
大変だけど、お母さんでいてよかったなぁと思った瞬間でした。
藤川綾子/静岡市
(お母さん業界新聞201805/MJコーナー) - さらに読み込む
藤本学長
先の事が気になりますね。 特に花火は人気のイベントです。
誰にもひとつやふたつのサプライズがある事でしょう。
パッと咲いてさっと散る は、日本人らしさなのかもしれません。
私もそうありたいです。 「遺言状の書き方」なんて本も出ているようです。
正の遺産が有れば残してあげたい。負の遺産は残さないように と思っても DNA は変えられません。
増してや資産や負債も何も無い私など 静かにフェイドアウトしたいと思います。
大阪は淀川の花火大会が有名ですが、高槻からは遠く 音もカケラも見えません。
海側の大きな窓から見える花火をお孫さんと三代で見れるのは有難い事ですね。
きっと 亡きおばあさまやお母さまのお導きなのかもしれないですね。
まだまだ大仕事が残っている様です。お身体ご自愛されて もう30回は見てください。
その時の投稿を楽しみにしています。 頑張りましょう!!!
つみさん。
コメント、ありがとうございます。
>まだまだ大仕事が残っている様です。
あら、あら、つみさん、他人事のように。
ここにいるつみさんも、お母さん業界新聞社の大切なチームですので、
これからも、よろしくね。
花火のような最後を迎えるために。