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先日、幼稚園の入園説明会&保護者会の会合がありました。
そこで今年の保護者会役員決めがあり…立候補しました!
はじめての幼稚園。
私もわからないことだらけだし、
下の子もいるし…役員になると行事にも深く関わるし、
今でも心の余裕ないのに大丈夫かいな?
できるんかいな?って自分でも不安で、
ドキドキしながら挙手したけど、
心のどこかでは役員になることを決めてた気がする。
大げさかもしれないけど、
ここが自[…] -
わが家には、新しいお弁当箱がすでに3つ。
私の母が中3の孫娘にと、せっせと宅急便で送ってくる。?
ダンボールには、ほかにもお菓子など。
しかもケンカにならないように、
お菓子は同じのが3つずつ入っている。
子どもたちは社会人、高校生、中学生だから、
もうお菓子でケンカはしないけど…。
お弁当箱はお店で見つけると、買ってあげたくなるらしい。
娘がお礼に「ネコ柄かわいい~!」と言ったら、
今度はネコ柄攻め。[…] -
昨日、お布団を春夏物に変えているとき、
8歳長女のマットの下から出てきたもの…。
「なんこれっ?」ぺしゃんこになった、恨みの手紙でした(笑)。
『ママへ だいっきらい。二度としゃべらん 火ようびのあさ
ほんとうにでていく さようなら バカ』
おおおおお!! すごい怒ってるね。そっかー。
私に怒られ、泣きながらコレ書いて、
くっそーと思いながら寝た日もあったんやねー。
ま。こんな日もあるよねー。
中村泰子[…]-
お母さん業界新聞が家に届くと、わーっと子どもたちが寄ってきて、自分のことが書かれているかチェックします。今月は載ってるかなーって、子どもたちの楽しみになっています。
5月も、いつものように、わーっと寄ってきて、すぐに自分を見つけたふうちゃん。
『何書いたとー?♪』と目をキラキラしながら読んでいましたが、
途中から号泣
『こんなこと書かんでぇぇえええーーーーーー(ToT)』
『だめ!絶対配ったらいけん!』
と、自分のことが載ってる記事を、泣きながらマジックで塗り始めました。
ご、ごめんなさい。。。(о´∀`о)⬅笑ってる。反省してない母やすこ(笑) って、まぁ、これさえもネタになると笑ったけど、本当に、ごめんね。。
ふうちゃんのプライバシーだからね、次から、もし転載の依頼がきたら、ふうちゃん先生にもお伺いたてたいと思います
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よし、次は、
ふうちゃんが、町中に配りたくなるような記事をめざしましょう。それにしても、お母さん業界新聞を待ってくれる子どもがいるとは。
うれしいような、ドキドキするような。
だって、未来のお母さんだからね。
心して、新聞つくります。
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お母さん大学に出会ったのは約2 年前のこと。
当時の私は、長女(3 歳)と次女(5 か月)の育児に、
思い悩んでいました。次女を妊娠中、長女の赤ちゃん返りが始まり、
産後も長女の甘えは増すばかり。
主人は仕事[…] -
こんにちは。今回はまず、牧草とサイロの話をしましょう!
牧場のシンボルともいえる塔型サイロは、
秋までに牛のエサとなる牧草を青刈りして詰め込み、
貯蔵する設備だよ。青草をボクたち微生物の乳酸菌の作用で発酵させ、
乳酸や酢酸を発生させて腐敗菌の活動を止めることで、
長期保存ができるんだ!同時に、牛にとって、美味しくて、消化を助ける、
栄養価の高いエサ・乳酸発酵飼料が出来上がるんだよ!しかし、素[…]
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兄弟ゲンカの絶えない春休み。
ネットで話題の「アルミホイル球」をつくってみることにした。
ワクワクしながら、球づくりに集中する子どもたち。
なんて静かで、平和な時間だろう。
少し買い物に出て帰ってきてビックリ!
なんと、壁にボッコリ穴が。
「どうしたの?」と聞いても返事はなく
「3人しかいないでしょ」と言っても
「自分じゃない」と言い張る3人。
壁の落書きも、襖の穴もこれまで比較的寛容にゆるしてきた私。[…] -
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●【特集】 母の湯へようこそ!
悩んでるお母さん、寄っといで● 無農薬・無化学肥料農園SHO FarmでMJ記者体験会報告
● はじめてのオープンWEB会議
● お母さんたちに聞いた「母の日に欲しいプレゼント」
● 横須賀市長表敬訪問/横須賀版創刊1周年記念「百万母力まつり」参加者募集
*編集後記*
●新学期。子どももお母さんも、そろそろお疲れの頃ではないでしょうか。
そんな思いで今特集[…] -
お家の中で息子と二人でかくれんぼ。
息子、だいぶ上手に隠れるようになった!今度は私が隠れる番。
お母さんも負けておられんと、
クローゼットの洋服の中にかくれていた。何回か息子の足音が近づいてきたけれど、
見つからなかったから一人でニヤニヤしていると…「かぁさぁぁぁーーーん。」と
泣き声が聞こえてきた。私が本当にどこかにいなくなって
しまったんだと思っているようだ。泣い[…]
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保育園から帰ってきて、
お気に入りのパズルをする長女。
もう何度もやっていて、自分で全部できる。けれどもここ数日は、
先に置いたピースが少しずれるたびに
「できないできない~!!
(キーッ(*`Д´)ノ!!!)」
と怒ってお母さんを呼ぶ。夕飯の準備したいんだけどな
自分でできるじゃん
と内心思いつつ付き合いながら、考えてみる。長女は2歳にしてはとても話が上手で、
手先も器用だ。[…] -
夢にカンパイ!来年の春、助産師とお母さんがつながる助産院を建てます!
自宅出産のお手伝いをする、小さな小さな助産院をしています。
自宅出産は、最高に贅沢なお産のスタイルなのですが、
残念なことに日本では、そのように認知されていません。
なので、もっと助産師とお母さんがつながる場である助産院を建てたいと思っていました。
10年越しの夢が、もうじき叶うところまでやってきました。来春4月にオープンします♪
こんなにも[…] -
1歳半を過ぎて、急激に言葉が発達している最近の娘。
パパもママもアンパンマンも全部「まんま」だったのが、
「ババ」「マンマ」「パンマン」と、
なんとなく区別がつくようになってきた。
とはいえ、まだはっきりしない発音なので、
「ママ」と「アンパンマン」の聞き取りが、
ものすごく難しい。
ある日娘が「マンマ~、マンマ~」と言っていたので、
自分のことだ!と思って「はいはい、ママですよ~」と返事をしたら、[…] -
掛川花鳥園に行ってきました。
あちこちから寄ってくる鳥たちに、
「かわいーい」「癒されるー」と子どもたち。
一緒に行った「鳥博士」の友だちが、
鳥の説明をしてくれるので、
興味もわいてきます。
鳥ってわかっていても、
ついつい話かけちゃうねぇ。
「ほら、お嬢ちゃんにもどうぞ~」と腕に乗った鳥を、
娘に渡してくれる人もいて、
見ず知らずの人たちとも自然に、
娘と鳥を囲んで仲良くなっていました。
ふれあ[…] -
朝からイライラ。
何を言っても、イヤー!とかわし、
長男の登園時間が迫っているのに
「着替えない!」と言い張る次男。
そのイライラを引きずりつつ、
午前中の家事をこなす私。
2階に洗濯物を干していると、
何度も上がってきて遊ぼうとせがんでくる次男。
「お母さんはお仕事中!」そう言うと、
あきらめて1階に戻っていく。
その後も、おやつが食べたい、お腹が痛い、
遊びたいと、なんだかんだぐずりは続き…。[…] -
もうすぐ2歳になる息子のマイブームはおままごと。
おもちゃの食べ物を半分こして、
仲良しのお友だちにあげる。
仲良くはんぶんこ。
わんわんとカビゴンはドーナツ。
「ママ」と息子が持って来たものは…白菜。
ドーナツじゃないのね。
でも白菜高いからうれしい!
今日の晩ごはんはすき焼きにしよう♪
伊藤祐冴/筑前町
(お母さん業界新聞201804/MJコーナー) -
白玉だんご。
コロコロ。
コロコロ。
手のひらで転がしても…
うまくまんまるにならなくて、
ニョロニョロ蛇のように長い白玉だんごだったのに。
今日久しぶりに、白玉だんご。
コロコロ。コロコロ。
手のひらで転がしたら、
小さいまんまるがたくさん。
ニョロニョロ蛇のだんごを、
少し懐かしく思い出しながら、
まんまるだんごを美味しくいただきました。
だんごの変化。
萩尾かつら/グアム
(お母さん[…] -
息子が入学して3日目。
朝2人で学校まで歩いて行っている。
帰りは今のところ先生が送ってくれるが、
来週からは同じ区域の子と帰らなければならない。大丈夫かなぁと考えながら、
先生が送ってくれる場所までお迎えに行くと、
途中で同じ小学校の女の子と
手を繋いで歩いて帰る息子に遭遇!!ぽかーんとしている私に向かって息子が
「ママ来ないで!」と言って
女の子とニヤニヤしながら歩いて帰る。
「邪[…] -
2歳半の長女には、同じ社宅に住む
あこがれのお姉さんたち(小5)がいる。昨日も保育園の帰り道、お姉さんたちが
遊んでいるのを見つけた。ハンカチをポケットにいれて、
お気に入りのバッグを持ち直し
(たぶん、長女にとってハンカチとバッグは
少し大人のアイテム)、
自分もお姉さんに近づいた気持ちになって
遠目の場所から声をかける。「なにしてるのー?」
(ウキウキして手足がソワ[…] -
5年生は授業で「いのちの学習」をします。
「いのちの学習」とは、自分が生まれたときのことや、
そのときの気持ちを家族に聞いたり、
実際に保健師さんを呼んで、
妊婦体験や赤ちゃんを抱っこしたりするものです。
これから心も体も大人へと成長し、
将来親になるであろう子どもたち。
この時期に貴重な体験になるでしょう。
寝る前にプリントを持ってきて、
面倒臭そうに聞いてきた長男。
「オレの生まれたときのこと何かあ[…] -
「あんな痛ましいこと、どうしてこんなかわいいい子にできるのかねぇ…」。
横須賀市は、気さくな人が多い。
バスや電車に乗ると必ず誰かが私と娘に話しかけてくれる。
多いのはおばあちゃま。
ご自分の子育ての思い出を話してくれる人もいる。
少しおしゃべり、駅までずっとおしゃべり…イロイロ。
そんなあたたかい会話の中、
ほとんどの人に言われるのが、
冒頭のような問いかけ。
絶えず報道される、子どもへの虐待を悲しむ声[…] - さらに読み込む