お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5か月, 1週間前

    愛に満ちた夫婦の宮 香椎宮(かしいぐう) を訪ねて 香椎宮は、仲哀天皇と神功皇后をお祀りする、創建1300年の神社。10年に一度、天皇により勅使が遣わされ勅祭を行う、全国に16社ある勅祭社の一社です。 国家安寧や世界平和の神をお祀りし、誰一人として取り残さず、大切な方を想い祈る場所。人々がお互いを大切に想い一つになれる世界を願います。また、境内に立つ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5か月, 1週間前

    結婚式にまつわる話 泣いたり笑ったり。忘れもしないあんなこと、こんなこと 「結婚式にまつわる話」 ジューンブライドにちなんだお題に30人のお母さんが答えてくれました。 そのエピソードを聞いていたら、どうしても結婚式の様子を知りたくなり、 特別企画動画もつくってしまいました! このページの最後に掲載していますので、どうぞご覧ください。 1 感動の場面が…/指輪交換で […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5か月, 1週間前

    キニナルお母さん業界数字6月号「雨の日、子どもとお散歩をしたことがありますか? 」結果報告   〈アンケートの結果と分析〉 とにかく楽しい「水たまりでパシャパシャ」 雨の日、子どもと散歩をしたことがある人が、ない人を大きく上回った。 行先は 1位「近所をうろうろ」(157人) 2位の「買い物の道々」(87人) 以上のことからアテもなく雨を楽しんでいることが判明。 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5か月, 1週間前

    最高に幸せな人生を送るための ヒントが詰まった一冊 3人の子育てを経験。税理士法人レガシィの組織改革に携わった後、人事制度改革やブランディングで売り上げを2倍にした実績を持つ天野紹子さん。 子育てによって得られる7つのキャリアと4つの幸せの要素とは。子育てしながら働く時代、「履歴書に子育てを堂々と書こう」との言葉に勇気が湧いてくる。 『子育ては最高のキャリア、最高のウェルビーイング』 日刊現代、1540円。    

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5か月, 1週間前

    自分で産んだ!誇らしい経験 長女のお産は破水から始まり、抗生剤の投与、分娩中は自由に体勢を選べなかったためにうまく進まず。最後は陣痛微弱で陣痛促進剤を投与され、輸血用の点滴をちぎり、血まみれに…。そんな経験から、産んですぐは「理想のお産ができなかった」という後悔でいっぱいでした。 2人目を妊娠した時は、周囲の強い勧めもあり、た […]

  • 編集部さんがおやつは何にする?でコメントしました。 5か月, 1週間前

    おやつに回るお寿司、ありーーー。いいアイデア!

    もう大きくなったわが家の息子さんたちは、
    夕飯だろうがおやつだろうが関係ない、大量に頼みそうだけれど。。。。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5か月, 1週間前

    失われた「母時間」を取り戻す場 ワーホプレイスとらんたん オソイホドハヤイ〜お母さん大学とモモと、時々、母時間〜 ワーホプレイスとらんたん(お母さん大学本部)は、横浜みなとみらいにある。 灯台にも鉛筆にも見える廃墟のようなビルに入ったのは2年前。心地いい空間にしようと仲間と壁を塗り、無垢材を張り、テントを張った。 ワーホとは、workとhomeの造語。家でもなく会社でもない第三の居場所。失われた「母時間」 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5か月, 2週間前

    お母さんに ほめられたくて 「産んでくれてありがとう」20年前のある日、いきなり電話で言いました。 「どうしたんね?」と母。 「面白いことが見つかった。今度持って帰るけ。おふくろも聴いてくれ」。 後日私は、平面波スピーカーの一枚を実家に持ち帰り、実験して見せました。母のうれしそうな顔は忘れません。 4直3交替 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5か月, 2週間前

    競争社会を支える“みんなで子育て”/シンガポール 「人材が資源」といわれるシンガポールでは、小6で全員が受験を経験する。 競争社会を生き抜く子どもも教育費を稼ぐ親も大変。 だがフレンドリーな国民性のせいか、高校生の娘は「過ごしやすい」と言う。 共働き家庭がほとんどだから、炊事はせずに屋台でご飯を買う。 近所に住む祖父母が孫育てに出 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5か月, 2週間前

    育休で知った、息子の存在のありがたさ。 興味を持つことを大切にしてあげたい。 1か月半育児休業を取得しました。 寝かしつけとミルクと散歩の繰り返しの日々は、想像以上に長く感じ、子育ての苦労をかみしめました。 しかし、この時期の大変さと、それを上回る成長の喜びを妻と共有できたのは、とてもよかったと思います。 最近、息子が乗り物に興味を持ち始めました。私自身子どもの頃 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 5か月, 2週間前

    失われた「母時間」を取り戻す乾杯! 今年も「乾杯」の季節がやってきた。毎年7月30日は「お母さんが夢に乾杯する日」。1993年のスタートだから、32回目の乾杯となる。今年のテーマは「母時間~ウシナワレタ ハハジカンヲ トリモドス」に決定! 命を宿した瞬間から「母時間」を生きる母親たち。だがその素晴らしい「母時間」を楽しめないお母さんが […]

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  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 6か月, 1週間前

    母親の行動、感情を科学する 『母性の科学』 アビゲイル・タッカーは4人の子どもを産み育てながら、母になると脳や性格がすごく変わるわけを科学的に分析。 あなたは子どもが赤ちゃんの頃、自分の左腕に抱っこしていませんでしたか? そんな母になって体験した行動や感情を読み解くことができる一冊。 母親は最高で最悪と断言する著者に共感するだろう。 母たちが幸せになる社会を考えよう。 インターシフト、2860円。  

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 6か月, 1週間前

    唯一無二の「まぜこぜ一座」 一夜限りの映画&パフォーマンス 6/16(日)17時開演、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で、映画『まつりのあとのあとのまつり~ まぜこぜ一座殺人事件~』の上映と、マイノリティパフォーマーたちの歌やダンスによる一夜限定イベント(一社Get in touch/東ちづる理事長)が開催される。 前売券は一般6000円、子ども半額ほか障がい者割引も。 多様性の時代。親子で“まぜこぜ社会”を体感できる圧巻のステージを、ご家族でぜひ。  

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 6か月, 1週間前

    明日のお弁当、何にする? おべんとうトランプで決めよう! 54種類のバラエティ豊かなお弁当がラインナップされた「おべんとうトランプ」。 カードには一枚一枚簡単な献立がついているので、お弁当づくりの参考に。 裏面にはお弁当箱のフタがデザインされ、ジョーカーは「おかし弁当」と「からっぽ弁当」というのもユニーク。 「弁当ドロボウを探せ」や「おべんとう […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 6か月, 1週間前

    6月号宿題母色30「結婚式にまつわる話」5月18日〆切 ジューンブライドに憧れて、結婚式は6月に… コロナ禍では、式を延期したという話もたくさん聞きました。 いつの時代も、純白のドレスを身に纏ったお嫁さんを見るとため息が出ますね、素敵です。 お母さん業界新聞6月号の「母色30」コーナーでは、 「結婚式にまつわる話」 を募集します。 ええ〜け […]

    • 母と選んだウェディングドレス/先日、亡くなった桂由美さんのお店でウェディングドレスを選びました。田舎者の母と子が、東京青山でウロウロ。帰りに2人でスエヒロのステーキを食べたなぁ。なつかしい思い出。

    • 私が主役でしょ!?/俺もお色直ししたいと言い出した夫。白いタキシードはそのままに、インナーシャツをお着替え。残念ながら、誰も気づかなかったけど、まあ、本人ご満足でしたのでいいか(植地宏美)

    • ※代筆

      ロマンチックなはずが…/2月14日バレンタインデーに挙式。信じられないくらい雪混じりの大雨。写真撮影の際、外での待機時間が長く、寒すぎて、おじいちゃんがガチギレしたことが思い出される(武信真有子)

    • パワースポット/親族だけで円覚寺で仏式をし、その後披露宴会場で約70名のお坊さんが集まる。丸坊主の黒色法衣のお坊さんだらけを見て友達は会場がパワースポットだと大喜び。笑

    • 2週連続挙式/親族用と友人用で分けて結婚式を挙げた。準備も2回分、それぞれの会場で打ち合わせ。当日までは大変だったけど、趣違いで2回結婚式が出来たのはよかったかも。

    • 子供と共に/結婚したのはコロナ真っ只中。その後すぐ子供を授かった。挙式の予定は今年の7月。まだ挙げていないけれどワクワクしながら準備中。子供たちにはリングボーイをお願いする予定!

    • 三三九度/人前、特に親兄弟ので誓いのキスをするのがどうにも恥ずかしかった私。それで神前式もできる式場を選びました。
      空きっ腹で飲んだせいか、当日の三三九度でいただいた御神酒がよく回り、緊張していた披露宴の間は乗り切りましたが控室に戻った瞬間吐きそうになり青い顔でダウン。数時間後には二次会に出なければならなかったため1時間程夫の膝枕で休ませてもらい完全復活! 自分で二次会の余興の司会までして、どうにか一日を乗り切ることができました。

    • ドライアイスが多すぎて私達がすっかり隠れてしまったり写真を撮ってくれた方がハートのキャンドルをひっくり返したりハプニングだらけの結婚式 思い出して笑ってます

    • 神社で挙式。披露宴は、白無垢、色打掛、白ドレス、カラードレスのお色直し3回。話し好きのゲストばかりで、サプライズもたくさん。時間は予定を大幅に延長。スタッフさんからは「今まで担当した結婚式で、1番感動しました!」と言ってもらい、旦那の貯金をゼロにしたかいもあり、大満足の式でした。

    • 夫婦で通常運転/チャペルでみんなの前で指輪をはめてもらうときに私が右手を出してしまいました。
      夫も右手であることに気付かず人差し指に指輪を入れるも入らず困惑。
      私も何故人差し指にはめようとしているかわからず困惑。
      反対だ!とお互い気付いた瞬間みんなに笑われながら左手にはめなおしてもらいました。

    • ピアニスト付き/披露宴がなんとピアニスト付きで、歓談中とプロフィール紹介時のBGMは生演奏!!さらに余興にも参加して下さって、ピアノ伴奏をバックに私はサックスを、夫はトロンボーンを吹き鳴らしました。楽しかったなぁ…。

    • インパクト強すぎ/夫友人の特殊メイクと職業柄の余興で盛り上がった!最後まで着替えずサービスしてくれたのかと思いきや、メイク落とし貸してのオチ!式場にいた誰よりも目立ち人気者だった!

    • 何ヶ月も前から準備し、式場や司会者の方々と打ち合わせた結婚式、いざ当日、司会者と担当スタッフのお姉さん共にインフルエンザでダウンのお知らせ。当日は滅多にない大雪の日にもなり参列者の移動も大変に。欠員も急遽補助しての大変な中なんとか式が行われた。

    • とにかくオリジナル!/完全貸切型結婚式場で驚かせる結婚式を挙げると決め、高砂から夫が出てきたり(みんなが入る前に隠れてた)、退場は階段を登ったり、トイレの大きな鏡に友達へのメッセージを書いておいたり、挙式に後には友達との沢山の写真を待合せ場所にたくさん貼ったり、ケーキを両親に食べさせたり、親へ子育て卒業証書をおくったり、式場の庭からカメラマンさんと演技して入ってきたり。何より車がないと生きにくい佐賀の地でずっと徒歩でお付き合いしていた私達は、会社の自転車で二人乗りして打合せに行っていた日々が1番の思い出。

    • ご列席の皆さま?/6月が挙式でした。観光地、鶴岡八幡宮での挙式。お互いの学童の教え子や仲間たちにも囲まれる中、知らないおばさまに「大切にしなさいよ!」と叫ばれる夫。どこぞのお国の方は和服姿をパシャリ。
      「どなたか芸能人なんですか?」と聞く方もいたほど、
      どこまでがご列席の方か分からないほどに見守っていただきました!

    • 母の手作りウェディングドレス/わたしの挙式の8ヶ月前に結婚した姉が母に作ってもらっていたのを見て、わたしもおねだり。挙式した時は既に妊娠6ヶ月だったので、お腹があまり目立たないドレスを作ってくれました。1年で姉妹のドレス2着作った母には感謝でいっぱいです。ちなみに母は裁縫のプロではないので、裁縫が得意なお友達に相談しながら夜な夜な縫ってくれていました。1度しか着ていないウェディングドレス、娘が生まれたら着てもらいたいなと思っていたら息子しか生まれないという有様…

    • 楽しすぎて…/色々とこだわって準備して迎えた当日、楽しすぎて中座したロビーで楽しい〜!と叫んだ。その横で夫は締めの挨拶の大役があり緊張で無表情。結婚後、系列式場で仕事を始めるほど大満足だった。

    • チャペルでの指輪交換でなかなか外れない私の手袋。冷や汗ダラダラの新郎新婦と、じわじわ湧き上がる笑み。挙式では友人のスピーチで枯れるほど泣き、両親への手紙では1ミリも涙は出ず、、人のは聞いて100%泣くのに!

    • 涙ポロポロ/神前挙式の最後、親族紹介の場面で1年前に亡くなった父の名前がなく寂しさが押し寄せた。私の涙に介添え人さんだけが気づきそっと支えてくれた(宇賀佐智子)

    • 派手にやっときゃよかった/結婚式やウェディングドレス、結婚指輪に興味がなかった私、シンプルなお食事会をしました。でも、とっかえひっかえドレスや和服を着る絶好のチャンスで、もう二度とあんなにドレスアップすることはないのだから、やっぱり派手にやっときゃよかったと後から思いました。

    • ①ファーストバイトで/夫の口の大きさよりかなり大きくすくったケーキ。1口で入り切らず、2口目を差し出した時、奥に行きすぎて夫の上顎にフォークを刺してしまった。(田村由佳利)
      DVDを観る度に文句を言われる(苦笑)

      ②バルーンキャッチ/テーブルごとにおこなったバルーンキャッチ。ハート型の風船はなかなかキャッチしてもらえず、たくさんのハートが天井に。でも盛り上がったので良し!(田村由佳利)

      どちらか都合のいい方を使ってください

    • 新居から徒歩5分の式場で/打合せも式当日も移動が楽!式場担当は偶然再会した大学時代の同級生。予算オーバーではあったがお色直しは色打掛。皆に見守られ自分の誕生日に挙式し大満足!

    • 結婚式で誕生会/結婚式当日は主人の祖母の誕生日。1週間前は私の祖父の誕生日。私たちが大好きな2人の誕生日をサプライズでお祝いしました!

      • お色直しはまた白で/白無垢に憧れていたので神前式だったのですが、やっぱりウェディングドレスを着たくて、お色直しでウェディングドレスを着ました!見た目はあまり変わらないけど、大満足でした。

      • 母の手作りブーケ/生花が苦手な私。でもウェディングドレスを着るからにはブーケは持ってみたい。でも気にいるものもない。お花屋さんで働いていたことのある母にお願いして、大好きなブルーのシンプルなブーケを作ってもらいました。母の手作りブーケなら、苦手な生花も愛おしく持てる。最高の仕上がりに感謝です!

    • 両親の結婚式写真と共に/式は神前式で白無垢、披露宴は亡き母のスラっとしたAラインのウェディングドレスと花の帽子に似せて用意したもの。
      両親の結婚式の写真を前に引き伸ばして展示してもらいました。
      母方の親族は私と夫の入場の途端に大号泣で、それに私も夫ももらい泣きしました。

    • お天気の妙/レストランウェディングで中庭で挙式を挙げる演出を準備。当日は朝から小雨で難しいな〜と思っていたら、挙式スタートに近づくに連れて晴れ間が。無事に中庭でアットホームな挙式を挙げることができました。そのあとは稀にみるどしゃぶりに。お天気にも祝福されてた思い出深い一日となりました。

    • 一生ネタにしてやる!

      一目惚れした海のロケーションばっちりの式場で大満足の結婚式!
      2次会もたくさんの友人に囲まれ大盛り上がり!
      そのまま3次会へGOGO!のハズが…
      2次会終了、ゲストを見送り、すぐさまトイレに駆け込む夫。
      嫌な予感がして様子を見に行くと、トイレが真っ赤に染まっている…
      吐血した?!!!!と思いきや、、赤ワインだった…
      看護師の友人たちが素早く対処してくれ、タクシーで泣く泣く帰宅。
      ほぼ意識がない夫を、転がすようにしてタクシーから自宅前の路上におろす。運転手さんのため息がまた辛かったな。
      母に泣きついて、駆けつけてもらい2人して死体を運ぶかのように、何とか室内へ。
      翌日、何も覚えてない夫に、「一生のネタにしてやる!!」とお説教!!
      あれから、13年。ようやくネタになった日がきた!!笑

    • 代筆です!

      結婚式当日、高齢ながらも参列してくれた祖父は大のビール好き。私の友人らも驚くほど、いい飲みっぷりでした。数年前に他界しましたが、おじいちゃんを招待できたこと、好きなだけ飲んで、結婚をお祝いしてもらえたこと、今でもすごく思い出になっています。(木村瞳)

      書くことに挑戦してくださいました♪

    • 子連れ結婚式/宮古島のホテル、白いチャペル、海がきれいな場で、結婚式をあげた。ちょっと普通とは違うのは、3人の息子たちがエスコート。式がはじまる前、まだ1歳だった三男に、ウェディングドレス姿でおっぱいを。(矢吹敦子)

    • スクエアダンス披露/ダンスのサークルメンバーにお願いして踊ってもらった。私はドレス姿でコール(歌い手)。父が音響操作してくれたのを今でも覚えている。父との良き思い出。

      遅くなってすみません!

    • (〆切過ぎてますが記録として…)

      大喧嘩で式やらない!/海外行きがきっかけで結婚することになり、師走の忙しい中、茨城と岐阜と挨拶に行き、同時並行で親族だけでできる式場も探すことに。疲れピークで大喧嘩になり「こんな大変なら式しない!」と夫。最終的に両方の親とフォトウェディングしました。

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    うちのお母さんはこんな人 産み育ててくれた 母を想って… 1 チャレンジャー/着付け、登山、二胡、ウクレレ、英語、能、地域のガイドと、興味あることに次々チャレンジ。「やるなら今でしょ」と飛び込む姿に刺激を受けている(池田彩) 2 CHANELのルージュ/家で雷を落としても、バッチリメイクで外に出たら女優のように振る舞う母に何度驚いたことか。今でもデパ地下の […]

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    絵本を通して親子を笑顔に えほん箱  『数字はわたしのことば』 文:シェリル・バードー 絵:バーバラ・マクリントック ほるぷ出版/1760円 数学者ソフィー・ジェルマンの物語。「数学のことを考えるな、というのは、鳥に空を飛ぶな、というのと同じ」。 女性だからと学ぶことも成果を認めてもらうことも難しかった時代だが、「振動の […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 6か月, 1週間前

    「子どもは幸せ」に象徴される高出生率/イスラエル 先進国1位の出生率3.00は、ユダヤ教の「産めよ増やせよ」から。 人口の大半はユダヤ人。中でも超正統派の人々は避妊もダメで、子ども10人も珍しくない。 イスラエルには「子どもは幸せ」という諺があり、ユダヤ教徒に限らず2、3人は当たり前、街は子どもで溢れている。 子どもを尊み、子育 […]

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