お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部

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    イクシモ【3月16日】松丘町会子どもスタンプラリー参加します 育児休業中のお母さん・お父さんを中心に、育仕両立プログラムを実施している、イクシモです。 イクシモは、世田谷区桜にあるオークラランド住宅公園内ヘーベルハウス展示場1Fにあります。 3月16日(土)に、世田谷区松丘町会のイベントがあり、イクシモも参加します。 イクシモルームは、災害時のいっとき […]

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    『赤ちゃんのぐずり泣きが止まる本 ~けろっと泣き止む魔法のメソッド』 20年以上赤ちゃんの泣き声研究を続けてきた、日本音響研究所の鈴木創所長。 本書では、赤ちゃんの成長過程に注目し、音でわが子とコミュニケーションをとる方法を紹介している。 手のたたき方から、絵本の読み聞かせ、洗濯機・掃除機などの家電、ドライヤーやビニール袋を使った赤ちゃんが喜ぶ音の出し方まで。 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 8か月, 1週間前

    声を合わせる喜びを味わおう 「全日本おかあさんコーラス大会」 始まりは1967年。健康な家庭はお母さんの芸術体験からとスタート、今年で47回目を迎える大会(全日本合唱連盟主催)。 現在は、合唱を楽しみ、愛するすべての女性のためのアマチュア女声合唱の祭典だ。 思い思いの選曲で衣装や小道具、振り付けを工夫し、自由に表現・発表できる。 2024年度は男性出演も可能に。3月から支部や県大会が始まり、8月に全国大会が行われる。 「全日本おかあさんコーラス大会」

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 8か月, 2週間前

    絵本を通して親子を笑顔に えほん箱 『ニニのゆめのたび』 作:アニタ・ローベル 訳:まつかわまゆみ 評論社/1430円 「みんなどこかにでかけるみたい。わたしはおいてきぼり!?」いつもと違う家族の様子が不安なネコのニニ。気づいてほしくて抵抗していると、「おでかけよ」とカバンに入れられた。どうなるのかしら。いつのまにか眠ってしま […]

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    子育て× 神社・お寺プロジェクト 動と静の魅力 西宮神社 を訪ねて 福の神である「えびすさま」を祀る総本社。 えびすさまは海から生まれ大海原の恵みをくださると信仰されていましたが、やがて市、商売、田、また土地によってさまざまな福に寄り添う御神徳(ごしんとく)となりました。江戸初期に幕府保護のもと、当神社だけが配札できることになった御神影(おみえ)(神様の姿を映した画 […]

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    痛みを感じる自然なお産 友人が助産院のことを教えてくれ、私も産むなら助産院がいいなと感じていました。 妊娠当初は都内に住んでおり、婦人科の医師から言われたのは「高齢出産になるから助産院での出産は無理だよ」という言葉。 出産は実家の近くでと考えていたので、豊倉助産院を尋ねたところ、病院とは雰囲気が全く違っていました。ア […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 8か月, 2週間前

    5ドル払って小学校のPTO会員に/アメリカアメリカではPTAとは別に、各学校独自の保護者による自主的なボランティアPTOがあります。 娘の小学校では、役員もクラスのお世話係もボランティアも「やりまーす」の声が上がるのにびっくり! 私はブックフェア(出版社が学校内で児童書を展示販売する)活動に参加。 社交的で子どもと遊ぶのが大好き […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 8か月, 2週間前

    2024 MOTHER JOURNALIST YEAR MJサミット in 横浜みなとみらい〜孤育てをなくすために〜 お母さんがペンを持つと… 笑顔になる! 地域が元気になる! 孤育てがなくなる! どんな社会課題も解決する! 「子育てに夢を描こう」と、お母さん業界新聞社の代表・藤本裕子が小さな新聞をつくり始めて35年。新聞は時代と共に名前を変えながら少しずつ進化、いや、深化していった。が、変わらないのはお母さんの笑顔 […]

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    「ちょっといいこと」を見つけ、 家族で楽しみながら成長していきたい。 私は3人兄弟の末っ子です。 幼い頃はおもちゃ屋で買ってくれるまで泣き喚くなど、けっこうやんちゃな子どもでした。そんな私が親となり、同じように男子3人を育てています。家にいる時は、妻の希望通り、もっぱら子どもたちの遊び相手です。 とにかく元気な3人なので、声を荒らげる場面もしばしば。でもそのあと […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 8か月, 2週間前

    神様からのクイズを 楽しみませんか? 随分前に聞いた、ラジオの人生相談での話です。 新米ママが「赤ちゃんが泣いている原因がわからず、泣きやませることができません。このままでは育児ノイローゼになりそうです」と話すと担当者は、「赤ちゃんが泣くのは神様からのクイズ。おっぱいが欲しいのかな? おしめが濡れているのかな? 眠たいのかな? 抱っこし […]

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    業界数字4月号「子どもを寝かしつける時、歌を歌っていますか(いましたか)?」1分アンケートにご協力ください 4月号の質問は「子どもを寝かしつける時、歌を歌っていますか(いましたか)?」です。 寝かしつけの時に歌を歌っているのか、 どんな歌を歌っているのか、時代とともに変化しているのか…、 子どもを寝かしつける時の歌について、現況を調べたいと思います。 ※子育て真っ最中以外の方も、子どもを寝かしつ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 8か月, 3週間前

    普通のお母さんだから 文章を書くことが特段好きでもない私が、なぜ新聞をつくり始めたのか?と聞かれたら、普通のお母さんだったからと答える。 当時は子育てをしている自分が、社会と遠いところにいるような気がしていた。情報がなかった時代、普通のお母さんがつくる新聞に、普通のお母さんたちが共感してくれた。 あれから35年。時 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 8か月, 3週間前

    キニナル お母さん業界数字 お母さん、子どもを見送っている? 家々で交わされている 「いってらっしゃい、気をつけて!」 「キニナルお母さん業界数字」として行った「出かける子どものお見送りアンケート」。 グラフでもご覧いただけるように、「子ども(または子どもとパパ)が出かける時、お見送りをしていますか?」の質問に対し、結果は予想通り、「はい」82.8 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 8か月, 3週間前

    春風に心がムズムズする3月。お母さん業界新聞を読んで街に飛び出しましょう!もちろんペンを持つこと忘れずに。3月号をちょこっと紹介。 【緊急特集】お母さん、子どもを見送っていますか? “お見送り”という、当たり前で尊い儀式 「キニナル業界数字」として、全国のお母さん(年齢不問)に行った「出かける子どものお見送りアンケート」。 結果を下に発表したが、ここから先がすごかった。「出かける家族への見送りで思うことやエピソード、経験 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 8か月, 3週間前

    イクシモスケジュール2024.3月はこちら 【イクシモ情報】 育仕両立支援ルーム「イクシモ」。 イクシモは、育児休業中、プレママ・プレパパ、子育て中の皆さまのための育仕両立プログラムです。 通常1年間受講のプログラムを8回のショートバージョンにして展開しています。 3月のスケジュールをお知らせします。 ※講座のスケジュール […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 8か月, 3週間前

    イクシモ通信2月号をお届けします 旭化成ホームズの立ち上げたプロジェクト、育仕両立支援ルームイクシモ。 お母さん大学はそのプログラム開発と運営を行なっています。 イクシモは、 育児休業中の期間を、子育てを思いきり楽しみ、 母である喜び、父である誇りを感じられる時間にすることで、 子育てが仕事に役に立つことを実証していくプロジ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 9か月前

    母色30 バレンタインの思い出 胸をときめかせた あの頃へタイムスリップ! 1 ばらまき作戦/堂々とお菓子作りができる日。大量に作ってクラス全員に「お好きにどうぞ」と渡した。でも気になる子が食べたのは横目でしっかりチェック!(木綿萌) 2 母のレシピ/チョコがうまくできず。見かねた母が提案してくれた、市販のカステラを使ったお菓子をプレゼント。20年を経て私は今、娘のバレンタ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 9か月前

    抱っこが楽しくなる ふれあいベビーダンス® 社交ダンスをベースに小児科医監修のもと安全性を考慮し開発されたベビーダンス®(日本ベビーダンス協会)。 首がすわった生後3か月以降の赤ちゃんを抱っこし、肌と肌を触れ合わせながら踊る。 産後の運動不足解消と、心地よい揺れと五感を通したコミュニケーションで赤ちゃんに大きな安心感や満足感を与えることから、爆睡率は92%というデータも。 パパ向け講座も大人気だ。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 9か月前

    予期せぬ災害時に活躍 携帯用ミルクウォーマー 震災を機に、液体ミルクの需要が増え、携帯用ミルクウォーマー「ママミルク」(株式会社シバデン/燕市)が注目されている。 液体ミルクの紙パックや缶タイプ、哺乳瓶に対応する「ママミルク」は、家庭用電源ほかモバイルバッテリーやシガーソケットでも使用可。 日常はもちろん、災害時や移動中など、どこでもあた […]

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