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お出かけが増えるゴールデンウィークですね。休憩タイムにはお母さん業界新聞でリフレッシュしませんか。5月号ちょこっと紹介です。 特集 2024 Mother Journalist Year […]
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キニナルお母さん業界数字6月号「雨の日、子どもとお散歩をしたことがありますか? 」結果報告 〈アンケートの結果と分析〉 とにかく楽しい「水たまりでパシャパシャ」 雨の日、子どもと散歩をしたことがある人が、ない人を大きく上回った。 行先は 1位「近所をうろうろ」(157人) 2位の「買い物の道々」(87人) 以上のことからアテもなく雨を楽しんでいることが判明。 […]
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母の日を楽しむための「母の日.me」 今年の「母の日」をどう過ごそう?という方へ。 日本中のお母さんに笑顔と感動を届ける「母の日.me」というサイトをご存知ですか? 母の日までのカウントダウンをはじめ、230 種類のカテゴリー別で売れ筋がわかるギフトランキングやおすすめギフトなど、最新情報を網羅。 その道のプロが選ぶギフトも […]
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〈特集〉お母さん、子どもを見送っていますか? 「キニナル業界数字」として、全国のお母さん(年齢不問)に行った「出かける子どものお見送りアンケート」。 数字は予想通りだったが、そこから先がすごかった。「出かける家族への見送りで思うことやエピソード、経験談などあれば教えてください」とした最後の質問に、なんと6割以上の人がコメントを寄せてくれた。 […]
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母色30 子育て中の母の悩み 子どもの成長だけじゃない モヤモヤ…複雑な母ゴコロ。 1 どっちが1番/先にお風呂に入るのは?先にトイレに行くのは?先にご飯を食べるのは?先にお母さんの隣で寝るのは?そして泣く…ほんとマジでどっちでもいいです…(岸千尋) 2 いっそお家に遊びに来て/3歳の息子は幼稚園の先生を家に呼びたい。「車がたくさんあってね、アンパンマンのピアノもあるんだよ!」と必 […]
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Action Square 休眠預金等活用事業の 実行団体として始動! (一財)ちくご川コミュニティ財団が公募した休眠預金等活用事業「困難を抱える家庭を取り残さない仕組みづくり~子ども若者とその家族のためのコレクティブインパクト~」に、お母さん大学ちっごが採択された。ペンを持つことでお母さんの笑顔を広げるという […]
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1オクターブ内だから歌いやすい 楽曲集『たんじょうび』YouTubeで 子どもの歌のプロ(詩:織江りょう、曲:中村守孝)が書き下ろした幼児童謡曲集『たんじょうび』(ハピーエコー)は、言葉はすべてひらがな、ピアノ伴奏はすべてハ長調で、初心者でも弾けるように、子どもでも歌えるように書かれた曲集。 家庭や幼保園で子どもたちと歌ってほしいと、歌:西山琴恵を加え動画をアップ。 […]
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赤ちゃん目線で解説する 『おかあさん観察図鑑』 2021年に韓国で刊行され話題になった絵本の日本版がNHK出版より発売に! 髪はボサボサ、服もイケてないけど、愛すべきお母さんの姿がここにある。 赤ちゃん目線の描写が面白く、わが子にはこん […]
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イクシモ特別イベント「みそまるカフェ」開催のお知らせ 働くお母さん、お父さんのための育仕両立プログラムを実施している「イクシモ」。 一日限定の「みそまるカフェ」を企画しました。 みそまるとは、味噌にダシと具材を混ぜて丸めた味噌汁の素。 4/27は、先着50組のご家族限定で、一日限りの無料体験会を開催します。 働くお母さんやお父さんたち […]
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自分でシャンプーしたくなる リンスインシャンプー ナリス化粧品(大阪市)とバンダイ(東京都)が共同開発しているリンスインシャンプーに、人気の「パウ・パトロール」が仲間入り。 子どものおしゃれ調査で、成長とともに男女とも「髪型」に興味があると判明、コンディショニング効果が好まれる傾向がある。 7種のうるおうフルーツエキスで、細くて絡まりやすい髪 […]
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砂場でギネス世界記録達成に 子どもも大人も大喜び 3月10日(安全安心砂場の日)、 ギネス世界記録認定に挑戦するイベントが佐賀県上峰町の認定こども園で開かれた。 制限時間3分、「同時に砂の型を使った最多人数」に挑戦。 園児や地元住民ら313人が園内につくられた特設の砂場に並び、 お椀状の型を使って、砂が崩れたり、 ひびが入ったりしないよ […]
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絵本を通して親子を笑顔に えほん箱 『アマンディーナ』 作:セルジオ・ルッツィア 訳:福本友美子 光村教育図書/1540円 いつもひとりぼっちのアマンディーナ。いろんなことができるけど誰も知らない。「はずかしがるのはやめよう!できることをみんなに見てもらいたい」と劇をするため、ひとりで衣装を縫い、舞台装置や小道具をつくった。幕 […]
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5月号宿題母色30「うちのお母さんこんな人です!」4/18〆切 5月といえば、母の日ですね。 お花をプレゼントしたり、一緒に食事に行ったりする人も多いのではないでしょうか。 お母さん業界新聞5月号の「母色30」コーナーでは、 「うちのお母さんこんな人」です! を募集します。 自分が「母」になった今、 改めて、自分を産み、育ててくれた「お母さん」を想ってみま […]
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本気でぶつかってくる!/反抗期真っ只中の私はかなりの激情型。母とケンカをすると泣きながら怒り散らしていました。母も負けじと泣きながら怒っていた記憶があります。自室のある2階に逃げ込むため階段を駆け上がると、母も猛スピードで追いかけてきたことも。一緒にたくさん怒って、一緒にたくさん泣いてくれる、本気で私とぶつかってくれた母でした。
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チャレンジャー/着付け、登山、二胡、ウクレレ、英語、能、地域のガイドと興味ある事にはどんどんチャレンジする母。「やるなら今でしょ」と言いながら物おじせず飛び込む姿にいつも刺激を受けています。
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一匹狼…だけど誰よりも気遣いができる繊細な人。
人と群れるのが苦手な母。授業参観にきても、他のお母さんと全く交流を持たずにささっと帰宅するような母。
もっとにこにこと交流を持ってほしい!と寂しく思っていたな。
そんな母は誰よりも相手の気持ちにたって、気遣いができる人。それ故に、人との関わりに疲れてしまうのかもしれない。
「娘二人と話しているときが一番ラク」という年老いた母との時間を大切にしなきゃな~と思う。-
なんか、ひろちゃんのお母さんの気持ちすごい分かる~
(´;ω;`)
私役員やってやっと学校の保護者に話しかけてもらえるようになったもん(笑)
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生きる辞書/この花なに?この人何した人?この政党どこつながり?何を聞いても答えが返ってくる。その代わり芸能ニュースや噂バナシには疎い。
でも未来を担いそうな若者はよく知ってる。
手に入れる情報を選んでいるところを私も見習っている。-
優ちゃん母の大ファン!お引っ越しされてなかったらもっと色々話すチャンスがあっただろうな〜!
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THE「お母さん」/私が小さい時はもちろん、パートを始めてからも趣味や遊びはせずまっすぐ家に帰るくらい、お母さん業に邁進する母。老後のことを考えると趣味を1つくらいは持ってほしいと密かに心配している。市のサークルとか紹介してあげたいな。
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絶対に超えられない尊敬する強者/私が11歳の時に離婚してから女手一つで娘3人を育てた。夜遅くまで営業の仕事、営業途中、車のタイヤパンクしても自力でタイヤ交換をして帰ってくる。着付けの先生として和歌山を引っ張りたくさんの生徒さんに親しまれている。何でもチャキチャキやりこなす母。四六時中動いている。マグロのよう。
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母の目利きはピカイチ/3姉弟、全員別の幼稚園に通わせた母。高校、その先々の進学、就職先までも、こんなところあったよ〜ともってくる情報が全員ピタッとハマる不思議。誰よりも家族全員をしっかり観て支える縁の下の力!
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料理上手/プロのようなオシャレな料理じゃないけれど、いろんなものを手作りしてくれた。おやつのバナナケーキやマドレーヌ。大好きなかしわ(鶏)ごはん、ナスの揚げ浸し。これが当たり前だと思っていたけど、周りのお母さんは惣菜とか〇〇の素を使うと知って、驚いた。
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真面目な人/学校は皆勤賞が当たり前、塾なんか行かなくても学校の授業聞いてれば点は取れる。そんな母に育てられ、真面目に育った私。息子(孫)が不登校になったとき、ずーっと心配していたけれど、フリースクールに元気に通う姿を見て、ようやく不登校を受け入れてくれた。
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実は根暗?/好奇心が旺盛で好きな事にチャレンジ派。滝が好きで1人で滝巡り、海外移住に向けて3人子供抱えて語学勉強。気になる資格も取得。常に前向きで明るい母・・と思っていたら最近「実は根暗なのよ」と!まだまだ知らない母世界。深いのであった。
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私が中学高校生の頃、渋谷109に憧れ一緒に買い物にいったなぁと思い出します。その頃、母は少し中年太りだなぁなんて思っていたら。。今は私が。。子供たち産んで年齢重ねると、母と同じような体型になっていきました。
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ポニーテールとボーリングとおしゃべり好き/母のトレードマークのポニーテールは今も健在!趣味のボーリングを楽しむ。そして、友達も沢山。誰にでも臆さず話しかけるから。旅先でも、気が付いたら誰かと喋っている。もちろん、知らない人。「これみんなうちの孫!」と誇らしげに話す母。恥ずかしいけど、そんな母が大好きだ。
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心配性/携帯電話がなかった時代、18歳で、ひとり住まいすることが決まって、すぐに設置されたのが電話だった。出張先にも、毎日、必ず電話が。一度、母からの電話をめんどうくさそうにしたら、すごく怒ったことがあった。今なら、その気持ち、わかる。
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母さん/私も弟もいつの間にか「母さん」と呼んでいたので、「何故うちはお母さんじゃないの?」と母に聞くと、「「お」を付けられるほどの母親ではないから。」と言われたことがあった。謎の謙遜母さんです。
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強くて弱くて強い人/普段はパワフルで明るい母は、父・祖母・祖父との死別の度に別人のように落ち込みます。そして不器用でできないことの多い人です。でもできないことはできないという潔さが私にはないところ。いつもいろいろと挑戦する私を褒めてくれますが、実は母のほうが強い人だと思っています。
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穏やか/あまり大きな声で怒られた記憶がありません。我が子を大きな声で叱る度、「母は、いつも穏やかだったなぁ」と母の姿を思い出します。。。
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愛情表現の重い人/娘の私に対しても、祖父(母の父)に対しても、手紙や言葉で日々「いなくなったら生きていけない」と書いたり言ったりするくらい重い重い愛を送ってました。私も祖父も冷めてるほうなので「またバカなこと言ってるわ…」と反応薄いのですが、めげずに愛情を表現してくれてます。
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下町小町/履物屋の家つき娘で商店街の中でも器量良し。どこにいても笑い声で居場所がわかるおしゃべりな社交家だったので、おばあちゃんになっても誰にも好かれていた。
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おしゃれな肝っ玉母ちゃん/芯が強く、下町気質で気も強いけど、誰よりも愛情深い有言実行人。「我が子にとって必要なことは、社会にとって普遍的に必要なこと」と言い、社会に種まきをしてきた自慢の母。それでいて庭仕事が大好きで、サラッとおしゃれ。到底敵いません。みんなに紹介したいくらい!
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車の免許がない/田舎在住なのに。どこに行くにも自転車。母の後ろを走っていてスピード制御できなくなりド派手に転んだ記憶も。移動手段を人に頼らないところが好き。
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私の友達の恋愛アドバイザー/小中学校の同級生と大人になってからも仲が良かった私。よく男友達が家へ遊びにきていた。目的は私というより母。来たら何も言わずにご飯を出すし、年末に来ても迎え入れ寝泊まりする子もいて気楽な居場所だったようだ。特に母が恋愛の相談をされていたのには驚いた。優しくないズバズバと言い切る母だったが男友達にとってはそれに愛を感じていたようだ。
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開拓者/全身全霊子どもに向き合い、子育てが一段落した50代で再就職。合言葉は「何でもできる!」勤続20年お疲れ様でした。全力投球で歩む姿は娘、孫へも。ありがとう大好きです
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偉大なうっかりさん/幼い頃ラーメン屋さんの自動ドアになぜか親子で挟まれました。しっかり者に見えて、聞き間違い思い違いもたくさんですが、いつも元気に目の見えない父と二人三脚、明るく朗らかに動いています。
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鬼/とにかく怖い。怒るし、怒り果てるとシカトが始まっていた学生時代。でもやりたいこと全部やらせてもらってたし、怒りも母なりの愛情表現かな!今では友だち親子!孫の力はすごい!
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大鍋料理/私が子どもの頃は、一緒に畑をしていた祖父母や叔母の分までお昼づくり。たらいのようなお鍋でおでんを作っていました。今でも私や孫に向けておかずの差し入れをしてくれます。いつもありがとう!
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我が家のパティシエ/お母さんはとにかく料理上手!独身の頃にお菓子教室で習っていたからか家にはいつも手作りのクッキーやお菓子がありました!友達が遊びにくるとみんなでそれをほうばって私はとっても誇らしかった。いつまでも色褪せることない大切な想い出です。
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人を見る目がある/商売でいろんな人と関わってきた人生はスゴイ。人情&愛情深くおせっかい、ネットをつかいこなさなくても、経験と感性で処世術はバッチリ(宇賀佐智子)
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きれい好き/暇さえあれば掃除をしている。いつも片手にはハンディモップ。ゆえに大掃除をしたことがない。する必要がない。今でも実家に帰ると常にピカピカ片付いている。私の家も掃除して欲しい。
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走り続けるアスリート/陸上部だった母。子育て・介護・父の仕事のサポート…いつも誰かに一生懸命に尽くして忙しかったはずなのに…その傍ら自分の好きな仕事に挑戦したり、資格を取ったり、いつも新しいことに取り組んでいます。今は、手話の勉強に熱中。休んだりゆっくりすることは、性に合わないようです。
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提出遅くなってしまいごめんなさい
本の虫/出不精でいつも家で本を読んでいることが多かった母。休日、娘の私達が「公園に行きたい」とおねだりすると、娘達を遊ばせながらいつも本を読んでいました。
当時はどこにも連れて行ってくれなくてつまらない、と思っていました。ですが、母の背中を見て、本を読むこと、知識を身につけることの大切さを教わった気がします。 -
愛情たっぷりの人/ちゃんとしてね。一生懸命がんばるのはいいことなどと、信頼とやさしさや努力の大切さを教えてくれた。孫三人と子どもと家族を愛して、華道や趣味を楽しんだ人。晩年は我が娘のように可愛かった。
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親子100組でごった返す乳幼児健診/マラウイ アフリカの乳幼児健診は並びません。 青空の下、我先に体重測定や母子手帳への記録をしてもらおうと、100人を超える母たちの熱い戦いが繰り広げられます。 そのため頻繁に測定ミスが起こり、栄養失調児が見落とされてしまうこともあります。 子どもは1家庭に最低3人から、多くて6、7人。 […]
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子育てに寄り添う 横濱水天宮を訪ねて 宮司・佐野顕次さん 横濱水天宮は1667年頃、吉田新田開発の埋め立ての際に度々水害に悩まされたため、水害の守護神として祀られていましたが、明治初め、旧体を発見した河野与七により再興され、安産・子育ての守護神として知られるようになりました。しかし戦災により全焼してしまいます。 […]
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心で感じるものと目に見えないもの 分娩台に上がる経験を2回しました。痛い時に仰向けで足を固定されるのが単純に辛くて、うずくまりたいと思いました。 3人目は、2人の子どもを見ていてもらう人がいないと困ること、いつ出産になるかわからないので付き添いができるところを大事にしたく、助産院を選びました。子どもにもパパにも生まれる瞬間を […]
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キニナルお母さん業界数字 5月号「1年以内に、郵便で手紙やハガキを出しましたか?」1分アンケートにご協力ください。 皆様、キニナルお母さん業界数字アンケートのお時間です。 5月号の質問は「1年以内に、郵便で手紙やハガキを出しましたか?」 最近はLINEやメールでメッセージを伝えることが多くなり、 手紙を書くことは減っていると思います。 実際にどのくらいの方が手紙を書いているのか、また書いていないのか […]
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「読売KODOMO新聞」「読売中高生新聞」試読チャレンジ! 子どもが新聞を読んだら… 新学年、新学期。わくわく心躍る春ですね。 そこで読売新聞×お母さん大学では こども新聞2紙の試読チャレンジを企画しました。 レポートから抜粋して紹介します。 初めて「新聞」にふれた人がほとんどでしたが、 中には、すでに「こども新聞」を読んでいる人もいました。 感想はもちろん、子どもが新聞に […]
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動物や子どもたちの 気持ちに寄り添って 動物コミュニケーターとして、飼い主さんとペットの思いを繋ぐ活動をしています。動物の気持ちを理解する能力は特別なものではなく、本来皆が持っているもの。今はその使い方を忘れてしまっているだけなのだと思います。 お母さんが、赤ちゃんがしゃべらなくても何をしてほしいかがわかったり、家族が何も言わなくても何か […]
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