お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 16時間, 41分前

    ハハコミ 三島独活のおかげで 幸せな繋がりが広がる 江戸時代の農法で継承されてきた、なにわの伝統野菜「三島独活」。 現在は、大阪府茨木市在住の中井夫妻が栽培するのみとなっている。 農作業にも参加し、三島独活を守る苦労や喜びを共有し応援する「株主」たち。 一般的な軟白うどと比べると、色白で柔らかい。 贅沢にも生のままサラダで味わうと、 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 16時間, 42分前

    ハハコミ おしゃべり会にスパイスを 加える「カタルタ」 54枚のカード一枚一枚に、一つの接続詞や副詞が書かれているカードセット。 どんな言葉が自分に回ってくるかわからないドキドキ感と、出た言葉によってあらゆる方向に思考や会話が広がっていくのが面白くて病みつきになる。 いつものおしゃべり会にスパイスを加えたい時はもちろん、初めての方の自己紹介でも場が […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2日, 16時間前

    ハハコモエール 「comemariアソート27袋入」 byとよす株式会社 1902年創業のとよす株式会社(大阪府)。 阪急うめだ本店とオンラインでしか手に入らない、おしゃれでまんまるな、かわいいお米のスナック。 お米に合う、深い味わいフレーバー6種(コンソメ味・塩キャラメル味・明太子味・梅かつお味・お焦げ醤油味・宇治抹茶味)をまるっと詰め合わせ(3564円)。 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 4日, 16時間前

    ハハコモエール 「デイドリーム・ルノルマンカード」 by ももいもけこ 占い師でイラストレーターのももいもけこさん。 一枚一枚の持つ意味やインスピレーションからカード制作を手がけている。 ちょっと迷った時、決断したい時に1枚引けば、カードが背中を押してくれる存在に。 どんな時も自分の心の中に答えがあると気づけば、子育ての迷いもいつしか宝物に。 初心者で […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 6日, 16時間前

    ハハコモエール「あごごま」と「じゃこまめ」 by SOL JAPAN 島根県産のトビウオとゴマが主原料の「あごごま」は、トビウオの旨味たっぷり。 甘口醤油味、もろみ味噌入り、坦々風味など7種の味を用意。 同県産の低利用魚とおからを使用した「じゃこまめ」は、えごまと木桶醤油で調味したシンプルな味付け。 両品とも、骨までを小さく粉砕使用、カルシウムや青魚の栄養 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1週間, 1日前

    ハハコモエール「ガーゼのくびまき」 by KONOITO 「心と体に心地よいもの」「アレルギーの人も赤ちゃんも家族全員が使えるもの」をと試行錯誤し、酵素の力を借りて天然の綿の柔らかさと吸水性を実現。 柔軟剤や薬品を使わず無添加で綿花の素材の良さを実現した商品を作り続けているKONOITOより。 夏も冬も、寝る時も一年中おすすめの「ガーゼのくびまき」。 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1週間, 3日前

    3人も育てているお母さんには ご褒美をあげなくちゃ 熊本県水俣市にある老舗和菓子屋「柳家本舗」の長男として生まれ、幼少期はやんちゃな子どもだった。13歳で初めてウクレレを手にし、それ以来、ほぼ独学で奏法を身につけてきた。 終戦後に横浜へ移住し、伯父が経営する福祉施設で5年間修行。その後、塗装業界に入り独立した。仕事の合間にプロのステージを見ては奏法や […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1週間, 5日前

    お母さん大学 プロジェクト 報告 脇門比呂子さん 『母ゴコロBOOK』第1号完成! 脇門さんがお母さん大学に入学し、ペンを持ち始めたのは2018年。「お母さん大学に出会ったのは、3人育児に心も体も疲れ果て、なんだか同じ淡々とした毎日を過ごしているような、自分の存在がちっぽけに感じている時でした」(記事より抜粋)。 そこから7年間、ペンを持ち続けた脇門さん。これまで書いた200以上の […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2週間前

    笑顔の日々を 積み重ねていきたい 結婚当初、5人の子どもに囲まれる未来など想像もしていませんでした。5人目で初めて育休を取得し、その大変さに驚かされましたが、同時に妻の偉大さを実感。子育ての苦労が幸せや喜びへと変わる醍醐味にも気づきました。 今は日々をこなすことで精一杯ですが、この積み重ねが未来につながっていると思うと、一日一日を大 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2週間, 2日前

    自分を信じて これまでずっと、戦い続けた人生だったなぁと、振り返って思います。けれどもそれは、裏返せば「大切なものを守るため」だったのだと思います。 人は、男でも女でも、必ず「母」から生まれます。母は太陽であり、海であり、そして大地でもあります。私の母を見ても、息子たちの嫁を見ても、強いなぁ、大きいなぁ、広いなぁ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2週間, 4日前

    石村嘉成さんの中に生き続けるお母さん 「日常の嘉成を見てほしい」。画家・石村嘉成さんの父・和徳さんの言葉に導かれるように、愛媛県新居浜市へと向かった。嘉成さんと一日時間を共有し、すべてがわかったとは言えない。重度の自閉症児を育てる両親の想いが、そう簡単に理解できるはずがない。 石村嘉成さん、30歳。アーティストとして数々の個展を成功させ […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 2週間, 6日前

    新しいことが始まる春到来!お母さんも一歩踏み出しませんか?お母さん大学も新入生募集中です。4月号ちょこっと紹介します。   特集 横浜初個展開催に向けて 半径3メートルの世界から石村嘉成を感じる! 2025年4月11日から1か月間、横浜赤レンガ倉庫で、石村嘉成展「いきものたちのワンダーランド」が開かれる! 「在廊中に石村親子に取材を申し込もう」そう思っていた。いや、多くの人に嘉成さんを知ってほしい […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 3週間前

    母色30 お母さんは、なぜペンを持つのか?  ペンは母ゴコロの証であり、未来へのメッセージ 1 子育ての今を保存したいから/きっといつか忘れてしまう。愛の形も変わる。苦しいこと、悲しいこと、うれしいこと、すべてそのまんま、保存しておきたいから(中野美鈴) 2 ペンを持とうとするだけで視点が変わる/脳内登校(投稿)ばかりでかれこれ20年以上 […]

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 3週間, 1日前

    藤本伸樹の一期一絵 「融和の使者」 富士は始まりの地。誰にも見せるつもりのなかったアート。 不思議な出会いや人々の応援に支えられ、気づけばここ富士での暮らしも7年。 アートを始めて3年、毎日眺める富士を描くならオンリーワンの表現を見つけたかった。 20作目にしてたどり着いた「自分の富士」。 天からのご支援にようやく気づいた気がする。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 3週間, 3日前

    ベランダコンポストで 地球も私も気持ちよく コンポストというとハードルが高いように感じるが、ベランダで小さく始められる。 おすすめはバッグ型。気軽に移動できるのがメリット。 コンポスト生活を始めると、燃えるゴミの量が減るのを実感する。また、ちょっとだけ余った食材なども罪悪感なくコンポストに入れられるのもいい。 中に入れる基材はホームセンターや百均でも買えるが、不安な方は全部セットになったコンポストバッグが便利。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 3週間, 4日前

    つい、ほくそえんでしまう 本と出会っていますか? 小さな書店でふと目についた手のひらサイズの小さな本『わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版』(BOOKNERD)。 著者のくどうれいんさんは小説家であり、歌人で俳人、また絵本や童話も執筆されている。 著者が大学生の頃に発表した本書は、すでに18刷。 タイトルすべてが俳句になっていて「そら豆はすこやかな胎児のかたち」「安心は最後に詰めるいなりずし」など、視覚と音も楽しめることばのセンスにまいった。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 3週間, 6日前

    「早稲田で君を待つ」 届け15秒の思い フィルムメーカーズクラブがザ・ワセダ・ガーディアン(早稲田大学英字新聞会)とタッグを組み、受験生応援動画をビジョン放映した。 タイトルは「早稲田で君を待つ」。 先ゆく先輩の想いが背中を押してくれる。足早に会場に向かう受験生たちの目に触れるよう、あえて静止動画にした。 受験生を持つ親は朗報を信じてひたすら「待つ」。 若者たちよ、結果を受け止め「待つ」人の支えを忘れずに未来へと進んでほしい。  

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 4週間, 1日前

    ファーストバースデーを スマッシュケーキで 今SNSで話題になりつつあるスマッシュケーキはアメリカ発祥の文化。 スマッシュ(壊す)という名前の通り、赤ちゃんが壊しながら自由に食べるホールケーキ。 手づかみ食べが楽しい時期にピッタリ。クリームまみれになりながら食べる様子に親はドキドキだが、思い出に残る写真が撮れそう。 食パンやヨーグルトでつくったり、市販のアレルギー対応のケーキを使ったり。わが家に合った方法で試してみて。

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1か月前

    「やさしいソックス」 by 新藤(天衣無縫) 天女の衣には縫い目がないことに由来するオーガニックコットンブランド「天衣無縫」のコンセプトショップが横浜(中区若葉町2-29)にオープン。 ブランドを代表するラインナップを中心とした商品構成で、最新作の展示や先行販売も。 一度触れたら忘れられない心地よさとやさしい風合いが特徴のオーガニックタオルに肌着や靴下など。 赤ちゃんはもちろん、お母さんにこそ使ってほしい。  

  • 編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 1か月前

    「OKiNI 佃煮3種食べ比べセット」by 小倉屋山本 「ご飯にのせて美味しいのは当たり前。佃煮だけで楽しめるように」と、創業170余年の老舗・小倉屋山本(大阪市)が毎日の食卓を考えて選んだ自慢の逸品。 栄養豊富な海の野菜をギュッと詰め込んだ佃煮は、ご飯と一緒に、大人の晩酌のアテにと老若男女問わず使いやすい。 これからの季節、おにぎりの具にしてお外遊びも楽しめそう。 佃煮3種の詰合せ2480円。

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