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編集部 さんが新しい記事を投稿しました。 18時間, 35分前
自然と共存しながらゆったり子育て ジャングル育ちでたくましい、うちの子たち。離島の観光地マラマラに架かる木造桟橋を渡った時、「灼熱の橋を裸足で渡れるのは地元フィジー育ちだね!」と言われました。 南国リゾート地ですが、医療発展途上国というリアルな生活。 薬がない時は自然の力に頼り、ワルシやオスのパパイヤの葉を煎じて飲んでデング熱 […]
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みかえり兎に導かれ 宇治神社 を訪ねて 応神天皇の皇子・菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)が312年に薨御(こうぎょ)、その後、宇治神社の御祭神となられ、当神社の歴史が始まったのが仁徳天皇元年癸酉(313年)のこと。 世界文化遺産で有名な宇治上神社は当神社から分離独立したものであり、平安時代後期に極楽浄土を再現したといわれるきらび […]
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11月号アンケート結果報告 〈アンケートの結果と分析〉 今は行き時ではないが、いずれは行きたい? 「一緒に行ったことがある」がかなり多かったが、頻度は「よく行く8.6%」、「たまに行く54.6%」で、「ほとんど行かない36.8%」と、実態はやや薄かった。行く理由は、「子どもに体験させたい61.3%」「自分が好き(興 […]
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親子で台所に立ちたくなる 絵本キャラクターふきん 蚊帳に使われていた奈良の工芸「かや織」を使用した人気の「かや織ふきん」(中川政七商店/奈良県)が名作絵本とコラボ。 大人には懐かしく、子どもも大好き絵本のキャラクターがカラフルなデザインで登場した。 『くまの子ウーフ』『ねずみくんのチョッキ』『きんぎょがにげた』、そして「こぐまちゃんえほん」シ […]
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バンガーレ!と声援を受けながら 半年に2度の流産を経験。妊娠中もフルタイム保育士として働いていました。3度目の妊娠の時、さすがにこれは自分の体を大切にしようと決断し、お休みすることにしました。 産み場所を考えていて、偶然出会った一冊の本。お産は「痛い」イメージしかなく、眉間に皺を寄せ「辛かった」と言っている人を見てショックでした。 […]
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お母さん業界新聞12月号「 子どもの朝ごはんについて、困っていること(課題)はありますか? 」1分アンケート こんにちは! 孤育てをなくす百万母力の情報紙『お母さん業界新聞』です。 今月の質問は「子どもの朝ごはんについて、困っていること(課題)はありますか?」。 1日のはじまりの朝ごはん、大事だとわかっていても、 忙しくてつくることができなかったり、 パンだけ、白ご飯だけになったり、 がん […]
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畑から生まれたごちそう 滋賀県発の安心離乳食 赤ちゃんの味覚にとても大切な離乳食・補完食期。 素材の味をきちんと伝える、旬を守る、とろみは米粉、ベビーフード専用工場でアレルギー特定原材料8品目の心配もない安心離乳食「manma 四季のベビーフード」(はたけのみかた/滋賀県)がデザインや仕様を一新。 4段階の月齢別、厚労省とWHOの指針を参 […]
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子どもたちには広い世界を見せてあげたい ~ベトナム ザイ族のお母さんに出会って~ ベトナム在住歴20年になる弟のアテンドで、少数民族が暮らす村へ。久しぶりに父母と妹と5人で旅をしました。村までのガイドをしてくれた、少数民族の一つザイ族のhop(ホープ)さんに話を聞きました。(MJ・池田彩) 福岡空港からハノイまで飛行機で4時間。ハノイから寝台列車で8時間。向かった先は中国の国境近 […]
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子どもと過ごす日常すべてが 家族のかけがえのない記憶です。 愛媛県松山市の豊かな自然の中で、 のびのびとやりたいことをさせてもらった幼少期。 大学入学と同時に家を出てからはミュージカルに魅せられ、 ロンドンまで舞台を見に行ったことも。 先日は妻の両親に子どもを預け、 2人で『RENT』を観にいきました。 趣味や価値観が近い妻とは、 カナダ […]
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宮沢賢治と温泉とビール 先日、お母さん業界新聞社横にある広場で開催したイベント「えほん箱パーティー」には、約800人の親子が集まってくれた。強風のため一時は中止も考えたが、会場は、風ニモマケズに絵本を楽しむ親子であふれ、「絵本の力」「場の力」を実感することとなった。 そしてその日から、なぜか机上にある絵本『雨ニモマケズ』( […]
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紅葉狩りから秋の味覚まで、楽しめることが盛りだくさんの季節。子どもと一緒に秋らしいことを探してみませんか。お母さん業界新聞11月号ちょこっと紹介です。 2024年9月21日(土)。横浜のみなとみらいにある日本丸メモリアルパーク。突風が吹き荒れる中、絵本を読まなきゃいけない理由なんてどこにもない。高い入場料を払っているわけでもないから絵本を読むのはほどほどにして、いつ帰ってもいいのになぜかみんな帰らない。絵本を囲むと大人も子どもも、なぜこんなにも笑 […]
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お母さん業界新聞の父子モデル募集!11月10日(日)が撮影会です。奮ってご応募ください 「お母さん業界新聞」は これまで30年以上、お母さんの笑顔が新聞の表紙を飾ってきましたが、 2023年からはお父さんが表紙の顔になり、好評を博しています。 実際に参加した方からは、 「恥ずかしいけど、子どもが喜んでくれたのでよかった」 「家族のよい記念になりました」と、うれしい声が。 一緒 […]
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休むことから子育てを元気に 子どもと同じくらい自分も大事に JR武蔵小杉駅から徒歩1分。 子育て中のママとパパにこそ、心を落ち着かせて自分を大事にできる休息の時間をつくってほしいとつくられた施設「YASMO(やすも)」が話題。 Nemuro(ねむろ)、Komoro(こもろ)、Hoguso(ほぐそ)などのサービスがあり、一時預かりの間、すぐ隣の静かなプライベートルームで好きな時間を過ごしたり、外出したりできる。初回30分無料。 詳しくはHPを。https://yasmo.jp/
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10月10日は目の愛護デー アイケア・スキルをUPしよう デジタル学習に加え、ゲームやYouTube生活で、子どもの視力低下が著しい今、幼少期からのアイケアが大切といわれている。 ロート製薬が提供する「ロートアイケア教材」(小学4~6年生向け)はゲームや動画を活用しながら楽しく学び、習慣化を意識した教材。 わかりやすいスライド形式で、指導者用ガイドブックなども付いている。 教材は公式サイトから無料でダウンロードできる。
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七五三の装いをおしゃれに演出 ハレの日にちょっぴり彩りを デザイン知育雑貨ブランド「FÖRNE(フォルネ)」は、七五三シーズンにぴったりの「2024年限定デザイン 千歳飴袋」を販売。 子どもや衣装を引き立てるシンプルさにこだわった無地のアーチ型デザイン。色はチャコールグレー・ブラウン・ベージュの3色展開。 性別を問わず使える色・デザインが魅力だ。花モチーフの七五三タグにメッセージを書き込める。 1980円(税込)。
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兵庫県立美術館で10/12~12/8 自閉症のアーティスト石村嘉成展 2歳で自閉症と診断。家族や周囲の支援を受け、自立に向けて厳しい療育に向き合い、高校で絵の才能を開花させた石村嘉成さん。 2013年以降、数々のコンクールで入選。 生き物の親子のぬくもりを描くほか、観る者にいのちの色彩を感じさせる作品群。 10/12~兵庫県立美術館で開催される「石村嘉成展~いのちの色たち~」では代表作「Animal History」を含む約200点を展示。 前売1300円。
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恋みくじで有名な 布忍神社 を訪ねて 大阪府松原市北新町2-4-11 古来より布にまつわる言い伝えがある布忍神社。御祭神は速須佐男之尊(はやすさのおのみこと)・八重事代主之尊(やえことしろぬしのみこと)・武甕槌雄之尊(たてみかづちおのみこと)で、病気平癒・毒虫の退治の神と称えられ、病気平癒・厄除け・交通安全・商売繁盛 […]
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出生率は世界一 家族・友人が盛大に祝福 アフリカ西部のニジェールは、出生率が世界一です。 女性1人あたり平均6.82人を出産(2021年)。人口の約半分が14歳以下、学校に行かず働いている子どもも多くいます。 国民の大半がイスラム教徒、生後7日目にはバッテムという命名式を盛大に行います。 家には朝から晩まで親戚や友人、ご近所さ […]
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