お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田彩

  • そうなんですよね!!わかる!と思いながら読みました。

    子どもって私たちのはるか想像を超えたことをたくさんやってくれるので、
    心配無用なことってたくさんあって、

    よくあーー取りこし苦労だったなーと思うことってわが家もよくあります!

    アイスが1本しかなくて、それにジュースをいれてもう1本っていう発想、私もないなーーー。

  • 池田彩さんが娘10歳との愛おしい時間でコメントしました。 1年, 1か月前

    代表委員に手をあげることができるみゆうちゃん、頼もしい!
    どんどん一人で歩いて行くときが増えて行くんだろうけれど、
    こんな時間を忘れないでいたいねーー。

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 1か月前

    【ちっご】町学第二弾!参加者募集!家ってどうやってできるの? 今年の4月からスタートした「町は学校プロジェクト」の第二弾がはじまります! 【町は学校プロジェクトについて】 小中学校の学校に行かない選択(不登校など)をしているお子さんと そのお母さんが地域の企業へ月に1回体験学習、取材へ行き、 親子で大切なことは何かを考え、学び合いをするプロジェクトです。 […]

  • めっちゃ羨ましいです!!

    わたしも行きたーい!!

  • 池田彩さんが夢 遠退くでコメントしました。 1年, 2か月前

    つい先日、一花が学校で点字を習ってきました。

    見せてもらって触って、、、難しいいいい

    そこにチャレンジしている田村さん、素敵です!!

  • 池田彩さんが町学元気っ子作りでコメントしました。 1年, 2か月前

    私たちがいかに表面でしか物事を見ていないことに気づかされるね。

    はるま君の気づき、共有してくれてありがとう!!

  • ほんとに子どもたちには勉強させられることばかり。

    いかに普段表面でしか物事を見てないんだろうと感じさせられた半年間でした。

    子どもってスゴイ!

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 2か月前

    町学6回目 報告会~おなか元気グループで半年間学んで~ 不登校の子どもたちとその保護者で、 地域の企業へ体験へ行くプロジェクト「町は学校プロジェクト~町学~」 おなか元気グループにご協力いただき、 4月にスタートし半年間の学びが9月14日(木)、終了しました! 今回は報告会。 まず、どんなことを体験したのか振り返りながら写真を整理し、壁新 […]

    • 大成功ですね!

      「かり」の頭の柔らかさに
      微笑ましくなりました(笑)

      • ほんとに子どもたちには勉強させられることばかり。

        いかに普段表面でしか物事を見てないんだろうと感じさせられた半年間でした。

        子どもってスゴイ!

  • 池田彩さんが怒ってるよ!でコメントしました。 1年, 2か月前

    可愛すぎるリオ君の泣き顔。
    全身で感情をぶつけてくる子どもたちから私も自分の不器用さを感じたり、
    もっと自由に生きていいんだと教えてもらったことを思い出しました。

    この感情を出すこと、伝えることを大切にしていきたいね。

    忙しい中の記事、とーっても嬉しいです。

  • 池田彩さんがお母さんで良かった!でコメントしました。 1年, 2か月前

    パパさん、さすが!

    わが家ももれなくみんな言いますw
    この前は真之介に、「少子化をどう解決するかって難しくない?子育てって俺も無理」って思うもんって。
    そんなことないよー。だから、私たち(お母さん大学)がお母さんっていいんだよって伝えてるんだよーって話したばっかりだった。

    みんなでお母さんになれて、お父さんになれてよかった!って叫ぼう♪

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 2か月前

    町は学校プロジェクトVol.5 「おなか元氣っこ」をつくってみたよ 半年間かけて月1で町の企業へ体験学習へ行く 町は学校プロジェクト 通称「町学」 第5回目は推しモンでも大好評だった おなか元気グループのミネラルふりかけ「おなか元氣っこ」づくりを体験してきました。 お店で販売されている「おなか元氣っこ」がどうやってつくられているのか、裏側を体験します。 […]

  • 夫が登山もキャンプも好きで、どんどんはまってくれたから続けてこれたことなので、夫に感謝だなぁ。

    登山もキャンプも夫が主役。私は脇役。

    いつも家ではママママの子どもたちも、
    この時だけはパパが真ん中。
    この形がよかったのかもしれません。

    高田家ならではの形がだんだんできてくるはず。

    こんなことしたよって、また教えてくださいね。

  • あっという間な必死な毎日が本当に宝物なんだとつくづく感じる今日この頃です。
    小さな頃とはまた違った意味で今も必死だけれどね。
    あたたかな時間、岸家ならぜったいに大丈夫!!!

  • ありがとうございます!
    火を見てたらいろいろ思い出して、残さなきゃと寝ながら書きましたww

    おおーー、「ほりにし」は和歌山県なんですねー。
    今やコンビニにもありますよね。
    キャンプに夫が買ってきてからというもの、わが家にはかかせないものになりましたww

  • ほんと、わが子に感謝です!

  • まきさん
    家族でキャンプ、本当に貴重だなーとつくづく子どもたちが大きくなって感じるようになりました。
    いつもは遅くに帰ってくる長女も、この時は火を囲み、ゲームをして、一緒にご飯を作る。
    こんな風にできるのも、、あと数年かな~、もしかしたらあと1年くらいかもしれません。
    大切な大切な時間です。

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 3か月前

    9月16日(土)オンラインにて。「もしお母さんがドラッカーを学んだら」成果発表会を開催します!   「母ドラ~もし、お母さんがドラッカーを学んだら~」と題し、 2022年5月から1年半かけてドラッカー著『経営者の条件』を 1期生のお母さんたちと学んできました。メンバーは全員お母さん大学生!読むだけではなく、家庭や職場で実践! その中でどのような気づきがあったのか、 変化していったのかを発表いたし […]

  • レンさん

    どうしたら届けられるか考えようー
    せっかくだから!
    めっちゃいい話!
    スタッフの方がファイリングしてくれてたなんて!
    ふうちゃんに見せてくれてただなんて!

  • ①新聞を配るようになって、どんな自分の心の変化がありましたか?(行動や想い)
    この新聞が今の世の中に必要だと思って配り始めました。公園で出会ったお母さん、幼稚園へ通園中に出会ったお母さん、コンビニの駐車場で赤ちゃん抱っこしていたお母さん、ほんとにあらゆるお母さんに出会えば勇気を振り絞って渡してきました。最初は緊張しましたが、途中からは渡すのが当たり前、お子さんと一緒にいるお母さんをみかけて手元に新聞をもっていないときほど残念な時はありません。
    その時は渡すだけでも、何かあったときに声をかけてくださったりすると嬉しくなります。こうして出会ってつながっていったお母さんたちが今もつながっていますし、新聞を介して連絡をくださるケースもあります。
    小さな小さな一歩ですが、母心が久留米市全体に、九…[ 続きを読む ]

  • 長女が小5の頃、反抗期もあり家に帰ってこないことが重なった時期がありました。そんな時、いつも駆けつけてくれていたのが同じ地域に住むお母さん大学生、川田理砂子さんです。私が泣きながら電話をすると「大丈夫よ、今から行くね」と駆けつけてくれて一緒に探してくれたり、私が探している間に下の子どもたちに絵本の読み聞かせをして寝かしつけもしてくれました。実家も遠く、夫も出張が多かったこともあり本当にありがたかったです。今も変わらず何かあったときは頼らせてもらっています。他にも私以外にライン交換をしているお母さん的存在が子どもたちにはそれぞれいます。高校2年生になった長女は「私には4人ママがいる」、息子も「僕にはママが3人いる」と言います。いろんなお母さんたちに見守られ、うちの子たちは幸せだな、何があっても…[ 続きを読む ]

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