お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田彩

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 6か月前

    町は学校プロジェクトVol.5 「おなか元氣っこ」をつくってみたよ 半年間かけて月1で町の企業へ体験学習へ行く 町は学校プロジェクト 通称「町学」 第5回目は推しモンでも大好評だった おなか元気グループのミネラルふりかけ「おなか元氣っこ」づくりを体験してきました。 お店で販売されている「おなか元氣っこ」がどうやってつくられているのか、裏側を体験します。 […]

  • 夫が登山もキャンプも好きで、どんどんはまってくれたから続けてこれたことなので、夫に感謝だなぁ。

    登山もキャンプも夫が主役。私は脇役。

    いつも家ではママママの子どもたちも、
    この時だけはパパが真ん中。
    この形がよかったのかもしれません。

    高田家ならではの形がだんだんできてくるはず。

    こんなことしたよって、また教えてくださいね。

  • あっという間な必死な毎日が本当に宝物なんだとつくづく感じる今日この頃です。
    小さな頃とはまた違った意味で今も必死だけれどね。
    あたたかな時間、岸家ならぜったいに大丈夫!!!

  • ありがとうございます!
    火を見てたらいろいろ思い出して、残さなきゃと寝ながら書きましたww

    おおーー、「ほりにし」は和歌山県なんですねー。
    今やコンビニにもありますよね。
    キャンプに夫が買ってきてからというもの、わが家にはかかせないものになりましたww

  • ほんと、わが子に感謝です!

  • まきさん
    家族でキャンプ、本当に貴重だなーとつくづく子どもたちが大きくなって感じるようになりました。
    いつもは遅くに帰ってくる長女も、この時は火を囲み、ゲームをして、一緒にご飯を作る。
    こんな風にできるのも、、あと数年かな~、もしかしたらあと1年くらいかもしれません。
    大切な大切な時間です。

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 7か月前

    9月16日(土)オンラインにて。「もしお母さんがドラッカーを学んだら」成果発表会を開催します!   「母ドラ~もし、お母さんがドラッカーを学んだら~」と題し、 2022年5月から1年半かけてドラッカー著『経営者の条件』を 1期生のお母さんたちと学んできました。メンバーは全員お母さん大学生!読むだけではなく、家庭や職場で実践! その中でどのような気づきがあったのか、 変化していったのかを発表いたし […]

  • レンさん

    どうしたら届けられるか考えようー
    せっかくだから!
    めっちゃいい話!
    スタッフの方がファイリングしてくれてたなんて!
    ふうちゃんに見せてくれてただなんて!

  • ①新聞を配るようになって、どんな自分の心の変化がありましたか?(行動や想い)
    この新聞が今の世の中に必要だと思って配り始めました。公園で出会ったお母さん、幼稚園へ通園中に出会ったお母さん、コンビニの駐車場で赤ちゃん抱っこしていたお母さん、ほんとにあらゆるお母さんに出会えば勇気を振り絞って渡してきました。最初は緊張しましたが、途中からは渡すのが当たり前、お子さんと一緒にいるお母さんをみかけて手元に新聞をもっていないときほど残念な時はありません。
    その時は渡すだけでも、何かあったときに声をかけてくださったりすると嬉しくなります。こうして出会ってつながっていったお母さんたちが今もつながっていますし、新聞を介して連絡をくださるケースもあります。
    小さな小さな一歩ですが、母心が久留米市全体に、九…[ 続きを読む ]

  • 長女が小5の頃、反抗期もあり家に帰ってこないことが重なった時期がありました。そんな時、いつも駆けつけてくれていたのが同じ地域に住むお母さん大学生、川田理砂子さんです。私が泣きながら電話をすると「大丈夫よ、今から行くね」と駆けつけてくれて一緒に探してくれたり、私が探している間に下の子どもたちに絵本の読み聞かせをして寝かしつけもしてくれました。実家も遠く、夫も出張が多かったこともあり本当にありがたかったです。今も変わらず何かあったときは頼らせてもらっています。他にも私以外にライン交換をしているお母さん的存在が子どもたちにはそれぞれいます。高校2年生になった長女は「私には4人ママがいる」、息子も「僕にはママが3人いる」と言います。いろんなお母さんたちに見守られ、うちの子たちは幸せだな、何があっても…[ 続きを読む ]

  • 池田彩さんが保育園に感謝でコメントしました。 1年, 7か月前

    あいりちゃん、素敵な記事を、話を共有してくれてありがとう。
    あいりちゃんの嬉しさが本当に伝わってきました。
    なおき君、あかりちゃんのこと、私たちもできること協力できればと思います。
    いろいろこれからも教えてね。

    こんなエピソードをたーくさん集めたいなー

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 7か月前

    火を灯すのをあきらめないでいよう 子どもたちが幼い頃、 初めて宮崎のバンガローに泊まった。 張り切って、 備長炭の炭を買い バーベキューをやろうと 火をつけようとしたが なかなか火がつかない 子どもたちもお腹を空かせて泣き出してしまい、 結局、近くのレストランに食べに行った。 あれから10年 […]

    • 彩さん

      家族でキャンプ!
      家族でキャンプファイヤー!
      特別な時間を共に過ごす、かけがえのない時ですね。
      絆の炎よ、燃え続け〜!!

      • まきさん
        家族でキャンプ、本当に貴重だなーとつくづく子どもたちが大きくなって感じるようになりました。
        いつもは遅くに帰ってくる長女も、この時は火を囲み、ゲームをして、一緒にご飯を作る。
        こんな風にできるのも、、あと数年かな~、もしかしたらあと1年くらいかもしれません。
        大切な大切な時間です。

    • わが子のお陰で、ずいぶん、母を堪能していますね。

      母を生きられている池田さん、とっても、眩しいですよ。

      わが子に感謝!

    • 彩さんいいお話でウルっときました。
      外でみんなで食べるご飯は美味しいですよねー!
      テーブルの瓶に目がいく。アウトドアに間違いなしのほりにしですか!?こちらも和歌山の商品です。推しモンだ。笑

      • ありがとうございます!
        火を見てたらいろいろ思い出して、残さなきゃと寝ながら書きましたww

        おおーー、「ほりにし」は和歌山県なんですねー。
        今やコンビニにもありますよね。
        キャンプに夫が買ってきてからというもの、わが家にはかかせないものになりましたww

    • 写真をみて記事を読んで泣きそうになりました。
      きっとわが家は池田家の10年前の地点。
      小さい息子たちは待てずに泣き出してしまうかも。
      今、少しずつ気持ちが溢れるようになってきた長男と、それを追うようにあと2回分やってくるだろう下の子たちと、暖かい時間を作って行きたいね、と夫婦で話した所でした。

      • あっという間な必死な毎日が本当に宝物なんだとつくづく感じる今日この頃です。
        小さな頃とはまた違った意味で今も必死だけれどね。
        あたたかな時間、岸家ならぜったいに大丈夫!!!

    • 池田家のキャンプや登山いつもいいなーと思って見ています。
      我が家に合ったやり方で、小さい頃から家族でしたよねーっていう思い出というか心の拠り所になるような習慣ができたらなーと思わせてもらえました!

      • 夫が登山もキャンプも好きで、どんどんはまってくれたから続けてこれたことなので、夫に感謝だなぁ。

        登山もキャンプも夫が主役。私は脇役。

        いつも家ではママママの子どもたちも、
        この時だけはパパが真ん中。
        この形がよかったのかもしれません。

        高田家ならではの形がだんだんできてくるはず。

        こんなことしたよって、また教えてくださいね。

  • えみこさん

    ありがとうございます。

    推しモン、残っている家族にも嬉しい企画でしたね。
    お次はえみこさん企画の京都!楽しみです!

  • ほんとに。

    涙なみだからの笑顔の変化。

    うれしかったです。

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 7か月前

    二度も三度もうれしい「推しモン」  7月30日、横浜で出会ったのは、全国のお母さん大学生の笑顔とお母さんの推しモン50品。 私は「推しモン」を参加者の皆さんに手渡す係を担った。 「推しモン」とはお母さんが全力で推す美味しい物。 だから、母たちの思いを背負って声をかける。 すると、 ある参加者の方が、 「どれも安心 […]

    • あ〜、いっちゃん食べられてよかったね〜〜♡

    • お疲れ様でした!

      お母さん大学の頼れる存在彩さん、本当に惚れ惚れするほど素敵でした。

      お留守番のお嬢さんの涙が笑顔に変わってよかった、よかった。推しモンマジックですね。

      一緒に来てくれた息子さんのこともたくさんねぎらってあげてくださいね!

      生クリームスコーンはお取り寄せしようと思います。

      • えみこさん

        ありがとうございます。

        推しモン、残っている家族にも嬉しい企画でしたね。
        お次はえみこさん企画の京都!楽しみです!

        • どうしよう。

          頼りにしていますので助けてくださいね。

          まずはしっかりお疲れを取ってくださいね。

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 1年, 8か月前

    なみだの「ママ、いってらっしゃい」 乾杯イベントに出かける母を 涙で見送ってくれた末っ子イチカ(小4)。 元々は一緒に行く予定で飛行機も予約していた。 昨年一緒に行くはずだったが、直前でコロナになり泣く泣く断念した。 だからかこそ、楽しみに楽しみにしていた横浜だった。 けれど、 同じ7月30日に、今年から […]

    • イチカちゃんと初めて会った乾杯の日を思い出します。まだ、彩さんに抱っこされてて、ちっちゃかったなあって。
      今日は、イチカちゃんの成長とお母さんの夢に乾杯!!ですね。

    • お母さんならではの、心打たれる
      お話しですね。じーんとしました。
      彩さん、イチカちゃん、彩さんの
      家族に乾杯!ですね!
      まもなくですね!

    • すごいね~♪イチカちゃんかっこいい!!
      なんだかじ~んときます。
      正直な涙、最高です!そして親子それぞれの決断も最高!
      離れていても一緒にかんぱ~い♪

    • イチカちゃんはいないのかなー?と思ってました。乾杯の裏話まで感動ですね。
      決断できたイチカちゃんすごい!来年は会えるかなー!!会いたいなー!!

    • イチカちゃんがいなかったのは、そういう理由からだったのね!
      イチカちゃんの選択、成長、読んでて私も切なくなりました。
      来年は横浜で会えるかな、楽しみにしてるね!

    • 池田さん、そんな事があったんですね!
      いちかちゃんが可愛くて、そして大人でお母さんの帰りをまだかな〜と待っててたんだろうな〜と思うと涙がでてきました。
      お手紙、宝物ですね☺️

  • スケジュール帳に「夢を考える時間」を書き込む
    何も浮かばなくていい。
    その時間を持つことで次第にムクムクわきおこってくる

  • きちんと言葉になんてならなくていい。
    まずは「私の夢ってなんだろう」って自分に問いかけてみる。
    そこからすべてはスタートする。

  • たとえば、明日にでも叶えられそうな夢ってなんだろう。
    ゆっくりコーヒーを飲みたい、板チョコを独り占め。
    小さな小さな夢からスタートしてもいい。

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