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池田彩さんが生まれてきてくれるのを、みんなで待ってるよでコメントしました。 2年, 9か月前
こんな形で、はじめておばあちゃんになる青柳さんの気持ちと、はじめてお父さんになるレオさんの気持ちを共有させてもらえる贅沢さ!!!私たちのほうこそ、お母さん大学に入っててよかったーですよ!!
ほんとにみんなで待ってます!! -
池田彩さんがそっとしといてくださいでコメントしました。 2年, 9か月前
「ありがとうございますー--。でも、息子はこういうじっくり系がいいみたいでー」って言ったらいいよ。
言ってもらえれば、わかるよ相手も。それをちゃんと見極めているさおりちゃんが素敵♡ -
池田彩さんが懐かしい⭐︎国旗の神経衰弱ゲームでコメントしました。 2年, 9か月前
コレ!アイデアー---いいですね~
ペットボトルの蓋、こんな風にも使えるんですね。
やってみます!
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7歳の女の子の母です。私の夢は世界平和。大きすぎて、あまり言葉にしたことがなかったのですが、本気で思っています。キッカケはキリスト教の幼稚園に通っていたということもありますが、母が戦争経験者だったことが大きく影響しています。
小学生の頃から、戦争の映画やアウシュビッツのこと、NHK放送開始70周年記念番組でつくられた20世紀の貴重な歴史映像や関係者の手記などを基に構成したドキュメンタリーシリーズ『映像の世紀』もよく見せ […]
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長男(大4)、次男(大1)、長女(高3)、次女(高2)、三男(中2)と5人の母です。
私の夢は三つあります。
一つ目は知らないことを知ること。
お母さん大学に入学してペンを持つようになり、アンテナがピンと立つようになりました。逆に、これまでたくさんのヒントを見落としていたことに気づき愕然としました。例えば、カタカナの言葉がたくさん氾濫しているけれど、その意味を考えたこともなかったのです。きちんと調べ、まずは自ら […] -
池田彩さんが冷たいけどあったかいお手当でコメントしました。 2年, 9か月前
大事に至らなくてよかったねー--。私もつい先日火傷の話を書いたばっかりだったからドキドキして読みました。お兄ちゃん、ありがたいー--。お兄ちゃんのパワーは絶大ですね。焼きミカン、トースターではしたことなかったな。今度やってみます!!
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池田彩さんがお母さん、珈琲飲んでる場合じゃありません!!でコメントしました。 2年, 9か月前
普通に生活していたら、火に接するのは料理の時くらいですね。
料理もしなければ、接する機会はなく、火の怖さ、また逆に良さも知らないままかもしれませんね。美智子さんもご存知のように、わが家は小さい頃から森の幼稚園をしていたおかげで、
月に1回子どもたちと焚火をしていたので、みんな大好きなのです。だからこそ油断してしまっていたんだなと今となっては思います。
大事に至らなくてほんとにっよかったです。 -
池田彩さんがお母さん、珈琲飲んでる場合じゃありません!!でコメントしました。 2年, 9か月前
そう、ほんとに新陳代謝はうらやましい限りです。
でも、これも適切な処置ができたから。
私だけだったら、適当に「だいじょうぶだいじょうぶ」とか言っていたかもしれません( ;∀;)ほんとに一人の時ではなくてよかった。周りの皆さんに感謝です。
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池田彩さんがお母さん、珈琲飲んでる場合じゃありません!!でコメントしました。 2年, 9か月前
恵さん!!
ありがとうございます。
子どもの頃の火傷、怖かったですね、大変でしたね( ;∀;)
お母さんも必死だったんじゃないかと思います。私はノホホンとしすぎていて、聖子さんがいてくれて
「いたかったね」と気持ちを組んでもらえたおかげで、
末っ子の痛みを理解してあげることができました。気持ちを汲み取り、適切な処置をすることの大切さを実感した次第でした。
小さい頃のお話し、娘さんのこと、教えてくださりありがとうございます!
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池田彩さんが餃子3皿でパパのお腹もまんまるでコメントしました。 2年, 9か月前
わが家も家族みんなで大好きなお店です♡
美味しすぎて、、一気に食べ終わる(笑)
高田ファミリーとそのうちご一緒できるの楽しみにしています。
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先日、大牟田のお母さん大学生、齊木聖子さん親子と山登り&デイキャンプへ。
下山後、お昼ご飯を食べながら、焚火をしました。
木をくべながら「火のお家があるよ~」と一花さん(小2)
この赤く色づいている火の元が「火のお家」だそう。
「あ~なんて可愛いことを言うんだ!」と思っていたら、
「アチッ」と燃えた木をつかんでしまった娘。火傷をしてしまいました(涙)。
保育士でもあ […]
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おぉ!お母さん大学生同士でデイキャンプとは何と素敵な過ごし方♡
と思って読み進めたら、あち!!!
きれいに治ってよかったです。
うちの娘も家でお料理をお手伝いしてくれた時、卵焼き用のフライパンが時からすべって、アツアツの卵焼きが娘の太ももに落ちて大泣き&水脹れで病院行きました。
一花ちゃんがアドバイスをもらったように、塗り薬と柔らかい大きな絆創膏で治って、きれいになりました!ほんっとに火傷にはご注意を!
です。。わたしは3歳の頃、保温ポットの注ぎ口を押して、膝付近に皮膚移植寸前の大火傷を負ったことがありまして。。
一番小さな記憶として残っています。だけど母は火傷にはプルーンがいいと聞いたのもあって、ぐちゃぐちゃになった皮膚にプルーンを塗って病院へ。
先生に「前代未聞です!!!」と叱られたそうです(笑)それでも母は「おかげで色も薄くなってよかったね〜♪」なんて大人になっても笑い話にしてますが(笑)
大人目線と子ども目線は違うから、火のそばにいる時は注意するに越したことありませんね。長文失礼しました〜
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恵さん!!
ありがとうございます。
子どもの頃の火傷、怖かったですね、大変でしたね( ;∀;)
お母さんも必死だったんじゃないかと思います。私はノホホンとしすぎていて、聖子さんがいてくれて
「いたかったね」と気持ちを組んでもらえたおかげで、
末っ子の痛みを理解してあげることができました。気持ちを汲み取り、適切な処置をすることの大切さを実感した次第でした。
小さい頃のお話し、娘さんのこと、教えてくださりありがとうございます!
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お母さん大学生同士でデイキャンプなんていいな~
と思ったら、一花ちゃんは、とんだ災難でしたね。うちの子も小さい時、用意した粕汁に手を入れてしまい火傷をしたことがあります。すぐに病院に行けない状態で火傷したら焦りますね。3日できれいになるとはさすが子どもは新陳代謝が早い。
それにしても、山登りにデイキャンプ、いい過ごし方~。
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そう、ほんとに新陳代謝はうらやましい限りです。
でも、これも適切な処置ができたから。
私だけだったら、適当に「だいじょうぶだいじょうぶ」とか言っていたかもしれません( ;∀;)ほんとに一人の時ではなくてよかった。周りの皆さんに感謝です。
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焚火経験をしない子どもたちも今では当たり前になりました。
都市化の問題でもありますから、キャンプという経験をあえてすることでしか経験できませんね。そこにはやはり危険も一緒についているということ。
やけどの経験、痛い経験、それを含めて大きな経験を親子でできたことに焦点を当てたくなりました。
聖子さん、にこちゃん、二人の逞しい親子の姿も垣間見れました。
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普通に生活していたら、火に接するのは料理の時くらいですね。
料理もしなければ、接する機会はなく、火の怖さ、また逆に良さも知らないままかもしれませんね。美智子さんもご存知のように、わが家は小さい頃から森の幼稚園をしていたおかげで、
月に1回子どもたちと焚火をしていたので、みんな大好きなのです。だからこそ油断してしまっていたんだなと今となっては思います。
大事に至らなくてほんとにっよかったです。
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うちも家族でキャンプに行った際に、次女がストーブで火傷しました。
痛みがひどく、なかなか寝付けず…長い夜でした。
今思い出しても泣けてくるくらい、猛省の日々を過ごしたのを思い出します。
あの時すぐに病院を探して行けば良かった…ストーブが必要な時期にキャンプに行くじゃなかった…と。
我が家も綺麗に治ったので良かったのですが、、
いちかちゃんも大事な至らず良かったです!
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池田彩さんが生きる目的とはー映画「オートクチュール」で見えてきたもの。でコメントしました。 2年, 9か月前
スゴイ!!めちゃくちゃ見たいです!!
レポありがとうございます!! -
1歳3か月の男子の母です。現在、育児休暇中。元々、1年で仕事に復帰しようと思っていましたが、子どもとの時間をもっともっと楽しみたく、もう1年半育児休暇を延長しました。
仕事は建築士をしています。母になることを意識してから建築士として考えることが、これまで以上に「今」にフォーカスするようになりました。
例えば、今、住んでいる家は築30年のマンションを夫婦二人暮らしのときにリフォームしたものですが、今の家族が心地よく […]
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