-
私は肉屋&惣菜屋の二代目です。父が肉、母は孫守り時々惣菜、私は肉と惣菜、妻が惣菜を担当する、家族で営むお店です。
子どもは小3男子と小1女子、年長男子の3人で、三世代同居の7人家族。妻の実家も歩いて5分と近いので、今の核家族社会の子育てとはだいぶ違っています。
同居の良いところは、常に誰かしら子どもの相手をしてくれること。雨の日の朝、私は配達に出て忙しいのですが、父が小学校へ連れて行ってくれます。また私たちが知らな[…]
-
私はバツ2で娘2人のシングルマザーです。20歳のときに不妊症の診断を受け、治療を経て上の子を出産。さらに6年治療をして下の子を産みました。離婚を繰り返し、子どもたちにツライ思いをさせてしまったと、自分を責めたこともありました。現在は、母になってから取った資格を生かし、自宅サロンをしながら子育てをしています。
私は生まれつき顔に〝ほくろ〟があります。それが原因で嫌な思いをしてきました。子どもができてうれしかった反面、わが子[…]
-
池田彩さんが親しい人がコロナになったでコメントしました。 3年, 6か月前
そうかーーーーーホテルだとそういう風になるんですね。親しい方大変
久留米もわんさかコロナの方がいるので、たくさん同じような思いをしている方がいるんだなと改めて思いました。
教えてくれてありがとうーーーー。命があることに感謝。生きていることに感謝。呼吸ができることに感謝。 -
池田彩さんがお小遣いのつかいみちでコメントしました。 3年, 6か月前
ほんとーたまらんたまらん!!!子どもってすごいね!!
-
池田彩さんがワクワク!!「人間力サミット2021 」でコメントしました。 3年, 6か月前
おはようございます(^^)/
私は藤本さんの時間しか見れなかったので記事での共有、とてもうれしいです!!皆さんがおっしゃられていた子どもを信じる気持ち、信じきるということという話を聞きながら、
ペンを持つと、お母さん自身が子どもを信じきる力がどんどんついてくるんだなって思いました。お母さんの笑顔が未来をつくる。
人間力サミットのように、お母さんを笑顔にと思う皆さんが手をつなぐ取り組み、
これからもたくさんしていきたいですね。 -
ゴールデンウィークは皆さんいかがでしたか?
中には、9日までお休みだよという方もいらっしゃるかもしれませんね。外出もままならない昨今ですが、
GW2021ならではの珍道中や出来事、ぜひ聞かせてくださいね!ただいま「お母さん業界新聞ちっご版5月号」を絶賛お届け中です。
今月号の表紙は久留米市瀬下町にある「全国総本宮 水天宮」
お宮参りに来ているご家族もたくさんで、こちらまで幸せな気持ちになりました。[…] -
池田彩さんがそりゃあ屋根より高いけどでコメントしました。 3年, 6か月前
こいのぼり、今年はぜんぜん見てないなー残念。
かぶとも今年は飾らない子どもの日になってしまいました( ;∀;) -
池田彩さんがステイホームGWのお供にでコメントしました。 3年, 6か月前
カードゲーム、買いに行きますー(^^)/
-
池田彩さんが子どもに花の名前を教えてあげられない時に必見でコメントしました。 3年, 6か月前
画像だけで教えてくれるんですねー知らなかったー。
教えてくださり、ありがとうございます!! -
池田彩さんが我が家の散らかし坊やでコメントしました。 3年, 6か月前
あーーなんか想像してしまってこっちまでニヤニヤしてしまった(笑)
かわいすぎる~。また一緒に遊べるのを楽しみにしてますー。 -
池田彩さんが子どもは思い通りに行動しないでコメントしました。 3年, 7か月前
お母さんと妹さんとのアイデアで楽しい誕生日になりましたね(^^)/
お誕生日おめでとうございます!!
- さらに読み込む
最近、自然農法の畑にお邪魔しています。
そこでも真っ赤なイチゴが虫に喰われてなくてびっくりしました!
本当に元気な野菜には虫がつかないんですね。
わが家でも生ごみは庭にいれてますが、たくさんのゴミが無くなってしまうので驚きます。
ただ作業は主人任せにしていたので、私もこれからは参加しようと思いました。
「汚いからいいよ~」とお手伝いを避けてましたが、子どもとじっくり観察するのも面白そうですね(^^♪
木綿さん
おーーー自然農法の畑、素敵ですね~。
まっかな苺、想像しちゃいました。食べたい(笑)
畑から微生物のことを知り、周りへの視点が少しずつ変わっていく自分がいます。
ぜひぜひお子さんと観察してみてください。またレポお待ちしてます♪
実は自然農法で育った元子ども、吉村です。
「今は旬じゃないから」と、好きな野菜を諦めさせられたのを、なんとなく覚えています。
ハエの例え、とっても分かりやすいです!
虫食いの見方が変わりました。
横須賀市で有機農業をしているSHO-FARMさんhttps://www.okaasan.net/hahagokoro/23108/
こちらで育った野菜は、娘の食いつきがぜーんぜん違います(´⊙ω⊙`)!
優さん
コメントうれしいーありがとうございます。
自然農法で育ったんですね。それは素敵!
子どもの味覚って、まだまだ何にも侵されてない時なので、
だからこそ大事にしてあげたいですね~。
優さんのご両親にもお会いしてみたいな♪
田舎暮らしを始めて10年。草花や虫に囲まれて過ごしていくうちに、なーんとなく、そういうサイクルを感じていました!が、虫がついてる方が新鮮っていうのが定説で、私が勘違いしてるんかと思っていました。でもやっぱりそうだったんですねー。スッキリ!
咲いたばかりの菜の花には、虫がつかない。でも、自分が弱って朽ちていく頃(パッと見はきれいなんだけどね、ある頃を境に潔く、その命を虫たちにあげるんだよねー)、うん。ゾッとするほど、茎にビッシリ虫がつくんだけど、なんて美しいんだって思うようになった。菜の花に限らず、草花は、なんて美しい生き方なんだ!と感動します。=そうすることで、虫たちが、菜の花の命を地球にきれいに返していく役割をしていることにも、感動だよー。
その虫たちの命も、誰かの何かに繋がってて。さらに、自分たちを食べた生き物の亡骸には
また別の虫がつき、きれいに地球に返していくんだもん。凄い凄い。
うちの料理の先生も微生物による土作りをされてて、前ね、そこの畑の土に裸足で立った時、気持ち良いってもんじゃなかったんよねー。うちも、リタイアしたら、どっぷりそういう世界で生きたいなぁ。。。
レンさん
レンさんのところに遊びに行くと、いつもあーーー生きているって感じがするなと改めて思います。
私も今回、このコラムで学ばせてもらって、松葉荘で育てているハーブに接すると「なるほど!」と思うことがたくさんでした。
草花のゾットするほどの美しい生き方か。本当にそうですね!!
なんかもっと畑やりたくなったな。私も。