お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田彩

  • 池田彩さんが実験でコメントしました。 3年, 9か月前

    おもしろーい!!
    ちゃんとやってみようと思って、チャレンジするのが素敵♪
    それを見守る脇門さんも素敵~♪

  • 池田彩さんがたねころの会でコメントしました。 3年, 9か月前

    素敵な会ですね~
    名前もかわいいー

  • 池田彩さんが私の次女は黒王子でコメントしました。 3年, 9か月前

    黒王子って言うんだーいろいろ勉強になります!
    次女ちゃん、ママの様子を見ていてずーっと考えていたのかもしれないねー。
    優しいー

  • 池田彩さんが娘、完勝‼️母、完敗‼️でコメントしました。 3年, 9か月前

    めっちゃかわいいー

    これはかなわないですね。

  • だいぶ変わっているとは思うけれど、レンさんもだいぶ変わっているから大丈夫よー

    いろいろあるけれど、隣で見ていたいと思えるレンさんが素敵。

    また面白エピソード楽しみにしていますねー。

  • 池田彩さんがかわいい(?)言い間違いでコメントしました。 3年, 9か月前

    カバさんも、かわいすぎて、顔をあげてくれたのかもしれませんね。
    かわいい言い間違い、最高です♪

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 9か月前

    お風呂に末っ子一花(7歳)と一緒に入っていると、

    「ママー、なんでおばちゃんたちはおっぱいが下がっているの?」と突然の質問。

    えーーーーー、
    おばちゃんって誰のこと??
    私も一応おばちゃんに入るけれど…。

    と思いながらも、
    「おばちゃんじゃなくて、おばあちゃんでしょ?」とひとまず訂正。

    「筋肉がなくなるからじゃないかな~・・・」と、
    若干違うんじゃないかと思いながら、適当に返事をする私。[…]

    • 不良におつきあいいただいたのですね、ありがとうございます!笑
      私も小さな時あまり大浴場とか銭湯に行く機会はなかったけれど、好奇心のかたまりになりますよね!
      おっぱいの歴史、これは特集してほしいなぁ。

    • 私が今老化を少しでも先伸ばししたいと思っているなかで感じていることがあります。
      人間の体は水分量の低下が老化のひとつ。
      野菜、果物など放置したら水分がなくなりシワシワになります。
      いかがですか?ヒントのひとつになりますか?
      というわけで、水を意識してとらないといけないのが高齢者ですね。

    • 若い人のおっぱいはかわいい。
      お母さんのおっぱいはスゴイ!
      おばあちゃんのおっぱいはやさしい。

      おっぱいにも歴史があるんだよ。

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 9か月前

    朝、起きてすぐに夢の話をしてくれた末っ子一花(7歳)

    「ママと遊んだ夢を見たよ」

    ディズニーランドみたいなところだったけれど、
    「スーパーカートマンスター」というカートに一緒に乗って、
    いっちゃんは大笑いしてた。

    下は海でキレイだったー

    朝起きて一番最初に教えてくれた夢。

    私の最高の特権。

     

    • 題名を見て???なんのこと???
      そーゆーことですね笑笑
      楽しい夢見られてよかったね。一花ちゃん。お母さんにも楽しい気持ちを共有するあたり、素敵だなぁ。昨日私がバタバタ支度をしていると、次女が起きてきて、変な夢見たと。めちゃくちゃ長い夢の話をされたなぁ。なので、キーワードで夢占いをさせました。スマホですぐヒットしますよ。ちなみにワードは『大きな足のオブジェ』
      私もよく夢占いをします。深層心理を反映していると思うので調べると、へーこんな心理状態なんだと納得したりしなかったり。とても面白いですよ。

    • 笑ける〜〜笑
      私も乗りたい〜スーパーカートマンスター!!

  • ちょっと面白い話題が思いつかないのですが。。。。

    教養委員に関わったおかげで、地域のプロジェクトのすごさを知ることができました。この歴史を知ったときに感動しました。それ以来、ずっとできるかぎり教養委員長をさせてもらおうと思っています。

    ●人権フェスタはスゴイ!/学校、地域、保護者が連携して、小1から中学3年まで少しずつ人権について学ぶプロジェクト人権フェスタ。

    ●PTAはチャンレンジの場/PTAは出会いの場。自分の力を試せる場。いろんな環境のはじめて出会うお母さんたちと、どう1年間楽しんで活動できるのか、いつも自分のチャレンジのン場にさせてもらっています。

  • 池田彩さんが【共有】嬉しい!!朝のLINEでコメントしました。 3年, 9か月前

    共有ありがとうございます(^^)/ 嬉しいですね~

  • 植地さん ありがとうございます。
    なんだかこのコメントに泣けてきましたよー。当事者にならないとわからない気持ち、感覚がたくさんですよね。お互いに。
    今のお隣さん、植地さんがお隣でよかったですねぇ(^^)/

    私はスーパーで子どもが泣くのをそのままにしていたら、初老の方に「ごめん、この声が苦手で」と言われたことがありました。
    その時はびっくりしたのですが、人によって感覚が違うし、中には病気をされている方もいるので、
    私も子どもを放置していたのが、悪かったな~と反省したことがありました。

    知ってもらい元気に育てばいいと寛容な社会になってほしいなと思う反面、私たちも配慮はいりますね。

    やっぱり、お子さんのことをよりわかってもらえるような交流が持てると一番だな~。

  • 天野さん ありがとうございます。
    そうかー天野さんもあったんですね。精神的に参るほどだったなんて大変でしたね。ほんとに相手にもよることなので、コミュニケーションが取れる方なのかそうでないのかでも、ずいぶん変わってくるかなと思います。コロナ禍だからこそ、これからますます増えてくる問題な気がします。

  • 智原さん、ありがとうございます。
    さすが息子さん!!!耳栓、斬新!!
    私も一花に聞いてみようー

  • 田端さん ありがとうございます!
    地域清掃いいですね~。そうでもしないと交流の場もないですもんね。
    そこで様子を見るのではなく、グイグイいくのが、さすが田端さんですね。
    友人はこれまで接点がなく、どう仲良しになっていったらいいかと戸惑っておられるみたいでした。

  • まつりさん、ありがとうございます。 
    写真、懐かしみ始めると大変ですよね~時間があっという間過ぎて(笑)
    自分でできる一つの対策としてソフトマットみたいな、音を緩和できるものは必須かもしれません~。

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 9か月前

    みなさんは、マンションやアパートなどで、
    下の階の方から「子どもの足音がウルサイのでどうにかしてくれませんか?」と
    言われたことありませんか?

    そんな時、どうしてきましたか?どうしますか?

    これ、ご近所のお母さんの今の悩み。

    2歳の元気な男の子とお父さん、お母さんの3人暮らし。

    下の階はご夫婦だけで生活をされている様子。

    2歳の男の子に話しても、伝わらない・・・。
    行動を制することも難しい中[…]

    • 足音などの音に関する苦情が来るのが怖くて、長男が動き始める前に一軒家に引っ越したので、経験はないのですが…
      つい先日息子さんがいる友だちと話してネタでした。
      彼女は、一花さんの写真にあるようなソフトマットをフローリングすべてに敷き詰めたと言っていました。

      ご夫婦が若い方なのか子育てを終えた方なのかわからないですが、一時の子育て期間を温かく見守っていただけるような社会になればいいんですけどね。コロナで在宅時間が長いことも大きく影響してきているのでしょうね。

      話はそれますが、わたしも昨日長男の小さいときの写真を久々に見て、懐かしんでいた1人です♪

      • まつりさん、ありがとうございます。 
        写真、懐かしみ始めると大変ですよね~時間があっという間過ぎて(笑)
        自分でできる一つの対策としてソフトマットみたいな、音を緩和できるものは必須かもしれません~。

    • うちも苦情を受けたことありました。たくさん子どもがいて、階下の方には、本当に申し訳ないという気持ちでいっぱいでした。私の場合ですが、常に相手の方に申し訳ない気持ちを持ちつつ、いい印象を持ってもらえるように努力しました。(小さい子がじっとしてないのは仕方ないでしょって考えは置いておいて、詫びの気持ちを常に持つこと。相手を恨まないことを念頭に置いて)うちは宿舎だったので地域清掃時の時がチャンスでした。そのときにあえてグイグイ話して友好的な関係を築くようにしました。道端で会った時は必ずオーバーなくらい謝りました。でもいつも本当に申し訳なく思っていたので、自然な流れでしたが、会えばいつも心を込めて謝罪をしました。母親の自分がいちばんの潤滑油になると思ったし、一生懸命さが伝われば、少しは仕方ないと思ってもらえるかと。
      あまり接点のない方だとしたら、使えないですね〜気持ちをモノに表しお詫びの品をお持ちするもありかもしれません。
      私は手作りのものを何度かお持ちしたことありましたが、今はコロナだから難しいですかね。

      • 田端さん ありがとうございます!
        地域清掃いいですね~。そうでもしないと交流の場もないですもんね。
        そこで様子を見るのではなく、グイグイいくのが、さすが田端さんですね。
        友人はこれまで接点がなく、どう仲良しになっていったらいいかと戸惑っておられるみたいでした。

    • 次男(小3)に相談してみた。
      ・赤ちゃんをおもちゃに夢中にさせる
      ・下の人に赤ちゃん会わせて慣れさせる、触れ合う
      ・耳栓をプレゼントする
      ・「責任持って育てますので、これでストレス解消してください」とその人にストレス解消マシーンをプレゼントする

      • 智原さん、ありがとうございます。
        さすが息子さん!!!耳栓、斬新!!
        私も一花に聞いてみようー

    • うちも苦情言われたことあった・・・
      菓子折り持って謝りに行ったし、なんとかいろいろ対策頑張ったけど、
      それでも、ポストに「足音どうにかしてください」とか走り書きのメモとか入れられたりして、
      私がもう精神的に限界になって、
      そしたらたまたま1階の部屋が空いたので、その部屋に引っ越した・・・
      ごめん、なんの解決策にもなってない・・・
      難しい問題だよね。
      私自身もまだ子どもがいない時、上階の足音気になってたし。
      「知ってる子だと許せるけど知らない子は許せない」という人間の心理もあるから、うまく交流出来たらいいのかもしれないけど・・・

      • 天野さん ありがとうございます。
        そうかー天野さんもあったんですね。精神的に参るほどだったなんて大変でしたね。ほんとに相手にもよることなので、コミュニケーションが取れる方なのかそうでないのかでも、ずいぶん変わってくるかなと思います。コロナ禍だからこそ、これからますます増えてくる問題な気がします。

    • お母さん大学生を敵に回してしまうかもしれません。
      私は苦情を言ったことがあります。
      当時集合住宅に住んでいました。夫と二人暮らしでした。
      上の階には3人くらい元気なお子さんがいるようで、朝から晩まで本当に足音がすごかった。
      仕事のない日くらいはゆっくり寝ていたいけど、一度気になるともう耐えられなくなりました。
      一度だけお手紙をポストに入れたことがあります。
      怒っている口調ではなく、せめて夜は静かにしてほしいとお伝えしたつもり。
      でも嫌味に書いたかもしれない。
      返事はなかったし、都会の集合住宅、会うこともなかった。
      結局、私たちは1年で家を引っ越しました。それだけが理由じゃないけど、きっかけではあります。
      今思えば、直接ピンポンして、お話ししたらよかったのかもしれません。
      お子さんの顔を見たら、「ああ、この子か」って思ったかも。
      名前を知ったら、〇〇ちゃん今日も元気だなぁ、って思ったかも。
      あの時のお母さんに謝りたいと今は思います。
      私の気持ちしか伝えなかったので。思いやりがなかった。
      ちなみに、今、隣の家に住んでいるご家族は、階段を駆け下りる音、
      ドアをバタンと閉める音、
      真夜中に「ママ〜〜〜〜〜〜!!!!!」と泣き叫ぶ声、
      お母さんの怒鳴る声、
      全部全部聞こえてくるけど、がんばって!という気持ちしかない。
      不思議ですけど、全然イライラしない。
      外で会ったら、おはようって話しかけてくれる子が本当に元気に育てばいいねぇって思う。

      • 植地さん ありがとうございます。
        なんだかこのコメントに泣けてきましたよー。当事者にならないとわからない気持ち、感覚がたくさんですよね。お互いに。
        今のお隣さん、植地さんがお隣でよかったですねぇ(^^)/

        私はスーパーで子どもが泣くのをそのままにしていたら、初老の方に「ごめん、この声が苦手で」と言われたことがありました。
        その時はびっくりしたのですが、人によって感覚が違うし、中には病気をされている方もいるので、
        私も子どもを放置していたのが、悪かったな~と反省したことがありました。

        知ってもらい元気に育てばいいと寛容な社会になってほしいなと思う反面、私たちも配慮はいりますね。

        やっぱり、お子さんのことをよりわかってもらえるような交流が持てると一番だな~。

    • 苦情を言われた訳じゃなかったのに、辛い日々だったあの頃。。
      元夫が、、
      娘と私に、「うるさいうるさいーー!静かに歩け!!ドタバタするな!」って言っていたあの頃を思い出しました。。。
      1歳の歩き始めたばかりの娘、、
      娘も幼心ながら怖かったやろなー、と思います。
      わたしはあの瞬間に、あぁ、この人とはひとつ屋根の下で暮らせないって初めて思いました。
      わたしが心理的に暴言吐かれるだけならまだ我慢出来るけど、
      1歳の娘に我慢はさせきれないなぁと。一緒に子育て出来ないんだな、と。
      彼もいろいろな思いがあっての発言だったのかもしれない。
      だけど、、
      子どものバタバタ元気に歩く、走り回る姿、確かにうるさいとは思うんだけど、、、
      だって成長の証でしょう?成長したから歩く!走る!!
      それを血を分けたお父さんが理解してくれない、一緒に喜べない環境というのはものすごく辛かったです。
      すいません。質問の答え、、経験談じゃなくて申し訳ないのですが、やはり「子どもの顔」を「成長」を知ってもらうことなのかなぁと。
      そして、マットを敷き詰める。
      外でもたくさん遊ぶ。
      いや遊んであるとは思うのですが、、、
      毎日毎日ほんっと大変だと思います。泣。。。
      ご近所さんの理解が得られる日を祈っています!

    • 私も以前、アパートの1階に住み子供2人を育てていました。2階も2人子供がいて、上のお母さんはよく「うるさくなーい?」とか、「今日はいとこが午後からくるけん、うるさいかもしれん」と言ってくれてました。
      確かに足音で、お昼寝した赤ちゃんが起きることもありましたが、ピンポンでも起きますし(笑)

      例えば、夜8時頃はお風呂をいれるので、バタバタ足音がうるさいので、すいません。と最初から言うのも手かなと。
      心づもりがあると違いますよね。毎日スケジュール通りにはいきませんけど。

      注射も今からチクッとしますと言われたら、心づもりが(笑)
      いきなりされるとオイ!って、、例えが悪かったかな??

      実は最近、私も同じ相談を近所のお母さんから相談されました!!

    • うちも集合住宅に3人の男の子、、存在だけでも目立っています。階下の方は今までおじいちゃんおばあちゃんや障害のある方、市営団地の特性もありさまざまな方が住まわれました。

      全然気にしてないという方、苦情のあった方さまざまいらしたけど、、一番の解決策は、子どもを連れて挨拶に行くことだったかなーと思いました。

      残念ですが、音は一度気になると、いくら静かにしても、他の音まで疑われます。。。

      なので、元気な3人をそのまんまお見せして、いつもうるさくてすみませんって、子どもからもごめんなさいがもし言えたら。「元気なのはいいけど、もうちょっと静かに歩いてね!」
      なんて返してもらったりしていました。

      ほんと、その方その方によって、違うと思います。こうやって来られるのも嫌な方もいるかもしれません。

      こんながんばって寒い中外で過ごしたりされているなら、そのまんまできるだけ外で過ごしたり、ご迷惑にならない方法を考えているのですが、まだ理解してもらえなくてとお話しするのもありなのかもしれません。
      頭の片隅にでも、お母さんもがんばっているんだと知ってもらえることは、他のお母さんや子どもたちの見る目も変わるかも知れません(^^)

      もうほんっとに共感しまくりです!
      また何かあったらぐちでもいいですからぜひ言ってガス抜きしてくださいーーー

  • 私もあったなーと思いながら、心の中でぎゅっとどこかがなりながら読ませていただきました。
    辛かったですね。私も辛かった~。

    こんな時どうしたら周りの人を受け入れられるのだろうと思います。
    肩ひじはって、はをくいしばって、子育てしていたこの時に。

  • 池田彩さんが歩いて行こうよ!でコメントしました。 3年, 9か月前

    いつも車でしか通らないところを、子どもたちのペースで歩くと発見がいっぱいですよね。

    ソバージュの後姿がかわいすぎるー

  • 池田彩さんがお母さんは灰色でしたでコメントしました。 3年, 9か月前

    なんか、子育てがはじまって、こういう子どもの成長に即したことを教えてもらっておけばよかったのに学校でってひたすらおもってきたけれど、お母さん大学に出会って、こういう記事を読むたびに、きっと学校で授業として習っていたら、それはそれで、えー授業で習わんかったとドツボにもっとはまっていたんだろうなと思う毎日です。
    じゃあ、どうする?子育て??灰色にならないとダメ?迷わないとダメ?って思ったときに、そんな時期がくることもあるけれど、大丈夫だよって地域のお母さんたちが一緒に子育てしてもらえる仕組みがやっぱり必要なんだなーってまつりさんとゆうさんとそして私自身を思いながら考えています。それは既存のこれまでの子育て支援センターでは、もうだいぶ機能しなくなっていて、もっと柔軟な、どんな形にでも変化できるよ…[ 続きを読む ]

  • 天野さん 昨日の話は、レンさんの記事が集約してくれているよー(^^)/ ぜひ次のアトピーはご参加ください~。
    ご長男君、お誕生日おめでとうー私と一日違い♪ フフフ ぜったいにいい運命にあるはずー♪
    井出先生が、こうも言っていたよ。気づいたときからでいいって。先生の患者さんには80歳代の方もいるんだって。
    その方も少しずつ治っていっているそうですよ。

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