お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田美智子

  • はじめましてでしょうか。
    登校拒否から不登校の変遷を感じてきたのですが、その原因は様々です。
    家庭環境だと言われ続けていた時代は長かったと思います。
    私は学校制度に疑問を持ち続けてきましたが、やっと制度が変えられていますね。
    未来はこれから親子で創り上げるという希望をもつために、柔軟な心育てが私達に必要だと思います。

  • はじめまして。
    働く母の過酷な現実はいつまで続くのかなとため息がでます。
    仕事を経験することでそこから学んだり成長を感じたりすれば、
    尚更仕事への思いも強くなるんでしょうか?
    母をやめるわけにはいかない、仕事も投げ出せない葛藤に圧倒されたのかなと思いました。
    鬱は心身が悲鳴を上げたということですから、今はまず休みなさいということです。
    今の時代は沢山の人が悲鳴を上げ続けていますから、まずは自分だけではない、仲間がいると
    感じながら疲れた自分を解してくださいね。
    母の湯はもっと解れる場所ですよ。

  • 池田美智子さんが怒られないようにでコメントしました。 3年, 6か月前

    幼児から児童になり、どんどん成長していく我が子を見つめる母の思いですね。
    これまで色んな感情に揺れながら自分をみつめ直しておられます。
    そのことも我が子は感じながら生きていますから、子どもを信じてくださいね。
    困難に乗り越える力を持つ子どもだと。
    お父さんに話している会話、良かったですよ。
    気持ちを押込めていないから。
    父と母に何を話すかをもう知っていますから。

  • 池田美智子さんが5センチの寂しさでコメントしました。 3年, 6か月前

    突然聞かされたような驚きで記事を読みながら、適婚やなとお祝いの拍手を送ります。
    お茶目さの笑顔の中にお母さん大学生としてずっと存在しながら
    自分の居場所を確認しながら、激動の時代に大人になられたことを思い出しています。
    一緒に活動出来た喜びと、それゆえに寂しさも背中あわせにありますね。
    おめでとうございます。

  • 私が園芸を始めたのは子どもが幼児のときでした。
    私の子ども時代の景色の中に花が出てくるのを思い出し、八重咲ゼラニュ_厶から育て始めました。
    観葉植物も加わり、少しずつ増やしながら植物の性質により育て方が違うことに触れながら
    子育てにあてはまる大事なことを感じたことが忘れられません。
    最近では世話をするのが億劫になり、枯らしてしまうことが多くなりました。

  • とぎれました。
    これからはまた少しずつルールのある世界にも入れるように、焦らず挑戦できるといいですね。
    いい出逢いがありますように。

  • 悩みながらも、子どもの笑顔を見るためにこれまで努力されていたことを思い出します。
    しりとり遊び、決まりのない自由な世界に遊んでいる姿は思わずニッコリしました。
    ダンボールのお部屋も、楽しそうに遊ぶ姿が想像できます

  • 2年になりましたか。
    怒られた経験がなかったのに…強烈な最後の一喝が心を揺さぶることになりましたね。
    私には優しい父だけを印象に残さず、大きな声も出すんだよと最後のメッセージに思えました。
    初めて感じた姿だからビックリして戸惑うのも自然な感情です。
    皆様のコメントにもあるように、心残りはつきものでやさしい顔と大声を出した顔を遺して逝かれたお父さん。
    忘れてくれるなよとニコニコしていらっしゃると、私もニコニコしました。

  • 親が色々役員を引き受けていたのに、実際目の前にきた時の憂鬱感。
    誰も知らない見知らぬ所からのスタートでした。
    知らないことの不安をどうしたらいいか悩ましく思いながら、この先つきまとう問題だと感じて逃げようとしても
    逃げれば追われると観念し、学級委員からはじまりました。役員になり書記経験から便りを出し、中学校では出会いに恵まれ
    コーラス部立ち上げやPTA規約改正なども経験しました。行動すると必ず出会いがあり、協力してもらうこともあれば、揚げ足をとられたりや陰口も
    聞こえたりでかなり社会経験値が広がりました。
    居心地のよい場所だけでは人間力はつかないのだと今ではよくわかります。

  • 池田美智子さんが実験でコメントしました。 3年, 9か月前

    学校教育が変化をしていくようですが、まずはやってみたいという意欲を引き出すことの大事さ。
    くだらないと大人が決めつけず、一緒に楽しむ心と工夫かなぁ。
    今回はすぐに実験終了になりましたが、動画はなぜ一瞬で乾くだったのか、一瞬の言葉の意味など考えることがありそうだな。

  • 私が今老化を少しでも先伸ばししたいと思っているなかで感じていることがあります。
    人間の体は水分量の低下が老化のひとつ。
    野菜、果物など放置したら水分がなくなりシワシワになります。
    いかがですか?ヒントのひとつになりますか?
    というわけで、水を意識してとらないといけないのが高齢者ですね。

  • 池田美智子 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 9か月前

    今年は2月2日が豆まきの日。

    保育園赤ちゃん組ではどんな風に過ごすのかな?と話題にしてみたら、娘はお便りに年の数だけ豆を食べます・・・にビックリ反応して尋ねたら、食べさせませんよと笑顔の返事があったそうです。

    園では保育士さんが作った鬼面の頭部分に孫の殴り描きがありました。立派な作品です。

    そしていよいよ赤鬼面を被り、孫の反応を見ることにした娘。怖がって泣き出すかと私達は想像していたら、つけたお面で振り返った[…]

  • 池田美智子さんが壁が崩れたときの事でコメントしました。 3年, 9か月前

    はじめまして。
    勇気を出して壁を越えようという思いは、いつか我が子に届くはずです。
    まずは人の暖かさを感じて安心感を私たちお母さんが持つことが大事です。
    こどもの心の基地がお母さんなら、お母さんの心の基地はお母さん大学です。

  • 池田美智子さんがお悩み相談会でコメントしました。 3年, 10か月前

    木綿さん
    コメントありがとうございます。
    あの時あなたの表情がか炊くなったのを私は感じました。
    本来ならそんなときは感じたことを聞きたかったので、私も気になっていたんです。
    記事に書いてくださいね。
    モヤモヤを感じることは、成長するために必要なので楽しみです。

  • 多田さん
    テレビ、ラジオ、ネットニュースまでとりあげられたことはこれまでの地道な活動の成果ですね。
    お母さん大学の地域版立ち上げから始まり、藤本さんの講演会や古着交換、読書会など開催しながらと
    努力の足跡を思い出しています。
    何だか私、応援するだけだったのにとても嬉しいです。
    必ず会える日を信じて過ごして行きましょう。

  • 池田美智子さんがリモート子育てでコメントしました。 3年, 10か月前

    リモート孫育て始めて5ヶ月過ぎました。
    リモート乾杯を経験し、9月に孫と別れてから忘れてほしくないという思いから始めました。
    娘にとっても大人と会話する時間、一緒に子育てしている感覚を持ち続けたいという思いが一致しました。
    今では夜ご飯を終え19時にズームインし、挨拶から始まり孫に話しかけ紙芝居開始、終わりで顔を出しもう1回のアンコールに答、日によっては4冊読むときもあります。
    最近ではグーパー遊びが大好きで楽しいです。

  • 気持ちが乗ってきた、さあがんばろうと思うと我が子が体調を崩して気持ちが一瞬乱れる経験。
    子育てあるあるですね。
    それこそが子育てから何を学ぶかにつながる出来事だと思います。
    この記事の中で笑顔になれるために、自分とこども、そして夫のことまでも視野に入っているのですから
    学びがすでに大きく膨らんでいらっしゃるのがわかり、お母さん大学をでの学びは大きいですね。

  • 池田美智子さんがお悩み相談会でコメントしました。 3年, 10か月前

    戸崎さん
    コメントありがとうございます。
    この日は乾杯オンライン以来だからと日頃とは違うすこしの緊張感をもって望みました。
    孫とのズーム時間は決まっているのに、ご飯が半分で中断してズームに入ったりの方が多いですよ。
    孫と遊んだり娘と話をしたりすることで、お互いにストレス解消になっていると思います。
    全労済、大阪では2回参加しましたが梅田の会場だったのでしょうか。
    現役お母さんに近づきたい気持ちで声かけをしていたはずです。(笑)
    オンライン乾杯の整理収納でもご一緒しましたが、とてもユニークなお母さんというのが私の印象。
    記事も楽しみに読ませていただいています。
    これからもご活躍くださいね。

  • 失礼しました。
    ミスの連続打ちをしています。これからも若い人に、、、
    疲れが出てきているエネルギー切れが起こっている私です。

  • 初めて目に付いたのが、横浜の乾杯会場から2次会に移り、子連れお母さんがいました。
    私の経験の中にで、1歳の子連れで参加する元気のあるお母さんと、気になる存在でした。
    苗字が池田、九州出身、親近感を感じながら発信記事を見て時々コメントつけたりだった記憶です。
    ところが今の池田さんの勢いはどこから来るんだろうというくらいのエネルギーを感じます。
    10ねんん前とは違った勢い、エネルギーなのですが10年間の学びのがみんなに伝わっているのだと思います。
    声からも若い人が慕って来る先輩お母さんになってください。

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