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池田美智子さんが『お母さん業界新聞 秋月版』2020.5月号 第73号でコメントしました。 4年, 5か月前
やっと記事を読む時間が来ました。
コロナはマイナスばかりじゃないと私たちが考えるようにもなったはずです。
あなたのように通勤時間に疲労困憊しながら仕事する人は、今回、リモートでできる仕事じゃんと
思ったのでは?
そんな時代が来ると予見したアメリカ人の著書を読んで、1980年に予見されたことがネット社会。
家で仕事をする人が増えるとあるけれど、なかなか日本においては仕組みを変えることができなかったと
今回わかりましたから、コロナがそこを変えさせたんです。
痛みながら変えざるを得ない社会になっていくでしょう。 -
池田美智子さんがおばあちゃん業界新聞でコメントしました。 4年, 5か月前
彩さん
娘は子どもの頃から変わっていないのは笑いのセンスがいいところです。
ユーモア、ブラックも含めて頭を使いながら、それが不自然にならないところが持ち味になるんでしょうね。
相手を怒らせない、くすっと笑わせる話術、私は真似したいところですが及びません。
大胆さが目についた幼児期だったのに、今ではまるっきり反対の慎重な人間になっています。
だから孫の写真はのせられないのです。 -
やっと今日になって藤本さんのつぶやき記事を読んで、おばあちゃん業界新聞のいきさつを知りました。
すでに勝手に孫日記を書きはじめている私にすれば、娘への想いのプレゼントの意味合いがありました。
書くことの重要性を若い頃に知ったことで、育児日記をつけそれが最初のプレゼントになり、パソコンが簡単に書いたり消したりできる便利さを横におき、新米お母さんになった娘は、育児ノートに毎日手書きを書きつづけています。
そして今[…]
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池田美智子さんが他力依存になってないか、ということでコメントしました。 4年, 5か月前
素晴らしい気づきの記事がかけましたね。
向き合う覚悟、ここにたどり着くまで右にいったり左にいったりの迷い道状態があり
目の前の我が子をしっかり見る、すると辛さに付き合う術が見えてくるそんな大事な気づきでした。
私はこどもから学んでいくお母さんの姿を感じることが何より楽しみです。 -
池田美智子さんが学校がキライ!! 母悩む。でコメントしました。 4年, 5か月前
藤本さん
お疲れ様です❗️
学校行きたくない記事が続いたから、勘違いアルアルと思いました。
安達さんが先に発信され、この記事は坂元さんです。
二人だけでなく、全国で悩みは広がっているでしょうね。
基本は毎日、気持ちを聴いてやりながら対応しながらの試行錯誤かな -
池田美智子さんが学校がキライ!! 母悩む。でコメントしました。 4年, 5か月前
悩みはまだまだこれからも続くことを前置きにして(笑)私の思っていることを書きますね。
学校教育は明治時代に始まり、戦後大量生産時代にはうまくいったこともありました。
ですが、高度成長期が過ぎると個別に対応できる教育に変わらなければ行けなかったのですが、変われませんでしたね。
平等意識が人権意識と結びつけられたところがあると私は思っています。
平等意識と同調意識も結び付いた感が私にはあります。
娘が4年生の頃盛んに普通がいいと言い出したときに感じたことです。
その話を娘に最近聞いて見たんですが、学校はちっともおもしろくなかった!
私でさえそう思ったんだから、お兄ちゃんは義務教育授業なんて苦しかったと思うわ。
今の時代は学びたいことは学校だけではないとわかったから、学校にこだわる…[ 続きを読む ] -
池田美智子さんが生活団という選択肢⑤ ー 生活団の父母会でコメントしました。 4年, 5か月前
追い立てられ続けたこどもが大人になってそれに慣れていく社会がこれまでの競争社会でした。
そして歪みが大きくなりながらコロナに振り回されながら、大事な原点を考えることになりましたよね。
こどもを追い立てない、その子のもっている種を枯らさないための育ちを見つめ直す時代になれば
コロナ万歳と私は言いたいです。 -
年に1度のリサイクル図書がパソコン室には山積みされていた。
断捨離しながらもこんなふうに本は持ち込まれて来る。
そして孫がいる間、隙間時間にはとにかく読みたいと少しずつこの読書時間を
意識して読み進めていた、しかも分厚い1冊。666ページという分厚さはそうそう読めるものではないけれど、アルビン トフラーという名前に見覚えがあってもらい受けた1冊。
1970年代にかかれた未来の衝撃のライターであり、それを数年[…]
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今がチャンス。
日常に戻るだけではなく、新しい日常をつくるときですね。
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私は教育の中で社会の動きやこどもの変化を感じて生きてきました。
大量生産にあった教育は息詰まっている子供達を感じながら、大人が変われない姿に疲労しながら
とりあえず我が子と私に共感できる仲間との間で子育てするしかありませんでした。
フインランドやオランダなどはとっくに個別授業を取り入れながら、こどもが学ぶことを保障した教育だなと
うらやましく思っていましたが、コロナでそのチャンスが来たと私は思いました。
先生もこどもと一緒に学ぶ姿勢を手に入れてほしいと思います。 -
タイトルからして、気になるタイトルですね。
今のどうなるか分からない時代、コロナが流行り出した頃は特に不安で、こういう情報を知りたいと思っていました。
私も、頭になかなか入って来ない…と思いつつ、人類の歴史を振り返って書かれてる「サピエンス全史」(ユヴァル・ノア・ハラリ著)を亀のスピードで読んでいます。頭に入り出すと面白いです。
私が子ども時代の1970年代にもうインターネットで仕事をすることが予見されていたんですね!ひえー。
新しい時代が来て、逆に昔のような時代が戻って来るというのも分かる気がします。もっと地域でのつながりが求められるようになる気もします。 -
戸崎さん
休校の時にオンライン対話授業を親子で経験されたようでしたね。
日本人は対話が訓練されていません。
それは日本人だけで成り立っていた時代の産物であり、相手に伝える言葉の獲得ができずに
長いこと学校教育が一斉授業をしてきた一つの問題点だと思います。
日本のネット事情の遅れが今回露呈したわけで、それならば私たちは個人レベルからでも頑張って
対話を見につける術を獲得したいですね。
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日増しに起きている時間が伸びたり、おむつ替えに寝かせられると抵抗したりという発達に応じて、毎日新しいものを目の前に差し出していました。
それがカップ類や丸や四角の箱、がらくたがオモチャになるとはおもいもよらなかったとびっくりしたのは娘でした。歯がための変わりになっていると感じたのはパックご飯のフイルムをはがしたものが、クルクル巻きになりそれを噛み噛みしていました。
そろそろ麦茶をストロー飲みの練習の頃になったな[…]
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お孫さんの成長が本当に楽しみですね~
みっこさんの文章から、一緒にいる時間が愛おしくて仕方ないのだと感じました(*^^*)
おばあちゃん新聞デビュー楽しみにしております!-
彩さん
娘がこどもを産んだことも想定外、そしてコロナ騒ぎがわが家にとっては楽しい時間を作らせてもらったことも想定外。
毎日が想定外なんだよとコロナ状況によっても考える日々になりましたね。
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これらで遊ぶみっこさんが目に浮かびます。
いいなあ、これ。
新米お母さんには役立つ情報ですね。-
遊びは学びということを感じてほしいなあと思っています。
相手が興味を示すのは何か、目が真剣になる瞬間を見たい、そしてその先に笑顔を見たいと
そんなことを思って遊んでいると私の脳が生き生きして来るのがわかります。
今日は親子で内見にお出かけし、初めてのベビーフードを満足げに食べている動画が先ほど届きました。
さあ、次は引っ越しの手伝い要請待ちです。
私は幼子2人いてもすべて一人で引っ越し準備などしましたが、それは若かったからこそできたと思います。
そういうことを考えたとき、若いって凄いなと思いますよね。
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思わぬものがおもちゃになりますね。勉強になります。
牛乳パックや段ボールでいろいろ手作りしたりもするのですが
結局完成品よりも、材料の切れ端や、なんの加工もしていないペットボトルに
いちばん食いついたりしています。 -
蘭さん
生まれて何ヶ月しか立たない赤ちゃんだから、全てが初めてだからこそ素材スタートですね。
孫はハイハイするようになると、壁のザラザラ、柱ツルツルの感触を確かめていました。
私は触ると擬音を側から出すんです。
折りたたみの机の金具を触ったりしていると、夫はこの子はこんなもんに興味があるのは理系か?と
早速はやとちりの感想をいうのですが、今だからこそ観察できるようにもなったなと思いました。
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あんた誰?
それは、気の毒。
世界で誰より愛し、誰よりお世話したのに。
ジジの大きな太鼓…歌ってみろが、寂しくも、悲しくも、笑えました(笑)
残念ながら、ママには叶いません。
落ち込まないように。
ジジババで、会話が増えたことが良かったです。
本日も先ほどカフェで友達に再会して2時間過ごしたあとに、ライン電話が来ました!
又しても声をかける度に泣かれて、はよ帰ったりといって終了しました。
夫は、抱っこしてほしかったんとちがうんかなとトンチンカンな判断です。
このあとすぐにきたのが、今いびきかいて寝てるです。
ああ、私の歌が眠りを誘った!に変えます。(笑)